フジコ・ヘミング

 TSUTAYAで、すぎもと まさとのCDを借りたが、その時一緒に新垣勉と小椋佳を1枚ずつ、そしてフジコ・ヘミングを3枚も借りた。
 NHKの特集番組でフジコを知り、それから一時夢中になって聴いた。
 今日、彼女のCDを数えてみたら12枚もあった。
 フジコの十八番である「ラ・カンパネラ」はそのうち6枚に収録されていた。
 この曲は私も大好きだから文句はないが、それにしても、リストと言いショパンと言い、彼女のCDには重なる曲が多すぎると思う。

 「ラ・カンパネラ」は40年程前、アンドレ・ワッツの演奏でレコードがすり切れるほど聴いた。
 だから、フジコ・ヘミングの「ラ・カンパネラ」を初めて聴いたとき、その曲の違いぶりに”あれ~~?”と思うほど驚いた。
 オーディオから流れる彼女の「ラ・カンパネラ」を聴きながら、ブログで、彼女の演奏を辛辣に批判している記事を見つけた。

 ここまでクソミソに書くのもどうかと思うが、この人の記事中に、正統派?「ラ・カンパネラ」を聴かれるような仕組みがあるから、興味のある読者は、どうぞご試聴を!
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                        アンドレ・ワッツ 
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# by tarumae-yama | 2008-01-03 11:12 | その他 | Comments(3)

1月2日 青葉公園

 午前中、7,8cm程の降雪があった。
 青葉公園の散歩道は、この雪でクロスカントリーをするスキーヤーが何人かいたから、すっかり肩身の狭い思いで歩いてきた。
 
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 おはよう橋から、3匹ほどサケの死に絶えた姿が見えた。無事産卵出来ただろうか?
 
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  すぐそばでカモを見たが、例のスポーツセンターでカモにされた張本人?だろうか。
 
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        公園内で、締め付けられ悲鳴を上げているような木を見つけた。
 
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オオウバユリの種子が飛んでいる(下の2つ)のもあれば、まだしっかり抱き込んでいるのもある。
# by tarumae-yama | 2008-01-02 16:44 | アウトドア | Comments(0)

すぎもと まさと

 高校時代の友人からの年賀状を見ると、退職後のことが書かれているものがあった。
 航空会社に勤めていた友人は、2年間シニアボランティアとしてマーシャル諸島で頑張るとあった。教員生活を終えた友人は登山を始めたそうだ。
 配偶者が道外出身で、親はすでに亡くなったとなれば地元で会う機会は殆どなくなったが、どこかの山で会うことがあれば嬉しい。

 大晦日の紅白歌合戦で、すぎもと まさとの歌に家内が涙しているのに気がついた。
 数年前に亡くした母親を思い出してのことかと聞くと、そうではないと言う。
 それ以上詮索するようなことはしなかったが、家内が感激するほどの曲なら新年のプレゼントに「Amazon.com」から取り寄せようと思った。
 しかし、「TSUTAYA」でレンタルしていることが判り、とりあえずそれで済ませてしまった。

 改めてじっくり聴いてみたが、声や曲調は吉幾三を思わせるものがある、と感じた。
 ヒット曲だという「吾亦紅」は、確かに胸に響いてきた。
 
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                 写真は「Yahoo!ミュージック」のHPより
# by tarumae-yama | 2008-01-02 10:04 | その他 | Comments(0)

2008年紋別岳でご来光

 新年明けましておめでとうございます
 

 昨年同様、今年も1人、紋別岳からご来光を仰いできた。
 4時40分、自宅を出るときには小雪がちらつき、登山口では更に雪が強まってきたから、とても無理だと思いながら長靴とヘッドランプ姿で黙々と1時間半歩いて頂上に立った。
 何という幸運だろう、頂上を目前にして雪が止み、急速に雲が取れだした。
 苫小牧沖の水平線上にはまだ雲が残っていたから、7時7分の日の出から更に15分待たされたが、雲の隙間から輝きを増しながら太陽が姿を現した。
 元日の日の出には胸に染みこむものがある。
 家族の平穏を祈りながら、何枚もシャッターを押した。

 昨年の年末ジャンボは結局正夢とはならなかったが、8100円も損をしたと思わず、新年早々900円収入があると考えたい。
 昨年は、同じ世代が集まると年金や病気等グチばかりであったから、今年は、900円の例のように、マイナス指向ではなく何事もポジティブに逝きたい、もとい、生きたい。

 家内が何時も見ているブログに、富良野市の30代主婦が作っているものがある。私もたまに見ているのだが、その中で、当の彼女が、”物がないから貧しいのではなく、何でも欲しがる心が貧しい”をモットーに云々、と言っている言葉が印象に残った。
 評論家の森永卓郎氏も、年収300万円で豊かに生きよう、と言っている。

 (心身とも)健康であれば、それが一番!
 高望みせず、2008年を元気に過ごしたい。

 今年もどうぞ宜しくお願い致します。
 
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                 7時22分、苫小牧沖の雲の間から太陽が姿を現した。
 
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      元日の日の出を撮る登山者、彼も毎年紋別岳に登っているとのこと。
 
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                   明るさが増すと樹氷が輝きだした。
 
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                 30代の夫婦と愛犬もご来光を仰いでいる。
 
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                    支笏湖と恵庭岳
 
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                 樽前山と右に風不死岳
 

 
# by tarumae-yama | 2008-01-01 12:21 | 登山 | Comments(0)

2007年の大晦日に

 2007年の世相を一文字で表すと「」と言うことであった。
 それ程、有名店や老舗店での食品の偽装問題が続出した。
 年金処理のでたらめさにも開いた口がふさがらない思いであった。
 北陸では大きな地震もあった。
 ここに来て、原油や穀物の高騰で物価の値上げラッシュが続いている。
 一方で、給料や年金はずっと上がらないままだから、何ともやりきれない思いがつのる。
 来年の一文字は、「」や「」、せめて「」であって欲しい!

  私自身の2007年は、定年退職という大きな節目があった。
 今、毎日が日曜日だから、生活がガラリと変わってしまった。
 再就職しなかったため、当然、生活のレベルは大きくダウンした。
 しかし、たっぷりと生まれた時間で、東北から九州屋久島まで、延べふた月も車中泊しながら登山旅行に出かけた。
 そこでの自然にじっくり触れたり、同じ趣味の人達との出会いがあった。
 これらは忘れられない思い出であり財産となった。

 退職を機に、向こう見ずにもブログを作った。
 後で読み返し、赤面するような拙い文章が多い。
 本州で高校教師をしている甥も時々は見ているらしい。
 彼は国語が専門だから、文法の誤り等に苦笑し呆れているに違いない。
 それでも、毎日のように見てくれる読者に励まされ、懲りずにアップしている。

 長々と書き連ねましたが、この1年のおつきあいに心より感謝申し上げます。
 読者の皆様に取りまして、新年が健康で充実した日々でありますようご祈念申し上げます。
 
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            季節外れの雨の翌30日、青葉公園の8kmコースにて
 
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                 上の写真のアップ
 
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                 同じ場所で鹿の足跡を写した。

 
 
# by tarumae-yama | 2007-12-31 00:25 | その他 | Comments(4)

ベー・チェチョル

 昨夜、たまたまNHKハイビジョンで観た韓国のテノール歌手、ベー・チェチョル氏の歌声は素晴らしかった。
 各種コンクールに優勝、欧州で華々しい活躍の最中に甲状腺癌を罹って手術したらしい。
 現在、再帰に向けてリハビリとトレーニングに励んでいる様子が放映されていた。
 
 彼の復帰を応援する友人が支援のCDを作製したとのことで、早速インターネットで調べた。
 TVで感動したチレア作曲「フェデリコの嘆き」は、CDの最初に納められていて彼の代表作のようであるし、私の好きなプッチーニの「星は光りぬ」も入っていた。
 オンラインショップでは「在庫あり」だったのだが、他の用事で小一時間注文できずにいた間に、お取り寄せとなってしまった。
 
 1月6日10時から再放送があるらしい。
 ともあれ、まだ30代の若さだから、再び舞台に立って魅力的な歌声を聴かせてもらいたい。
 
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      韓国のテノール歌手、ベー・チェチョル氏(TOWER RECORDSのHPより)
# by tarumae-yama | 2007-12-30 11:34 | その他 | Comments(0)

ドリーム8(エイト)

 灯油のボイラーから給湯暖房一体型電気温水器に更新して2週間がたった。
 今まで従量式1本であった電気料金が、暖房用には融雪用電力が、温水器や深夜にはドリーム8と言う電力が適用されることになった。
 このドリーム8というシステムは、昼間と深夜の電気料が4倍も違うと言うから驚く。
 
 北電の料金メニューを見ると、いろいろなシステム(コース?)や割引・割増があって、まるで携帯電話料金のように複雑だ。
 電化によって一月の電気料金がどの位になるのか?どのような使い方が経済的になるのか?なかなか理解しにくい。
 
 この2週間、電力量メーターを横目にあれこれ試行錯誤しながら生活していた。
 その結果、推定だが、給湯については単価の安い深夜電力適用でかなり安くなりそうだ。
 暖房についても、急騰前の灯油代程度で済みそうだ。
 問題は、昼間の電気使用についてである。何しろ深夜の4倍も高いから、いかにこの時間帯の使用を工夫するかで毎月の電気代に大差がつく、と電化サービスセンターの担当者も言っていた。
 と言うわけで、今まで午前中の洗濯は午後10時からとなった。(基本的にドリーム8の深夜は23時から翌朝7時までだが、我が家は22時から6時までの8時間で契約した。)
 掃除も22時からにしてみたが、老眼の進んだ私達には小さなゴミが見えづらくなってきているから、綺麗になったのかどうなのか分からず、早々に断念した。
 しかし、良い方法が見つかった。
 充電式のコードレス掃除機なら今まで通り日中に出来るし、電池の充電を深夜にすれば同じ事ではないだろうか?
 電気ポットも、今では魔法瓶機能を強化したタイマー付きがあるそうだ。

 電化によって、確かに安心で衛生的にはなった。多分、経済的にも。
 反面、深夜電力はとても安いからと、今まで以上に夜更かしをするようになったから、当然のように朝起きができなくなった。
 
 衛生的にはなったがとても健康的な生活とはいえなくなった。
 
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  マキタのコードレスクリーナー。使用者の評価などを調べ、手頃な商品を見つけた。                                   (写真は楽天のHPより)             

 
# by tarumae-yama | 2007-12-29 12:44 | その他 | Comments(3)

電子塩分計

 退職後の健康保険は、任意継続として今まで通り共済組合にお世話になっている。
 昨日、その共済から電子塩分計なるものが送られてきた。
 写真のように、食べ物の中に入れ、塩分の濃さを7段階で表示させるというものである。
 早速、昼のソバと夕食の味噌汁でチェックしてみた。
 どちらも、”やや塩辛い”という黄色信号であった。
 家内がこの十年、ずっと塩分を控えた薄味の調理を続けてくれていたから、これでもまだ濃い味なのかと、この結果は意外であった。

 昨朝、8週間ごとの定期検診で市民病院へ行ってきた。
 コレステロール値が、今回基準値を超えてしまった。冬になって運動不足で体重がジワジワと増えていたから懸念はしていた。
 2月の次回検診時も超えていたら投薬開始、と言われた。
 血圧の薬を飲み続けていてこれ以上飲みたくないから、ダイエットのため今まで以上に歩こうと思う。

 それにしても、これまで”医療費控除”と無縁であったが、今年は夫婦で病院通いが多かったから治療費が急増し、”医療費控除”の基準を遙かに超えてしまった。
 確定申告をすると還付されるそうだからちょっぴり嬉しい。
 
 とは言うものの、治療費は年金生活者の台所にもろに響くから、願わくば病院とも無縁でありたい。
 
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           送られてきた”ヘルシー塩分チェッカー”なる電子塩分計
                      (写真はAmazon.comのHPより)


 

 
# by tarumae-yama | 2007-12-28 10:46 | その他 | Comments(2)

サケのふるさと館

 先日、「千歳サケのふるさと館」でボランティアをしている友人から、サケの遡上が盛んで産卵シーンも見られると電話があったので、翌日家内と見物に出かけた。
 
 9月に来館したときは、殆どサケの姿を見ることが出来なかったが、11、12月になってから急増したらしい。
 水中から数十匹のサケの迫力ある姿をガラス越しに見ることが出来た。
 雌の産卵を待って後に数匹の雄が、小競り合いしながら虎視眈々と夫の座を狙っている?様子がうかがえ、(身につまされる思いで!?)興味深く見てきた。
 
 今年は8万匹強の捕獲数で、昨年の半分程度と不漁であったらしい。
 ふるさと館に隣接する売店では、ここで捕獲したサケのトバが沢山吊されていた。
 
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                 ふるさと館の全景(裏側)
 
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         ふるさと館裏の橋の上から、千歳川を遡上中のサケを写す。
 
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                 水中観察室からサケを見る。
 
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                 ガラス越しに遡上中のサケ。
 
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                           同上
 
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                  このトバは一匹3800円也
# by tarumae-yama | 2007-12-27 13:59 | その他 | Comments(0)

電柱工事

 昨朝、自宅庭に接する電柱の移設工事があった。
 10日ほど前の記事で、灯油ボイラーを電気温水器に更新したと紹介したが、このことで町内(丁内?)への給電が不安定となる可能性が生じたそうだ。
 ビルを建てたわけではなく、ボイラーを替えてたった20アンペア増えただけだから、にわかには信じがたいことである。
 ともあれ、不安定解消のため、角に電柱を立ててトランスを載せ、高圧線を延伸する必要があると北電から説明があった。
 角地であることが逆に災いし、ただでさえ大げさな電柱が多いと思っていたのに、今より高い電柱とトランスの出現で、居間から見えていた青葉公園方面の眺望が狭められることになったから、何とも恨めしい。
 
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                 厳しい寒さの中、新しい電柱を立てだした。
 
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 今日の午後、おはよう橋の上から夕張岳がくっきりと望めた。これだけ見えることはそうザラにはない。
 
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 記事を書いている時、窓越しに夕陽に赤く輝くジェット雲が見えた。美しいと思い、急いでカメラに納めたが、写真にするとまるで感動が伝わらない。そして瞬く間に消えてしまった。
# by tarumae-yama | 2007-12-26 16:30 | その他 | Comments(0)