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12月20日、樽前山-ゲートから東山-

最近、私のブログの検索キーワードに樽前山がちょくちょく登場する。
樽前山のことならリンクを張ってある「樽前山の四季」を参考にしてもらうのが一番新鮮だと思っているのだが、管理人のKさんに何かあったのだろうか、10月31日以降更新されていない。全く珍しいことだ。

tarumae-yamaとしてもこの冬まだ樽前山に登っていないこともあり、出かけることに。
今回は最初から歩くスキーを使うことに決めていた。長い林道歩きの時間短縮のために。
ザックに10本爪のアイゼンとワカンを入れ、両サイドには片方ずつ登山靴をぶら下げた。

ゲート前に到着したとき、室蘭ナンバーのキャンピングカーが停まっていたが、私が先行する形となった。
残念ながら、私が西山に向かっている間にこのキャンピングカーの持ち主さんは下山したようで、お話しをする機会がなかった。

ヒュッテに到着後、登山靴に履き替え、アイゼンを装着した。
吹きだまった夏道を通り、森林限界点からもう少し高度を上げ、木段の途中から登山道を外れ斜面を直登。
この時期としては雪が少なく、高山植物が隠れている部分を繋いで東山頂上に立った。
尻滑りはところどころで楽しめるとは思うものの、頂上からのスキーはもうすこし積雪が増えなければ厳しそうだ。
ただ、斜面の状態は殆どフラットで歩きやすかった。氷結もきつくなくて、アイゼンの爪もストックの先もしっかり刺さるので不安は全く感じなかった。

ヒュッテを出るときは-5度という低温だったけれど、想定外に風が弱く汗ばむほどだった。

なお、ヒュッテ管理人さんの話では、林道に熊の足跡が2カ所あり、まだ冬眠していないとのことなので、樽前山を目指すなら熊鈴を付けて登った方がよろしいかと。

山行記録
ゲート前09:14→5合目ゲート09:59→7合目ヒュッテ10:42~11:05(アイゼン装着)→東山頂上11:55~11:58→西山頂上12:36~12:43→7合目ヒュッテ13:38~14:06(昼食)→5合目ゲート14:18→ゲート前14:46
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ゲートに歩くスキー。ヒュッテ管理人さんの車の前に私より先着のキャンピングカー
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5合目ゲート前より苫小牧方面。ゲートが閉まっているので真っ白なはずが車輪の跡が多数。ヒュッテ管理人さんの話では、鹿目的のハンターのRV車とのこと。登山者が流れ弾に当たらないか心配だと
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5合目ゲート前から7合目方面を写す。積雪は15cmほど。ここから先のトレースは管理人さんのスノーモービルのもの
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ゲートから1時間半ほどで7合目ヒュッテに到着。ここでも積雪はせいぜい20cm
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アイゼンを装着しているときに管理人のOさんが出て来た。持参した自家製の干し柿を上げたところ、大好物だと言うので、干し柿を手に記念写真を撮らせていただく
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森林限界点付近から東山頂上部。例年より斜面の雪が少ない
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絹層雲に日暈が出ている
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登山道の柵も殆ど露出している。左に風不死岳
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登山道から外れ、斜面を直登。階段の柵が見える
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右に見える柵が小さくなった。支笏湖と中央に紋別岳
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斜面の傾斜が急になって小さくジグを切りながら
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頂上直下から、目の前に頂上標識が現れてきた
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東山頂上から。左に溶岩ドーム、中央奥に羊蹄山が見える
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溶岩ドームと左に西山
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東山頂上から、風不死岳の奥に重なって恵庭岳の頂上岩塔が見える。カメラはリコーGRDigitalⅡ
by tarumae-yama | 2013-12-21 07:08 | 北海道100名山 | Trackback | Comments(4)

12月20日、樽前山

11月18日にゲートが閉鎖された後、なかなか腰が上がらなかった樽前山に登って来た。
7合目まで歩くスキー、ヒュッテからはアイゼンを装着して東山と西山のピークに立った。
さすがに、ゲートからの往復の歩きはしんどい。
ヘロヘロになって下山したので、とりあえず写真を1枚だけアップし、詳しい山報告は明日以降にしたい。
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無人の樽前山東山頂上
by tarumae-yama | 2013-12-20 16:57 | 北海道100名山 | Trackback | Comments(0)

新旧のエクストレイル

市内のカーディーラーに、16日に発売された新エクストレイルと前のモデルとなったエクストレイルが並列展示されていた。
改めてしげしげと眺めるに、外見の変わり様は大幅だから、内装の高級感アップや安全対策等に技術の進化があったとしても、日産にとって大胆な掛けをした気がしないでもない。
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新旧のエクストレイル
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試乗するともらえる?ミニカーなど。この車は電池が入っていて自走するが、人を感知すると直前で停まるらしい
by tarumae-yama | 2013-12-20 07:42 | その他 | Trackback | Comments(3)

佐村河内 守の「シャコンヌ」

昨年1月の記事で、佐村河内 守の交響曲第1番「HIROSHIMA」を紹介した。
今、この交響曲は随分と話題を呼び、6月から全国ツアー30公演が組まれ、札幌でも来年4月16日に「キタラ」で、金聖響(指揮)と札響による演奏会がある。
生で聴いてみたいとは思うものの、すでにA席、B席は売り切れだと言う。

前置きが長くなったけれど、タイトルの「シャコンヌ」は、ズッシリと重い「HIROSHIMA」に比べるととても親しみやすい。聴き馴染んだバッハの「シャコンヌ」のようだ。
視聴用サンプルにある「ヴァイオリンのためのソナチネ」も好ましく感じた。
ただ、サンプルはどれも45秒ほどだから、曲の全体が分からない。
「Amazon」で買おうと思うものの、今月はあれこれ物入りで鼻血も出ない程の大赤字!

そこで、念のため宅配レンタルを見ると、嬉しい事にこのCDが用意されていた。
という事で、今「ゲオ」から届くのを楽しみに待っている。
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写真は「Amazon.com」のHPより
by tarumae-yama | 2013-12-19 07:16 | 音楽 | Trackback | Comments(1)

12月17日、紋別岳

12日のイチャンコッペ山以来5日ぶりに向かった山は紋別岳。
10時過ぎのスタート時、駐車場に紅葉マークを付けた軽のRV車が1台停まっていた。

その先行者には1500mほど歩いたところで追いついた。
笹に付いた水玉を接写で撮っていて、写真が趣味の様子。
この方とは下山時頂上直下でスライドしたときにも、あれこれお話しをした。

その後、保全道路を下りているときによくこの山でお会いするSさんが登ってきた。
お会いすれば何時もカメラや登山用具の話などで、10分や15分はアッという間に過ぎていく感じ。
今、週に2,3回の頻度で紋別岳に登っているそう。

今どきの紋別岳だが、駐車場から雪があるものの5cmから頂上部でもせいぜい15cmほどだからつぼ足でも大丈夫だろう。
こんな状況なら私はスパイク長靴を使うけれど、今日は最近知人から入手したスノーシューの性能を試したかったので、夏用登山靴で保全道路を歩き、3kmほど進んだところでスノーシューを履いて電柱沿いの直登コースを登った。

山行記録
登山口10:01→頂上11:44~12:03→登山口13:05
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最近写真コンテストで銀賞を受賞したという苫小牧のSさん。デジタル1眼レフカメラ2台を持って登っていた。笹の上に付いた水玉を接写で撮っているところ
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中間地点からアンテナの立つ頂上部。左上の斜面は山スキーを楽しめるが、まだ笹が出ていて当分は無理。保全道路上は10cmほどの積雪だが、NTT関係の車両なのかタイヤの跡があってその上を夏靴で快適に歩ける
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正面に恵庭岳
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頂上から支笏湖と奥に樽前山、風不死岳、ホロホロ山など
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樹氷
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藻岩山のスキー場も雪が少ない様子。札幌市街の奥に日本海も望める
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左はATLAS1225で右がTUBBS FLEX ALP。登り斜面ではどちらも素晴らしい。リフターもあって快適。だが、下りではグリップの差が顕著でATLASはスリップしやすい。一方TUBBSはしっかり受けとめてくれる。グリセードを楽しむならATLASの方が容易とも言える
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頂上直下で苫小牧のSさんが登ってきた。MSR?のスノーシューを背に頂上までつぼ足で登りきるようだ
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保全道路上でスライドした千歳のSさん。スノーシューは30年ほど前アメリカで入手したMSRだそう。Sさんはカメラもスキーも車も良いものを長く大切に使う方で、飽きっぽい私とは大違い
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今回はカメラやキノコの話で盛り上がった後、頂上に向かうSさんの後ろ姿を
by tarumae-yama | 2013-12-18 07:32 | 登山 | Trackback | Comments(8)

サギとカケス

知人情報ではシマエナガが来ているとのことだから、望遠レンズを持って公園へ。
だが、飛び回っていたのはシジュウカラやハシブトカラなどのカラ類ばかり。
そんな訳で、シマエナガ撮影はカラ振り(^^;)

撮影できたのは、ミヤマカケスと松の上でずっと誰かを松っているかのようなダイサギ?。
写真の上でクリックすると大きくなります。
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上2枚ダイサギ?
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上2枚ミヤマカケス。 カメラはオリンパスOM-D、レンズはオリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7。12月16日昼頃の撮影
by tarumae-yama | 2013-12-17 07:22 | 野鳥・野生動物 | Trackback | Comments(0)

宅配DVDレンタル-その2-

昨日の記事では「ゲオ」を紹介したけれど、もちろん「ツタヤ」にも同じようなサービスがある。
品揃えの数では、「ゲオ」に負けていないらしい。

ネットであれこれ調べたところ、この2社以外にもまだ数社あると分かった。
興味を持った読者のために、各社を比較したHPをリンクしたので、青文字部分をクリックしてご覧いただきたい。
音楽CDも含め、じっくり比較して自分に合った店とコースが見つかればと思う。
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写真は「ゲオOnline」のHPより
by tarumae-yama | 2013-12-16 07:10 | その他 | Trackback | Comments(0)

宅配DVDレンタル

今まで雪のない師走だったが、金曜からの雪で18cmの積雪となり、一気に銀世界。
これで恵庭岳も風不死岳も単独ではラッセルがきつく、5合目までも登れないかも知れない。

ところで、7ヶ月ぶりに借りたDVD、
アーノルド・シュワルツェネッガー主演の「ラストスタンド」は、典型的な勧善懲悪のストーリーで、不死身の男の活躍ぶりを単純に楽しめた。
「スモレンスクからの脱獄」(前編・後編)は、ウクライナ映画だそうだが期待以上に良かった。
俳優個々の演技も素晴らしく、映画の醍醐味を満喫。
ただ、一番期待していた「囚われのサーカス」は、私には余りにも難解な内容。
難解、もとい、何回観ても作品の意図が理解できそうにない。

それでも、久しぶりに映画の楽しさを味わった。
これからアウトドアには厳しい季節だから、毎月映画鑑賞会をやろうかと思う。
だが、「ゲオ」に行っても、なかなか面白い作品を見つけられない。
私が選択する一つの基準は、パッケージにある「アカデミー賞」や「カンヌ国際映画祭受賞」などの受賞作品。
それを陳列棚から探すのはなかなか容易ではなかったのだが、「ゲオ」オンラインの宅配DVDレンタルのサービスに、何と「映画賞受賞作品」という項目があった。
それに蛇足ではあるが、音楽CDは、店頭で借りるより(旧作なら)かなり安い。

こんな便利かつ経済的で手軽な方法があるなら使わない手はない。

つづく。
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12月14日14時30分の衛星画像。強い冬型(の気圧配置)で日本海の筋状雲が太平洋にまで流出している。タイトルとは無関係の写真だが
by tarumae-yama | 2013-12-15 07:10 | その他 | Trackback | Comments(0)

日産ニューエクストレイル

日産のエクストレイルがフルモデルチェンジし、16日から発売される。
私は、前にも書いたけれど、この12年間で4台続けてエクストレイルに乗っているから、担当セールスマンにとってはお得意さん(のはず)。
そんな訳で、営業担当のTさんが、昨日ニューエクストレイルのカタログを持ってやって来た。

だが、この発売に合わせてキャンペーンがあり、抽選で1名に新型エクストレイルが当たる。
ブログを見ると、早速知人がこのキャンペーンに応募したらしい。
その知人が当選すれば良いなぁ~とは思うものの、新年に赤いニューエクストレイルに乗っているのは、多分私だろう003.gif
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Tさんが届けてくれた新型エクストレイルのカタログ類
by tarumae-yama | 2013-12-14 07:23 | その他 | Trackback | Comments(4)

12月12日、イチャンコッペ山

支笏湖のライブカメラを見ると、青空が広がっていて恵庭岳も頂上までクッキリ。
それならばとレンタルDVDの映画鑑賞会を延期し支笏湖へ向かった。
ただ、自宅を出た時刻が遅くて、恵庭岳は日没にかかるためイチャンコッペ山に。

今回は、先月知人から入手したATLASのスノーシューの手応え(足応え?)を試したかったので、評価の高いTUBBSのスノーシューも比較(左右の足にそれぞれ履くという方法)のため持参。

だがしかし、想定外に積雪が少なく、ザックにくくりつけて頂上まで登ったものの、スノーシューの出番はどこにもなかった。

なお、登山靴(冬靴)で問題なかったものの、ところどころ凍った登山道にうっすらと新雪が積もっていて、下りでは何度もスリップしてバランスを崩したから、今の時期はスパイク長靴が最適と思う。

また、この山では誰にも会わなかったけれど、恵庭岳の駐車場には1台停まっていた。
駐車場周辺も雪がなかったから、中腹から上の積雪は12月8日に登った時より格段に増えているということはなさそうだ。まあでも、週末は冬型が強まりそうだから、今後どんどん恵庭岳山頂は遠くなって行くのだろう。

山行記録
登山口12:19→反射板(今はないけれど)ピーク13:24→頂上13:51~13:59→反射板ピーク14:17→登山口15:13
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スタート時は青空が広がっていて支笏湖ブルーも綺麗
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幌平山のトラバースを終えた先に倒木が登山道を塞ぐ。11月22日に登った時はなかったはず
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今は撤去された反射板があったピーク。雪雲の来襲が近い。つぼ足で登れるが、途中ところどころ凍結した上にサラッと新雪が乗っていて滑りやすい。スパイク長靴が最適だろう。シカの足跡があるが、やはりスリップして苦労した様子。もシカしたら、シカもスパイクが欲しいと思ったのでは
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振り向くと今まで綺麗だった支笏湖が雪雲に覆われ出した
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反射板ピークから中央奥に頂上が見える。積雪が少なくてつぼ足で進める
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イチャンコッペ山頂上。支笏湖は雪雲に覆われて見えない
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紋別岳をバックにTUBBSとATLASのスノーシュー。使わなかったので性能の違いは分からず
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頂上から恵庭岳。雪雲が去ろうとしている
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反射板ピークから恵庭岳
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同上。恵庭岳の右隣の漁岳は雪雲に覆われて見えず
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時々風雪模様になるがまた晴れだした。反射板ピークの直ぐ下から支笏湖と奥に風不死岳と樽前山
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風不死岳と白い樽前山をアップで。カメラはオリンパスのTG-620
by tarumae-yama | 2013-12-13 07:16 | 登山 | Trackback | Comments(6)