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3年日記

3年日記帳を買ってきた。
毎回ブログで3年日記を買ったと書いているはずなので、前回の記事から3年があっという間に経ったことに驚く。

今まで20年近く同じ高橋書店の15番という日記帳を使い続けているけれど、近年は「今日は特になし」と書くたった一行の日が多くなった。

それなのに、この15番の日記帳はA4サイズに迫るほど大きく、一見豪華なので4000円を超えるほど高い。
たった一行なら余りにも無駄だから、今回は安くて小さなサイズに切り替えた。

妻は2年前の1月に入院したので、2016年に始まる3年日記帳は、出だしからずっと妻の体調などについて書いていた。
そして僅か33日で逝ってしまったのだが、2017年と2018年の元旦からスタートするその日記帳は、妻について書かれているのが目に入って辛かった。

まあ、楽しいことも多かったから、前年や前々年の同じ日にそんなことがあったと懐かしむ気持ちも少なからずあったけれど。

2019年(の1月1日)より始まる新しい日記帳には心機一転、「今日は特になし」と書く日が少なければ良いと思う。
そして、2021年の大晦日まで元気で続けられれば何よりだとも思う。
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グァム島への新婚旅行にも大判の日記帳を持参して、新妻に呆れられたことが今では懐かしい


by tarumae-yama | 2018-12-05 07:48 | その他 | Comments(0)

私を構成する成分

何時も観ていて、私のブログで今まで3,4回紹介したことがあるシロクマ妻さんの昨日の記事は、珍しくお遊び的な軽い話題だった。↓
シロクマ妻さんの記事を見て私も占ってみた。
ただ名前を入力するだけで良いらしい。
結果、私を構成する成分は以下の通り。
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当たっているのかそうではないのか・・・・。
いずれにしても、年齢的には棺桶に半分以上入っている身だから夢も希望もないのに、「理想の恋が高すぎる・・・」と断定されてもなぁ~。

もう一度やってみた結果。↓
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当たっていないと思う!(^^)!

ちなみに、妻の名前でも占ってみた。↓
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睡眠大好きという結果に・・・、永遠に眠っているしなぁ~。

by tarumae-yama | 2018-11-28 06:44 | その他 | Comments(0)

「かがみの孤城」

この本も千歳市の図書館予約ランキングの上位に入っていた。
550ページを超えていて、期間中に読了できるか不安だったのだが、途中から面白さが加速し、それは杞憂に終わった。

あらすじを要領よくまとめられず、ネットから借用した。↓

いじめなどで登校できなくなった男女7名の中学生の話だから、暗いテーマと思っていたけれど、「赤ずきんちゃん」やグリム童話の「オオカミと七匹の子ヤギ」を想起させるとても美しくファンタジックなストーリーに一気に惹き込まれた。

終盤の意外な展開には涙腺が緩んでしかたがなかった。
つくづく涙もろくなったと思うけれど、素敵な結末だった。

著者は直木賞を受賞していて、この本は2018年の本屋大賞作品だが、納得の面白さだった。

著者の経歴を見ると、山梨県の笛吹市で子供時代を過ごしたらしい。
話は脱線するが、日本100名山巡りの時に知りあい、毎年ぶどうを送ってくれる笛吹市で果樹園を経営するFさんの奥様は、昔教師だったというからひょっとして教え子の可能性があるだろうか。

本屋大賞でまたまた脱線するが、中学生が作者の「さよなら、田中さん」がとても面白かったと以前ブログで紹介したけれど、その作者鈴木るりかさんの第2弾「14歳、明日の時間割」を予約した。
彼女は本屋大賞が夢だそうだから、何時の日か獲れたなら素晴らしいと思う。
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by tarumae-yama | 2018-11-20 14:54 | その他 | Comments(0)

想い出Ⅷ

日本100名山巡りを始めた2007年の5月、もちろん、山ばかりではなく移動しながらも、妻の希望する名所旧跡や美味しいと評判のお店等にも寄った。駆け足だったけれど(^^;)

広島の原爆ドームや美術館など、私は車内でモバイルパソコンを使ってブログのアップ作業をやるため、妻一人で行かせたことが何度かあり、心細い思いをさせたことに、その時の写真を見て今心が少々痛む。

写真の上でクリックすると大きくなります。

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萩の城下町、2007年5月17日撮影
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美保神社、2007年5月19日撮影
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上の3枚、2007年5月20日、鳥取砂丘
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松浦輝夫氏と一緒にエベレスト初登頂の日本人となった植村直己氏
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上の4枚は、豊岡市日高町にある植村直己冒険館。2007年5月21日撮影

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上の2枚は天橋立。2007年5月21日撮影。この日は妻の誕生日だった
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金沢の兼六公園
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金沢城。上の2枚は2007年5月22日撮影
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明日登ることになった予定外の鷲ケ須山を見ながら夕食。さすがに一月を超える遠征で妻も疲労が蓄積している様子。2007年5月23日撮影


by tarumae-yama | 2018-05-18 07:08 | その他 | Comments(0)

「さよなら、田中さん」

タイトルの本が、とてもとても良かった。
かつてないことだが、図書館に返却する前にもう一度読んだほど良かった。

あらすじは、ネットから借用した。↓


上と重複する説明になるけれど、工事現場で働くお母さんと小学6年生の娘の貧乏な母子家庭という設定なのだが、貧しさを微塵も感じさせない親子の楽天的で前向きな生き方や会話にはクスクス笑わされるのに、たびたび涙が出る。
それは、子を想う母のストレートな愛情と、子が親に示す健気さをそこに見るからだろうか。
この親子関係は本当に素晴らしい。

ともあれ、大人でも使わないような語彙が豊富に出てきてその博識に驚くけれど、5編からなる連作短編集は、個人的に好みの程度はあるものの、どれも魅力的でとても14歳の中学生が書いたとは思えない(9歳の時に書かれた短編も納められている)。

作者鈴木るりかさんのインタビュー記事を下に載せた。↓

これを読むと、つくづく天才少女だと思う。

彼女の夢は本屋大賞を獲ることだそうだが、あながち夢で終わるとは思えない。
と同時に、直木賞や芥川賞を最年少で獲るかもと予感させるような、何とも末恐ろしい、もとい、将来がとても楽しみな中学生だ。

私信
TOMさんへ
もしこの本を読んでいなければ、ぜひにともお薦めしたいです。
湊かなえの「望郷」を薦めてもらったお礼に、特に奥様には読んでいただきたい。
そして、泣けたかどうかの感想を知りたいです。
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しみじみ笑って泣かされたけれど、さわやかな、しかし作者の年齢を知って驚きの読後感だった


by tarumae-yama | 2018-05-07 07:39 | その他 | Comments(4)

「遺言 桶川ストーカー殺人事件の深層」他

昨年12月3日、「罪の声」というタイトルで記事をアップしたけれど、その中でテレビ局の記者である清水潔氏のことに触れた。
彼の「殺人犯はそこにいる」を読んで、他の著書も読んでみたいと強く思った。

それで先日借りて来たのがタイトルの本。
もう出版されて18年も経つし、女子大生がストーカーに殺されたのは当然それ以前の話だから、この事件を記憶している読者はどれほどいるだろうか。

それにしてもと思う、埼玉県警と上尾署の信じがたいほどでたらめな対応に。
出版時、週刊誌「FOCUS」の記者として全国の警察事情を知る清水氏はこの本で、3大悪県警として京都府警と埼玉県警に、北海道警察をあげていた。何とも情けない。

「罪の声」でも書いたが、国家権力に決然と立ち向かう清水氏の姿勢に、正義感と人間性が滲み出ていて涙が出るほどだ。
もちろん、自分の地位を賭けてまで清水氏を支えた上司の編集長も立派だと思う。

樽前山に登る前日に読み始め、深夜遅くまで読んだため殆ど徹夜状態の山行だったのに、帰宅した夕食後から再開し、またも夜中過ぎまでかかって読了した。

それほど清水氏のこの本にはグイグイ引き込まれた。
古い本だが、読者にはお節介でも是非手にして欲しいと思う。

清水氏の人間性、仕事に対する情熱や徹底さに畏怖の念すら抱くだろうと思う反面、浮き上がるマスコミの存在意義意識の希薄さや警察権力のでたらめとごまかしと非情さに、不安、恐怖等を感じ唖然とするのではと思う。
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先日、図書館から4冊借りて来た。今手をつけだしたのは評判の「BUTTER」


by tarumae-yama | 2018-01-08 11:09 | その他 | Comments(0)

ゴム手袋

3日と空けず山に行っているから当然(?)、家の掃除がなおざりになっている。
新年を前にさすがにまずいと思い、昨日、レンジフードの他、洗面台、浴室等の排水口周りを重点的に清掃した。
半日つぶれたけれど、これで少しはすっきり気分で新年を迎えられるだろう。

タイトルとは関係ないことを書いてしまった(^_^;)


山で「防寒テムレス」というゴム手袋を履いている登山者を結構見かける。
山友の何人かも使っているし、実は私も昨年から使っている。

厳冬期用にそれなりに高額なゴアテックスの手袋も持っているけれど、今時期なら「防寒テムレス」でも十分使えると思う。
何より、(完全)防水であることが雪山ではとても有り難い。

ただ、内部に起毛させたパイル地を使っていても外気温によっては冷たさを感じるから、薄い手袋をもう1枚履いている。

それでも、5本指の「防寒テムレス」では一度冷えた指はなかなか温まらないので、今回2本指タイプのゴム手袋を購入した。

早速、一昨日マイナス18度の風不死岳で使ってみたけれど、こちらの方が冷えた指先が早く温まるように感じた。
ただし、インナーには(薄い)メリノウールの手袋を履いたので、この方が効いたのかも知れない。

2本指タイプは細かな操作には向かないけれど、それでも、それなりに使えて何よりも1000円でおつりが来る価格の安さが嬉しい。
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各種ゴム手袋を買って試している。
下の黒い手袋はメルノウール製だが、薄いから私としてはとても高額に感じた。上のゴム手袋は、左からインナー付き。2本指タイプで中は起毛パイル地。防寒テムレス、右端は裏地が薄いので冬には向かない


by tarumae-yama | 2017-12-29 07:16 | その他 | Comments(0)

キャラバンGK8X

7月にキャラバンの登山靴C1_02Sの底がすり減ったため、GK83を買ったと記事にした。↓

最近、GK81Mも底が摩耗したから、その代わりとして新製品のGK8Xを購入した。
なぜ、履き心地の良かったGK81Mにしなかったのか自分でも不思議だが、新製品に弱いことと、価格が7500円も安いことが購入理由かも知れない。

キャラバンのHPを見ると、GK8Xの宣伝文句として、
夏山縦走にも対応する剛性を備えながら、GKシリーズで最もコストパフォーマンスに優れたモデル。山岳部やワンダーフォーゲル部に入部された新入学生に最適な、ハイスペック&ロープライスを実現しました。フレックスは剛性の高いハードフレームなので、大型ザックを背負っての部活動合宿でも足元は安心です。云々」とある。

まるで、お金のない高校や大学の山岳部やワンゲル部の部員専用の登山靴と言っているようだ。

GK83は、恵庭岳で初めて履いた感想を先日記事にした。
GK8Xは、16日の三段山が初履きだったのだが、GK83より更に堅いと感じた。

改めてキャラバンのHPを見ると、GK83のフレックスはミッドフレームで、GK8Xのそれはハードフレームとあったからこのせいなのだろう。

昨日、左足にGK8Xを、右足にGK83を履いて近くの公園を1時間ほど歩いてみた。
フレックスの堅さの違いは歴然で、空身で歩く限り足を包み込むようなGK83の履き心地は快適だった。
キャラバンに問い合わせたところ、ソールのクッション材にはGK83の方が良いものを使っていることもあるらしい。
しかし、重荷を背負って縦走の場面ならきっとGK8Xの方が好ましいと感じるかも。
もっとも、テン泊山行などこの歳になってまたやるとも思えないから、このハードフレームの靴の良さを実感することはそうないかも知れない。

問い合わせたついでに、キャラバンの修理担当の方に今まで疑問に思っていたことなどいくつも質問をした。
30分以上も話をしただろうか、とても親切にわかりやすく説明してくれた。
もちろんキャラバンの登山靴についてだが、いつの日かその内容について記事に出来ればと思う。
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先日三段山で履いたGK8X。キャラバンのグランドキングシリーズでは初めてヴィブラム社のソールではなく、キャラバンのソールを採用した。コストを下げるためと
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上はC1_02Sのすり減ったキャラバン社製のソール。下はGK8Xのソール。同じものとのことだが、黒一色に変更になった。ヴィブラムソールの方が、キャラバン社のソールより減り具合はましのようだが、まあ、ケースバイケースらしい


by tarumae-yama | 2017-09-21 16:25 | その他 | Comments(0)

中天狗岳の林道でカメラを拾う、2017.7.15

今日、富良野西岳と芦別岳の間にある中天狗岳にAさんをガイド役に4名で登ってきた。

朝、林道を歩いていて先頭のH原さんがデジカメを拾った。
カメラそのものは壊れていてもう使用不能状態だったが、8Gのメモリーが入っていたので、私のブログでそのカメラとメモリーのことを紹介し、もし読者か知り合いの方のものならお渡ししたいと思う。

カメラはニコン製、8Gのメモリーには4枚記録されていた。
その中の1枚だけ何とか顔が分かりそうだ。
それでも少しトリミングをした。

写真の日付は、2016年10月2日7時45分と記録されている。
蛇足だが、10月2日は私の誕生日だから、これも何かの縁かも知れない。

写真を見て心当たりのある読者は、非公開コメントで連絡をしていただければと思う。
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by tarumae-yama | 2017-07-15 22:33 | その他 | Comments(0)

カントリーマンさん、早池峰山で病死

ブログを相互リンクしている「サラリーマン 北海道山遊記」(現在、「カントリーマン 北海道山遊記」)のカントリーマンさんが、9日の午前10時前、早池峰山の山頂近くで病死したとのこと。

10日の新聞で、江別の男性が亡くなったとの記事は読んでいたのだが、まさかカントリーマンさんの事だとも思わず、11日の早朝に山友からのラインで知らされた。

今年退職したことで、ブログのタイトルを変えたのだと思うけれど、車も更新し、これから第2の人生を謳歌しようと楽しみにしていただろう矢先の突然の逝去、どれほど無念なことだろう。

彼のブログはタイトルどおり登山記がメインだが、写真が綺麗、そして文章は時々ダジャレが入るものの軽妙で、多くのファンから熱心に覧られていたと思う。
私もその読者の一人だが、あまりにも早い逝去が何とも残念で悲しい。
合掌。
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今年1月21日、伊達紋別岳でカントリーマンさんとお会いしている。
前列の男性がカントリーマンさん


by tarumae-yama | 2017-07-12 07:36 | その他 | Comments(6)