十勝岳と美瑛岳、2018.8.7ーその2ー

十勝岳から美瑛岳まで2時間と考えていた。
途中までは良いペースで、2時間を易々とクリアできそうに思えたのだが、美瑛富士分岐手前から、思いがけずチングルマの群生が出てきた。
エゾコザクラやアオノツガザクラに色鮮やかなミヤマリンドウの塊などもあって、そこから花の撮影会になってしまった。

同時に大雪山から石狩連峰に阿寒連山までクリアに見えるものだから、地図やスマホのアプリで山座同定。
あれがニペソツ山だ、その右がウペペサンケ山だと何時までも賑やかだった。

そんなこともあって、美瑛岳に到着したのは11時50分。十勝岳から何と2時間32分もかかってしまった。

同行者の体力には問題はなさそうだったけれど、このペースで美瑛富士を登ったなら、望岳台の到着は18時でも難しいと懸念した。

雲ノ平でも、今まで見た花の他に背の低いウコンウツギやジムカデにミネズオウ等が現れ、そのたびにたっぷり撮影したから、望岳台到着は16時過ぎだった。
やはり美瑛富士まで登っていたなら、間違いなく18時を過ぎていただろう。

それにしても下山まで快晴に恵まれ、異常視程といえるほど視界の良さにも恵まれ、我々は素晴らしい一日を十勝岳と美瑛岳で過ごすことが出来たのは僥倖だった。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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美瑛岳の頂上近くから、正面に十勝岳
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分かりにくいかも知れないが、中央左に硫黄沼(扇沼)。右上に忠別岳
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頂上標識と先行者が見えてきた
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頂上手前から初登同士手を繋いで同時に登頂達成!
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Kさんを撮影の同行者
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頂上からの眺望
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昼食後、そろそろ下山開始
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美瑛富士は次回の挑戦ということで、まっすぐ下山
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下山の途中から

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コケモモの実
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イワブクロを入れて十勝岳と右に富良野岳
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ミヤマアキノキリンソウを前景に美瑛岳の頂上部
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コケモモの花
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チングルマの綿毛
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やっとポンピ沢に到着
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エゾノツガザクラ?とエゾコザクラ
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8年前は鉄梯子はなかったと思う。それだけ深く削られたのだろう
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梯子は、雪渓の下に露出している分くらい埋まっているらしい
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振り返ると美瑛岳が随分遠くに見える
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ジムカデ
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エゾコザクラの群生
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ミネズオウ
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十勝岳の登山道と合流、左端近くに避難小屋が見える
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噴煙を上げる十勝岳をバックに、下山中の同行者
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望岳台に到着。最後まで快晴に恵まれた。中央に美瑛富士、その右に美瑛岳



# by tarumae-yama | 2018-08-10 10:02 | 日本100名山 | Comments(0)

十勝岳と美瑛岳、2018.8.7ーその1ー

前日の速報版で8年ぶりの美瑛岳と書いた。
その時はH原さんと登ったのだが、今回と同じような素晴らしい天気と視界の良さだった。↓

H原さんは体調が今ひとつと言うことで、今回一緒することが出来なかったのは残念だった。

8年前は美瑛富士も登ったのだが、体調は良かったものの確実に体力が落ちていて想定外に時間がかかり、KさんとS村さんには申し訳ないと思いつつ、今回は無理をせずに美瑛岳からそのまま下山。

8月2日の大雪山同様、十勝岳も花が少なかった。
期待していた鋸岳から先、美瑛岳までの花畑も、イワブクロやメアカンキンバイは淋しい状況で、イワギキョウばかりが目についた。

美瑛岳から先の花の状況等については、次回の報告で記したいと思う。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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5時53分、望岳台を出発。エゾオヤマリンドウを入れ、奥に噴煙を上げる十勝岳
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避難小屋を越え、斜度が急になってきた
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エゾオヤマリンドウ
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大雪山もクッキリ。旭岳の噴煙まで見えるよう
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奥に十勝岳の頂上部
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これからが正念場
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富良野岳の左に夕張岳、すぐ右に芦別岳や西富良野岳
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8時58分、十勝岳頂上到着。下ホロカメットク山の先は雲海
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おやつタイムの後、先が長いので美瑛岳を目指し9時18分、十勝岳から下山
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十勝岳の頂上部
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中央左上に美瑛岳、右に鋸岳
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鋸岳をトラバース中の同行者
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右上に鋸岳。休憩している男性は美瑛岳の避難小屋から来たという。自転車用のヘルメットなのが面白い
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イワギキョウ
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左上が美瑛岳の頂上
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チングルマの綿毛を前景に境山や下ホロカメットク山
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チングルマの群生が見られた
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左端に下ホロカメットク山、十勝岳の右に富良野岳
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チングルマを入れて同行者
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アオノツガザクラも見られた
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GPSの軌跡


# by tarumae-yama | 2018-08-09 07:19 | 日本100名山 | Comments(1)

十勝岳と美瑛岳、2018.8.7ー速報版ー

美瑛岳に登ったことがないという苫小牧のKさんと望岳台から十勝岳経由でその美瑛岳に登ってきた。
他にやはり未踏というS村さんを誘い、私は8年ぶりの美瑛岳ということで、サポート役としてSさんにも声をかけた。

それにしても期待以上の晴天と眺望の良さだった。
これほど素晴らしい展望が得られたのは今年一番かも知れない。
もちろん、初登頂のKさんもS村さんも大喜びだった。

だが、10時間19kmの山行はさすがに疲れた。
同行者を乗せ、(自宅から)往復300kmを超える運転もあったし。

寝不足でもあり、今日はとりあえず写真を10枚アップしてベッドに潜り込もうと思う。
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左端に十勝岳の頂上
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十勝岳の頂上から、中央に美瑛岳、奥に旭岳や忠別岳、トムラウシ山などもクッキリ
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十勝岳の頂上で同行者、奥に富良野岳、その奥に夕張岳や芦別岳などもクリアに見える
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左端に下ホロカメットク山、右上に十勝岳の頂上部が見える
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思いがけず、チングルマの群生が見られた
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中央付近にオプタテシケ山、左端に登る予定だった美瑛富士
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美瑛岳頂上で記念撮影、頂上にいたソロの男性に撮ってもらう
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昼食後下山。十勝岳や富良野岳を眺めながら
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ウコンウツギを前景に美瑛岳
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エゾノツガザクラ

# by tarumae-yama | 2018-08-08 00:19 | 北海道100名山 | Comments(4)

大雪山3色登山、2018.8.2ー同行者からの写真ー

同行者から送られて来た写真を紹介して、今回の大雪山3色登山を締めたいと思う。
例によって写真の説明は殆どなしで(^^;)
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上3枚、赤岳頂上
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白雲岳頂上のMさん
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緑岳頂上
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上の10枚は、ぶるままさんの撮影
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白雲岳のナキウサギ
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上の7枚は、Mさんの撮影


# by tarumae-yama | 2018-08-07 00:11 | 北海道100名山 | Comments(0)

大雪山3色登山、2018.8.2ー緑岳から下山偏ー

白雲小屋の下に広がる雪渓を越え、板垣新道への登り斜面で、他ではとっくに終わっているイチゲやキバナシャクナゲが何株か咲いていた。

その板垣新道では、当然のことだがウルップソウはすでに終わっていて、イワギキョウやミヤマリンドウが目につくくらいの淋しい状況だった。

我々は平日の早いスタートと言うこともあり、赤岳でも白雲岳でも無人の頂上だったけれど、さすがに大雪山、緑岳に向かう途中では何組かの登山者とすれ違うようになった。

その登山者の中に、6月15日に樽前山で挨拶を交わしたヤマップのnoriGさんと相方さんが。
お二人は、白雲小屋と板垣新道の分岐標識のところで休憩をしていたのだが、”tarumae-yamaさん!”と声をかけられた。

これから緑岳に戻るとのことでそこまでご一緒したけれど、緑岳の第1と第2の花畑はチングルマやエゾノツガザクラなどが今見頃で見応えがあるらしい。

noriGさんと相方さんは、私の拙いブログを毎日のように見ている、と。
何とも嬉しい話だった。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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10時39分、白雲小屋で昼食後、緑岳へ。正面のトムラウシ山は雲の中
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板垣新道分岐手前の登り斜面では、キバナシャクナゲが見頃だった
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ミヤマアズマギク
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10時59分、6月に樽前山でお会いしたばかりのnoriGさんと相方さん
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お二人と一緒に前方の緑岳へ
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エゾタカネツメクサ
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11時22分、緑岳頂上。noriGさんの撮影
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同上、バックに忠別岳が見える
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おやつタイム
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11時48分、赤岳に向け下山開始
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イワギキョウ
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チシマキンレイカ?
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エゾツツジ
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コマクサ
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一輪見ただけのチョウノスケソウ
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振り向けば緑岳、奥にトムラウシ山
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群生している板垣新道のウルップソウだが、完全に終わっていた
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12時31分、ピーク感ゼロの小泉岳
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北大雪の山並みを正面に見ながら赤岳へ
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12時53分、赤岳到着
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アオノツガザクラとチングルマを入れて
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色の濃いエゾコザクラ
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終わりに近いイワブクロ
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第2花畑?、斜面にチングルマ
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15時1分、無事下山


# by tarumae-yama | 2018-08-06 10:57 | 北海道100名山 | Comments(0)

大雪山3色登山、2018.8.2ー白雲岳偏ー

先が長いから赤岳では写真を何枚か撮っただけですぐに白雲岳に向かった。

昨年7月13日に同じ3色登山をしているけれど、このときはまだウルップソウやキバナシオガマが見られた。↓


今年は、さすがに時期的に遅かったようだ。

勿論、クモイリンドウなどこれから咲き出す花もあるけれど、花がカラフルで種類も量も多く、いかにも大雪山が躍動しているという感じがする7月(の中頃)が、個人的には一番好きだ。

来年は、ぜひその7月(の中頃)に登ろうと思う。
その前に、9月の紅葉の時期に再訪したいものだ。
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殆ど終わっていたキバナシオガマ
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チシマツガザクラ
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7時40分、小泉岳分岐、旭岳の頂上に雲がかかりだしてきた
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クモマユキノシタ
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正面に白雲岳。白雲平の花の少なさにはガッカリ
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ミヤマリンドウ
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チングルマ
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マルバシモツケを前景に中央奥に緑岳
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8時23分、白雲岳頂上に到着
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バックの旭岳頂上部は雲の中
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タカネシオガマ
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チングルマの群落
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ミヤマキンバイ?
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エゾツガザクラとキバナシャクナゲ
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バイケイソウ
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チシマノキンバイ?
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バイケイソウと白雲小屋
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白雲小屋近くのクモイリンドウ


# by tarumae-yama | 2018-08-05 14:39 | 北海道100名山 | Comments(0)

大雪山3色登山、2018.8.2ー赤岳偏ー

今年の大雪山の花は少ないと聞いていたけれど、そしてタイミング的に少々遅かった山行とは思うものの、それを割り引いても全くの期待外れだった。

今回は、銀泉台から赤岳、白雲岳、白雲小屋経由で緑岳、そこから小泉岳を通って赤岳に戻ったのだが、ところどころで今を盛りの群落はあったとは言え、例年よりずっと淋しい印象を持った。

赤岳からの下山時、パトロールの人たちから聞いた話では、6月に雪が降るなど低温の影響を受けたのと、雨が多く蕾のまま枯れた花が多かったせいだろう。
更に、それなりの群落はあったのだが、エゾ梅雨で悪天が続き、登山者がその見頃の時とタイミングが合わなかったということもあるのだろう、と。

それでも、この日白雲小屋分岐で偶然お会いしたヤマップのnoriGさんのお話では、高原温泉から登った緑岳の途中の花園は、エゾツガザクラやエゾコザクラなどが見頃で見応えがあったとのこと。

例年並みの規模だったかは聞き漏らしたけれど、広大な大雪山だから花はまだら模様と言うことだろうか。
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5時18分、銀泉台をスタート
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素晴らしい青空
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エゾコザクラを入れて右上に同行者
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チングルマの綿毛
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その綿毛の群生
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駒草平を進む
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コマクサは例年並みの規模だと感じたが、さすがにピークは過ぎていて色は褪せていた
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白いイワギキョウ
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いろいろと花の種類が多い花畑
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ウサギギクの花畑
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ヨツバシオガマ
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チシマツガザクラ
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7時13分、赤岳に到着
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ウスユキトウヒレンを入れて奥に旭岳
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赤岳頂上の岩の上に立つM夫妻
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赤岳頂上から、左から北鎮岳、凌雲岳、烏帽子岳、黒岳
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赤岳で小休憩後、7時21分、白雲岳に向かう


# by tarumae-yama | 2018-08-05 07:54 | 北海道100名山 | Comments(0)

新バリエーションルートで恵庭岳、2018.7.27

このところの暑さのせいで思考力が低下しているらしく、1週間ほど前に登った恵庭岳の報告を失念していた。

だが、登っている最中も熱中症気味だったし、時間が経ったこともあり、記憶が殆ど残っていない。

まあ記憶がしっかりしていたとしても、このルートを参考に登るブログの読者がいるとは思えない。
ただ、隊長Oさんがヤマップやヤマレコで記録をアップしてくれたなら、それを紹介できるのだが・・・・。

という訳?で、写真のみで今回の新バリエーションルートでの恵庭岳の報告を終えようと思う。
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出だしは支笏湖は雲海に覆われていたのだが、徐々に消えつつある
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登専用ロープ場の上辺りから鹿道を通って大沢左岸までやってきた
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大沢左岸から大沢へ
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同上
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大沢の右岸までやってきた。正面に頂上岩塔
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東峰
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ハイマツの枝を掴んで崖のような急斜面をよじ登る
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頂上岩塔への何時も使うルートの丁度反対側に出た
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頂上で昼食。私はバテて食欲がなく、やっとカロリーメイトと栄養補給用のゼリーを口にしたのみ
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気がつくと、灌木漕ぎの時にやったのか、ズボンの左足膝上に穴が開いていた。右腕も擦り傷跡が数ヶ所。心身ともヘロヘロ
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# by tarumae-yama | 2018-08-04 08:44 | 北海道100名山 | Comments(0)

大雪山3色登山、2018.8.2ー速報版ー

銀泉台から赤岳、白雲岳、緑岳と3色登山をしてきた。
寝不足の中、500枚を超える写真からとりあえず写真を11枚選択し、速報版としてアップしたい。

山報告は明日以降にでも。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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赤岳の頂上から、旭岳や北鎮岳などが見える
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中央の左にトムラウシ山の頂上部が見える
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白雲岳の頂上から
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チングルマの群生

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エゾコザクラの群生
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昼食を摂るために白雲小屋に向かう
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ミヤマリンドウ?
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雪渓でスライドしたソロの男性に撮ってもらう


# by tarumae-yama | 2018-08-03 00:31 | 北海道100名山 | Comments(5)

ネジバナの樽前山、2018.7.31

金曜日だった数日前の7月27日に登った、新バリエーションルートでの恵庭岳では暑さがきつかった上に、灌木漕ぎにヘロヘロとなってしまった。
その上、ズボンにかぎ裂きの穴を開け、Tシャツで登ったため腕には擦り傷を何カ所も作ってしまった痛い痛い恵庭岳でもあった。

翌日からの週末は、大雪山に登った山友の晴天に恵まれた素晴らしい眺望と花園のブログを、家で指をくわえながら羨ましく見ていた。

読書(宮部みゆきの「理由」)を楽しみながら休養したので、ようやく疲れが取れた昨日、ネジバナが咲いていないだろうかと樽前山に登って来た。

お目当てのネジバナはお花畑コースで案外沢山咲いていた。
それにしても、猛暑続きのせいなのか、晴天なのに人気の樽前山としては驚くほど登山者が少なかった。

確かに暑かったけれど、稜線を吹き抜ける強風が汗ばんだ身体にとても心地良かった。
支笏湖ブルーも奇麗で、身も心も解放された樽前山での半日だった。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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上の2枚、ノリウツギ
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ナナカマドの紅葉
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ノギラン
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ハナヒリノキの紅葉
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シラタマノキが白さを増し大きくなってきて瑞々しい
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上の2枚、ネジバナ
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イワヒゲがたった一輪健気に咲いていた
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タルマエソウとネジバナを入れて、溶岩ドームの頭が僅かに見える
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今日最初にスライドした苫小牧からの二人組。後ろの女性は今日が山デビューとのこと。暑さと東山ルートの木段登りが辛かったと
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尻別岳の隣りに羊蹄山が僅かに頭を覗かせている
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溶岩ドームをバックにイワギキョウ
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ウラジロタデを入れて
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タルマエソウを入れてバックに溶岩ドーム
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上の2枚、イワギキョウ
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西山の頂上から
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上の2枚は、コケモモの実を入れてバックに溶岩ドーム
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奥に西山、ニセコからやってきたというYさんとおしゃべりを楽しんだ。ラフティングの会社に勤めているそうだ
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さすがにコマクサはもう枯れかけているけれど、それどもまだあちこちで咲き残っていた
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珍しくひっそりとした樽前山だった


# by tarumae-yama | 2018-08-02 00:06 | 樽前山 | Comments(2)