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彼岸

 7年前に亡くなった義母の命日なので、今朝、家内と岩見沢へ出かけた。
 明日は父の命日と言うことで、途中墓参りを済ませた。父が逝って早42年。

 岩見沢から帰宅し、かつて一緒に働いたS君の通夜に参列した。
 千歳で採用されたS君は総務畑で私は現業勤務だったから、共に働いたと言うより野球やテニス、スキーを目一杯一緒に楽しんだスポーツ仲間であった。
 
 S君はスキーの指導員であったが、元々仕事ぶりも優秀だったから、この春、昇格人事で千歳から室蘭へ転勤と聞いていた。

 まだ55歳の若さ、道内各地から職員の大半が顔を見せたと思うような盛大な葬儀であったが、退職後の夢を語っていた本人にしてみれば全く持って無念であったろうと思う。

 最近、病気知らずだった先輩から癌だ、不整脈だ、などと知らされる事が多い。
 私たち夫婦にとっても他人事でないから、想いを残すことが無いよう元気なうちはあちこち出かけたい。
 
彼岸_f0138096_2115652.jpg

          今朝、岩見沢の郊外から白く輝く暑寒の山並みが素晴らしかった!
by tarumae-yama | 2008-03-22 21:29 | その他 | Comments(0)

ピリカヌプリに向けて

 昨日の野塚岳登山が、このような天気であったならどれほど感動的な南日高の山並みを堪能できただろうか、と今日の快晴が恨めしい。
 野塚岳の急斜面でアイゼンの効きやピッケルの刺さり具合が体験できたから、いよいよ来月には「北海道100名山」の最後の山ピリカヌプリに挑戦したい。
 ただ、この時期に山中泊をした経験がないから、近日中に漁岳か小漁岳に登ってテントの設営や風除けの雪壁造りをやっておこうと思う。
 
 ピリカヌプリではテント、寝袋、防寒着や食料等でザックの重さは20kgを超えるだろうか?
 暫くこの重量を持ったことがないから、空のペットボトルを3本持って神社まで行ってきた。
 ここの水は美味しいと市民の評判になっている。
 ペットボトルには4リットル入るからザックとで今日はとりあえず総重量14kg程。
 
 神社から青葉公園内を一周し、約90分かけて帰宅したがザクザクの雪道に足を取られ少々しんどい初日のトレーニングであった。
 これから少しずつ重さと時間を増やしていこうと思う。
 
ピリカヌプリに向けて_f0138096_15585046.jpg

               保健所が水質保証した千歳神社の美味しい地下水
 
ピリカヌプリに向けて_f0138096_1601912.jpg

        青葉公園内は一部除雪してあるが、まだ30cm程の積雪がある。
 
ピリカヌプリに向けて_f0138096_1612248.jpg

    公園内のテニスコートではトラクターが除雪をしていた。4月の中旬頃使用可能か?
 
ピリカヌプリに向けて_f0138096_163525.jpg

         14kgのザックを担いで公園を1時間も歩くと汗が噴き出てきた。

 
by tarumae-yama | 2008-03-21 16:09 | アウトドア | Comments(0)

3月20日、野塚岳追加写真

 容量の関係で前のページから溢れた写真をアップした。
 
3月20日、野塚岳追加写真_f0138096_19582078.jpg

    野塚岳の頂上は風があったので少し下りたところの岩場で昼食タイムを取った。
 
3月20日、野塚岳追加写真_f0138096_19593883.jpg

 下山後、三石温泉の「蔵三」で汗を流した。390円と安いのにきれいな施設で泉質、ロケーションも良く満足のいく温泉であった。
 
3月20日、野塚岳追加写真_f0138096_2033113.jpg

 温泉内のレストランで、今日から始まったプロ野球公式戦のハムとロッテ戦を見ている若者の「SHINJO」が強烈に目に飛び込んできたので思わずシャッターを切った。
by tarumae-yama | 2008-03-20 20:11 | 登山 | Comments(0)

3月20日、野塚岳

 北海道山メーリングリスト(HYML)のganさんが募集していた野塚岳登山に参加した。
 朝3時半に起床、4時45分、待ち合わせ場所の早来駅でピックアップしてもらった。
 2,3日前まで晴れの予報が、曇り空で道中小雨が降り、山での天気が懸念された。
 
 野塚トンネルからスキーを履いて総勢5名で7時50分にスタート。
 例年より、雪が少ないというメンバーの感想が漏れる中、途中、傾斜のきつい地点で昨日のものか、雪崩れた横を緊張しながら通過した。
 9時21分、955m付近でスキーをデポしてアイゼンを装着。
 ここから頂上までほぼ直登したが、スリップしたら止まりそうもない程の急斜面に晴れていたら足がすくむような高度だろうが、深いガスが恐怖感を薄めてくれた。

 アイゼンの調子が悪く、ganさんに面倒を見てもらったので先行者より遅れること20分、10時49分に視界の効かない頂上に立った。
 風があったから岩場まで下がって昼食を取ったが リカーやビールで口も滑らかに賑やかなランチタイムであった。
 約20分後の11時19分に下山を開始、スキーのデポ地点には11時39分、トンネルの出発地点には12時35分に到着した。
 立木が多く、傾斜のある狭い沢地形なので、とてもすいすいと滑走して下りると言う訳にはいかなかったが、それでもさすがに下山は早かった。

 殆どガスと弱いミゾレの降る生憎の天気であったが、野塚岳の頂上に立つことが出来、それだけで満足であった。

 頂上から日高山脈独特の眺望を得ることは出来なかったが、私が山行に利用している千歳のたかさんのHPに素晴らしい野塚岳から撮影した写真を見ることが出来るので、ぜひご覧頂きたい。
 
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                 野塚トンネルが出発地点
 
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              出発直後、沢地形を進むが例年より雪が少ないらしい。
 
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                 雪崩れた場所では緊張した。
 
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              ガスがかかる中、頂上で先行者のYさんとOさん
 
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     野塚岳頂上でganさんらメンバーの記念写真、ガスで全然頂上らしくない。
 
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                    GPSの軌跡
 
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                 カシバードで軌跡を表示した。
by tarumae-yama | 2008-03-20 18:46 | 登山 | Comments(2)

3月17日、羊蹄山山スキー写真編

 前のページで触れた2006年4月15日、羊蹄山に山スキーで登った写真をアップした。
 
3月17日、羊蹄山山スキー写真編_f0138096_13261216.jpg

               1250m付近でスキーを担いで頂上を目指す登山者
 
3月17日、羊蹄山山スキー写真編_f0138096_13264633.jpg

                 外輪山直下のUさん
 
3月17日、羊蹄山山スキー写真編_f0138096_13271941.jpg

                 羊蹄の外輪山上にてUさんと
 
3月17日、羊蹄山山スキー写真編_f0138096_1328348.jpg

 外輪山からスキーのデポ地点まで尻滑りをするUさん、ピッケルでスピードがつく前にブレーキをかけながら。
 
3月17日、羊蹄山山スキー写真編_f0138096_13351287.jpg
                   羊蹄山と左にニセコアンヌプリ等ニセコ連峰
by tarumae-yama | 2008-03-19 13:37 | 日本100名山 | Comments(2)

3月17日、ハプニングの羊蹄山山スキー

 17日6時、真狩温泉駐車場の車中で起床、小雨が降っていて羊蹄山は雲の中。
 街のコンビニで朝食と昼食を購入し、7時14分にUさんとスキーを履いて出発した。
 小雨からミゾレ、アラレ、そして青空も覗くというめまぐるしく天気が変わる。
 
 体調の良いUさんに引っ張られるように、殆ど休むことなく1112mまで登った。
 傾斜がきつくなってきた上、カリカリの雪面となってエッジが立たなくなってきたので、今日はここで下山することに。

 丁度10時であったが、スキーからシールを外して板を雪面に突き刺した。
 氷化していて板が深く刺さらなかったので何となく嫌な予感を持ったのだが、昼食のパンを食べ出した。
 一つのパンを食べ終わる頃、片方のスキーが倒れてきて私の体の横からそのまま滑走を始め、アッという間もなく加速して視界から消えてしまった。
 Uさんは、谷に落ち込んで99%見つけられないだろうと保証?してくれるし、私は高額なスキーとビンディング、シールを失うかもしれないショックとピッケルもスノーシューもなくてどう下りたら良いのか、茫然自失状態。

 とりあえず昼食を中断し、片方のスキーをザックに、うっすらと積もった新雪上の一本のトレース?をたどって下りだした。
 Uさんもすぐスキーを履いて付いてきてくれた。

 GPSによると、下りだして僅か3分、56m下がった地点にスキーが突き刺さっているのを見つけ、全く信じられない思いであった。
 何という幸運だろうか、奇跡としか言いようがない!
 立木に激突してバウンド、そのまま雪に突き刺さったようだ。
 幸い、スキーにダメージはなく胸をなで下ろした。
 
 今度はしっかりと深く刺し、改めて残りのパンで昼食の再開となった。
 10時37分に下山を開始。標高700mから腐れ雪で滑りが悪くなったが、十分楽しめた。
 スタート地点には11時10分に到着。
 
 大失態をやらかしたが、それだけ印象に残る羊蹄山山スキーとなった。

  2006年4月15日、同じUさんと二人で羊蹄山に登っている。この時は1300mまで登ってスキーをデポ、アイゼンとピッケルで外輪山に立った。
 その時の写真を追加編でアップしたい。
 
3月17日、ハプニングの羊蹄山山スキー_f0138096_12541970.jpg

                 真狩町の墓地がスタート地点
 
3月17日、ハプニングの羊蹄山山スキー_f0138096_12551232.jpg

                 途中、雪面に一本の枯れたオオウバユリがあった。
 
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                 青空が覗き、羊蹄山の中腹が見えてきた。
 
3月17日、ハプニングの羊蹄山山スキー_f0138096_1258448.jpg

                中腹の樹木が印象に残った
 
3月17日、ハプニングの羊蹄山山スキー_f0138096_13113910.jpg

          右の立木に激突し、飛ばされて突き刺さっていた私のスキー
 
3月17日、ハプニングの羊蹄山山スキー_f0138096_13124637.jpg

                   そのスキーをアップで
 
3月17日、ハプニングの羊蹄山山スキー_f0138096_12585982.jpg

                  1112mまで登ったGPSの軌跡
 
3月17日、ハプニングの羊蹄山山スキー_f0138096_12593618.jpg

                  GPSの軌跡をカシバードでも
by tarumae-yama | 2008-03-19 13:21 | 日本100名山 | Comments(3)

3月16日、目国内岳山スキーその2

 目国内岳の山行記録
 新見温泉07:30→林道を外れる07:57→頂上直下10:15~10:30(昼食)→頂上10:35~10:40→スキーで下山開始10:48→新見温泉12:14
 
3月16日、目国内岳山スキーその2_f0138096_14153187.jpg

                  目国内岳頂上直下で記念写真
 
3月16日、目国内岳山スキーその2_f0138096_14175832.jpg

                 正面の白い山はチセヌプリ?
 
3月16日、目国内岳山スキーその2_f0138096_14182760.jpg

                 目国内岳をバックに、Uさん撮影
 
3月16日、目国内岳山スキーその2_f0138096_1419029.jpg

        GPSの軌跡、写真の中でクリックすればもう少し鮮明に見られます。
 
3月16日、目国内岳山スキーその2_f0138096_14192332.jpg

                 GPSの軌跡をカシバードで表現してみた
 
 頂上を目前に強風の中を進む様子を動画で
 
 スキーを外し、ツボ足で頂上を目指すUさん達、カメラを持って追っているので画が定まらない。

by tarumae-yama | 2008-03-18 14:27 | 登山 | Comments(3)

3月16日、目国内岳で山スキー

 札幌のUさんに誘われ、彼が所属する山の会のメンバーと一緒に16日、ニセコの目国内岳で山スキーを楽しんだ。
 下山後会のメンバーと別れ、Uさんと真狩温泉で汗を流しそのまま温泉駐車場で車中泊。

 今朝、小雨、霙、霰、ガスとめまぐるしく変わる天気の中、Uさんと羊蹄山に向かった。
 1,110mまで登ったが、カリカリの斜面にスキーのエッジが効かず、これ以上は危険と判断してそこから下山した。
 
 ここで、青ざめるようなハプニングがあったのだが、昨日の目国内岳の分と併せ、詳細は明日改めてアップしたい。
 写真は、何れもビデオカメラの静止画像、コンバージョンレンズを使ったので四隅が切れてしまった。
 
3月16日、目国内岳で山スキー_f0138096_16345097.jpg

            新見温泉からスタート、林道を外れ目国内岳に向かうパーティー
 
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                 ひたすら頂上を目指すパーティー
 
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                 目国内岳の真っ白い頂上部
 
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                 真狩温泉へ向かう途中からの羊蹄山
 
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                 ガスの中、羊蹄山に向かうUさん
 
 目国内岳頂上直下を滑る私の動画もアップしたが、下手くそな滑りで恥ずかしい。
 私とUさんの声がご愛敬??
 
by tarumae-yama | 2008-03-17 16:46 | 登山 | Comments(2)

フリーソフトによる登山地図の印刷

 先日苫小牧のNさんと多峰古峰山に登ったとき、彼の地図が私のより随分と鮮明であった。
 私のはカシミール3Dで印刷したものだが、彼のは別なフリーソフトで印刷したとのこと。
 早速、教えてもらったHPからそのソフトをダウンロードして印刷してみた。

 国土地理院の無料地図閲覧サービス「ウオッちず」から1/2万5千の地形図を取り込んで、好みの領域をA4サイズに印刷する、と言うシンプルなソフトである。
 磁北線や緯度経度線も印刷できるが、カシミール3Dほど多機能ではないようだ。
 しかし、A4サイズ一杯に1/2万5千で印刷出来るから、コンパスの目盛りを使えば1cmが250m、4cmで1kmと地図上で正確な距離が測れる。
 その上、家庭のプリンターで美しく印刷できるから、もう地図を購入しなくて済みそうだ。

 GW後、今年もまた本州の日本100名山巡りにひと月程車中泊で出かける予定だが、その時はNさんに教えてもらったこのフリーソフトであらかじめ印刷して持って行こうと考えている。
 
フリーソフトによる登山地図の印刷_f0138096_1414559.jpg

  先日、家内と千住真理子のことが話題に上ったので、今日「TSUTAYA」から彼女のCDを借りてきた。何故か小田和正のCDが目に飛び込んできから、そのCDも借りてきた。        
by tarumae-yama | 2008-03-15 14:28 | その他 | Comments(4)

3月11日、藻琴山で山スキー

 北見富士から下山した10日、女満別(現在は大空)町の道の駅で車中泊をした。
 さすがに、この時期は仮眠を取るトラックばかりで、キャンピングカーや他県ナンバーの乗用車を見ることはなかった。
 
 芝桜で有名な藻琴村を通り、藻琴山中腹のキャンプ場からスキーで9時15分にスタート。
 千歳を出る前は雨か雪の予報だったから半分諦めていた藻琴山であったが、10日の予報で曇りに変わった。
 週末のものか山頂に向かうスキーのトレースが何本もあり、この山が山スキーのメッカであることがうかがわれる。
 しかし、山頂部はガスに覆われていて、今日はモノトーンの静寂の世界である。

 1時間少々で稜線に出るが、眼下に見えるはずの屈斜路湖が雲に覆われ全く見えない。
 夏にこの山を数度登っているが、好天に恵まれたことがない。余程相性が悪いのだろうか。
 稜線で、展望台から尾根伝いに登ってきた単独スキーヤーと出会った。
 真っ黒に雪焼けした青年で、旭川から日の出前に出てきた、と言っていた。

 10時25分、頂上直下にスキーをデポし、そこから頂上まで5分とかからずに到着。
 頂上のガスこそ上がったものの、屈斜路湖や周囲の眺望が雲に覆われたままである。
 
 写真を数枚撮ってデポ地点に戻り、10時45分に滑走を始めた。
 シュプールを楽しんだのは、1月13日の札幌岳以来のこと。
 カリカリの稜線から緊張しながら滑っていると雪質が変わってブレーキが掛かり、前のめりに転倒したから顔面制動となった。

 雪まみれになってもさすがに3月、凍えるような冷たさはなく20分でキャンプ場に戻った。
 
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                 藻琴山のキャンプ場がスタート地点
 
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                   緩やかな沢地形を登る。
 
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                 1時間少々で稜線に出る、中心付近が頂上。
 
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          見づらいが中央に滑走した斜面が見える、下山時キャンプ場から。
 
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                       GPSの軌跡
 
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 カシバードを使って5000m上空から軌跡を表現してみた、雪線は等高度線500mとした。
 
 
 
by tarumae-yama | 2008-03-13 12:33 | 登山 | Comments(2)