徳舜瞥山とホロホロ山、2018.7.11ーその2ー

昨年徳舜瞥山とホロホロ山には、6月1日、20日、9月1日、10月14日と無雪期に4度登っているから、今年はスタートが遅かった上にあとせいぜい2度あるかどうか。

6月に登ったブログを見ると、今回とは花が様変わりしているのがよく分かる。
昨年の6月は、キバナシャクナゲやシラネアオイなどが色鮮やかだった。
さすがに7月の中旬ではそれらの花を見ることはできなかった。

加えて昨年の6月は、ミヤマキンバイやミヤマアズマギクなども群生していて華やかだったから、個人的にこの山は、この頃が花を楽しむには一番適していると思う。

とは言うものの、ヨツバシオガマやチシマフウロなどが咲き乱れていた今回も中々良かった。
何より平日で静かな山だったし、下山後の温泉も貸し切り状態だったから、何とも贅沢な一日だったと思う。
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前夜までの雨で登山道が川のよう
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ゴゼンタチバナ
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妻が好きだったギンリョウソウ
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7合目辺りでガスの中に入って
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登山道にキタキツネが
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8合目辺りでいきなりガスが消えた
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イワギキョウ
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崖にエゾカンゾウ
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イワベンケイはもう終わったのか
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支笏湖ブルーが奇麗
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チシマフウロ
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ミヤマキンバイ?
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徳舜瞥山をバックにマルバシモツケ
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同上、ヨツバシオガマ
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オトギリソウ?
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中央に溶岩ドームの樽前山、左に932m峰、その左に風不死岳
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ホロホロ山からMさんが下山していく
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チシマフウロ
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余市岳、札幌岳、空沼岳などのスカイラインがクッキリ


# by tarumae-yama | 2018-07-14 00:33 | 北海道100名山 | Comments(0)

恵庭岳、バリエーションルートで、2018.7.12ーその1ー

夏道での恵庭岳は、4年ぶりだというぶるままさんと恵庭岳に登ってきた。
恵庭岳を知り尽くしているSさんと隊長Oさんが同行してくれた。

2年前の7月、江別の女性が道迷いをして2ヶ月後に遺体で発見されるという事故があったけれど、その遭難騒ぎの時に隊長Oさんと2,3度自主捜索をしたことがある。

隊長Oさんから、今日はその捜索ルートを歩こうと。
更に、登り専用ロープ場の先から、大沢左岸をよじ登って第2見晴台に出るというルートを使ったため、前日徳舜瞥山とホロホロ山を登っていることもあり、ヘロヘロになって何とか本峰の頂上に立った。

その一方で、ワイルドなコースを歩かされたぶるままさんだったけれど、足取りも軽く楽しんでいる様子には感心した。
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登山ポストの横で、スタート前の同行者。奥に頂上の岩塔が見える
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正規の登山道から外れ、2年前に自主捜索した沢を進む
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残置ロープが2,3カ所あるので、それを使いながら
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第1見晴台の手前から火口底を通って大沢の左岸へ。中央の上に頂上の岩塔
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頂上の岩塔を見ながら大沢左岸ルートをよじ登る
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振り返ると支笏湖と奥に紋別岳
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オコタンペ湖と北峰。羊蹄山は見えず
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頂上岩塔のロープ場のぶるままさん。岩の上から隊長Oさんがアドバイス
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左から私、隊長Oさん、ぶるままさん。Sさんの撮影
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同行者。ガスで支笏湖も見えない
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下山開始。正面にジャンダルム。最近はジャンダルムに登る人が多いらしい
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第2見晴台で、ヤマップのうららさん、MIKAKOさん、つーさん達にも入ってもらって
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隊長Oさんに提供してもらったGPSの軌跡


# by tarumae-yama | 2018-07-13 07:31 | 北海道100名山 | Comments(2)

徳舜瞥山とホロホロ山、2018.7.11ーその1ー

起床したら窓外には青空が広がっていた。
それでタイトルの山に登ってきた。

車で徳舜瞥山の登山口に向かう途中、快晴の下、恵庭岳も風不死岳も実にクリアに見えていた。
ところが、美笛峠を越えると途端に曇り空。
登山口の駐車場でも、雲が低く垂れ込めて山が見えない。
5日前の再現かと不安になったのだが、雲の中に入ったと思った直後の8合目からいきなりその雲が消え、見事な青空が広がった。

羊蹄山も雲海の上からクッキリ頭を出している。
雨上がりのせいか視界はすこぶる良い。

こんな素敵な山日和なのに、単独の男性二人に会ったのみ。
フランクな彼らといろいろな話をしたのだが、その話は次の記事で触れたいと思う。

徳舜瞥山からホロホロ山間はヨツバシオガマが一杯で、実に気持ちの良い歩き。
写真は277枚も撮ったのだが、とりあえず十数枚載せようと思う。

それにしても、5合目からしばらくの間、登山道は前夜の降水で川のようだった。
スパイク長靴で登って大正解だったと思う。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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雲海の上に羊蹄山。その左にニセコアンヌプリ
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9合目辺りで私に追いついたのは札幌のMさん。アウトドア用品専門店の店長さん
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支笏湖ブルーが素晴らしい。左端に恵庭岳、真ん中に紋別岳、右端に風不死岳.風不死岳の左奥に夕張岳
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蝶々が飛んでいる
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今シーズン初見のイワギキョウ
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ヨツバシオガマを入れて奥にホロホロ山、右上にオロオロ山
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エゾカンゾウ
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徳舜瞥山頂上のMさん
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遠くに支笏湖
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アズマギク
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上2枚、ヨツバシオガマ
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エゾシオガマ?
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 moriさん教えてください<(_ _)>、ボケすぎて無理でしょうか?
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中央に徳舜瞥山、右上に羊蹄山
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手を振っているのは札幌のkumagoroさん。私の山友のM夫妻と恵山であれこれお話をしているらしい。Mさんの羊蹄山登頂100回のことも知っていた
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エゾカンゾウのアップ


# by tarumae-yama | 2018-07-12 00:41 | 北海道100名山 | Comments(2)

ハスカップジャム

日曜日に初収穫した1kg一寸のハスカップの実、翌日も1kg採れた。
早速2kgの実に1.5kgほどのグラニュー糖を加え、ジャムを作った。

妻ならもう少し甘く煮詰めていたと思うけれど、それでも台所に今まで立ったこともない私としては、中々の出来だったと自画自賛している。

早速、トーストに塗って食べたり、アイスクリームにかけて食べたり。
当分の間、ハスカップジャム三昧の日が続きそうだ。
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ハスカップの実でジャム作り。2018年7月9日の撮影
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アイスクリームにかけて。ソースみたいに柔らかいのでもう少し煮詰めた方が良かったかも。妻なら庭からミントの葉を摘んできて1枚載せ彩りを添えるところだが。 2018年7月10日の撮影

# by tarumae-yama | 2018-07-11 07:14 | 食べ物 | Comments(0)

樽前山、2018.7.8

前日の予報がひどいものだったせいか、13時に7合目の駐車場に到着したとき満車ではあったけれど、路肩には3,4台しか停まっていなかった。

今日は何時ものお花畑コースからのスタートではなく、東山ルートを選択。
前日までの雨も、水はけの良い樽前山の登山道は乾いていて、スパッツは不要だった。

東山分岐から樽前神社奥宮までタルマエソウが登山道脇に沢山咲いているから、そこまで行って引き返し、東山のピークを踏んでお花畑コースへと下りた。

樽前山に群生しているエゾイソツツジとマルバシモツケはもう完全に終盤で、イワヒゲも終わっていて見つけるのは難しい。

今、タルマエソウがピークと思うけれど、場所によっては落花している株も多い。
それでも蕾の株も結構あるから、まだ1週間から10日くらいは楽しめると思う。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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左端のパーティーは西山に向かうのだろう
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溶岩ドームをバックに白いコマクサ。コマクサも終盤
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溶岩ドーム。今日の煙は盛大
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雲海の上から羊蹄山
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東山頂上。風がそこそこあるせいか虫は少なかった。奥に風不死岳
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手前から932m峰の尾根?、風不死岳の尾根と一番奥に恵庭岳の尾根。頂上の岩塔もギリギリ見える
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途中スライドして挨拶したのはさびおさん?私のブログを見たことがあるとのことで写真を撮らせてもらった
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上の写真の分岐標識のところで3人パーティーとあれこれお話をした。名古屋から来たそうで、左端がけんたろうさんで二人は下僕だそうだ。と、けんたろうさんは言いつつ、右端の男性は職場の先輩とのこと
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左端に夕張岳、中央付近に日高の山並みが見える
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わずか数輪残っていたイワヒゲ
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これからシラタマノキがどんどん大きく白くなっていくのだろう
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ノギラン
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わずかに残っているエゾイソツツジ
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今日は知人に会わない樽前山かと思っていたのだが、下山準備中に登山にやってきた山友のgenesis1_1さん(左端)から声をかけられた。お隣はゆみさんとご主人のsamusamuさん。コマクサや雲海が見られて満足の樽前山だったらしい。今度皆さんと一緒に山に行けたなら嬉しい。ゆみさんは顔出しNGなのでマスキング


# by tarumae-yama | 2018-07-10 07:53 | 樽前山 | Comments(2)

ハスカップの収穫と樽前山、2018.7.8

朝8時半、町内会の資源ゴミの整理当番に当たっていたため、小一時間作業をやってきた。
帰宅し、庭のハスカップの木から実を初収穫。
1時間半ほどで1kg強採れた。

その後、電動刈り払い機、電動バリカン、新しく買った電動のこぎりを駆使し、庭の雑草刈りと生け垣のせん定をした。
やっと少しは見られる庭になった!??

昼過ぎ、支笏湖モーラップのライブカメラを見ると、恵庭岳がくっきり。
それから急いで登山の準備をし、車内でパンを頬張りつつ、樽前山7合目の駐車場をスタートしたのが13時7分。

久しぶりの青空の下、外輪を歩き身も心も軽くなった気がした。
とりあえず、樽前山の山報告は後日ということで、タルマエソウの写真をメインに載せた。
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ハスカップの実、1040g採れた。ジャムを作ろうと思う
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雲海とタルマエソウ
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溶岩ドームをバックに
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東山をバックに
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同上、マルバシモツケ
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支笏湖をバックに
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雲海に浮かぶ羊蹄山
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東山の斜面をバックに

# by tarumae-yama | 2018-07-09 00:36 | 日々の出来事 | Comments(4)

乗鞍岳(長野県、岐阜県)

妻と一緒に登った日本100名山を紹介してきたが、今回の乗鞍岳が最終回となった。↓


まあ、気が向いたなら3年間で巡った名所旧跡の写真や、北海道100名山を一緒した写真を載せるかも知れないけれど、果たしてどうなるか。

それにしても、この乗鞍岳を登った約1年後、登山口にある畳平のバスターミナルにツキノワグマが入り込んで、登山者や観光客が襲われたというニュースには驚愕した。↓

この事件から9年経ったけれど、もっと昔の様な気がしてならない。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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左にバスターミナルやロッジなどが見える
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中央上に乗鞍岳頂上部
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奥に槍や穂高の山並み
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アップで
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権現池をバックに
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中央上が乗鞍岳の最高峰剣ヶ峰(3025.7m)
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上3枚、頂上から
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中央に登山口の畳平バスターミナルなどが見える。妻の後ろの山は魔王岳


# by tarumae-yama | 2018-07-08 07:47 | 日本100名山 | Comments(2)

紋別岳、2018.7.6

何時も同行してもらっているSさんは腰が痛く、H原さんとM夫妻は仕事とのことで、今日は二人だけで徳舜瞥山に向かった。

だが、美笛峠を越えると霧雨になり、徳舜瞥山登山口の駐車場ではワイパーが必要なほどの雨。
駐車場には本州ナンバーの車がたった1台、運転席の青年?は天気の回復待ちだろうか。

我々は回復の見込みが薄いと判断し引き返した。
樽前山のお花畑コースで花の撮影のつもりだったのだが、何とゲートが閉まっている。
近くの駐車帯には4,5台の車が停まっていたから、ここから往復13km余分な歩きを強いられても樽前山に向かったのだろうか。
雲が低く垂れ込めているのにガッツのある登山者が複数いるものだと感心する。

ならばと、我々は下山後の温泉を楽しみに手軽に登れる紋別岳に転進。
結果的に、紋別岳も途中からガスに入り、頂上からは支笏湖すら見えなかった。

案外、下山者や我々より遅れて到着した登山者が多かったけれど、殆どが樽前山からの転身組だった。

頂上でも知人に会ってビックリだったけれど、下山後の丸駒温泉の露天風呂でくつろいでいたのは、2週間ほど前に恵庭岳を一緒した千歳のIさんだったのにも驚かされた。

なお、頂上で聞いた話では、(大雨の影響で)閉鎖されていたゲートは、午後から開放されるらしい。
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ガスで視界が悪い
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タニウツギ
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見上げる先に何があるのか
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栃木から来たという女性に追いつかれた。さわやかな北海道での登山を楽しみに来たのに、雨ばかりと嘆いていた
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マルバシモツケ
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栃木からのOさんとぶるままさん
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昼食中に到着したのは、樽前山から転進してきた千歳のIさん夫妻。夫妻とは昨年9月に楓沢、10月にニセコの山を一緒している。Iさんは私が就職した職場に今勤務中
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タニウツギ
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タニウツギを撮影中のぶるままさん
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無事、下山


# by tarumae-yama | 2018-07-07 08:35 | 登山 | Comments(4)

燧ヶ岳(福島県)

2008年の遠征では、日本100名山を一日に二つ登ったことが3回ある。
5月30日に金峰山と瑞牆山、10月8日に火打山と妙高山、そして今回10月3日の会津駒ヶ岳と燧ヶ岳。

午前中に単独で会津駒ヶ岳に登った.↓

下山後、妻と二人で今度は燧ヶ岳を目指した。↓


燧ヶ岳は、福島県の最高峰であり、この山より北にはこれ以上高い山はなく、そして尾瀬のシンボル的な山だそうだ。

最高点は2356mだが、御池の登山口からだと標高差は1000mもないから、個人的には恵庭岳の方がきついと感じた。

とは言うものの、斜度の急なところでは息が上がって中々しんどい。
妻も苦しそうにしていたけれど、それでも標準タイムを切って頂上に立てた。

尾瀬沼が霞んでいて一寸残念とは思うものの、高度感一杯の燧ヶ岳からの眺望には妻も嬉しそうだった。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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写真は、何れも2008年10月3日の撮影


# by tarumae-yama | 2018-07-06 06:36 | 日本100名山 | Comments(2)

読書三昧

前線の停滞で、北海道はまるで梅雨のような天気が続き、身も心もカビてしまいそう。
登山に行けず、読書三昧のこの頃だ。

最近は中村うさぎの本を立て続けに読んでいる。
まあ、この歳になっても女心や感情を理解しているとは言えそうにない。
「毒婦たち」からは、逆に男の心理を客観的に観ることができたかも。
これらの中で、宮部みゆきの「返事はいらない」は、小説だからジャンルが違うものの、肩肘張らずに楽しめた。

話は変わるけれど、昨日、2ヶ月毎に薬を出してもらっている医院に行ってきた。
ここは、生前妻も慢性膵炎などで通っていた医院でもあるのだが、登山が趣味の40代の看護師さんとは特に心が通じていたようだ。

その看護師さんが、帰り際に通路で珍しく私に話しかけてきた。
口止めされていたのだけれど言いつつ、妻がこの看護師のNさんに、「夫が山に出かけてばかりで、一人留守番をしているのが淋しいです」と。

妻が直接そのような気持ちを私に訴えたことが一度もなかったから、Nさんからそう聞いて、自分の鈍感さにいたく動揺した。

今更取り返しがつかないけれど、何とも情けなくも切ない。
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図書館から借りて来た古い本ばかりだが、2週間で読了した

# by tarumae-yama | 2018-07-05 07:22 | 日々の出来事 | Comments(0)