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滝沢北大ルートから恵庭岳、2019.5.30ー速報版ー

前日の駒ヶ岳で、隊長Oさんから、次は恵庭岳の北大ルートを登ろうと誘われているところに、明日も休みだからとMIKAKOさんが参加表明。

そんなことから、3人で滝沢北大ルートで本峰や西峰のピークを踏んできた。
6合目周辺と第1見晴台の下で、シラネアオイやサンカヨウの群落を楽しみにしていたのだが、全くの期待外れだった。

ところが、大沢を横切って東尾根から滝沢ルートに向かうと、そこはシラネアオイやサンカヨウの他にツツジやイワウメなどの花園だった。

昨年もこのルートで登ったけれど、その時は7月下旬で、花はイワギキョウやタルマエソウがポツポツとあったのみ。

鹿が通るだけで、登山者に先ず使われることのない滝沢北大ルートは、ワイルドで苦労した分、素敵な花たちの出会いがあって感動は大きかった。

とりあえず、速報版として写真を11枚アップした。
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第1見晴台の下から大沢の左岸へ
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左岸から大沢を横切って右岸へ。右端に本峰頂上岩塔が見える
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大沢の右岸から東尾根へ
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残置ロープを使って滝沢コースへ
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シラネアオイの群落
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ジャンダルムの上に立つ隊長OさんとMIKAKOさん
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本峰頂上
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西峰のピークに立つ同行者。手前の花はイワウメ
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シラネアオイを前景に支笏湖。奥に風不死岳
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オコタンペ湖の上に小漁山、その奥に羊蹄山
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第3見晴台から、天狗の鼻に立つMIKAKOさん

by tarumae-yama | 2019-05-31 00:25 | 北海道100名山 | Comments(2)

花の駒ヶ岳、2019.5.29ー速報版ー

札幌や千歳からは遠い遠い駒ヶ岳の剣ヶ峰に登ってきた。
林道から尾根に取り付くと、そこはタニウツギとベニバナイチャクソウが群生になっていた。
これらの花は恵庭岳でも見られるけれど、全く比較にならないほど広範囲に咲いていて驚かされた。

標高750mから上部は、まだ蕾さえないけれどイワブクロが一杯。
そして頂上岩塔基部から頂上には、ナガバツガザクラも驚くほどあちこちで咲いていた。
やはりこれらの花は樽前山でも見られるけれど、規模が全く違う。
特にナガバツガザクラの群生には圧倒された。

昨年9月8日に登った時は、シラタマノキくらいしか目にしなかったので、これほど広範囲に花が見られるとは想像すら出来なかった。

天気にも眺望にも恵まれ、初登の3人は満足したことと思う。
もちろん、私も期待以上の花を見ることができて大満足だった。

250枚を超える写真を撮ったので、速報版としては何時もより多い14枚掲載した。
大きなサイズで見ていただければ嬉しい。
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ナガバツガザクラ
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剣ヶ峯南峰の同行者
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Ⅳ峰
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Ⅳ峰を下りるリーダーの隊長Oさん。中央に大沼、その奥に函館山が見える
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Ⅱ峰で昼食。左下にナガバツガザクラ
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Ⅰ峰の同行者
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タニウツギ
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ベニバナイチャクソウ
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株は少なかったものの瑞々しいエゾイソツツジ

by tarumae-yama | 2019-05-30 00:22 | 北海道100名山 | Comments(6)

徳舜瞥山とホロホロ山、2019.5.27ー徳舜瞥山偏ー

数日前のヤマレコでは、登山道が泥濘状態になっているところがあると書かれていたから、スパイク長靴を履いて登った。
だが、このところの気温の高さのため殆ど乾いていて登山靴でOKだった。
小さな残雪部分が2カ所あったけれど、スパッツがなくても良いくらい。
むしろ、長靴に厚手の靴下では、蒸れて快適とはほど遠かった。

途中、8合目辺りから桜が見られるようになり、頂上ではミヤマアズマギクやミヤマキンバイが多かったものの、期待していたほど花の種類は多くなかった。

後1週間か10日もすれば、頂上周辺にはミヤマオダマキ、チングルマ、ハクサンチドリ、イワベンケイなどが見られるかも知れない。

もっとも、その頃にはキバナシャクナゲや桜、シラネアオイなどは終わっているかも。

駐車場の車の台数から、先行者が7,8名いると想像していたのだが、登っている途中で4名が下山していき、更にホロホロ山に向かった登山者がいるようで、我々が徳舜瞥山の頂上に到着したときは貸し切り状態だった。

休憩を含め登山ポストから頂上まで105分かかり、ポストのところにあった頂上まで100分と書かれた看板のタイムを切ることは出来なかったのがちょっぴり悔しい。
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我々の直後に伊達市のNさんがやってきた。彼とは7年前の石狩岳以来、何度も山でスライドしている
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登山口近くのムラサキヤシオツツジ?
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この案内板は、今年設置されたものだろうか
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6合目の水飲み場にて
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早くも下山して来たソロの男性、名前を失念したがヤマッパーさん。一度山で会っている
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ヒメイチゲ
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7合目で我々を追い抜いていったNさん
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タチツボスミレ?
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後ろに恵庭岳が見える
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サンカヨウ
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ヒメイチゲ
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ミツバオウレン?
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徳舜瞥山頂上で、前夜我が家の冷凍庫で凍らせたフルーツゼリー。まだ冷えていてほてった身体にはとても美味しく感じた
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ゼリーを食べるS村さん。バックにホロホロ山、右端にオロオロ山
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徳舜瞥山頂上のミヤマキンバイ?
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同上
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岩の切れ目に咲くミヤマキンバイ?
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同上
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アズマギク

by tarumae-yama | 2019-05-29 21:30 | 北海道100名山 | Comments(0)

マダニ取り器具

5月19日に迷沢山に登った時、同行のS村さんがダニ取りの器具を買ったと実物を見せてくれた。
これで簡単にダニが取れるなら、病院に行く手間が省ける。
何より何度も使えるだろうし、病院代より安上がりだ。

と言うことで、ネットで購入したS村さんにお願いし我々の分3個の購入をお願いした。
ただ、フランスからの輸入品らしく、箱に(日本語で)簡単な使い方の紙が貼られているのみだから、ユーチューブを見た方が分かり易いとS村さんは言っていた。↓

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徳舜瞥山とホロホロ山下山後、S村さんから受け取ったダニ取り器具。4箱写っているけれど、その一つは、M夫妻と私が5月5日に稀府岳に登ったとき、M夫人がダニに喰われたというヤマップの記事を見たS村さんからM夫妻へのプレゼントだという。今度M夫妻と山を一緒するときに渡そうと思う

by tarumae-yama | 2019-05-29 00:17 | アウトドア | Comments(0)

徳舜瞥山とホロホロ山、2019.5.27ー速報版ー

本当は恵庭岳の西峰の予定だったのだが、このところの異常な高温の下では老体に厳しすぎると考え、タイトルの山に転進した。

恵庭岳よりかなり楽な山だが、それでも熱中症一歩手前の状態だった。
まだ5月で残雪もあるというのに、この厳しい暑さはどうしたことだろう。
とても身体が付いて行けない。
まあ、明日からこの高温状況はひとまず収まるようだが。

速報版として10枚ほど写真をアップし、山報告は後日ということで・・・。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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7合目辺りからの羊蹄山。霞んでいるけれど左にニセコの山並み
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スミレを入れてS村さん
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見晴台から、桜を入れて
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徳舜瞥山の頂上。メアカンキンバイが最盛期で沢山咲いていた。アズマギクを写す
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徳舜瞥山頂上から、中央の上にオロフレ山。ゲートが2日前?に開いたらしい
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ホロホロ山に向かう途中、桜を入れて徳舜瞥山
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同上、キバナシャクナゲを入れて、徳舜瞥山の右に羊蹄山
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シラネアオイを入れて奥に徳舜瞥山
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ミヤマキンバイとキバナシャクナゲは今がピークだが、チングルマはこの1輪咲いているのみだった。来週辺りが見頃だろうか
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駐車場に到着した直後、何と伊達市のNさんがやってきた。5月5日に稀府岳でスライドしたばかりだったから、会うときはすぐ会うのだねとお互い苦笑。頂上に先着していたそのNさんにシャッターを押してもらう

by tarumae-yama | 2019-05-28 00:15 | 北海道100名山 | Comments(2)

樽前山、2019.5.24

今、樽前山はコメバツガザクラやミネヤナギが見頃を迎えた。

6月1日の早朝には5合目のゲートが開放されるそうだから、ようやく7合目の駐車場まで車で行けるようになる。
その頃、コメバツガザクラは盛りを過ぎているかも知れないけれど、ウコンウツギやイワヒゲがあちこちで見られると思う。

その上、6月の最盛期にはお花畑コースの両側を真っ白に染めるエゾイソツツジも、2分咲きくらいにはなっているかも知れない。

いよいよ樽前山は花のシーズンを迎える。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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ポツポツ咲き出したエゾイソツツジを撮影するnoriGさん
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ウコンウツギを入れて奥に東山の斜面。雪渓がすっかり細くなった
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イワヒゲ
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右下にまだ蕾のエゾイソツツジ
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イワヒゲ
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前方に932m峰。noriGさんと前を行く相方さん
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奥に羊蹄山と左に尻別岳
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奥に溶岩ドームの頭が見える
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蕾を付けだしたナガバツガザクラ
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ガンコウラン
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樽前神社奥宮で昼食。サンドリアのサンドイッチと冷えた甘酒をnoriGさんよりいただく
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羊蹄山と西山に向かうソロの登山者が小さく見える
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毎年登山道脇で咲く白いコマクサが今年も蕾を付けだした
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ヒュッテ管理人さんのSさんが、我々のためにコーヒーをご馳走してくれた
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管理人さんが撮影した花の写真を見入るnoriGさんと相方さん


by tarumae-yama | 2019-05-27 06:45 | 樽前山 | Comments(2)

樽前山でストライプ入りのコメバツガザクラ、2019.5.24

タイミング良く、ヤマップのnoriGさんと相方さんも計画していたらしく、コメバツガザクラが今満開の樽前山に昨日一緒に登ってきた。

私の今日のお目当てはストライプ入りのコメバツガザクラを見つけることと、イワヒゲが咲いているか確認することだった。

以前記憶した場所でストライプ入りを見つけられなかったけれど、目の良いnoriGさんの相方さんのおかげで発見出来た。
案外近くに幾つも咲いているのが意外だったものの、今年も見られて嬉しい。

なお、ヒュッテ管理人さんの話では、5合目のゲートは予定通り6月1日の早朝に開放されるとのこと。
砂利道の整備が早く終われば1日か2日早まる可能性もあるらしい。

ともあれ、6月1日は土曜日だから、晴天なら早々に駐車場が一杯になるに違いない。
花もその頃にはウコンウツギやイワヒゲが見頃を迎えているかも。
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写真の上でクリックすると大きくなります
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コメバツガザクラとnoriGさん
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右上に932m峰
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奥に溶岩ドーム。上の3枚はストライプのないコメバツガザクラ

by tarumae-yama | 2019-05-26 07:46 | 樽前山 | Comments(4)

風不死岳、2019.5.22

北尾根からの風不死岳は登ったことがないというくまさん、さおりんさん夫妻と3人で登ってきた。
途中スライドしたのは2組3名のみだったから、駐車場に何台か止まっていた車はタケノコ採りのものが混じっていたらしい。

前回北尾根を登ったのは4月30日で6合目からアイゼンが必要だったけれど、今回は完全に夏道だった。
念のため夫妻には軽アイゼンを持参するよう伝えていたものの、結局車内に残したまま登山靴で全く問題なかった。

ただ、前日にまとまった降雨があったせいか、8合目から上の登山道はえぐれたところが更に削られ、足の短い私は少々難儀した。

7合目から桜が出てきて思いがけず花見となった。
そんな桜を愛でながら2時間弱で無人の頂上に到着。
昼食前にニセピークまで足を延ばし、ムラサキヤシオツツジを見に行ったのだが、残念ながらまだかなり早い感じだった。
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7合目から上の桜は満開だった
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コヨウラクツツジ
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頂上のさおりんさんと撮影するくまさん
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頂上とニセピークとのコルで咲いていたシラネアオイ。僅か3輪だけだった
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羊蹄山と左に尻別岳
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奥に樽前山の溶岩ドーム
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樽前山をバックにニセピークのくまさん
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右下に桜。頂上に戻るさおりんさん
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頂上に戻る夫妻
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下山開始
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支笏湖の奥に紋別岳。もう完全に雪が消えた様子
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羊蹄山
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蕾のシラネアオイを撮影するさおりんさん
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サンカヨウの蕾
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フッキソウ
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早々と下山して来た二人組。女性はアスリートのmihoneiさん(中央)この日走る予定のルートを聞いたけれど、凄い距離になりそうでビックリだった


by tarumae-yama | 2019-05-25 08:03 | 北海道100名山 | Comments(2)

熊撃退スプレー

未使用のまま数年前に有効期限が切れた熊撃退スプレーを廃棄することにした。
ヒグマに遭遇したとき、しっかり操作できるか不安があったため、操作手順に従ってその処分予定のスプレーのガスを実際に噴出させた。

もちろん、戸外の広い場所で風上側から噴射させたのだが、大変な目に遭った。
すっかり拡散しないうちに近づいたらしく、目に激痛が走った。
すぐに水道水で丹念に洗眼し、目薬も差したが10分くらい目も当てられない、もとい、開けられず、ソファーに横たわって痛みに耐えていた。

確かにヒグマには強力な武器と実感したけれど、率直に言ってこれは諸刃の剣だ。

ヒグマと対峙したとき、10mくらい飛ぶそうだが、実質有効なのは数メートル以内らしい。
突進してきた際、冷静に至近距離から噴射できる自信は私にはないし、もしヒグマが風上から近づいてきた場合、ガスを浴びるのは自分のほうだろう。

もしそうなったときに新鮮な水が大量に手許にあるとは思えないから、しばらく死ぬような痛みを感じるかも知れない。

そんな状況も考慮するなら、熊撃退スプレーを更新するより登山用のポールの1本をウィペットにして、そのピック部分でヒグマの顔面を狙った方がまだましかも。

まあパニックに陥りやすい私には、ウィペットを持っていても果たして実際に攻撃できるのかはなはだ心許ないけれど。
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参考までに↓




by tarumae-yama | 2019-05-24 06:58 | アウトドア | Comments(0)

迷沢山、2019.5.19ー同行者からの写真ー

迷沢山を一緒したH原さんと、ガイド役のAさんから送られて来た写真を紹介したい。
例によって、手抜きで写真の説明を省いた上に時系列にもなっていない。

ただ、大きなサイズで見られるので楽しんでいただければ嬉しい。
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上の8枚は、H原さんの撮影
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霞んでいるけれど、正面奥に羊蹄山が見える
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上の10枚は、Aさんの撮影


by tarumae-yama | 2019-05-23 07:24 | 登山 | Comments(0)