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7月6日、樽前山-その1-

起きたとき、今にも雨が降りそうな空模様だったのに、昼前から青空が出て来たので1週間ぶりに樽前山へ。
週末だから例によって5合目ゲートで交通規制があるかもと思っていたが、今朝の天気に断念した登山者が多かったと見え、すんなりと7合目の駐車場に停められた。

今日は、タルマエソウ(イワブクロウ)の咲き具合を見たかったので、お花畑コースから西山、東山のピークに立って駐車場まで4時間半のユックリとしたペース。

外輪山を1周した訳ではないけれど、お花畑コースから932m峰のコルまではタルマエソウがそろそろ見頃になってきた。
樽前神社奥宮付近も結構咲いていたが、全体的に最盛期は1週間後くらいだろうか。

西山ピークから錦岡登山口の方へ少し下がり、西山の斜面をトラバースして樽前神社奥宮への登山道に合流したところ、トラバース中の両側にはタルマエソウが期待以上に多かった。

何れにしても、昨年とは大違いで、蕾を持ったタルマエソウが多く、今年は当たり年として見応えがありそう。
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お花畑コースでスライドした女性二人組、帽子に見覚えがあり、近づくとしずさんだった
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今トレランはブームなのだろうか。トレラン中の二人組にも図々しく写真のお願いをした
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アップも撮ったのだが、公開には迷いがあったためこの程度の大きさで
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三脚とEOS7Dを持っていた登山者と一寸カメラなどのお話しを。恵庭市で単身赴任中のTさん
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大阪からやって来たというトレランの男性。7日のピンネシリ登山マラソン(新十津川町)の42kmコースに参加とのこと
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東山斜面をバックにタルマエソウ
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コマクサをバックにタルマエソウ
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最盛期のタルマエソウ
by tarumae-yama | 2013-07-07 07:39 | 北海道100名山 | Comments(10)

LEKIのポール

キャラバンの登山靴と一緒にLEKIのポールも購入。
今までも5年前に買ったLEKIのポールを使っていたのだが、昨年8月石狩岳の細尾根から転落した際に1本折ってしまった。

残った赤いポールを見る度、石狩岳での事故が鮮明に思い出される。
家内を心配させまいと、ブログには何事もなかったように書いたけれど、あれからほぼ1年が経つので一寸触れようと思う。

音更山も登って石狩岳との分岐から下山中、細尾根上の濡れた木の根に足を乗せたとたんスリップして右の斜面に転がり落ちた。
登りの途中で一緒になった伊達市のNさんの悲鳴が後ろから聞こえる中、1回転なのか3回転くらいしたのか全く分からなかったものの、(多分)7,8m下の木にぶつかって止まった。
回転中なすすべなく、加速もついていったけれど、背中のザックから衝突したので身体は殆ど無傷だった。
帽子も首から提げていたカメラケースも飛んだものの、幸い近くで見つかった。
半分から折れたポールはその上にあった。

Nさんの「お~い」と言う声を聞きながら、灌木の枝を掴まりつつ四つん這いになって必死で尾根に戻った。
帰宅後改めて地形図を見ると、木で止まらなければ急斜面を300mほど落ちただろうと思う。
そこまで落ちたなら生きてはいなかったかも知れない。
奇跡的とも言えるほど幸運だった。

事故の翌日は、ショックを胸に閉じ込め、折れなかった方のポールを手に、高原温泉から忠別岳までの長い距離を日帰りで歩いた。

今回、キャラバンの株主優待商品に希望のポールが該当したことから、1本だけで辛抱した自分への褒美?として注文。

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下のポールは石狩岳の生き残り。赤いポールは事故を思い出すので今回はオレンジ色を選択
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同じ価格帯の3段式だが、ロック方式が違う。下は上下とも回転式で、購入したものは上段がレバー式で下段が回転式。同じLEKIでも上下ともレバー式もあれば回転式も販売している
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冬期使用のBlack Diamondのポールは上下ともレバー式だが、LEKIのレバー式の方が操作しやすいと感じた
by tarumae-yama | 2013-07-06 07:25 | アウトドア | Comments(4)

キャラバンC1_02

夏の登山靴は、キャラバンのグランドキングGK-47がとても気に入っていると以前記事にしたことがある。
購入したときから足に良く馴染み、一時は3足のGK-47を愛用していたけれど、ラウンドラバーがロータイプだから、石や岩などに靴の前部をぶつけて表皮が剥がれたり、経年劣化で内張が破れたりして1足ずつ処分した。
また、履き心地は満点なのだが、GK-47にはフックの強度と取付に弱点があり、どの靴もフックが取れたり折れたり。
先日の恵庭岳で、とうとう最後の1足だったGK-47のフックが二つも壊れた。
山行回数が多いのでビブラムの底が減り、表皮の傷みも大きくなったため更新することに。

重装備での山行ならGK-69、日帰り登山ならGK-68で十分だと思っている。
なので、今回は軽装備で行ける支笏湖周辺の山用に、キャラバンのC1_02を購入。
GK-69の半分の価格ながら、一応ゴアテックス製品。
ソールはビブラムのように張り替えは出来ないけれど、見た目グリップは良さそうだ。

初級者用だから、強度や耐久性などはGK-69やGK-68より劣るとは思うものの、軽いのは有り難い。

天気の回復を待って樽前山か恵庭岳で履き心地を試して見ようと思う。
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先日の恵庭岳でフックが折れたり抜けたりしたGK-47。ヌパックのつま先部分も剥がれている
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新規購入のキャラバンC1_02(左)、昨年購入のGK-68(中)と3年前購入のGK-69
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ソールの形状。下がキャラバンC1_02、上はGK-68だがGK-69と同じビブラム®TSAVO(Trek)を使用
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C1_02のインソールは、GK-69(上)と良く似ているものの孔が大きいし、少し堅いようだ
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今まで使った(使っている)キャラバン製登山靴のインソール。それぞれ材質、厚さや柔らかさなど微妙に違う。 7月4日撮影
by tarumae-yama | 2013-07-05 07:10 | アウトドア | Comments(0)

TVコマーシャルの撮影風景

詳しくは書けないのだが、友人宅(の庭)がTVコマーシャルの撮影現場に提供されることになった。
何でも、どこからの紹介もなくいきなり場所提供のお願いに来たらしい。

広告担当者が、隣町などあちこち適当な家を探して車で何度か回っていたらしく、友人は泥棒の下見と勘違いしたそうだ。

その友人から、撮影現場を見に来ないかとの誘いの電話があった。
15秒?ほどのTVコマーシャルのようだが、沢山のスタッフとおびただしい機材。そして撮影はたっぷり一日かかったと後から聞いて驚いた。

友人夫婦は楽しんで見学していたが、家の中までスタッフのために提供したのだから、何とも大人(たいじん)!
私にはとても真似が出来そうにない。

まあ、雑草だらけの我が家に広告担当者が来ることは、間違ってもあり得ないけれど(^^;)
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上2枚、おびただしい機材類
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スタッフも大人数
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撮影現場。庭に小物もセット、照明設備まで用意。 6月26日撮影
by tarumae-yama | 2013-07-04 07:33 | その他 | Comments(0)

7月2日、八剣山

お世話になっている知人が真駒内に住んでおり、昼からお中元を届けに。
貧乏性だからそれだけでは勿体ないと、訪問前手軽な八剣山に登った。

この山は、1年前定山渓天狗岳の帰りに西口から登っているのだが、南口から登ったのは10年以上前だったため、登山口が分からなくて近くの農家で教えてもらうという情けなさ。

八剣山は、両脇がスッポリと切れ落ちている部分があって結構スリリング。
この緊張感は恵庭岳以上かも知れない、と思いながら頂上からの眺望を楽しんだ。

登りに32分、下りに26分。
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中腹から藤野方面
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先行の男性
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その奥さん
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頂上で先着のHさん達お二人を。タトゥーは本物とのこと
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私のすぐ後に到着のWさんご夫妻。私と同じ頃ニセコアンヌプリに登ったそうだ
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頂上から、下に果樹園が広がる
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中央右手に頂上部
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頂上で見つけたこの植物は行者ニンニク? カメラはキャノンS110
by tarumae-yama | 2013-07-03 07:36 | 登山 | Comments(6)

山ガールシリーズ

(大きな声で言えないが)山で負傷したポッケさんを激励しようと立ち上げた?美人シリーズ。
実業団女子陸上部美人シリーズは、たったの1回(1枚)で終了状態になった。
走っているところはとても撮れない(盗撮のようで嫌だ)し、楽しみにしているであろう休憩中に声をかける度胸(図々しさ?)もない。

先日の恵庭岳でTさんが、樽前山では二人のAさん?が快くOKしてくれたので、何となく山ガールシリーズの発足となった。
しかし、コンデジで安直に撮るのは相手に失礼なような気がするし、かといってポートレート用のレンズは持っていない。それに代わるレンズはあるけれど、登山に持って行く熱意は弱い。

何より気が小さい?から、断られたときのショックを考えれば、この後第2弾、第3弾があるとは思えない。

そんな訳で、期待を膨らませたポッケさんや読者にはお気の毒だが、このシリーズも最初で最後になる可能性が・・・・。
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6月29日、恵庭岳でTさん。カメラはキャノンS110
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同じ日、樽前山でAさん?。カメラはニコン1J2に10mm単焦点レンズ
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同じ日。樽前山でこちらもAさん?。カメラはニコン1J2に10mm単焦点レンズ
by tarumae-yama | 2013-07-02 07:15 | その他 | Comments(6)

6月29日、樽前山

恵庭岳から見たコバルトブルーのオコタンペ湖に満足した一行と、私は登山口で別れを告げた。
その時点でまだ余力があったので、タルマエソウの咲き具合を確認したくて樽前山へ。

5合目ゲート付近に車が数台停まっており、その先の林道を夫婦と思われる二人組が下山中だった。
週末のこの日、樽前山に向かう登山者の車は一体どれくらいあったのだろう?
私が7合目に到着したのは15時に近かったので、駐車場は半分くらい空いていた。

ヒュッテ前の登山口からお花畑を抜ける頃電話があり、恵庭岳の登山口で別れたYさんも樽前山に登ることにしたと。
そんな訳で、タルマエソウ(イワブクロウ)やマルバシモツケなどを撮りながら、また、スライドしたカラフルな山ガールの写真など撮らせてもらいながら東山ピークに向かい、Yさんと今日2度目の合流となった。

肝心の樽前山を代表するタルマエソウ、見頃はこの週末以降だろうか。
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風不死岳を登ってきたという山ガールとスライド。ポッケさんの要望?により、山ガール美女シリーズは明日アップ予定
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東山ピークのYさん。支笏湖は霞んでいる
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噴煙を上げる逆光の樽前山溶岩ドーム
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エゾイソツツジとバックに樽前山東山斜面
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まっすぐ上がる溶岩ドームの噴煙とマルバシモツケ
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咲き出したタルマエソウ
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同上
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タルマエソウとバックにコマクサ
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モウセンゴケ
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コマクサのかたまり。どうやら昨日?コマクサの抜き取り作業があったらしい
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コマクサのアップ。
by tarumae-yama | 2013-07-01 16:36 | 北海道100名山 | Comments(4)