人気ブログランキング |

喜茂別岳と並河岳、2019.5.11ー喜茂別岳編ー

Aさんから並河岳か迷沢山に登りませんかとのお誘いがあった。
結局、同行のH原さんもM夫妻も未踏だという並河岳に登ることに。
それなら大して時間のかからない隣の喜茂別岳を経由しようとなった。

面白いいきさつがあって、池田町のYさん(今は芽室町のKさん)の山友だという稚内のKさんが参加することになった。

前置きが長くなったけれど、中山峠の駐車場で同行者と合流し、つぼ足でスタート。
念のためH原さん、Mさんと私はワカンをザックにくくりつけて。

林道は最初から積雪状態で、トレースからはどうやら4名のパーティーが先行しているらしい。
下山後知ったことだが、そのパーティーは中央労山の4名で、我々の直後からも二人組と思われるパーティーが登った様子だが、先行パーティーは無意根山まで縦走して薄別に下りたらしく、二人組は我々が並河岳に向かっている間に喜茂別岳をピストンしたらしい。
そんな訳で、結果的に誰にも会わない喜茂別岳と並河岳になった。

出だしは中層雲曇りだったけれど、どんどん雲が切れて気持ちの良い青空が広がり、高度を上げるにつれ展望も開けてきた。

雪は緩んでいたもののワカンを使うほどではなく、喜茂別岳の頂上直下までつぼ足で問題なかった。
そこから僅かに笹漕ぎをして頂上に立った。

喜茂別岳にはH原さん達とスキーで8年前に登っているけれど↓、さすが5月の残雪期の喜茂別岳は、穏やかで暖かった。
山行記録
駐車場08:08→林道終点09:09→喜茂別岳10:47

f0138096_13570884.jpg
林道の終点で地図を見るKさん
f0138096_13571175.jpg
稚内のKさんとM夫人。芽室町のKさんと稚内のKさんは山友で、数日前羊蹄山に登ったとき、登山口でM夫妻とバッタリだったらしい。芽室町のKさんは、私やM夫妻とは何度か山を一緒しているから、急遽パーティーを組んで羊蹄山を一緒したそうだ。その時稚内のKさんと意気投合し、今回リーダーのAさんの了解を得て山に誘ったということで、我々は初対面だったけれどとても楽しい山行だった
f0138096_13571526.jpg
f0138096_13571839.jpg
正面に無意根山
f0138096_13572134.jpg
無意根山の左に中岳と並河岳
f0138096_13572401.jpg
f0138096_13572861.jpg
f0138096_13573199.jpg
f0138096_13573393.jpg
正面になだらかな喜茂別岳
f0138096_13575782.jpg
f0138096_13580008.jpg
左端に羊蹄山
f0138096_13580480.jpg
左端に頂上に雪のなくなった喜茂別岳、右端に並河岳
f0138096_13580693.jpg
f0138096_19365569.jpg

喜茂別岳到着
f0138096_13581353.jpg
頂上から無意根山方面
f0138096_13581585.jpg
羊蹄山をアップで
f0138096_13581930.jpg
喜茂別岳で休憩後並河岳へ


# by tarumae-yama | 2019-05-14 07:29 | 登山 | Trackback | Comments(0)

コメバツガザクラ咲く樽前山、2019.5.10

同行者とは5合目のゲート付近で合流することになり、皆さん苫小牧側から車でやってきた。
私は、モーラップ側から5合目まで電動アシスト自転車を使って皆さんと合流。

5合目のゲートから続く砂利道歩きを嫌う隊長Oさんは、近くに並行して延びている古道を選択し、樽前山のお花畑コースの登山道に繋いだ。
この古道歩きは、同行者に好評だった。

溶岩ドームには、くまさんだけ別行動で西山に向かった。
なお、溶岩ドームを登ることについては、私の山友のanyさんが関係機関に問い合わせ、問題ないことを確認しているので、我々の行動にどうかクレームをつけないでいただきたい。↓


初めて溶岩ドームに立ったMIKAKOさんとさおりんさんは、ドームの広さに驚いた様子だった。

昼食は樽前神社奥宮でくまさんと一緒に摂り、東山の頂上を踏んでヒュッテに戻った(隊長Oさんと私は東山には行かず)。

7合目の駐車場まで下山すると、何と苫小牧山岳会のNさんとバッタリだった。
彼女と山を一緒したことはないけれど、紋別岳や樽前山などで何度も会っているから、その時は何時もあれこれお互い山行の話をする。
前回お会いしたのは、その時妻が亡くなった話をしたというから3年ぶりの再会だったらしい。

ともあれ、我々はヒュッテから少々うんざり気味の砂利道を歩き、5合目のゲートまで戻ってきた。
つくづく7合目まで車で上れる6月1日?が待ち遠しい。
f0138096_14203403.jpg
数年前、ゲートから歩いて樽前山に向かったとき、偶然路肩下にカタクリの花を見つけた
f0138096_14202853.jpg
その時は1株だけだったのだが、久しぶりに見た今回は15株まで増えていた。盗掘されなければ良いのだが
f0138096_14203803.jpg
5合目まで電動アシスト自転車で上ってきた直後、工事の車がやってきた。傷んだ路肩の補修作業だと。この後舗装の補修をしてモラップ側のゲートが開放されるらしい
f0138096_14204113.jpg
古道に咲くスミレ
f0138096_14204458.jpg
お花畑コースの登山道に合流
f0138096_14204893.jpg
コメバツガザクラ
f0138096_14205126.jpg
分岐標識のところでヘルメット着用。正面奥に932m峰
f0138096_14205345.jpg
ザレ場で足下が不安定
f0138096_14210804.jpg
奥に東山の頂上部
f0138096_14211033.jpg
f0138096_14211389.jpg
f0138096_14211603.jpg
f0138096_14211819.jpg
f0138096_14212162.jpg
中央上に風不死岳、その奥に恵庭岳の頂上岩塔も見える
f0138096_14212342.jpg
f0138096_14212664.jpg
f0138096_14214369.jpg
f0138096_14214723.jpg
f0138096_14215238.jpg

うんざりする下山の砂利道歩き
f0138096_14215573.jpg
やっと5合目に到着。解散前に記念撮影
f0138096_14215796.jpg
帰宅途中、王子製紙第1発電所の桜を観に寄ってみた。金網越しに撮影。ピークは過ぎつつある感じ

隊長Oさんからの写真
f0138096_19455343.jpg
f0138096_19455799.jpg
f0138096_19460053.jpg

# by tarumae-yama | 2019-05-13 07:36 | 樽前山 | Trackback | Comments(0)

喜茂別岳と並河岳、2019.5.11ー速報版ー

Aさんをリーダーに6名で喜茂別岳と並河岳に登ってきた。
前日の樽前山で14km弱を歩いた疲れがあったのか、今日は体調が絶不調だった。
お腹が緩くて全然力が入らない。
それでも、腐れ雪に苦しみながらも二つのピークを何とか踏むことが出来た。

とりあえず、速報版として写真を7枚アップし、正露丸を3粒飲んで今夜はもう寝ようと思う。

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_22010865.jpg
f0138096_22011760.jpg
f0138096_22012078.jpg
少し笹漕ぎして喜茂別岳の頂上
f0138096_22012328.jpg
喜茂別岳から並河岳へ。右端は無意根山
f0138096_22012635.jpg
f0138096_22012939.jpg
並河岳の頂上はハイマツ漕ぎをして。羊蹄山の右にニセコ連峰
f0138096_22013366.jpg
羊蹄山を右手に見ながら、並河岳から下山


# by tarumae-yama | 2019-05-12 00:03 | 登山 | Trackback | Comments(0)

コメバツガザクラ咲く樽前山、2019.5.10ー速報版ー

隊長Oさんから声がかかり、先月の下旬から数えて3回目の樽前山に登って来た。
前回はほんの1週間前だが、お花畑コース上と東山ルートの外輪分岐手前の残雪は完全に消えていた。
残っているのは、7合目の展望台から木段の間のみ。

そして、お花畑コース先のアパッチではコメバツガザクラが三分咲きくらいだろうか。
932m峰への分岐辺りでも結構目に付いた。

5合目のゲートから歩いたので歩行距離は13kmを超え、さすがに下山時の砂利道歩きは疲れた。

なお、今日道道の補修工事をやっていて、その関係者に聞いたところ、モーラップ側のゲートが開放されるのは17日頃と言っていた(確定ではないらしい)。

とりあえず、速報版として写真を10枚アップした。
f0138096_18100927.jpg
5合目のゲートからは砂利道を通らず、古道からお花畑コースに抜けた
f0138096_18101267.jpg
アパッチのコメバツガザクラ
f0138096_18101420.jpg
f0138096_18101799.jpg
f0138096_18102023.jpg
f0138096_18102213.jpg
f0138096_18102563.jpg
f0138096_18102899.jpg
f0138096_18103017.jpg
f0138096_18105866.jpg
写真の上でクリックすると大きくなります

# by tarumae-yama | 2019-05-11 00:11 | 樽前山 | Trackback | Comments(2)

稀府岳と天狗岩、2019.5.5

壮瞥公園でたっぷりと素晴らしい景色を堪能してから稀府岳に向かった。
狭い駐車場には、京都ナンバーや札幌ナンバーにそして地元の室蘭ナンバーの車などでほぼ満車状態。

桜やコブシ等が咲き、足下にはタンポポやスミレが咲いていてすっかり春山らしい。
この山に前回来たのは3月28日のことで、同じM夫妻とだったけれど、まだまだ冬山の景色だった。

気温が高くてたちまち汗だくになったものの、風がそこそこ吹いていて気持ちが良い。
樹林帯を抜けると広く刈り払われた笹の登山道、そして前稀府岳を越えると、壮瞥公園では飽きるほど眺めていた羊蹄山(の頭)が見えてきた。

稀府岳は気持ちの良い登山道だが、そこから天狗岩までのピストンは途端に中級者コースに変わる。
200m近くの急降下とその登り返しがきつかった。
登山道脇に残っていた雪渓の雪を手づかみして帽子の中に入れ、頭を冷やしなからの歩き。

それでも、期待以上に山菜が採れ、コザクラソウやヒメイチゲなども見られて楽しい春山だった。

蛇足だが、今日はこれから準備して樽前山に向かう。
それなのに、またしても池井戸潤の「MIST」という小説が面白くて、午前6時過ぎまで完全に徹夜をしてしまった。
彼の本は、「陸王」や「下町ロケット」など何冊も読んだけれど、最近は”山椒は小粒でもぴりりと辛い”とも言えそうな勧善懲悪的分かりやすいストーリーではあるものの、ワンパターンで食傷気味だった。
だがこの「MIST」のあらすじは推理小説と言えるもので、ワクワクドキドキしながら読んだ。
江戸川乱歩賞を受賞した本だそうだが、なるほど納得だった。
f0138096_17311241.jpg
f0138096_17311478.jpg
海の向こうに駒ヶ岳
f0138096_17311759.jpg
タチツボスミレ?
f0138096_17311934.jpg
前稀府岳にて、M夫妻
f0138096_17312334.jpg
右端に有珠山
f0138096_17312629.jpg
左端に室蘭方面
f0138096_17312902.jpg
稀府岳頂上
f0138096_17313247.jpg
すぐに天狗岩へ、白く羊蹄山、その左に洞爺湖
f0138096_17313557.jpg
f0138096_17313742.jpg

崖の狭い登山道
f0138096_17320077.jpg
ヒメイチゲ?
f0138096_17320369.jpg
羊蹄山の手前は伊達紋別岳への稜線?
f0138096_17320744.jpg
f0138096_17320970.jpg
天狗岩に到着
f0138096_17321200.jpg
行者ニンニク
f0138096_17321550.jpg
オオクラソウ?。右上の葉っぱは行者ニンニク
f0138096_17321836.jpg
同上
f0138096_17322138.jpg
下山時、ソロの男性が登って来た。何と伊達市のNさんだった。彼とは7年前の8月、一人で石狩岳に登っているときに一緒になり、石狩岳と音更山を共にした。そして石狩岳のシュナイダーコースから下山中に私が細尾根から転落したのをすぐ後ろで目撃。無傷で済んだのは奇跡的だった。その後樽前山や伊達紋別岳などで何度かスライドしている
f0138096_10455097.jpg
f0138096_10455399.jpg
f0138096_10455698.jpg
上の3枚は、Mさんの撮影


# by tarumae-yama | 2019-05-10 06:52 | 登山 | Trackback | Comments(0)

向陽台(千歳市)の桜、2019.5.8

私のブログのトップ画面に、記事のランキングが5位まで載っている。
その第1位は、先日まで「向陽台(千歳市)の桜、満開」だった。
でもそれは4年も前の記事で、何故そんな古い記事が載るのかが不思議でならない。
その記事には妻が写っているから、それはそれで懐かしい。

ともあれ、それなら今年の向陽台の桜を紹介しようと出かけてきた。
ただ、ピークは2,3日前だったようだ。

6日は、ピークと重なり縁日も出て賑やかだったと新聞に出ていたけれど、今日はひっそりとしていた。
その分ゆっくりと観ることができたけれど。
向陽台には他にも桜の名所があるとのことで、3カ所で撮影した桜をアップした。

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_20310484.jpg
f0138096_20310417.jpg
f0138096_20310466.jpg
f0138096_20310579.jpg
f0138096_20310514.jpg
f0138096_20310597.jpg
f0138096_20310521.jpg
奥にレドームや管制塔が見える
f0138096_20310654.jpg
f0138096_20310670.jpg
スケッチをしている女性を入れて
f0138096_20310614.jpg
f0138096_20313881.jpg
f0138096_20314174.jpg

# by tarumae-yama | 2019-05-09 07:28 | | Trackback | Comments(2)

行者ニンニク入りのジンギスカン丼

稀府岳の報告がまだだが、この山では行者ニンニクが沢山採れた。

2年前の5月、私の山の師匠であるAさんが槙柏山に連れて行ってくれたとき、行者ニンニクが畑のように一面に生えていた。↓


それを収穫したAさんは、実家に届けてお母さんからとても喜ばれたという話を後日聞いた。

その話を頭の片隅に記憶していたこともあり、稀府岳で採った行者ニンニクの半分をお母さん宅へ届けてきた。

以前ブログで紹介したことがあるけれど、Aさんのお父さんは、40数年前私が勤務していた職場の上司で、妻との結婚式の時には発起人代表としてお世話になった(その上司は、亡くなられている)。

まあ蛇足だが、妻とつきあう前に上司夫妻の姪と見合いをしたことがある。
奇麗で聡明な印象の女性だったのだが、結局彼女の方から断ってきた(^^;)
そんな公私ともに大変お世話になったAさんのご両親だった。

話は脱線したが、稀府岳で採ってきた行者ニンニクを使ってその日の夕食はジンギスカン丼だった。
さすがに旬で鮮度抜群の行者ニンニクはとても美味しかった。

料理が得意だった妻が生きていたなら、天ぷらや卵とじも一緒に作ってくれただろう。
妻との40年間が懐かしく思い出される。

またまた女々しい結びにしてしまった。
f0138096_11445885.jpg
f0138096_11445485.jpg


# by tarumae-yama | 2019-05-08 08:24 | 食べ物 | Trackback | Comments(2)

洞爺湖温泉郷壮瞥公園の梅林、2019.5.5

稀府岳に登る前に、M夫妻と壮瞥公園の梅林で遊んだ。
この壮瞥公園は以前にも訪れているけれど、今回は丁度梅の花の見頃とぶつかり格別良かった。

地元の人も、昨年はこの半分くらいしか咲いていなくて近年では一番良いと。
そう言えば、4年前のGWにN君と稀府岳、伊達紋別岳の2山を登った帰りに寄ったけれど、梅の花は殆ど咲いていなくて惨憺たる状況に唖然としたものだ。
なんでも、ウソが花芽を食べ尽くしたとのこと。
嘘のようだが本当の話らしい(^^;)↓


M夫妻は初めて訪ねた壮瞥公園と言っていたけれど、素晴らしい景色に感激の様子だった。
早朝は波があったようだが、我々が来たときには羊蹄山や中島が鏡のような湖面に映り込み、息を飲むような光景が広がっていた。
天国の妻にもこの絶景を、ぜひ見せてあげたいと心から思った。

壮瞥公園で100枚を超える写真を撮ったけれど、ブログ用にとりあえず27枚まで絞り込んだ。
更に何とか10枚前後までカットしたいと思ったものの、どれも捨てがたくて結局18枚アップした。
読者にはどれも同じようなシーンに見えるかも知れない。
だがもしも、素敵と思える写真が1枚でもあれば嬉しい。

その上で、何枚目の写真が気に入ったかコメントで教えていただければ望外の喜びだ。

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_09591201.jpg
f0138096_09591280.jpg
f0138096_09591238.jpg
f0138096_09591277.jpg
f0138096_10080921.jpg
f0138096_10083302.jpg
f0138096_10090391.jpg
湖面に白い遊覧船が浮かんでいたなら完璧な絵だったかも
f0138096_10200873.jpg

f0138096_09591426.jpg
M夫妻の車がやってきた
f0138096_09591437.jpg
f0138096_09595274.jpg
f0138096_10110230.jpg
f0138096_09595766.jpg
f0138096_10000026.jpg
個人的にはこの写真が一番気に入っている
f0138096_10000562.jpg
ツツジの奥に有珠山
f0138096_10115907.jpg
M夫妻を入れて
f0138096_10002910.jpg
f0138096_10003147.jpg

# by tarumae-yama | 2019-05-07 07:29 | | Trackback | Comments(6)

千歳の桜など、2019.5.4

我が家から近い林東公園周辺の桜が見頃を迎えた。
自転車で林東公園に隣接する青葉公園もカメラを持って散策。

そんな自宅周辺の桜やコブシの花などをアップした。
f0138096_19465084.jpg
千歳川沿いの自転車専用道路から
f0138096_19465092.jpg
同上
f0138096_19465152.jpg
f0138096_19465185.jpg
林東公園近くで探鳥の女性、わざわざ札幌から来たと
f0138096_19465155.jpg
コブシの花と千歳川
f0138096_19465151.jpg
左下の豪邸は、パチンコ店経営者の家らしい
f0138096_19465190.jpg
千歳川の対岸の桜
f0138096_19465239.jpg
スポーツセンター前のコブシ、昨年はパッとしなかったけれど今年は華やか
f0138096_19465298.jpg
近くのマンションに住む女性も撮影に来たと
f0138096_19465276.jpg
公民館前の桜と飛行機雲
f0138096_19480997.jpg
花見の後、近くの森でアズキナ採り
f0138096_19481212.jpg
お浸しにして妻の仏壇にお供え。女々しいけれどもう何年か元気でいて欲しかったと何時までも思う




# by tarumae-yama | 2019-05-06 07:41 | | Trackback | Comments(2)

暴風の樽前山、2019.5.3

車に自転車を積み込んで樽前山へ。
ゲート前に8台、5合目のゲート近くにも苫小牧方面からやってきた車が8台停まっていて、今日は結構な登山者が樽前山へ向かっている様子。

自転車でゲートから5分も進んだろうか、トレランスタイルで駆け下りてきたメンバーの一人から「tarumae-yamaさん!(本当は本名で)」と声をかけられた。
何と、冬季限定山友のizumisawaさんだった。
この冬は、1月に多峰古峰山を一緒したわずか1回のみだったけれど。

上は20m/sくらいの強風が吹いていると教えてくれた。
確かに高度が上がっていくと風のゴーゴーという音が強まり、今まで何度か自転車で7合目のヒュッテまで漕いでいるけれど、向かい風の強さにさすがの電動アシストも歯が立たず、初めてヒュッテ前の急坂を押す羽目になった。

前回4月24日に登った時より雪解けはかなり進み、もう東山外輪分岐手前の残雪のトラバースだけ気をつければ、夏靴で全く問題ないと思う。
その部分も、モーラップ側のゲートが開放されるGW明けには快適な夏道になっていることだろう。

前回はお花畑コースから東山まで登ったので、今回は樽前神社奥宮を経由して西山までのピストンだった。
西山の尾根でコメバツガザクラの咲いているのを今年初めて見た。
道道脇にはスミレが咲いていたし、樽前山もいよいよ春を迎えた。
f0138096_13440542.jpg
7合目の展望台の上で最初にスライドしたカップル。東山の頂上を目前に強風のために引き返したと。はるばる帯広からやってきたのに残念だったろう
f0138096_13441088.jpg
支笏湖ブルーが奇麗
f0138096_13441610.jpg
東山ルートの登山道も大部分は雪がなくなっている。外輪分岐手前の残雪を渡るソロの男性が小さく見える
f0138096_13441939.jpg
このカップルは西山に向かったようだが、爆風のために樽前山神社奥宮から引き返したそうだ
f0138096_13442130.jpg
右端に羊蹄山、左上に目指す西山
f0138096_13442492.jpg
樽前神社奥宮で昼食を摂っているとソロの男性がやってきて昼食を摂りだした。千歳の21歳の自衛官と言うことであれこれ話をしたが、運転免許を持っていない(当然車も持っていない)ため部隊からバスを乗り継いで来たらしい。支笏湖のバス停から国道沿いのゲートまで結構な距離だから20kmを超える行程を歩くことになるのかも。帰り道、途中でピックアップして千歳のバス停まで送って上げようとしたのだが、誰かに送ってもらったのか会えずじまいだった。彼は東山に登った後、西山には行かず神社奥宮から下山して行った。バス停の時刻が15時半とのことで
f0138096_13442735.jpg
f0138096_13442958.jpg
上の2枚、西山の尾根で見かけたコメバツガザクラ
f0138096_13443288.jpg
f0138096_13443553.jpg
上の2枚は、西山の頂上から撮影
f0138096_13445641.jpg
f0138096_13445902.jpg
f0138096_13450184.jpg
東山からカップルが下山中
f0138096_13450426.jpg
そのカップル。女性は今日が登山初体験だと。暴風の樽前山に強烈な印象が残ることだろう。素晴らしい景色にやみつきになるか、それとももう登山はこりごりと思うか
f0138096_13450861.jpg
左上の風不死岳は、雪が殆ど消えたように見える
f0138096_13451144.jpg
ヒュッテ前でのんびりひなたぼっこ?の管理人さん。あんパンをプレゼントし、しばしあれこれ雑談を
f0138096_13451347.jpg
下山途中、福寿草が数株咲いているのを見つけた。樽前山には50年以上前から登っているけれど、この山で福寿草を見るのは初めてでビックリした



# by tarumae-yama | 2019-05-05 00:16 | 樽前山 | Trackback | Comments(2)