9月28日、鳥海山は雨で待機

 9月28日、今日は鳥海山登山の予定であったが、早朝からの雨で明日まで待機となった。
 鳥海山の麓にある道の駅「象潟」まで移動し、その後、明日の下見のため鳥海ブルーラインの終点である5合目までドライブした。
 雨とガスで下界の眺望はなかったが、ガラガラのビジターセンターで係員から丁寧な説明を受けることが出来た。
 明日はここの象潟口コースを登る予定だが、天気の回復が昼からになるようだからスタートが早すぎて、頂上がガスの中ではつまらない。
 かと言って、日没時刻が早くなってきているから、スタート時刻の決定が悩ましい。
 
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            鳥海山5合目象潟口コースにあるビジターセンターと宿泊施設
 
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                 ビジターセンター内
 
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                 同上
# by tarumae-yama | 2007-09-28 15:14 | 登山 | Comments(0)

9月27日、岩手山登山

 「にしめ」道の駅は、国道に隣接しているため車の走行音で安眠できなかった。
  5時半過ぎに起床したが、岩手山は麓からガスの中だった。
  昼まで晴れるとの予報を信じて、岩手山神社コースの登山口を6時50分にスタートした。日本100名山と言うことで、他県ナンバーの車が10台位止まっていた。
 強風とガスで視界がない中、写真も撮らずにひたすら登ったから、登りに3時間弱、下りは昼食時間を入れても2時間13分であった。
 
 詳しい山行タイムは下記に記した。
 登山口06:50→3合目07:50~07:55→5合目08:22→6合目08:40→8合目避難小屋09:05~09:15→頂上09:49~10:00→8合目避難小屋(昼食)10:25~10:50→5合目11:18→3合目11:33→登山口12:13
 
 途中、強風とガスで登頂を断念した何組かの下山者とすれ違った。
 私は登山を強行したが、お鉢を頂上目指して歩いている時は吹き飛ばされそうで恐怖感を覚えた。眼鏡はガスの水滴で曇り、足下しか見えないから道を踏み外していないか絶えず不安であった。
 頂上で証拠の写真も、カメラのレンズが曇って撮影がままならなかった。
 汗とガスでびっしょり濡れたシャツの上にフリースを着て下山を開始したが、強風に体温を奪われ、歯がガチガチして震えが出た。外輪山を下るまで辛い歩きであった。
 今年の5月に、この山でベテランの夫婦が霙にあって疲労凍死しているそうだから、これからの時期の山は無理は禁物と肝に銘じて下山した。
 下りでは数組の登山者とすれ違ったが、皆大きなザックを持った避難小屋泊まりの登山者達であった。
 明日は雨の予報だが、外れることを祈りたい。

 温泉は、雫石町の道の駅「あねっこ」に隣接の橋場温泉で汗を流した。
 地元住民や、何故か日専連のカードを提示すると500円が400円になるそうだ。
 昨日の温泉とは180度違って、露天もサウナもある近代的な温泉であった。
 
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                 登山道には落ち葉が一杯
 
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                 強風とガスの岩手山頂上
 
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                 岩手山で唯一見た花
 
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                 オオカメノキの実?
 
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                 岩手山の紅葉
 
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                 道の駅に立っていたソフトの幟
 
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                 トマトのほのかな香りがするトマトソフト
 
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                 道の駅隣接の橋場温泉

 明日は鳥海山の予定で近くの道の駅に移動中だが、予報が悪いので休養日となりそう。
 
                 
 
# by tarumae-yama | 2007-09-27 19:29 | 日本100名山 | Comments(0)

9月26日、八幡平に登る

 7時45分、予定通りにフェリーは快晴の秋田港に着いた。
 八幡平にカーナビをセットして出発したものの、田沢湖の先で通行止めにあってUターンとなった。何ともさい先の悪いことだ。
 それでも、雫石回りで八幡平見返り峠駐車場には12時半過ぎには到着した。
 
 八幡平には平成10年の7月、大阪のKさんご夫妻、東京のUさんと5人で登っている。
 しかし、梅雨が明けておらず、眺望には恵まれなかった。
 今回は好天に恵まれ、眼前には明日登る岩手山がくっきりと望めた。
 登山口から八幡平3大展望の一つである源太森を経由して頂上に立った。
 とても登山とは言えない沼巡りの様な90分であった。

 温泉は、雑誌「自遊人」の温泉パスポートを使って松川温泉の松楓荘で汗を流した。
 開湯から264年という由緒ある温泉だそうだ。
 カランのない内風呂であったが、それは些細なことと思わせる雰囲気の良さがあった。
 その後、道の駅「にしめ」に移動した。
 
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                 左手の山が岩手山
 
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                 八幡沼で
 
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                 八幡沼が見えてきた
 
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                 コバイケイソウのミイラ?
 
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                 源太森から八幡沼
 
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                 源太森のナナカマド
 
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 源太森で、写真に写っている2人が持参したアフリカの太鼓、良い音で演奏?してくれた
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                八幡沼の展望台から
 
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                 八幡平下山後に入った松川温泉の松楓荘
# by tarumae-yama | 2007-09-26 20:39 | 日本100名山 | Comments(2)

9月26日、秋田港上陸

 
 19時30分苫小牧発のフェリーは、キャンセル待ちが出るほどの混みようであった。
 そのため、出港が30分近くも遅れた。
 我々はペア88という割引を使い、1等の個室を取ったから混雑とは無縁であった。
 同じフェリーに道警の警察官が200名近くも乗り込んだのには驚いた。
 風呂で隊員に聞いたところ、秋田国体の応援に派遣されたとのことであった。

 今日は中秋の名月(実際の満月は27日らしい)ということで、家内が自宅前の雑木林から摘んできたススキを客室に持ち込み、月見気分を味わった。
 さすがに、団子の用意までは出来なかったようだ。
 
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                 愛車とフェリー「アザレア」
 
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                 船室内
 
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                 船室で月見
 9月26日、秋田港から送信
# by tarumae-yama | 2007-09-26 08:00 | | Comments(0)

雑誌「HO」他

 今朝は寒冷前線の影響で雷雨に見舞われた。我々の出発にふさわしい!??
 一月近く山巡りをすると言うことで、雨の止み間を見て床屋に行ってさっぱりしてきた。

 8月30日富良野岳に登った折、東京から来ていると言うご夫婦と温泉の話になった。
そのご夫婦から、隔月出版の雑誌「HO」(「ほ」と読ませるらしい)の話をうかがった。
 財界「さっぽろ」が発行し、コンビニのセイコーマートだけで販売されているらしい。
 今朝、そのセイコーマートから入荷との電話があり、早速買ってきた。道内30カ所の温泉が無料で入れる温泉パスポートなるものが巻末に付いていた。その他11カ所の温泉で半額になるクーポン券も付いていた。
 「自遊人」の北海道版と言ったところか。
 これで1冊580円だから一カ所でも入れば元が取れる。
 家内の分と2冊買った。

 昨日、家内が生筋子を買ってきていくらの醤油漬けを作った。今日の昼食にいくら丼として食べ、とっても美味しくておかわりをした程だ。
 残念なことに、コレステロール値が高いので今は年に一度きり?の手作りいくら丼である。
 シーズンに何度も買ってきて、好きなだけ食べた頃が、懐かしい!
 家内の友人であるマリさんの先日のブログにいくら丼が紹介されていたので、我が家のいくら丼も紹介した。
 年季が入っている分、家内のいくら丼の方が美味しいだろうと想像しているが、筋子の鮮度では圧倒的に不利であるから、何とも言えない。

 出発前で、家内がバタバタしている中、何とノー天気な記事を書いていることか・・・。
 
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  2ヶ月間有効の温泉パスポートが付いている雑誌「HO」、隔月の25日に発行される。
 
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                 手作りのいくら丼
 
# by tarumae-yama | 2007-09-25 13:51 | その他 | Comments(0)

9月24日、樽前山

 昼食までの3時間ほど時間を作って樽前山に登ってきた。
 しかし、7合目駐車場が混雑のため交通規制中で、手前のゲートから歩く羽目になり、これは全くの予定外であった。
 10時45分、7合目登山口から風不死岳コースを経由して樽前山に向かった。
 ナナカマドの葉はいまだ紅葉しておらず、どうやら今年はこのまま終わりそうな感じ。
 
 稜線まで上がると932峰の左に羊蹄山が見えた。
 1時間15分後、頂上に到着したもののかなりの強風にそのまま下山。
 頂上から7合目登山口までは僅か20分。
 7合目の展望台では幾組かの家族連れが昼食を取っていた。
 下山者が乗った車の埃を浴びながらもう25分歩いてゲートに12時45分に戻った。
 
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                 ナナカマドの実は色づいているのだが・・・。
 
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                 気象台の地震計と中央に紋別岳
 
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              932峰の分岐
 
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                 左に東山ピーク
 
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                 噴煙を上げるドームが僅かに見える
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                  中央奥に羊蹄山が望める  
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                 東山ピークの登山道と右にピーク
 
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                 上のアップ
 
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                 シラタマノキ
 
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                 紅葉とシラタマノキ
 
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                 展望台は家族連れで賑やか

 写真が多かったので大きく圧縮した。そのため画質が荒くなったと思う。

 いよいよ明日の夜、家内と苫小牧から秋田行きのフェリーに乗る。
 週間予報とおりなら、26日に八幡平、27日は鳥海山、28日は雨のため休養日となる予定である。
 旅の様子は、毎日、道の駅からブログにアップしたいと考えているが、PHSの圏内であることと気力が残っていればの話である。

 
# by tarumae-yama | 2007-09-24 16:14 | 登山 | Comments(0)

東北の山行き準備編

 今朝は秋晴れで視界が素晴らしく良かった。恵庭市の郊外から見る恵庭岳はくっきりと聳え、惚れ惚れする程だった。カメラを持ってこなかったことがつくづく悔やまれる。
 20日に新しいエクストレイルを受け取ったが、ナビは日産の純正品(日立製らしい)に更新した。しかし、ETCは今までのを載せ替えた。
 ETCが動作不良でゲートのバーが開かないと困るから、今朝、通勤割引時間帯に恵庭から千歳までの最短距離でテストをしてきた。
 結果はOKであったが、制限速度の80kmを10km程オーバーして走行しているのに、バックミラーに映る後続車はことごとく追い越し、あっという間に視界から消えて行った。
 
 車そのものは、同じ車種の更新だから運転に違和感を覚えることは殆どなかったが、ナビはクラリオン製を6年間も使っていたから、日産製の操作には戸惑うことが多々ある。
 走行中、ナビの操作にもたついて運転に集中できないようでは事故を誘発しかねない。
 マニュアル本が500ページを超えているから理解するのも大変だ。
 その上、ナビのハードディスクに入れた音楽は全て無駄となったから、CD100枚分位は新しいナビに急いで収録したい。
 私たち夫婦に音楽のないドライブは考えられない。
 そんなこんなで、絶好の山日和なのに、近くの樽前山にすら出かける時間が取れない。

 26日に秋田上陸後、最初の山は当日登れる?八幡平と決めた。
# by tarumae-yama | 2007-09-23 14:11 | アウトドア | Comments(0)

9月18日、当麻乗越付近

 25日からの東北、北関東周辺の山に出かけるというのに、いまだ準備が殆ど出来ていない。
 さすがに尻に火が付いてきた。今回で愛別岳周辺の紅葉シリーズ?を終えて旅の支度に取りかかりたい。
 最終回は、当麻乗越付近で撮った写真がメインである。
 この3連休辺りまで大雪の紅葉は見ごろだと思うので、出かける参考になったとしたら望外の喜びである。
 
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                 当麻岳付近から撮影した
 
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   同じ所からだが中央に取材ヘリが点となって写っているのが判るだろうか?
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                  当麻乗越から
  
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                 乗越から
 
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        2年前の1日違い、2005.9.19にほぼ同じ所から撮ったものである
# by tarumae-yama | 2007-09-21 09:45 | 登山 | Comments(0)

9月18日、永山岳から愛別岳

 平日の朝、早くにスタートしたから、ここまで誰にも会わない静かな山行きを楽しんだ。
 愛別岳の取り付きから、旭岳方面の斜面に僅かな残雪が見られた。多分、この残雪が消える前にもうじき新雪が積もることになるのだろう。
 愛別岳の急なやせ尾根に下りるのは2回目だが、足元の覚束ない長靴では恐怖心がわいてきた。
 まだまだ長い行程に、スタミナ切れを心配して愛別岳の最後の登りはザックを置いて空身で頂上に立った。頂上から永山岳に丁度到着したばかりの二人組が目に入った。
 
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                 愛別岳の取り付きから僅かに残雪が
 
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                 やせ尾根から永山岳のアップ
 
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                 やせ尾根から右端に北鎮岳
 
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               やせ尾根斜面のウラシマツツジと愛別岳頂上部
 
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                 愛別岳頂上
 
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                 頂上から永山岳と沼の平
 
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                 やせ尾根をまっすぐ取り付きに登る、左端は比布岳
# by tarumae-yama | 2007-09-20 21:03 | 登山 | Comments(0)

9月18日、愛山渓温泉から永山岳

 18日、愛山渓温泉から永山岳、愛別岳、比布岳、安足間岳、当麻岳、当麻乗越を経由して愛山渓温泉までぐるりと回ってきた。
 写真の容量の関係で、数回に分けてアップしたい。
 出だしは永山岳まで。
 
 とりあえず、下記に山行記録を記す。
 愛山渓温泉登山口05:35→昇天の滝06:14→村雨の滝06:29~06:35→銀明水07:54→永山岳08:18~08:25→安足間岳分岐08:40→愛別岳取り付き08:53→愛別岳09:28~09:43→取り付き10:24→比布岳10:31~10:51(昼食)→安足間岳分岐11:00→安足間岳11:05→当麻岳11:27→当麻乗越11:53~12:10→沼の平13:00→三十三曲13:35~13:40→愛山渓温泉登山口13:52
 GPSによる総歩行距離17.9km
 
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 前夜、この温泉の駐車場で車中泊、起床時の気温は5度、長靴スタイルでスタートした
 
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            朝陽が沼の平に差し込んできた
 
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            十勝連峰がくっきり
 
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             1800mより上では登山道に氷が
 
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                 中央に永山岳の頂上部
 
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                永山岳の頂上直下から沼の平
 
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                 永山岳の頂上から愛別岳
 
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                 中央に旭岳の噴煙が見える
 
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                 9月18日のGPSの軌跡
 
# by tarumae-yama | 2007-09-20 20:11 | 登山 | Comments(0)