11月6日、オロフレ山

 5日、徳舜瞥山とホロホロ山を登った後、その日は登別温泉のホテルに宿泊した。
 連泊の予定だから、ホテルに家内を残し、6日の朝、単独でオロフレ山に向かった。
 この山も北海道100名山だし、好天気だから何人か登っているものと期待を抱いたが、往復誰にも会わず大外れであった。
  2日から、オロフレ峠への道は冬期間の閉鎖に入っていた。そのため、登山口がある峠の駐車場まで片道2.7kmを余分に歩かなければならないから、閉鎖を知っている登山者はこの山を敬遠したのかも知れない。
 おかげで、夏はシラネアオイの群落で有名なオロフレ山を独り占めした。
 しかし、その分熊が怖くて鈴と笛は大活躍であった。
 
 霞んでいるため、肉眼では羊蹄山や洞爺湖、カルルス湖等が確認出来るのだが、デジカメでは判然としないからブログに載せることが出来なかった。
 
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                 中央がオロフレ山
 
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           登山道のすぐ横が崖となっていてスリル満点の箇所
 
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                 崖となっている所
 
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                 頂上からの眺望、白く輝いているのは太平洋
 
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 左端は昨日登った徳舜瞥山と隣のピークがホロホロ山、中央奥に風不死岳と樽前山
 
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           頂上直下から、尾根伝いに登山道が見える。
# by tarumae-yama | 2007-11-07 22:27 | 登山 | Comments(2)

11月5日、徳舜瞥山

 5日、徳舜瞥山に登ってきた。
 さすが北海道の100名山である。登山口の駐車場には平日にも拘わらず既に3台の車が止まっていた。
 快晴の下、駐車場から雪で白く輝く羊蹄山の頂上部がくっきりと望むことが出来た。
 高度計で950m程上がると、前日に降ったと思われる雪が現れてきた。
アイゼンを使うほどではないが、念のためスパイク付きの長靴にしたのは正解であった。
 朝の快晴はあてにならないと言うが、この頃から雲がどんどん増え、1時間5分後に頂上に立った時はガスの中であった。
 雲が切れるのを期待して、隣のホロホロ山まで1時間かけてピストンをすることにした。
 ホロホロ山で30分程天気の回復待ちをしたが期待した程良くならず、車内に家内を待たせているから時間切れで下山することにした。
 ホロホロ山の頂上で、室蘭から1人で来たという男性と話をしたが、今年この山が147山目と聞いて大変驚いた。 
 私も、今年から毎日が日曜日だから山三昧の日々だが、それでも80山に達するかどうか、上には上がいるものである。

 下山後、千歳の自宅には戻らず登別温泉のホテルに向かった。
 
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                 登山口にある駐車場から羊蹄山がくっきりと見える。
 
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       雲がどんどん増えてきてが、中腹からかろうじて羊蹄山の全容が望める。
 
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    中腹から正面奥に恵庭岳、その右下に僅かに見える支笏湖が判るだろうか?
 
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               徳舜瞥山頂上から雲に隠されているホロホロ山頂上部
 
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           ホロホロ山頂上から遠くに支笏湖と右に風不死岳と樽前山
 
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                ホロホロ山から徳舜瞥山を望む
# by tarumae-yama | 2007-11-07 17:00 | 登山 | Comments(0)

オオウバユリの種子

 冬タイヤの交換後、カメラ持参で青葉公園の8kmコースを散策してきた。
 カラ松が太陽に照らされて金色に輝き、一幅の絵を見るようであった。
 道路沿いにすっかり枯れたオオウバユリが何本もあった。
 この種子は、まるでワッシャーの様な形をしている。
 
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        オオウバユリの実のアップ、ワッシャーの様な種子が層をなしている。
 
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                 倒木にちょっとグロテスクなキノコを見つけた。
 
# by tarumae-yama | 2007-11-04 16:52 | | Comments(0)

冬タイヤに交換

 昨年より1日早く冬タイヤに交換した。
 これで何時雪が降っても、或いは、標高の高い峠越えをすることになっても安心だ。
 小春日和の暖かな日だったし、最近更新したジャッキと電動インパクトレンチのおかげで、作業は30分足らずでアッという間に終わった、そんな感じであった。
 
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         新しいジャッキのおかげで一度に2輪づつ交換できるから効率的だ。
 
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 冬期間はスノーブラシの他に、万が一のため牽引ロープ、ブースターケーブル、スコップ等を積み込んでいる。その他、ワイパーを冬用に交換し、ウオッシャー液も凍らないよう厳冬期用に入れ替える。
# by tarumae-yama | 2007-11-04 13:03 | その他 | Comments(0)

干し柿

 昨日、札幌で初雪が降ったそうだ。平年より6日遅く、昨年よりは10日早いとのことである。
 お向かいさんは、先ほどから冬タイヤに交換作業中である。
 我が家でも、5日に美笛峠とオロフレ峠を越えて登別に行く予定だから、明日タイヤ交換をするつもりでいる。
 
 今日11月3日は晴れの特異日とのこと。千歳でも朝から青空が広がっていたが、気圧の谷の接近で雲が増してきた。一雨ありそうだ。
 この時期、次第に冬型の気圧配置になってくるから、釧路や十勝地方など太平洋側では晴れることが多くても、日本海側では必ずしも晴れが多いとは言えない、らしい。

 洗濯台に吊している渋柿が、このところの寒気で少しずつ干し柿らしくなってきた。甘みが出てきたのか、蜂が何匹も柿に止まっていた。
 
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# by tarumae-yama | 2007-11-03 11:38 | 食べ物 | Comments(2)

温泉パスポート

 9月25日に、道内の温泉30ヶ所で無料で入れる温泉パスポートが付いている雑誌「HO」について記したが、今日そのパスポートを初めて使用した。
 雑誌を購入した日に秋田行きのフェリーに乗ったから帰宅するまで使えなかった。帰宅してからもあれこれあって落ち着かなく、とても温泉に行こうという心境になれなかった。
 今日、札幌に出かける用事があったので思い切って定山渓まで足を伸ばし、ホテル「鹿の湯」で無料の温泉を楽しんだ。
 11月に入って紅葉はほぼ終わり、平日の昼下がり、雨も降っていたから行楽客は少なく、温泉街は閑散としていた。当然のようにホテルの広い浴槽はガラガラ状態、おかげでゆったりと温泉に浸り、すっかり開放された気分になれた。

 それにしても、今日からガソリン代が大幅に値上がりし、札幌市内のスタンドではレギュラーが税込み147円になっていた。
 8月の下旬に利尻に渡った時、稚内より30円も高かったのには仰天したが、今では180円近くなっているのだろうか?
 私の懐も痛いが、島民の悲鳴が聞こえて来そうだ。
 
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                 小雨の定山渓温泉
 
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                 ホテル「鹿の湯」で無料の温泉を楽しんだ。
 
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 帰路、恵庭の道の駅内のパン屋でパンを購入、カボチャの産地ということでカボチャを使ったパンが多かった。
 
# by tarumae-yama | 2007-11-01 17:06 | 温泉 | Comments(2)

自衛隊のランニング大会

 気持ちの良い青空が広がっていたから昼前青葉公園に出かけてきた。
 11月を目前に、さすがに木々の葉は殆ど落ち、道は枯れ葉で埋め尽くされていた。
 なぜかテニスコートの一角だけが、まだ黄葉を輝かせていた。
 しかし、これも明日寒冷前線が通過する予報だから、その後は落葉しているかも知れない。

 公園近くの自転車道路を走っている一群を見かけた。
 スポーツセンター横の広場にテントが設置されていたから競技会であると判った。
 聞けば、航空自衛隊員200名が19kmのコースでタイムを競うとのこと。
 救急車まで待機させる用意周到さに感心した。
 普段身体を鍛えている精鋭揃いと思っていたが、先頭が到着した1時間以上経過してもまだ苦しそうに走っている姿から、体力差がありすぎないか・・・と余計な心配をしてしまった。
 
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                 公園内は落ち葉だらけとなってきた。
 
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                 テニスコートの一角だけまだ黄葉が美しさを残していた。
 
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                 航空自衛隊の救急車をはじめて間近で見た。
 
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                 ゴール直前のランナー

 
# by tarumae-yama | 2007-10-31 13:47 | アウトドア | Comments(0)

白鳥の隊列

 外出しようと玄関を出たところ、鳥の鳴き声が聞こえた。
 見上げると、白鳥の一群が隊列を組んで南に向かって飛んでいた。
 急ぎカメラを取りに家に戻ったが、かろうじて1枚撮るのがやっとであった。
 
 白鳥の群れを見て、稚内勤務時代に空港近くの大沼で羽を休める白鳥を撮りに通ったことを思い出した。
 
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                 自宅の上を南に飛んでいった白鳥の群れ
 
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   5年前の4月、稚内空港近くの大沼で撮影したものである。シベリア方面に向かう前に羽を休めるオオハクチョウの群れ、バックの白い山は利尻山。

 話題は大きく変わって、最近「ゲオ」から借りてきたDVDは大変楽しめた。
 先日見た「トリスタンとイゾルデ」はタイトルに惹かれて借りてきたものだが、これは期待以上で、TV画面に食い入るように見ていたから、ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」が映画に使われていたか全く思い出せないでいる。
 昨夜見た、「ブラックブック」も負けず劣らず良く出来た映画だと思った。主演女優の演技とその存在感に家内共々圧倒された。
 他にも、本州への山旅の前に見た「善き人のためのソナタ」もいたく感動した。

 このようにして、毎日がアッという間に過ぎていく気がする。
 
# by tarumae-yama | 2007-10-30 17:38 | その他 | Comments(2)

10月28日、樽前山に登る

 今朝は町内会の秋の大掃除に参加した。町内の公園が、冬の間排雪場所となるから、除雪車が入れるよう柵の一部を取り除いたり、花壇の整理やゴミ拾い等が主な作業となる。
 天気に恵まれ、沢山の参加があったから1時間も経たずに終了解散となった。
 その後、札幌から二男が来て、私の車のルーフボックスを乗せ替えて行った。
 春と秋に、本州の山旅で大変重宝したルーフボックスであったが、今年はもう出かける予定はないし、これがあると天井がつかえて車庫に愛車を入れることが出来ないから、息子がスノーボード収納用に使いたいと言って来た時、2つ返事でOKした。

 10月下旬としてはとても穏やかな一日であったから、義父を誘って支笏湖のモーラップキャンプ場まで昼食を取りに出かけた。
 食べてしばしの休憩中に、1人で樽前山に登ろうという魂胆だったのだが、家内がすんなり乗ってきたから谷川岳以来の山を2時間ほど楽しんだ。
 
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                 町内会の秋の大掃除の様子
 
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            春から重宝したループボックスを二男の車に乗せ替えることに。
 
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                 樽前山7合目駐車場で面白い?車を見た。
 
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                 正面は風不死岳
 
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                 シラタマノキはまだ沢山あった。
 
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正面が932峰、右が風不死岳、右端の真ん中辺りから登りに使った登山道が判るだろうか?
 
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 樽前の頂上部、4月になると、登るまで大変だがここから左の斜面が素晴らしいスキーの滑降コースになる。
# by tarumae-yama | 2007-10-28 17:02 | 登山 | Comments(2)

マウンテンバイクで支笏湖へ

 昨日、庭の冬支度の手伝いのため、3泊の予定で義父が来た。
 持参した岩見沢の甘いお菓子を食べ過ぎたから、腹ごなしに午後からマウンテンバイクで支笏湖まで行ってきた。
 さすがに、この時期はしっかりした防寒対策をしなくては走れない。
 
 支笏湖畔は週末にも拘わらず観光客はまばらで、ボートは殆どが桟橋から上げられていた。
 ここでも、冬支度の準備が急ピッチで進められているようだ。

 写真は全て湖畔で撮ったものである。
 
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                 正面の山は恵庭岳
 
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                 正面に風不死岳、その左に樽前山
 
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# by tarumae-yama | 2007-10-27 17:13 | アウトドア | Comments(0)