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カテゴリ:アウトドア( 271 )

「山専用ボトル」

900㎖の山専用ボトルを家用と登山用に2本持っているのだが、家用の山専用ボトルのパッキンがダメになった。

製造販売元のサーモスによると、パッキンは消耗品で1年で交換することを推奨している。
それなのに3年間も毎日のように使っていたのだから、パッキンがダメになるのは当然かも。
それと、ダブルスクリュー式の中栓もかなり劣化しているように見える。

パッキンは330円と安いけれど、そのパッキンが使われている中栓も770円とそれほど高くはない。
親切なサーモスの担当者は、オンラインショップで買うと400円の送料が必要だから、ホームセンターなどで取り寄せたらいかですかと。

ということで、市内の「ホーマック」で取り寄せてもらうことにした。
ただ、770円で済むのは有難いけれど、半月も待たされるらしい。

蛇足だが、久しぶりにサーモスのHPを見ると、500㎖と900㎖にそれぞれ新色が加わったほかに、新たに容量が750㎖というサイズが発売されていた。

一人で山に向かう時、900㎖は多すぎるし、容量一杯入れると当然重くなる。
かといって500㎖では、カップ麺とコーヒー用のお湯には足りない。
まさに、「帯に短したすきに長し」という状況だから、この750㎖サイズはピッタリという気がする。

ただ、価格6600円は微妙なところ。
まあ、本体の重量は750㎖サイズが僅か30g軽いだけだから、900㎖の山専用ボトルに750㎖のお湯を入れ、それでしばらくお茶を濁そうと思う。
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サーモスのHPより借用。 写真の上でクリックすると大きくなります



by tarumae-yama | 2019-12-01 07:57 | アウトドア | Comments(0)

七条大滝、2019.11.22

支笏湖のライブカメラでは青空をバックに恵庭岳がクッキリだった。
一月ぶりに恵庭岳に登ろうかと思ったのだが、来月の上旬にSさんと約束(?)をしているのでそれまでとっておき、今日は紋別岳に登ってきた。

その前に七条大滝に寄ったのでこちらの写真を今日アップし、紋別岳は後日記事にしようと思う。

七条大滝には20回を超える回数訪れていると思うのだが、今回初めて急な尾根を下りて滝の落ち口まで行ってみた。
氷柱が見頃を迎える1月以降は、アイゼンとピッケルがなければ無理と思うが、雪のない今はスパイク長靴で何とかなった。
それでも、鹿も使わないような斜度だったからとても緊張した。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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滝の看板が真っ二つに割れて倒れていた。撮影のために立てかけた。右の木に取りつけられていた。紋別岳から下山後、支笏湖のビジターセンターに寄って看板のことを伝えて来た
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この写真だけ2019年10月24日に撮影。このときの看板はまだ割れていないから、この日以降に割れて倒れたのだろう
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滝の右岸側の崖に小さな氷柱が見られたけれど、この週末の高温で解けて落下するかも
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この後、滝の落ち口右側の急な尾根を下りてみた
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スローシャッターで
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滝の下流側を撮影
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滝の落ち口近くを渡り、右岸側から滝の落下するところを撮影
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正面の尾根を下りた。写真では尾根が急だと感じないかも知れない
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滝の上流側はとても穏やかな印象。前方に小さな落差がある
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尾根に登ってから滝の上流側を写す
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白く光っているのは、林道の水たまりが凍っているため


by tarumae-yama | 2019-11-22 16:45 | アウトドア | Comments(0)

七条大滝、2019.10.24

楓沢から戻り、千歳のNさんと一緒に七条大滝へ。
彼は千歳に10年以上住んでいるとのことだが、この滝に来たことがないと。

ただやはり、七条大滝は厳冬期の迫力のある氷柱を観るのが良いのではと思う。
Nさんに、ブログに厳冬期の七条大滝の写真を載せておくと伝えたから、この冬は再訪するかも。
ただし、近年は暖冬のせいか昔ほど立派な氷柱を観られなくなった気がする。

それに、氷柱自体が大きくなると、(暖かさもあり)重さに耐えられなくて落下するようだ。
まあ、何でもほどほどと言うことなのかも知れない。

七条大滝周辺の紅葉は、元々それほど紅葉する木が多くはないし、見頃もやや過ぎているように見えた。
だが、滝までの林道沿いには中々雰囲気のある紅葉や黄葉が観られた。
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滝に向かう林道の紅葉が中々きれいだった
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丸太を渡り滝壺に向かう千歳のNさん
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滝周辺の紅葉はピークを過ぎているように見える
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厳冬期の七条大滝。人物を入れたので氷柱の大きさが分かると思う。自重に耐えられず落下している氷柱もある。写真は2016年1月23日の撮影

by tarumae-yama | 2019-10-27 07:49 | アウトドア | Comments(0)

楓沢、2019.10.24

北海道新聞で過日紹介されたせいもあるのだろう、週末は楓沢に入る登山者や観光客が絶えないらしい。
ほんの4,5年ほど前は、楓沢も恵庭岳の西峰も殆ど知る人ぞ知るの領域だったと思う。

恵庭岳の西峰に登った4年前、獣道のような薄らとした踏み跡があるかないかという状況で、中峰のルートが分かりにくかったし、西峰直下のハイマツ漕ぎは松ヤニがべったりついてひどい目に遭ったけれど、今ではハイマツの密集するところを迂回するようになっている。
登山者が増え、第2見晴台から西峰まで道がしっかり出来ている(?)し、テープも標識も付けられて先ず迷うことなく頂上に立てるようになった。

楓沢も4年前は、初心者が足を踏み入れるには躊躇するようなルートだったと思うが、今ではハーケンやロープが設置され、テープも沢山付けられている。

何より、スマホに軌跡をダウンロードすれば、初めての者でも道迷いの心配は皆無になったと思う。
地形図やコンパスを持たなくても現在地が分かり、進むべき道が液晶画面に表示されるのだから便利な時代になったものだ。

ともあれ、17回目になる楓沢は、珍しく単独のため例によって熊対策用にウィペットを持った。
ただし、今回は紅葉が目当てだったから、熊に出遭うことなく30分ほど歩いた先の洞窟で引き返した。

スタート地点の紋別橋から洞窟までの紅葉は、どちらかというと黄葉が多かったけれど、今が盛りに見えた。

それより、千歳の郊外から支笏湖までの国道沿いの紅葉が、今ピークを迎えていてとても奇麗だった。
もっとも、こちらも今年は赤色よりオレンジ色がかった黄葉が多かったけれど。
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前方に洞窟。昨年の胆振東部地震の影響なのか大きく崩れている。ここで引き返した
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熊対策用にポールはピックがグリップに着いているウィペットを持った
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洞窟から戻ろうとしたとき、ソロの男性が下りてきて千歳のNさんと名のった。初めての楓沢で、登山道に合流するところまで進みそこから引き返したそうだ
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この後、Nさんは七条大滝に行ったことがないとのことで案内することに
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by tarumae-yama | 2019-10-26 07:38 | アウトドア | Comments(0)

丹鳴川遡上、2019.8.4

M夫妻と丹鳴川を遡上してきた。
夫人は、昨年のうちに沢用の靴やスパッツなどを購入していたのだが、遅まきながら今日が入渓初デビューとなった。

河原の石ころのため歩きにくそうだったけれど、川を遡上する分には最近の猛暑も何のその、涼しくて気に入った様子。

前日の羊蹄山では、熱中症になりそうなほど大変な思いをしたとのことだが、ひゃっこい水の中で、良いクーリングになったなら何より。

帰宅途中、風不死岳の登山口に救急車が止まっていた。
登山者がケガでもしたのか。
北尾根は、頂上近くまで樹林帯で風が通らないから、もしかしたなら熱中症になったのかも知れない。
何れにしても、たいしたことでなければ良いのだが。
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快晴で頭上はかんかん照りだったけれど、水の中はひゃっこくて気持ちが良い
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by tarumae-yama | 2019-08-05 07:07 | アウトドア | Comments(0)

ソウオン美笛川を遡上して美笛の滝、2019.7.21

今日は、AさんのガイドでM夫妻と一緒に丹鳴川を遡上の予定だった。
そして、沢靴とスパッツを購入したM夫人には今回が沢デビューのはずだった。
だが、M夫妻の都合がつかなくなり、Aさんと二人で急遽美笛の滝へと転進。

5年前の9月の大雨の影響で美笛の滝への遊歩道が崩落しているため、我々は沢靴でソウオン美笛川を遡上し、小一時間かけて美笛の滝に到着。

以前私は、遊歩道を使って季節毎に美笛の滝まで数回来ているけれど、川を遡上するのは初めてだった。
2,3日続いた降雨のせいか、滝の水量は豊かでなかなかの迫力。
美笛の滝は初めてだというAさんも、落差のある滝に感激の様子。

ただソウオン美笛川は、もう少しすんなり遡上できると思っていたのだが、どうして中々ワイルドだった。
ルートファインディングをしつつ何度か渡渉や高巻きをしたりで、1年ぶりの沢に緊張した。

だが、無事駐車地点まで戻ってみると、透明感に満ちた川の水は、ほてった身体にひんやりと気持ちが良くて楽しめた。

何時ものカメラは、転倒して水没させる懸念から、今日は防水カメラを使った。
なので、画質が悪いけれど、大きなサイズで見ていただければ嬉しい。
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見にくいけれど、中央付近にAさん
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山アジサイが沢山咲いていた
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50分ほど遡上すると、左上に美笛の滝が見えてきた
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右端近くにAさん
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中央付近にAさん
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もうすぐ駐車地点。仮の遊歩道なのだろうか?それとも、工事用の足場なのか?
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Aさんの車が見えてきた
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昼食はモーラップのキャンプ場で、中央に紋別岳が見えるはずだが雲の中
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朝はクッキリだった樽前山と風不死岳は雲に包まれ、風不死岳のみがかろうじて見えるが、左の樽前山はすっぽりと雲の中


by tarumae-yama | 2019-07-22 00:17 | アウトドア | Comments(0)

苔の洞門、2019.7.5

5月に伊達紋別岳を一緒したみかさんから、友達と樽前山に行きたいので一緒して欲しいと言われていた。
だが、当日になると友達は都合が悪くなり、樽前山も中腹からガスに隠されていた。
それで、予定を変更して苔の洞門へ。

みかさんは、高校時代にご両親と途中まで苔の洞門を歩いたことがあるそうだが、はさみ岩のところまでは行っていないとのことで、感動してもらえたのが何よりだった。

なお、苔の洞門を歩くことは違法行為ではないけれど、展望台を越えると違法になるそうだ。
なので、我々は林道から25分ほど歩いて苔の洞門に入り、展望台から引き返して林道に戻った。

3日前の7月2日にも苔の洞門を歩いて記事にしていることもあり、同じような写真が多い(*_*;

写真の上でクリックすると大きくなります。
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by tarumae-yama | 2019-07-08 08:03 | アウトドア | Comments(0)

エマージェンシーシュラフ

送られて来たキャラバンの総合カタログを見ていたら、一寸興味をそそられた商品があった。
アルミ蒸着ポリエステルに、ポリエチレンフィルムをラミネートした素材で出来た救急用の寝袋だが、235gという軽さ。

山での非常事態用に同じような素材の防寒保温シートなるものをザックに入れているけれど、このシュラフなら真夏の山限定とは思うものの、積極的にビバークしても良いかなという気持ちになる。
だが、初めからビバークするつもりなら、マットも用意したいところかも。

そんなビバークに問題がないなら、日帰りでは難しい山まで足を延ばせるだろう。
届いたなら樽前山の頂上ででもテストしてみようかと思う。
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写真はキャラバンのHPより借用

by tarumae-yama | 2019-07-01 07:38 | アウトドア | Comments(0)

傷害保険付帯キャラバン登山靴

キャラバンから、業界初だという傷害保険付き登山靴がこの春数量限定で発売された↓



実質は従来からの入門者用のC1_02Sなのだが、65周年記念LIMITED COLORと銘打って別カラーを3色出しただけの話。

1年間有効の傷害保険は、ケガで死亡したり、重い後遺症が出たとき以外に、遭難者の救助費用も該当するらしい。
まあ、遭難しても生きて救助されたなら、かかった救助費用に対し、自分で保険の請求が出来るけれど、もしケガで死んでも、私の家族がこの保険のことを知っていなければ、100万円は絵に描いた餅みたいなものかも。
それでも、価格は従来品と変わらないので、LIMITED COLORが好みなら保険が付いている分メリットはある。

昨年の記事で、夏山用にキャラバンの登山靴を入門者用から上位モデルまで4種類を使い分けていると書いたけれど、年間100日くらい登っているから靴底のヘリは速く、毎年のように更新している。
(特に数多く登っている樽前山は、砂礫の登山道だから靴底の摩耗に貢献?している)

今回、GK83の更新に合わせこのLIMITED COLORの登山靴も一緒に買うことにした。

キャラバンから送られて来たなら、その時2種類の登山靴を紹介しようと思う。
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写真はキャラバンのHPより借用

by tarumae-yama | 2019-06-14 00:26 | アウトドア | Comments(0)

マダニ取り器具

5月19日に迷沢山に登った時、同行のS村さんがダニ取りの器具を買ったと実物を見せてくれた。
これで簡単にダニが取れるなら、病院に行く手間が省ける。
何より何度も使えるだろうし、病院代より安上がりだ。

と言うことで、ネットで購入したS村さんにお願いし我々の分3個の購入をお願いした。
ただ、フランスからの輸入品らしく、箱に(日本語で)簡単な使い方の紙が貼られているのみだから、ユーチューブを見た方が分かり易いとS村さんは言っていた。↓

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徳舜瞥山とホロホロ山下山後、S村さんから受け取ったダニ取り器具。4箱写っているけれど、その一つは、M夫妻と私が5月5日に稀府岳に登ったとき、M夫人がダニに喰われたというヤマップの記事を見たS村さんからM夫妻へのプレゼントだという。今度M夫妻と山を一緒するときに渡そうと思う

by tarumae-yama | 2019-05-29 00:17 | アウトドア | Comments(0)