前富良野岳、2018.10.5ーその2 ー

夏の富良野岳は、花の100名山に値するスケール感あふれる花畑が広がっており、イチゲやキンバイ、ツガザクラなどの群落を見たくて毎年登っているけれど、前富良野岳もチングルマやツガザクラなどの群落がきっと見事なのだろうと、すでに花を落としているそれらを見て思う。

今回案内役を務めたAさんから6年前、メールで送られてきた境山の写真を見て、私もその年の6月下旬、上ホロカメットク山から向かった境山で、ハイマツの突破に大変な思いをしたけれど、人知れず咲き誇っている花畑にはいたく感動したものだった。↓

だから境山同様、先ず登山者がやって来ることもない前富良野岳のお花畑も、ひっそりしている分、きっと感動が大きいに違いない。

来年の7月、その前富良野岳のお花畑に立つ自分を想像することは難しいけれど、もしそこにいたとしたなら、どれほど幸せなことだろうと思う。

なお、休憩を含め登りに4時間丁度、下りに2時間55分
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富良野岳の麓にちょっとだけ紅葉が見られた
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前富良野岳の頂上から、すぐ目の前に旭岳。大雪山の旭岳と同じ名前なのが面白い
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頂上から、原始が原
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頂上の同行者
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左端に夕張岳、中央右に芦別岳
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写真では分かりにくいけれど、円内に羊蹄山
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頂上近くの岩場で昼食。Aさんは、ヒグマに遭遇した話でも披露しているのかな?
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頂上から、中央右に大雪の山並み。左端に見えるのは天塩岳らしい。M夫妻は翌日この天塩岳に登ったというからビックリ
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下山開始。左上に富良野岳
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奥に芦別岳
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中央の山は、トウヤウスベ山なのか?
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クロマメノキの実? 熟していて美味しかった
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チングルマの紅葉がきれいだったけれど、ピークは過ぎていた
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二の沢で傾斜のきつい所の下りはスリップの危険が大きいので、笹の中を
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足を乗せた岩が動くことがあり、気が抜けない
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下山中に上層雲が厚くなってきて日暈が現れた
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ようやく富良野岳への登山道に合流
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無事に下山できたことを感謝

# by tarumae-yama | 2018-10-08 08:02 | 登山 | Comments(0)

前富良野岳、2018.10.5ーその1ー

H原さんが、前富良野岳をネットで検索したところ、積雪・残雪期の尾根からの記録ばかりで、無雪期のものは6年も前の私のブログ記事だけだったと言っていた。↓



だが、実際は、二の沢にはまだ新しいピンクテープが何カ所かあったし、歩くのに差し障りのある枝が切られていて、その切り口も古いものではなかった。
だから、記録を挙げていないだけで、実際は結構登られているのではないかと思う。

ただ、我々が8時前に原始ヶ原の登山口駐車場に到着したとき、札幌ナンバーのプリウスが停まっていたけれど、それは富良野岳のピストンだったらしく、我々が前富良野岳から戻ったときプリウスはすでになかった。

6年前は二の沢を登り、頂上から鹿道を使って富良野岳への登山道に下りたものの、想定外に笹漕ぎに疲労したものだから、今回は二の沢のピストンとした。

前回はなかった倒木が2,3カ所あり、涸れ沢の岩も地面から剥がれたりグラグラするところが多くなっていた。
案内役のAさんは同意しなかったけれど、笹被りもひどくなったと感じた。

添付の写真から、魅力的な涸れ沢に見えるかもしれないけれど、笹被りのひどいところや両手を使ってよじ登るようなところでは、私の心拍数が上がり呼吸も乱れてとても写真を撮る気にはなれなかった。

ある程度の体力と経験があればそれほど難しい山ではないと思うものの、怪我のリスクが高いのでソロで登ることだけはやめた方が良いと思う。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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7時59分、登山ポストで記帳
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8時6分、登山口周辺では紅葉が始まっている
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8時9分、登山道から奥に前富良野岳が見える
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8時10分
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8時32分、天使の泉に到着。とても冷たくて美味しい水が流れている
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8時40分、天使の泉から1,2分戻って二の沢を登り始める
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8時42分
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9時14分
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9時21分
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9時59分、笹をかき分けて進むSさん
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10時17分、軽々と岩場を進むM夫人
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10時20分
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10時31分、M夫妻
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11時16分、前方に稜線が見えてきた
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11時17分、大岩を越える手助けをしようとするMさん
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11時18分、Sさんを引っ張り上げる。Aさんも後ろから手伝うためかけつける
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11時38分、稜線の直下は斜度がきつい
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11時47分、境山や下ホロカメットク山などが見え出す
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同じ11時47分、鹿道のある稜線を進む同行者
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11時49分、富良野岳をアップで。頂上は奥の方
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11時51分、前富良野岳頂上直下の同行者を撮影するAさん
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12時1分、富良野岳をバックに顔出しNGのAさんの撮影
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GPSの軌跡


# by tarumae-yama | 2018-10-07 08:21 | 登山 | Comments(0)

前富良野岳、2018.10.5ー速報版ー

富良野岳の南西にある前富良野岳に登ってきた。
登山道がないので、岩のゴロゴロしている二の沢を4時間両手両脚を駆使し、へろへろになって登頂した。

私は6年ぶり2度目の前富良野岳だが、今回が6度目のAさんに案内役をお願いし、初登だというSさん、H原さん、M夫妻には予想以上にハードな涸れ沢登りになったようだが、それでも登頂したときは達成感に満たされたらしく、笑顔一杯だった。

とりあえず、速報版として7枚写真をアップした。
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笹漕ぎやこんな岩のゴロゴロした涸れ沢を3時間半以上も登る
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左上に富良野岳、そこから右の山並みに境山や下ホロカメットク山など
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前富良野岳の頂上で、バックに富良野岳。左端の奥に大雪山。Aさんの撮影


# by tarumae-yama | 2018-10-06 00:37 | 登山 | Comments(4)

石狩岳、音更山とユニ石狩岳、2018.9.29ーその3ー

暖かくて風もない穏やかな音更山の頂上で40分以上滞在していたけれど、まだ先が長いし、下山後千歳の道の駅まで更に高速道路を使っても4時間程かかる。

千歳に自宅がある私はまだ良いけれど、共和町のMさんはその先3時間も運転し、日付が変わる頃の到着になると思うので本当に大変だ。

そんな訳で、音更山から十石峠まで基本高度を下げていくのでペースを上げたいのだが、疲れが出てきているのと小さなアップダウンが幾つもあり、これがじわじわと心身へのダメージになってもどかしい。

登山道は、一部笹や枝被りのしているところはあるものの、刈り払いされていて、よくぞこの長大なルートの手入れをするものだと頭が下がる思いだった。

想定していたよりやや時間がかかって十石峠に到着。
直後にユニ石狩岳に登ってきたchokkoさんが到着した。
疲れが出てきたのかSさんとぶるままさんは、峠から下山すると言う。

体力旺盛なM夫妻はユニ石狩岳に登る意欲満々。
私も16年ぶりのユニ石狩岳だし、年齢を考えれば次回はもうないとの思いから登るつもりだった。

結局、chokkoさんとSさん、ぶるままさんの3人は一緒に下山し、下山後ぶるままさんが林道を2kmほど歩いて車を回収してくれることになった。

そんな訳でM夫妻と私の3人は、ザックを峠にデポしユニ石狩岳をピストンした。
峠からの下山も中々しんどく、残り1kmの何と遠かったことか。

ようやく16時過ぎに登山口までやってくると、Sさんとぶるままさんがニコニコ顔で迎えてくれ、そばに私の赤い車があった。

蛇足だが、私は8年前のピリカヌプリで二つある北海道100名山、併せて118座を達成しているけれど、M夫妻は今日北海道100名山を一気に3座クリアした。

山行記録
音更山11:18→十石峠13:15→ユニ石狩岳13:49→十石峠14:21→登山口16:13
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ブヨ沼のテント場
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ブヨ沼。16年ぶりだがやはりこの水はとても利用する気にはなれない
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全行程でこの場所の紅葉が一番鮮やかだったけれど、太陽が雲に隠されていて残念
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十石峠で二組に分かれる前の記念撮影。バックにユニ石狩岳。右端にヤマップのchokkoさん
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ユニ石狩岳の中腹から、向かいの山の黄葉
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上2枚、ユニ石狩岳頂上のM夫妻
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無事、ユニ石狩岳の登山口に到着。右端に本州からソロで登りに来た女性が写っている

# by tarumae-yama | 2018-10-05 00:36 | 北海道100名山 | Comments(0)

石狩岳、音更山とユニ石狩岳、2018.9.29ーその2ー

眼の良いMさんが、石狩岳の頂上にエゾノツガザクラが咲いていると教えてくれた。
この時期、もう花は見られないと思っていたから、にわかには信じられなかった。

そう言えば、今年は大雪でも十勝連峰でもエゾノツガザクラの群落はいささか不作で、大好きな花だけに物足りない思いを持っていた。

石狩岳から音更山までは1時間半ほど、晴天のこの日は360度の大展望に感動しながら、そして同じような写真を何十枚も撮りながら音更山に到着。
(6年前は、天気と眺望には恵まれなかったから、今回はとても嬉しかった。)↓



頂上手前の岩場は、まるで緑岳の頂上直下のそれに似ていて、気を抜くことは出来ないけれど、足の置き場をあれこれ考えながら登るのは案外楽しい。

先着していたchokkoさんにまた音更山の頂上で写真を撮ってもらい、我々はここで昼食を摂った。

山行記録
石狩岳09:17→分岐09:37→音更山10:37

写真の上でクリックすると、大きなサイズで見られます。
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傷みだしていたけれど、エゾノツガザクラを見ることができて感激
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中央上の遠くに三角錐の山は北見富士だろうか
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中央にニペソツ山。当初は石狩岳ではなくこの山の予定だった
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左上に北海道最高峰の旭岳
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右上に1時間ほど前にいた石狩岳
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音更山に向かう同行者
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コケモモの実
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トムラウシ山はまだクッキリ見えるけれど、左の十勝連峰には雲がかかりだした
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岩場を行く同行者
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音更山に到着。左端にヤマップのchokkoさん
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大雪山をバックにchokkoさんに撮ってもらう
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昼食後、十石峠に向かう。前方に北見富士が見える
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ところどころに見える紅葉がきれい
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葉を落としたダケカンバもスケール感があってなかなかの風情
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紅葉したウラシマツツジ
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ナナカマドの実
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# by tarumae-yama | 2018-10-04 08:43 | 北海道100名山 | Comments(4)

苔の回廊歩き、2018.10.2

風は強かったものの、genesis1_1さんとOさんの3人で青空の広がった午後から苔の回廊を歩いてきた。

時間にして2時間足らずだが、平日のこともあり、誰にも会うことのない静かなハイキングを楽しむことが出来た。

今回の台風24号は支笏湖周辺には殆ど影響を与えなかったようで、途中心配した通行止めもなく、苔の回廊も前回歩いたときと全く変わりなかった。
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今日は私の誕生日ということで、苔の回廊近くで手作りのケーキとコーヒーでお祝いをしてくれた。上の写真のケーキは、樽前山を表現したもので、2段目部分は溶岩ドームらしい


# by tarumae-yama | 2018-10-03 07:39 | 日々の出来事 | Comments(4)

石狩岳、音更山とユニ石狩岳、2018.9.29ーその1ー

仮眠を2時間取っただけで千歳の道の駅で同行者と合流し、東千歳から高速に乗り糠平温泉でトイレタイム。
その後、林道入り口までは眠気もなく順調だった。
ただ、林道は砂利でハンドルが取られやすいから、スピードと鹿の飛び出しには気を遣った。

私にとって、シュナイダーコースからは6年ぶりの石狩岳。
最初の石狩岳は、16年前妻を車内に待たせ、ポンユニイシカリ沢登山口からユニ石狩岳、音更山と登り石狩岳の頂上に立ったけれど、13時間を超えるピストンだった。
その時は8月の上旬で、持参した3リットルの水は暑さのために足りなくなり、下山時沢の水をがぶ飲みしたことが今は懐かしい。

ともあれ、6年前は駐車場がもっと先にあり、登山ポストから割と近くが渡渉ポイントだった気がしたのだが、今回は意外と渡渉点が遠かった。

そこからは6年前と同じルートだが、細尾根の笹が生長したのか、両側がすっぽりと切れ落ちて恐怖感を覚えたものだが、今回は意外なほど怖さを感じなかった。
ただ、斜度の急な登りが辟易するくらい延々続くと感じたのは、この6年でそれだけ体力が落ちたということなのだろうか。

それでも、4時間を見ていた石狩岳まで3時間半で登頂したから順調だった。
これで、音更山のほかにユニ石狩岳の登頂も視野に入った。

山行記録
シュナイダーコース駐車場05:14→分岐08:05→石狩岳頂上08:44→1967mピーク08:51
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まだ月がクッキリ
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Sさんと雲海
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幻想的
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右上に石狩岳、同行者はペースが早い
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分岐の向こうに旭岳などの大雪の山並み
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音更山の上に波打つ上層雲
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葉を落としたダケカンバと大雪の山並み
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ハイマツの登山道を登る
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左上に石狩岳、途中で手を挙げる女性群
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チングルマの紅葉を入れて奥に石狩岳
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頂上到着。絶景!
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Mさんと二人で隣の1967mピークに立つ。バックにニペソツ山。chokkoさんの撮影
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1967mピークから石狩岳頂上でくつろぐ同行者
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右端にトムラウシ山、左に十勝連峰
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全員の記念撮影、ヤマップのchokkoさんの撮影

# by tarumae-yama | 2018-10-02 07:48 | 北海道100名山 | Comments(6)

山で嬉しい出会い

我々が石狩岳の登山口に到着したとき、すでに2台の車があった。
ヘッドライト無しでも歩けるようになったとき、隣の車の3人組に挨拶をすると、何とヤマップのしんさんがいた。

彼とは3年前の5月、恵庭岳の第2見晴台で会っている。
その時は、相方の女性と羊蹄山などを一緒したことがあるものの、しんさんとは初対面だったけれど。

彼ら3人組は、スタート直後に我々を追い越し、健脚揃いだからその後、石狩岳の頂上直下でスライドしてからは、音更山でもユニ石狩岳でももう会うことはなかった。

二人目は、石狩岳から下山中、足取りも軽快にソロの男性が登って来た。
男性と思っていたのだが、近づくと若い女性だった。
挨拶をすると、ヤマレコのマドンナであるhiroe1210さんだった。
 
山を一緒したことはないけれど、風不死岳の北尾根の駐車場で登山の準備中だった彼女を走行中の車から見かけたことがあるし、ヤマレコでは私の山友と支笏湖周辺の山に登っているレポを何度か見ていた。

tarumae-yamaと名のると、彼女も私のブログを見たことがあるらしく、管理人と会えたことを感激してくれ、ついついマドンナと握手をしてしまった。

石狩岳のピストンと聞いたけれど、ニペの耳のことを尋ねられたから、そこまで足を延ばすつもりだったのだろうか。

三人目は、早朝停まっていたもう1台のchokkoさんだった。
ヤマップをやっているそうだが、そのハンドルネームには記憶がなく、もちろんこの日が初対面だった。

彼も健脚で、ずっと我々の先を行っていたのだが、石狩岳や隣の1967mピーク、音更山、ユニ石狩岳の頂上で一緒になったりスライドしたり、そして頂上で写真を撮ってもらったり。

翌日にはヤマップにメッセージが入っていて、フォローしたと。
何とも律儀な若者だ。

大雪より遠く登山者の少ない石狩岳で、このような出会いのあったことが嬉しい。
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スタート前にしんさん(左から3人目)達と一緒に記念撮影
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右端がしんさん。2015年5月17日恵庭岳で撮影
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音更山に向かう3人組。先頭がしんさん
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石狩岳より1m高い1967mピークでchokkoさん(左)とMさん
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石狩岳の頂上で、左端がchokkoさん
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音更山頂上のchokkoさん。バックに忠別岳や旭岳など大雪の山並み
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音更山をバックに石狩岳頂上直下のhiroe1210さん
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Sさん、Mさんと一緒に
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中央付近に石狩岳頂上直下のhiroe1210さん


# by tarumae-yama | 2018-10-01 07:18 | 登山 | Comments(6)

石狩岳、音更山とユニ石狩岳、2018.9.29ー速報版ー

千歳を午前1時に出発し、高速道路を使って往復約500km、そしてタイトルの3つのピークを11時間かけて縦走。
素晴らしい天気と眺望には恵まれたものの、さすがにクタクタ。

とりあえず速報版として10枚の写真をアップし、もうベッドに潜り込もうと思う。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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中央の尖った山はニペソツ山
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石狩岳をバックに同行者
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左上に音更山
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石狩岳より1m高いピークに立つMさん達。左上にニペソツ山
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中央上に音更山、その左に同行者が立つ1966mの石狩岳
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トムラウシ山
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石狩岳にて、ヤマップのchokkoさんに撮ってもらう。バックに旭岳など大雪の山並み
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音更山に向かう同行者
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音更山の中腹から石狩岳


# by tarumae-yama | 2018-09-30 00:25 | 北海道100名山 | Comments(8)

二日続けて樽前山、2018.9.27

前日、樽前山から帰宅してザック内を整理したところ、雨蓋の部分に入れていたはずの携帯電話が見つからない。
登山中、雨蓋のファスナーを開けた記憶は、西山の頂上でお会いしたヤマップのくまさんさおりんさんご夫妻に、休暇村の温泉入浴回数券を譲って上げようとしたときのみだから、その際に落ちたのかも知れない。

とりあえず、警察に紛失届とドコモに利用中断の手続きを済ませ、翌朝、また樽前山に向かった。

7合目の見晴台の先で休んでいた3人組の中の一人は、何と先月の20日、大阪のKご夫妻を932m峰に案内したとき、頂上で一緒に記念撮影をした苫小牧のTさんだった。

職場の後輩二人を樽前山に案内途中とのこと。
そんなことで、Tさん達とおしゃべりをしながら東山まで一緒し、今日は東山だけで下山するという3人と別れ、私は932m峰の分岐を経由して西山に向かって走った。

昨日の駐車場は満車状態だったし、今日もそこそこの車が停まっていたから、西山に向かった登山者は何人もいるだろう。
それなら、必ず携帯電話が落ちているのを目にしてどうかするはず。

そんなことを考え、西山に近づく頃にはないかも知れないとの思いが強くなった。
だから、頂上に無造作に落ちている携帯を見つけたときは拍子抜けした。

毎度注意力の足りない自分には呆れるけれど、とりあえずヤレヤレだった。
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支笏湖をバックにTさん達
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2018年8月20日、932m峰頂上で、Tさんはどこでしょう?
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溶岩ドームをバックに外輪山分岐で
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東山の頂上
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中央奥の羊蹄山にかかる雲が冠雪しているように見える
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奥に西山の頂上部
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溶岩ドームの斜面が色づいている
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ここに携帯電話が落ちていた。殆どの写真はスマホで撮影



# by tarumae-yama | 2018-09-29 00:30 | 樽前山 | Comments(2)