カテゴリ:日々の出来事( 82 )

孫の運動会、20018.5.26

小学4年生になった孫の運動会を見に札幌まで行ってきた。
青空が出ているのだが、風が冷たくて冷たくて震えながらの応援だった。
九州は早くも梅雨入りし、本州では真夏日のところもあったというのに・・・。

孫の徒競走は6人中4位、親の運動神経は良いとは言えないから、まあ妥当な順位だろう。
だが、よさこいソーランの踊りは、ジジ馬鹿と言われそうだが、躍動感があってとても良かった。
こんな楽しそうに踊っている孫の姿を妻に見せたかったと思った途端、涙腺が緩んでしまった。

孫の小学校は昼食を挟んで午後からも競技があったけれど、英語の時間を確保するために午前中で終える小学校が増えているそうだ。
これも時代の流れかも知れないが、寂しく味気ないと感じる。
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1年生のマスゲーム
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組み体操
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騎馬戦
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こんなウエアも違和感がないほど風があって寒かった
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上の2枚は、4年生になった孫1号



by tarumae-yama | 2018-05-27 07:32 | 日々の出来事 | Comments(0)

PM2.5

昨日の27日は、晴れているのに太陽は弱々しく空が白っぽかった。
支笏湖のライブカメラでも、恵庭岳が前日の鮮明さが嘘のように霞んでいた。

ネットで検索すると、PM2.5にシベリヤと沿海州の森林火災による煙が一緒になって北海道に流入したらしい。

昨日、苫小牧や千歳のPM2.5の値は注意喚起レベルまで上がったようだ。↓

今日は、富良野周辺の山の稜線を15kmほど歩く予定だったのだが、PM2.5の値が依然と高い予想に加え強風予想もあって延期した。↓
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4月27日、九州大学応用力学研究所のHPより借用。図の上でクリックすると大きくなります

今日は延期したけれど、しばらくPM2.5の値が高い状態らしいから、山に行くならマスクをした方がよいのだろうが、そこまでして登るのも何だかなぁ~とは思う。

by tarumae-yama | 2018-04-28 07:17 | 日々の出来事 | Comments(0)

韮崎周辺の桜

2009年春の本州への遠征は、過去2年のそれと比べるとかなり早い出発となった。
というのも、前年の5月、山梨県笛吹市で果樹園を経営するFご夫妻と偶然知己を得たのだが、桃の花が満開の時にいらっしゃいと誘われたことと、平成6年(5年?)、利尻山で親しくなった大阪のKご夫妻からも、大阪造幣局の桜の通り抜けをご案内すると言ってきたものだから。

そしてこの際九州まで足を延ばし、2007年5月、大山で知りあった熊本県八代市のTご夫妻に、妻の念願であった天草をご案内してもらおうとなった。

図々しくも、それぞれの御自宅に泊めていただいた上に大変ご馳走になった。
そんなことなどで、この年の遠征は、由布岳や秋田駒ヶ岳などには登ったけれど、時期が早く日本100名山は、積雪期の吾妻山一つだけだった。

秋の遠征では飯豊山や仙丈岳、甲斐駒ヶ岳などを登ったが、それが最後の遠征となった。
まだアルプスの山を20も残してのことだが、さすがに3000m級の山を日帰りで一つずつ消化するのは効率があまりにも悪いし、かといって縦走したくても、当時ペーパードライバー同然の妻に下山口まで車を回してもらうことは不可能だから、日本100名山は80山ほどで断念した。
その後、妻と本州へ車で出かけることは皆無となった。

だが、Fご夫妻やKご夫妻のお誘いのおかげで、この年の春の遠征は、各地で桃や桜や菜の花など沢山の花と香りに包まれた素敵な旅になったし、淡路島や四万十川など妻が観たいところを巡ったから、妻孝行?が少しは出来たのではないかと思っている。

札幌の桜が開花したとのニュースに、この遠征時楢崎周辺で桜を堪能した写真を紹介しようと思った。
似たような写真が多いけれど、写真の上でクリックし大きなサイズで見ていただきたい。

叶わぬこととは知りながら、これらの写真のようにまた妻と一緒に花見が出来ればどれほど嬉しいことかと思う。
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左端に鳳凰3山、右端に甲斐駒ヶ岳。仙丈ヶ岳はその左か?↓




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何れも2009年4月10日、韮崎周辺で撮影

by tarumae-yama | 2018-04-27 08:23 | 日々の出来事 | Comments(0)

ブログの訪問者が888888人

私のブログの訪問者が、今朝、開設以来888888人になった。

昨年の夏山シーズンには500名を超える読者数だったけれど、まだ冬山のシーズンの今はその半分くらい。
88万8000人に達したことと、ここ数日の平均から、8のぞろ目には18日中に達成すると予想できた。

朝パソコンを立ち上げると、あと50名ほど。
9時頃からはずっとブログの更新ボタンを押し、その歴史的瞬間(?)を捉えようと緊張していた(^^;)

思い返すと、777777人の時も666666人の時もその瞬間を記録したから、つくづく暇人だと呆れる。↓

ともあれ、ブログ開設から11年、健康であればこその「デジカメ持って野に山に」であり、毎日のように訪問してくれる熱心な読者がいてこそのこの数字。

そのような熱心な読者と自身の健康に感謝し、とりあえず次は999999と、もう一人プラスで大台に乗る100万人アクセスを目指そうと思う。
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4月18日9時57分頃、ぞろ目になった。表の上でクリックすると大きくなります
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タイトルとは関係のない写真だが、昨日撮影の恵庭岳西峰に向かう隊長Oさん


by tarumae-yama | 2018-04-18 13:46 | 日々の出来事 | Comments(4)

根志越温泉「くるみの湯」

今まで会員制だった根志越温泉が、昨年12月24日、増改築を機に「くるみの湯」として一般開放された。
シャンプー等は持参しなくてはならず、入浴料は430円(11枚綴りの回数券は4300円)。

オープン後は、全道版の新聞などで泉質の良い温泉と紹介されたためか、札幌や岩見沢など市外からも来ているらしい。

この温泉組合の理事長は、高校時代のクラスメイトのT君がその任についている。
彼の話だと、1日の利用者が150人以上ならペイできるらしく、オープン後の週末などは300名以上が来場し、今のところ順調らしい。

とは言うものの、建物は奥に少し増築し、その分小さな高温用の浴槽が追加され、カランが13カ所(他にシャワー用が一つ)と今までより増え、トイレなども更新されたけれど、基本的に従前と殆ど代わり映えしない。

サウナや露天風呂があるわけでもない小さな温泉だから、いくら泉質が良いといっても、これからも札幌などから継続して入りに来るとは思えない。

温泉は源泉掛け流しだが、沸かし湯だから今後重油(灯油?)が値上がりしたり入浴客が減少してきたときに、T君はどのような手を打つだろうか。
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2018年4月2日の撮影


by tarumae-yama | 2018-04-05 13:18 | 日々の出来事 | Comments(0)

「不死身の特攻兵」

山友のTOMさんが紹介していた「アルテーミスの采配」を、今読んでいる。
まだ三分の一程だが、中々面白い。

先日、タイトルの本を読んだ。
陸軍の特攻兵として9回出撃して、その都度生還したという。
司令官から、必ず体当たりして死んでこいとの命令にもかかわらず、どうしてそんなことが出来たのか。↓



その特攻兵佐々木友次氏は、当別村(現在の当別町)の出身で、2年前に92歳で亡くなっているけれど、著者はその2ヶ月前に病室でインタビューをしている。

そこで、特攻隊の隊長である岩本大尉が、特攻作戦に疑問を抱き、爆弾を投下できるようこっそり改造し、部下には投下後帰隊するよう伝えていたと。
だが、死んでこいと命令する司令官と、志願という形を取りながらも特攻隊員に指名された隊員の葛藤などなど、読んでいていたたまれなくなる。

岩本大尉の妻は、まだ結婚して1年も経たずに未亡人になった。
私の叔父(父の弟)も、終戦の年の5月沖縄で戦死したが、その時叔母はまだ27歳で一人息子は2歳にもなっていなかった。

この本は、生還した特攻兵を通し、戦争の不条理さを鋭く突きつけているのでは、と思う。
ぜひ、一読をお勧めしたい。
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by tarumae-yama | 2018-04-04 07:17 | 日々の出来事 | Comments(0)

読んでみた(TOMさんのぱくり)

山で怪我をし、外出などままならない状況だからずっと家で本を読んでいた。
山友のTOMさんのように、簡潔かつ上手にあらすじや感想を書くことが私には出来ず、ただただ面白かったと言うのみ(^^;)↓


写真の4冊はどれも楽しめたけれど、「銀河鉄道の父」は宮沢賢治の父親の目線で書かれていて、さすが直木賞受賞作品だけあり、時間を忘れて読了した。
まだ読んでいなければぜひお勧めしたい。
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by tarumae-yama | 2018-03-31 07:36 | 日々の出来事 | Comments(4)

孫1号と2号

入院する前日、久しぶりに息子一家が遊びに来た。
4月から孫2号は幼稚園(年少組)だという(ちゃっかり者の息子は、入園祝いをもらいに来たということか)。
そして、孫1号は4年生になるらしい。
妻は孫に会えるのを何時も楽しみにしていたから、この場にいないことは本当に無念だ。
でも、天国から微笑みながらしっかり見ていると思う。

それにしても、子供の成長は何と早いことか。

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by tarumae-yama | 2018-03-30 09:43 | 日々の出来事 | Comments(2)

退院、2018.3.29

月曜日に、蜂窩織炎との診断から市民病院に1週間の予定で入院した。
1日2回の抗生剤の点滴が予定されていたのだが、何と水曜日の朝、担当した皮膚科の女医さんとは別の男性医師(チーフ?)がわざわざ病室までやってきて、私の左足を診た後、白血球やPRC?の数値から蜂窩織炎ではない。
(ただの)打撲による腫れだと言う。

ということで、朝の点滴終了後、以後の点滴はなく安静にしていれば良いだけだから、今日にも退院して良いとのこと。

市内の皮膚科医院では、私の足を診るなり蜂窩織炎と診断し、市民病院を紹介するからすぐ入院した方が良いと言われたし、市民病院でも若い女医さんが蜂窩織炎とやはり診断し、すぐに入院の手続きを取ったというのに・・・。

私はてっきり、11日の漁岳で怪我をした左足の傷口をそのまま放置、その後温泉に入ったからそこで感染したものとばっかり思っていた。

まあ、予想外の早期退院だが、最初の2日間は病院側の都合で差額ベッド料金(1日8640円)なしで特別室で快適に過ごせたから良しとしよう。
偶然だが、2年前に妻が亡くなったのは4階のこの特別室の二つ隣の個室だった。

当時、妻の入院期間中は毎日見舞っていたから、ナースステーションの看護師さん達とは顔なじみで、その時の看護師さんがまだ半数くらい(異動しないで)残っており、そんな彼女達は私の顔を覚えていて懐かしがってくれた。

それに食事がとても美味しくて、ベッドでひねもす本を読んで過ごしていたから、食事時間が本当に待ち遠しかった。

そんな快適な環境だったのだが、医師にお願いしてもう1日延ばしてもらっただけで、1週間の予定が結局、3泊4日で退院することになった。
まあ、めでたいことではあるけれど、ちょっぴり残念でもある。

肝心の足の腫れだが、まじめに病室で安静にしていたせいか、かなり引いてきてさほど痛みを感じずに歩けるようになった。

それにしても、左足の傷口を消毒もせず放置したまま、5日後温泉に入っても感染しない私の足は丈夫というか原始的というか、大したものだと自分のことながら思う。
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入院当日の夕食
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翌日の朝食
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1週間の献立。毎食650kcal前後、3食で2000kcal前後らしい。ベッドに終日寝ていて読書しているだけなのに、毎回お腹が空いて配食時間が待ち遠しかった。写真の上でクリックすると大きくなります
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2日間特別室に入れた。ベッドは同じだが、バスやロッカー、椅子とテーブルセット、電熱器などがついていて、TVと冷蔵庫は無料
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入院初日に担当してくれた看護師さんはNさん。妻の時に大変お世話になり、バドミントンなどスポーツ好きな看護師さんだから、当時色々とおしゃべりをしていた。
妻とはあまり会話をしなかったので、その時の妻の恨めしそうな顔が思い出される(^^;)
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左足の内出血の跡が数日前から殆ど消えた(3月17日の記事の写真と比べるとよく分かると思う)。甲の部分の腫れも随分と引いてきた。まだ少し痛みがあるけれど、殆ど普通に歩けるようになった。3月29日の撮影


by tarumae-yama | 2018-03-29 14:30 | 日々の出来事 | Comments(12)

山友のTOMさん

起床すると抜けるような青空が広がっていた。
支笏湖のライブカメラも、快晴の空をバックに恵庭岳がくっきりだった。
怪我で山に行けないのが、本当に残念だ。

昨日、左足の腫れと痛みが増してきたように感じ、湿布のかぶれから来たものと判断し、皮膚科の専門病院に行ってきた。
医師の診断は、何と感染による蜂窩織炎というものだった。

その後、医師の説明ややりとりがあったのだが、詳細は再受診の23日に記事に出来たらとは思うけれど、28日からの韓国桜見物の旅行は断念することになるかも知れない。

そんなことで、昼前意気消沈して帰宅すると、直後にTOMさんからの電話。
仕事で千歳に来ているから顔を出したいと。

このところ山友は、みんな千歳に用事があると言って見舞いに来てくれる。
「バードウォッチングカフェ」が休みでなければ、TOMさんもそこで昼食を一緒したところだが、我が家でカップ麺しか出されなかった彼には申し訳なかった。

でも、周りを気にすることなく3時間もあれこれお話が出来たのは何よりだった。
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登山スタイルのTOMさんしか知らないので、背広姿が新鮮。それにしてもカップ麺一つの昼食が申し訳なかった。妻がいたならせめてカレーライスくらい作ってくれたと思う
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最近読んだ本だが、遠藤郁子「いのちの響き」は、離婚と同時に財産を全て失い、更に乳がんに罹るという人生のどん底を経験して再起しているだけに、畏敬の念でしみじみ読んだ。彼女のファーストアルバム「序破急幻」はショパンのピアノ曲集CDだが、初めて聞いたときは衝撃的だった。
「破婚」は、アニメソング「残酷な天使のテーゼ」の作詞家、及川眠子の18歳も年下のトルコ人(正確にはクルド人)との13年間の結婚生活をメインに書かれたものだが、まるでドラマのような内容に圧倒された。
「ゼロ葬」は終活を考える上でヒントを得たように思う。
「わが子が・・・・」は著者には申し訳なかったけれど、全然面白くなくて途中で投げ出してしまった

by tarumae-yama | 2018-03-21 09:53 | 日々の出来事 | Comments(8)