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イチャンコッペ山、2019.8.30

今日か明日の天気の良い方でのニペソツ山、またまた悪天予報のため来週に延期となった。
今日の千歳地方は、昼間青空が期待できるとのことで、久しぶりにイチャンコッペ山に登ってきた。
実際は、終始下層雲曇りだったけれど。

恵庭岳の登山口には1台の車もなく、イチャンコッペ山も同様だった。
なので、私しか登っていないイチャンコッペ山、花もなく黙々と登った。
ぬかるんだ登山道に、鹿の足跡だけが頂上まで続いていた。

前回登ったのは、6月12日でその時の登山道は一級国道並の快適さだったけれど、今回はところどころ笹が被さっていて雨露のためにズボンが濡れた。
前にも書いたけれど、この山の笹の生長は本当に早い。

写真を殆ど撮らず黙々と登ったから、頂上まで1時間26分、下りは59分だった。
このタイムは、最初に登った23,4年前と殆ど変わっていない。

支笏湖周辺の山で、頂上が見えていたのは標高829mのイチャンコッペ山のみで、866mの紋別岳は僅かに雲の中、1022mの樽前山や1102mの風不死岳の頂上部は完全に雲の中だった。
雲底が一様だとしたなら、今日の雲底は850mほどか。
何れにしても、頂上からの眺望があったイチャンコッペ山を選択して正解だった。

下山中、30分ほど笹漕ぎして幌平山にも登ろうと考えたけれど、背丈ほどある笹の密集に嫌気が差して1分間も登らず断念(^^;)
ただ、幌平山を止めて浮いた時間分、丸駒温泉でのんびり出来て良かった。
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登山道を塞ぐ倒木をこのように丁寧に処理した恵庭山岳会?の有志には感謝感謝
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僅かに青空が見える
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支笏湖と奥の風不死岳は霞んでいる
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旧反射板ピークから、奥の頂上はスッキリ見える
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奥に恵庭岳。今日は標高1000mの第1見晴台すら雲の中だろう
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恵庭岳の手前に幌平山。笹漕ぎをして登ろうとしたのだが・・・
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幌平山
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イチャンコッペ山へはポールの所から大きく右折するのだが、そのまま間違って直進する登山者がいるようで、しっかりした踏み跡が出来ていた
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だが、すぐに密集した笹に遮られるから間違いに気がつくはず。ここから笹漕ぎをして幌平山に行こうとしたけれど、1分も登らずに断念
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少しずつ秋の気配
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13時40分過ぎ、ゴール直前で二人組が登って来た
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同じ千歳市に住むというKさん親子


by tarumae-yama | 2019-08-31 07:39 | 登山 | Comments(0)

樽前山と風不死岳、2019.8.27ー風不死岳編ー

樽前山の7合目の駐車場に着いても、風不死岳を先に登るか樽前山を先にするか迷っていたのだが、後者を選択して正解だったと思う。

北山の斜面をトラバースして風不死岳の登山口に向かったときは10時を過ぎていたから、登山道に被さる枝葉の朝露でズボンが濡れる心配はなくなっていた。
それにしても、風不死岳の登山道の笹被りは想像以上にひどかった。

1週間ほど前、ニセイカウシュッペ山のアンギラスをピストンしたときも、足下の見えないハイマツ漕ぎに辟易したものだが、風不死岳も負けず劣らず。
涼しくなった頃、鎌を持って行って少しでも処理できたらと思う。

2日前の恵庭岳の疲れのせいか、思ったより時間がかかって風不死岳の頂上に到着。
だが残念ながら雲が多く、恵庭岳も奥の羊蹄山も見えなかったけれど、昼食の準備をしていたアウトドア専門店に勤めているという女性二人組から、最新のキャンプや登山用品などの情報をあれこれ教えてもらい、気さくな二人に感謝感謝だった。

一瞬小雨もパラついたのに、下山途中からはガスがどんどん切れていき、樽前山も支笏湖もクッキリと見えるようになった。
まあ、山の天気は気まぐれだ。

14時半頃駐車場に戻ると、HYMLのエバさん夫婦とバッタリ。
ご夫妻とは、丁度1年前丹鳴川を遡上中に遭遇している。
難易度の高い山や沢ばかり挑戦している彼らと、初級の樽前山で会うとはビックリだった。
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ニセピークから、低い雲のせいで遠くまでの視界はない
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樽前山もクッキリとは行かない
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私に続いてS村さんが頂上に到着
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私達の後からトレランの女性がやってきた。2日前の北海道マラソンを完走したと言う
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アウトドア専門店の女性とトレランのIさん
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色々教えてもらったお礼なのか、S村さんは自分用の「あんバタサン」をプレゼント

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S村さんからいただいた「あんバタサン」。S村さんの分がなくなったので、写真撮影の後半分ずつ食べた。クッキーの口当たりが絶妙。六花亭の「マルセイバターサンド」より甘みは控えめかも
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鎖場
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風不死岳の登山口周辺は瑞々しいシラタマノキが沢山
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イワギキョウはそろそろ終盤
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お花畑コースは秋の気配。支笏湖ブルーが奇麗


by tarumae-yama | 2019-08-29 07:36 | 北海道100名山 | Comments(0)

樽前山と風不死岳、2019.8.27ー樽前山編ー

S村さんとタイトルの山に登ってきた。
私は相変わらず週に2回から3回のペースで登っているけれど、S村さんは7月22日に一緒した大雪山3色登山以来の山だという。

7時半に樽前山の駐車場で合流したのだが、すでに半分以上埋まっていて、下山時に聞いたヒュッテ管理人さんの話では、9時には満車になり、路肩駐車を指示したとのこと。
平日なのに相変わらず人気の山だ。

今の樽前山は、シラタマノキが見頃だった。
特に西山から932m峰への分岐地点までが密集度が高かった。
イワギキョウもあちこちで見られたが、ピークは過ぎている感じ。
タルマエソウはまだところどころで細々と咲いていたけれど、もう数日の命かと思う。
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苫小牧方面は雲海
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支笏湖も雲海に飲み込まれそう
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シラタマノキを前景にS村さん
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外輪分岐に到着
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東山には行かず、正面の西山を目指す
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樽前神社奥宮で食事中の札幌のKさん。わざわざ山で朝食を摂るために登って来たらしい。ピークを踏まないという。そのこだわりのなさが素敵
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溶岩ドームの左側に晴れていれば羊蹄山が見えるのだが・・・
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まだまだ目に付くイワギキョウ
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西山から下りてきたソロの男性は、千歳のIさんだった。昨年6月26日にS村さん、Iさん夫妻と4人で恵庭岳の西峰を一緒している。Iさんからネジバナの咲いている場所を聞かれたので、途中3,4カ所で咲いていた所を教えた。西山の尾根に一番多く咲いているはずだが、見落としたらしい
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イワギキョウを入れて溶岩ドーム
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西山の頂上から、コケモモの赤い実を入れて。奥にこれから登る風不死岳
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この辺りはシラタマノキが多い
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登山道の湖側もシラタマノキが多い
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紅葉している木もあった
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登山者を入れて支笏湖と奥に紋別岳
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北山(932m峰)に向かう途中の大岩の所で大休止。S村さんから今話題沸騰中のあんバタサンをいただく
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もう枯れる寸前のタルマエソウ

by tarumae-yama | 2019-08-28 07:47 | 樽前山 | Comments(4)

恵庭岳、2019.8.25

隊長Oさん達と5月30日に滝沢北大ルートで登って以来、今年5度目の恵庭岳。
恵庭岳の神様と称されるSさんと3月10日に一緒して以来、Sさんは未だ山に復帰していないから、今年私が恵庭岳に登る回数が例年より少ない。

先日の台風10号から変わった低気圧による強風の影響で倒木が登山道に数本あったけれど、跨いだり潜ったりを強いられるものの、さほど影響はないと思う。
そのうち、山岳救助隊の関係者が処理してくれるかも知れない。

花はさすがに少なくなった。
山アジサイや頂上近くではイワギキョウが咲いていて、イワヒゲがまだ咲き残っていたけれど、もうサンカヨウやツバメオモトの青い実すら落ちたのか見つけられなかった。
個人的には余り好きではないママハハコやアキノキリンソウなどはそこそこ咲いていたけれど。

それにしても、この日はザックが重く感じられ絶不調だった。
元気なら第1見晴台まで1時間半かからず登れるのだが、何と1時間54分もかかってしまった。
まあそれでも頂上まで3時間一寸で登れたから、体調の悪さを考えれば上出来だったかも知れない。

下山後、HIRO☆さんやおっくさん達5名は丸駒温泉に行くと言うので、半額で購入していた温泉の入浴回数券を彼らに譲り、体調に不安があった私のみ駐車場からまっすぐ帰宅した。
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オオカメノキの実なのか?
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第3見晴台から、奥の天狗岩は亀の顔にも見える?
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頂上近くのイワギキョウ
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ジャンダルムから下山中のyuka☆さん達
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崩落したデベソ岩の基部に立つ二人
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頂上で昼食後、雨に追われるように下山開始
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オコタンペ湖にも雲がかかりだしてきた
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この日は、我々の後から次々と登山者が頂上岩塔へ。バックにジャンダルム
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一寸手こずる岩場かも
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第2見晴台、おっくさん達と一緒に下山
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by tarumae-yama | 2019-08-27 00:32 | 北海道100名山 | Comments(0)

終活セミナー

2回目の申し込みで何とか当選?した会員対象の終活セミナー。
今朝、ベルコの千歳シティホールへ行ってきた。
チラシでは30名限定のはずが、何と80名の参加だという。
それに札幌など近隣からの応援があり、スタッフが40名ほどもいて大盛況。

セミナー自体は短時間で、それほど役立つ話はなかったけれど、手に入れたいと思っていたエンディングノートがもらえたのが一番有難かった。
会場で葬儀用の写真をプロが無料で撮影してくれたのも嬉しかった。

昼食の弁当をご馳走になった上、醤油のギフトセットも手土産にもらったのだが、多分、セミナー開催の一番の目的は、葬儀費用を補填するという保険の勧誘だったのではと言う気がする。
会場では保険の契約をせずに帰宅したけれど、契約するまで今後熱心な勧誘活動があるのではと思う。

10年か20年の満期前に死ねば保険に入るメリットはあるけれど、私の死ぬ前にベルコ自体が死んだ(倒産した)なら、それまでの保険料は水泡に帰すと思うから、はてさてどうしたものか。

倒産などとベルコに恨まれるような余計なことまで書いたかも(^^;)
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上の2枚、セミナー会場での様子
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昼食の弁当。仕出しではなく会場の厨房で作ったという。中々美味しかった
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手に入れたかったエンディングノート。左上に葬儀保険のパンフ。左下に醤油ギフトセット

by tarumae-yama | 2019-08-26 15:56 | 日々の出来事 | Comments(0)

恵庭岳で沢山の出会い、2019.8.25

「てんくら」の予想では昼頃から晴れるとのことで、久しぶりに恵庭岳に登ってきた。
だが、予想は全く外れ、本峰の頂上で昼食中に雨が降ってきて、急いで下山したものの途中からは本降りになり、下着までぐっしょりだった。
もっとも、すでに登りで大汗をかいていたから、下着まで濡れたのは一概に雨のせいともいえないけれど。

それでも、スタートから頂上に到着するまでは青空が出ていて、オコタンペ湖がクッキリと見えたから、まあ納得の山行だった。

登山口の駐車場はほぼ満車に近かったので、ひょっとすると知人に会えるかもとは思っていたのだが、3組もの知人に会ってさすがにビックリだった。

とりあえず知人の写真をアップし、山報告は明日にでも。
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新5合目の近くで追いつかれたご夫婦は札幌のIさんだった。以前樽前山で2度3度とお会いしていて、挨拶したところ夫人からtarumae-yamaさん!?と言われた
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ご夫婦は健脚で、第2見晴台直下でまたお会いした。下山するところを
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第2見晴台に到着すると、後ろ姿の男性に見覚えが。何と昨年羊蹄山や恵庭岳を一緒したヤマップのHIRO☆さんだった。隣のyuka☆さんとは初対面。ここから3人で西峰まで一緒することになった
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天狗岩のyuka☆さん
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同上
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北峰とオコタンペ湖をパックにHIRO☆さんとyuka☆さん
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ジャンダルムに立つお二人。初登頂とのこと
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オコタンペ湖をバックに本峰頂上のお二人。西峰は登っているけれど、本峰のピークに立つのは初めてだと言うyuka☆さん
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西峰の頂上からドローンを飛ばしている3人組が見える。HIRO☆さんから、ヤマップのおっくさん達かも知れないと
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やはりその3人組はおっくさん、かまちさん、サラさん。おっくさんとかまちさんには山で2,3度お会いしているが、サラさんとは初対面。第2見晴台にて
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上の写真でHIRO☆さんとyuka☆さんが目をつぶっているので、もう1枚。今度はかまちさんが・・・

by tarumae-yama | 2019-08-25 18:10 | 北海道100名山 | Comments(4)

ニセイカウシュッペ山、アンギラス、大槍、2019.8.19ー同行者からの写真ー

タイトルの山を一緒したMIKAKOさん達からLINEで写真が送られて来た。
少し遅くなったけれど、紹介したいと思う。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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大槍の近くから
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ニセイカの頂上付近
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ニセイカ隣のピークの斜面をトラバースしてアンギラスへ
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アンギラス稜線の途中から、左上に大槍、右上にニセイカ頂上部
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アンギラスのピークに到着。疲れてへたり込んでいる?
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アンギラスからニセイカの分岐地点まで戻って昼食。MIKAKOさんから冷やしうどんをご馳走になる
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大槍のピーク手前を一度下降中
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大槍のピーク直下。私の後ろにfukuさん。 上の8枚はMIKAKOさんの撮影
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大槍の分岐近く。バックに表大雪の山並み
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ニセイカの頂上
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ニセイカの頂上近くから、こちらの方が頂上標識のある所より標高が高い
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斜面をトラバースしてアンギラスへ。斜度があって滑りやすく、笹を掴みながら
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前方にアンギラス、右上に平山の頂上部
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アンギラスの途中から、左端に大槍、ニセイカの頂上部も見える
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アンギラスへ
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アンギラスのピークにようやく到着
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アンギラスのピーク、右にこれから向かう大槍。 上の9枚はfukuさんの撮影
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奥に黒岳や比布岳、愛別岳などが見える
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ガスの中アタックザックで大槍のピークを目指す。すぐ後ろにfukuさん

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大槍のピーク直下の崖にへばりついているMIKAKOさん。ルートを間違えて進んでしまった
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始めて大槍に登るfukuさんに先に登頂してもらう。山ださんだけ登らず
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上の6枚は山ださんの撮影

by tarumae-yama | 2019-08-24 11:50 | 北海道100名山 | Comments(0)

ニセイカウシュッペ山、アンギラス、大槍、2019.8.19ーその2ー

今回のニセイカウシュッペ山(以下、ニセイカ)が、丁度今年の100座目だった。
山行日数は77日で、ここ3、4 年では日数も山の回数でも少しペースが落ちてきているけれど、まあこれは年齢を考えれば当然だと思っている。

そして、ニセイカとアンギラスは3年ぶりのことだったのだが、この山には忘れられない思い出がある。

山を始めてまだ5年足らずの妻を連れ、航空整備士のIさんと3人で、15年前の9月26日に平山(比麻奈山)から吊り尾根を使い、アンギラスを乗り越えてニセイカまで登った。

比麻奈山まではしっかりした登山道があるから妻も良いペースだった。
だがそこから先の吊り尾根は、ハイマツ漕ぎやスリル満点の岩登りなどが何カ所かあり、初めて経験するばかりの妻には精神的にも体力的にもギリギリだったようで、ニセイカの頂上に立ったときは疲労困憊していた。

アンギラスを越えてまた比麻奈山まで戻る気力をすっかりなくした妻に、さてどうしたものか思案していると、何とニセイカの頂上に以前山を一緒したことのある女性二人組が休んでいた。

それで彼女たちに妻と一緒に下山してもらい、愛別町の協和温泉で落ち合うことになった。
Iさんと私は、またアンギラスを経由して平山の登山口に下り、無事協和温泉で妻と合流することが出来た。
彼女たちには温泉の食堂で夕食をご馳走することでお礼をしたけれど、ニセイカに登るたびこの出来事を鮮明に思い出す。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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アンギラスから戻り、左上の大槍を目指す。右上にニセイカの頂上部
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チングルマの綿毛を入れて、前方にニセイカ
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ザックをデポした分岐地点に同行者が到着。ニセイカからアンギラスに向かう途中、手袋を落とした山だ!さんは、空身でまたニセイカの頂上に向かっている
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分岐地点で昼食。MIKAKOさんが冷やしうどんをご馳走してくれた。美味しかった
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エゾノツガザクラが咲いていた
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昼食後、前方の大槍に向かう
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中央にfukuさん、右上のピークの直下にMIKAKOさんがへばりついている
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二人はルートに迷っていたから、後ろから大声でアドバイスした。本当は私が先頭になるべきだったのだが、さっさと登ってしまうものだから焦ってしまった。事故がなくて何より
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大槍頂上のコケモモの実
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山だ!さんは大槍には登らず、手前のピークで待っていると
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ハイマツの枝を掴まりながら道なき道を下山
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途中で山だ!さんと合流し、登山道まで降りる
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同上
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ザックをデポした分岐地点まで戻った
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今日は誰にも会わないと思っていたら、12時半過ぎに札幌からシニアの13名パーティーがやってきた

by tarumae-yama | 2019-08-22 07:38 | 北海道100名山 | Comments(0)

ニセイカウシュッペ山、アンギラス、大槍、2019.8.19ーその1ー

前日一睡もしないままの山行だったせいで、今日は頭が重く、瀬尾まいこの「あと少し、もう少し」を手にすることもなく、ひねもす家でぼーっとしていた。

午前2時に千歳の道の駅でfukuさんをピックアップし、1時間後三笠の道の駅でMIKAKOさんと山だ!さんと合流、すぐに高速に乗った。

11km以上ある林道を走行後、5時48分に登り始めた。
北見から来たというソロの男性が直前にスタートしていったけれど、何故か追いつきも彼の下山時にスライドすることもなかったのが不思議。

ニセイカウシュッペ山(以下、ニセイカ)は、今回で8回目になるのだが、相変わらず登山道の前半は泥濘状態だった。
もっとも、8回のうち4回は平山(比麻奈山)からアンギラスを経由してのニセイカ登頂だが。
何れもピストンをして平山から下山しているので、アンギラスには今回で9回も立ったことになる。

3年ぶりのニセイカとアンギラス登頂だったけれど、アンギラスまでのピストンは、寝不足もあったとは思うものの、スタミナ切れで辛かったから、今後ニセイカと大槍には登ることがあっても、もうアンギラスは卒業しようと思う。

なお、アンギラスへは毎年登る人が確実にいるようで、踏み跡はしっかりしているけれど、手入れされていないから、3年前と比べるとハイマツの枝や笹などが生長し、足下が見えないところが増えてきていると感じた。
両側が切れ落ちているところがあるから、躓かぬよう気を遣うことが多かった。

大槍については迷い道があり、踏み跡も薄く両手を駆使する微妙なところがあって初心者には一寸厳しいかも知れない。

私の前を行くMIKAKOさんとfukuさんは、ピーク直下で踏み跡を外し、それを見て後ろから大声を出して二人に修正してもらい何とかピークに立った。
山だ!さんだけは、手前のポコで引き返したけれど、恐怖を感じたためだろうか?

なお、花のシーズンは完全に終盤で、最盛期ならチングルマやエゾツガザクラなどのお花畑を楽しむことが出来るのだろうが、ウスユキトウヒレン、ハイオトギリ、アキノキリンソウ、ウサギギク、チシマノキンバイなどの花を見たけれど、殆ど終わりかけていた。

山行記録
登山ポスト05:48→ニセイカ頂上08:27~09:20→アンギラス10:13~10:30→ニセイカ分岐(昼食)11:30~11:55→大槍12:20~12:22→登山ポスト14:12(時間は微妙に違うかも)
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スタート時、右から山だ!さん、fukuさん、MIKAKOさん
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中間地点を過ぎてようやく遠望が利くようになった。大雪の山並み
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青空が目に鮮やか
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途中まで尾根のセンターではなく右岸側に登山道が出来ているので、登りは右側が樹木のため視界が効かない
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登山道が尾根の中心になり、両側の視界が利くようになった
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中央の奥はトムラウシ山らしい
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僅かに残っていたチシマノキンバイを入れて奥にニセイカ
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同行者を入れて奥に大槍
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同上
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ニセイカの頂上近く。ウラシマツツジが色づきだしていた
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右端にニセイカより20mほど低い隣のピーク。その左奥にアンギラス
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ニセイカの頂上に到着の同行者。山だ!さんは10年ほど前に一度登っているらしい。他の二人は初登だという
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山だ!さんの朝食?
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ウスユキトウヒレンを入れて、左上のアンギラスを目指す
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ミヤマリンドウ?
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もうすぐアンギラスのピークだが、ハイマツが煩わしい
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先頭はすでにピークに立った
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隣のピークの同行者

by tarumae-yama | 2019-08-21 07:44 | 北海道100名山 | Comments(2)

ニセイカウシュッペ山、アンギラス、大槍、2019.8.19ー速報版ー

ヤマッパーさん3人とニセイカウシュッペ山に登ってきた。
登頂後、3人は未踏だというアンギラスと大槍にもつきあったけれど、高齢の身にはさすがにきつかった。

そんなもう無理の利かない身体なのに、一睡もしないまま往復440kmを運転し、欲張って3つのピークを踏んだものだから、帰宅時は朦朧状態だった。

とりあえず、見栄えの良さそうな写真を7枚選択したけれど、山報告は明日以降と言うことで。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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大槍をバックに同行者。大槍の後ろに大雪の山並み
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左端にニセイカウシュッペ山の頂上部
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ニセイカウシュッペ山の頂上で記念撮影
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ニセイカウシュッペ山登頂後、左上のアンギラスへ。中央上に平山
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アンギラスのピークに立つ同行者
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アンギラスのピークを踏んだ後、大槍に向かう
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雲が湧いてきて視界が悪くなってきた。大槍のピーク一番乗りのMIKAKOさん


by tarumae-yama | 2019-08-20 00:11 | 北海道100名山 | Comments(2)