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カテゴリ:樽前山( 294 )

タルマエソウとイワギキョウの樽前山、2019.7.15

風こそ殆どなかったけれど、ガスが濃くて視界が100mもなく溶岩ドームもどこにあるか解らない状況だったためか、東山のピークを踏んで降りる登山者が大半だったようだ。
おかげで?、樽前神社奥宮から西山に向かう登山者もスライドする登山者も殆どいず、西山からお花畑コースではずっと一人歩きだった。

もうしばらくタルマエソウは楽しめると思うものの、その後はシラタマノキが目に付くくらいで、イワギキョウとこれから咲き出すであろうネジバナなどは数が少なく、初夏の華やかな樽前山から初秋の落ち着いた佇まいの樽前山に変わっていくのだろう。
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タルマエソウとイワギキョウの樽前山、2019.7.15_f0138096_16073040.jpg
シラタマノキ
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この一株だけ白いタルマエソウ。色が褪せただけなのか?
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西山の分岐標識前のタルマエソウ
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イワギキョウ
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西山頂上のコケモモの実
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ガスが上がってきてバックに西山
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バックに溶岩ドーム
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同上
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支笏湖と奥の紋別岳も見えてきた
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東山の斜面をバックに
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やっと見つけたアパッチのイワヒゲ。もう完全に終わり
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紅葉しているエゾイソツツジ
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ミヤマホツツジ?
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色づいてきたナナカマドの葉


by tarumae-yama | 2019-07-18 07:40 | 樽前山 | Comments(4)

樽前山で嬉しい出会い、2019.7.15

ガスの中を歩くのは覚悟の上で、今がピークのタルマエソウと、そろそろ咲き始めたらしいイワギキョウの写真を撮りに樽前山へ。

こんなガスガスの天気なのに、私が7合目の駐車場に到着した12時45分、丁度下山して行った車があったためすんなり停められたけれど、ヒュッテ前から路肩駐車が20台くらいあっただろうか。
もちろん、朝は5合目のゲートで交通規制があったとのことだ。
曇天でも相変わらず樽前山の人気は凄い。

朝活で早朝に登ったヤマレコのpositive51さんの報告では、朝はまだ雲底が高かったようだが、午後から登った私の時は、外輪分岐の手前からガスに入り、溶岩ドームは全く見えなかった。
そんな状況だからなのか、東山の頂上からピストンする登山者が多かった。

そして、そんな何組かの下山者とすれ違ったけれど、嬉しい出会いがあった。
木段を登りきった所で下山して来たカップルはNさんとK嬢だった。
彼らとは今年の1月27日、風不死岳の北尾根で会っている。
ラッセル中の二人に7合目で追いつき、そこから3人で先頭を交代しながら頂上に立った。
彼らのトレースがなかったなら、私は早々に撤退しただろうと思う↓

Nさんは私のブログをその後も見ているようで、恵庭岳の滝沢北大ルートを登ってみたいと。
彼はpositive51さんを誘いたいと言うし、K嬢はヤマップのまこちんに声をかけたいと言う。
どちらも私の山友だが、何とも山の世界は狭い。

恵庭岳には涼しくなってから登ろうとなったけれど、私がリーダーなら迷走間違いなしだから、隊長Oさんにぜひ同行してもらわなくてはならない。

肝心のタルマエソウとイワギキョウの状況だが、それは次回で報告したい。
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K譲と顔出しNGのNさん。3年前の3月5日、ホロホロ山の頂上でお二人に会ったのが最初の出会い
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札幌のF夫妻と千歳のAさん(右端)。下山中のAさんと挨拶した途端tarumae-yamaさん!?と言われた。初対面のはずだが、私のブログを見ているらしい。私の自宅近くの青葉公園をよく散策していると。彼女は千歳で「ラピュタ」というカクテルバーでバーテンダーとして働いているらしい。私は酒を飲まないので行く機会はないと思うけれど、関心がある方はぜひどうぞ↓


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東山ルート外輪分岐近くで、談笑しながら下山して来たえみこさん(左)とひろみさん。ブログの話をしたところ、ひろみさんから見たことがあると言われ、ならばと記念撮影。笑顔を絶やさず優しそうなお二人だった。えみこさんは小樽(ひろみさんは札幌)からはるばる来たのに、気の毒にもガスで何も見えず東山からそのまま降りてきたらしい
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西山までガスの中だったけれど、次第にガスが上がって北山や支笏湖が見えるようになった。上の2枚は、今が盛りのタルマエソウ
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西山のイワギキョウ。あちこちで咲いていて、イワギキョウも当たり年かも


by tarumae-yama | 2019-07-16 07:18 | 樽前山 | Comments(8)

タルマエソウかタルマイソウカか

昨日の北海道新聞の朝刊(地域版)に、「樽前山でタルマイソウ見頃」との記事が出ていた。

私は、樽前山のイワブクロを別名のタルマエソウと呼ぶことに拘っているから、タルマイソウと書かれることに違和感を覚える。
それで、ネットで調べてみたところ、百科事典マイペディアでは「北海道の樽前(たるまえ)山に多いのでタルマイソウともいう」とあり、一方、日本大百科全書(ニッポニカ)には「北海道の樽前山(たるまえさん)に多いのでタルマエソウともいう」と標記されていた。

事典で呼び方が違うのかと混乱してしまうが、私の屁理屈(?)としては、樽前山をたるまいさんと言わない以上、タルマエソウと書くのが、あ樽前(当たり前)だろうと(^^;)

ヤマップやヤマレコではタルマイソウと表示している方も多いけれど、tarumae-yamaとしては、これからもタルマエソウに拘りたい。
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樽前山のタルマソウ。2019年7月9日の撮影




by tarumae-yama | 2019-07-13 12:20 | 樽前山 | Comments(6)

タルマエソウ最盛期の樽前山、2019.7.9

山に行く予定はなかったのだが、窓外には青空が広がり、支笏湖のライブカメラでは恵庭岳がくっきり。
そんな映像を見ると落ち着かず、朝食後樽前山へ。

10時45分に7合目に到着すると51台?収容できる駐車場は満杯で、路肩に停めている車があった。
ヒュッテ管理人さんの話では、10時半に満車になったと。
相変わらず人気の高い樽前山。

今日はお花畑コースから西山へ反時計回りに歩いて下山したが、ピークは一つも踏まず、ひたすら花を撮影してきた。
途中、昔職場が一緒だった後輩や何度か山で会った知人との出会いがありビックリ。

今日は丁度タルマエソウが最盛期で、見応えがたっぷりだった。
お花畑コースのそれはピークを過ぎつつあると感じたが、樽前神社奥宮から東山分岐にかけては、タルマエソウロードといえるほど登山道や南側の斜面に今が盛りと咲いていた。

樽前山で咲くイワブクロをタルマエソウとはよく言ったもので、今年は格別タルマエソウの花株が多いと感じた。
それも20年ぶりの大当たりの年かも知れない(個人的見解)。


私のブログを見てよく樽前山に登るというくまこさんへ。
今、樽前山はタルマエソウが最盛期です。
まだ蕾も多いので、多分この週末まではたっぷりと楽しめるかと、ぜひ近々登ってみて下さい。
東山の外輪分岐から西山に向かうと、ご承知のように途中から登山道が二つに分かれますが、南側(海側)の方を歩いて下さい。一面のタルマエソウにきっと満足されると思います。ひょっとすると紅白のコマクサの群生もまだ見られるかも知れません。
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お花畑コースに入ってすぐにスライドした男性は千歳のKさん。多峰古峰山や恵庭岳などで挨拶を交わしていて、何と2日前、富良野岳と三峰山との分岐場所で休憩中の私を見ているそうだ。ザックの妻の写真を見て私と確信したそうだ。Kさんの履いていたキャラバンのGK83の話題で盛り上がった
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支笏湖の奥に紋別岳
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アパッチで追いついた女性3名パーティーの一人に見覚えが。昨年樽前山でお会いしたさびおさん(左から二人目)。彼女たちと話をしているときに、追いついた男性から、tarumae-yamaさん(本当は本名で呼ばれた)!と。何と昔札幌の職場で一緒だったH長さんだった。その当時彼はまだ40代だったはずだが、定年退職したと。何年か前にも彼とこの樽前山でバッタリしている。彼は風不死岳に向かって行った
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さびおさんたちと外輪分岐まであれこれ花の話などしながら一緒した
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バックに羊蹄山が見える。分岐まで来て記念撮影。ここで彼女たちと別れて私は西山へ
タルマエソウ最盛期の樽前山、2019.7.9_f0138096_18292795.jpg
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バックに溶岩ドーム
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タルマエソウを前景に
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シラタマノキはこれから
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右に盛りを過ぎたマルバシモツケ
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ウラジロタデを入れて
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左端に西山への登山道。羊蹄山の前の尾根を下る登山者が二人
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樽前神社奥宮近くのタルマエソウ
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コマクサと奥にタルマエソウ
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タルマエソウと周りに紅白のコマクサ
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溶岩ドームの左に羊蹄山の一部と尻別岳
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手を繋いで下山する父子。レンズに虫でも付いていたのか(^^;)
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私の後ろにいた子供のお母さんから、皆で撮って欲しいと。愛知から来たNさん一家。下山後千歳の空港から帰宅するそうだ


by tarumae-yama | 2019-07-10 06:59 | 樽前山 | Comments(2)

タルマエソウが見頃の樽前山、2019.6.26

快晴の天気に、朝食後樽前山に向かった。
11時に7合目のヒュッテに到着すると、平日だというのに駐車場から溢れた車が路肩に20台くらい停まっていてビックリ。
管理人さんの話では、8時半の段階で満車になったそうだ。

週末は午後から樽前山に向かうのが、駐車場にすんなり停められる裏技的な一つの方法だが、平日も早朝か、昼からでないと停められないとしたなら一寸しんどいものがある。

今日は、東山から反時計回りに西山に登って下山。その後お花畑コースをピストンしたけれど、どうやらエゾイソツツジとマルバシモツケは終わりに近い感じだった。
代わりにタルマエソウが見頃を迎えたと思う。

そのタルマエソウもせいぜいあと1週間くらいだろうか。
これらの花が終わると樽前山は一気に淋しくなる。
タルマエソウの後はシラタマノキが目に付くようになるけれど・・・。

写真の上でクリックすると大きくなります。
タルマエソウが見頃の樽前山、2019.6.26_f0138096_18493543.jpg
東山ルートは、いまタルマエソウが満開
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マルバシモツケを入れて奥に支笏湖。今日は奇麗な支笏湖ブルー
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溶岩ドームと左に西山
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赤みの濃いマルバシモツケ
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赤と白の混血のようなコマクサ。群生しているコマクサもピークは過ぎた感じ
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東山の頂上から。羊蹄山は中腹から下がかすかに見える?
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正面に風不死岳、左端に北山(932m峰)
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タルマエソウを入れて溶岩ドーム
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タルマエソウの奥に北山と風不死岳
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まだ咲き残っていたイワヒゲ
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赤っぽいマルバシモツケ
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ミネヤナギにマルバシモツケを入れて溶岩ドーム
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西山に向かう登山者
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西山のナガバツガザクラは完全に終わっていた
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西山中腹のタルマエソウ
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西山頂上のコケモモ
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東山ルートのタルマエソウ。大株だった


by tarumae-yama | 2019-06-27 07:38 | 樽前山 | Comments(2)

樽前山のお花畑、2019.6.20

札幌に住む孫2号の幼稚園の運動会が22日の土曜日に予定されていたのだが、雨のため翌日に延期になった。
日曜の朝、札幌に向かっていたところ嫁さんから電話があり、まだ雨が降っているため1週間延期されたと。
この日は、雨の止むのを待って1時間開催を送らせたというのに、みんなの願いは叶わなかった。

だが、途中でUターンして帰宅途中、どんどん青空が広がってきた。
フロントガラス越しに樽前山や風不死岳もきれいに見えてきたから、今日の山を断念した登山者の中には、短時間で登れる樽前山ならと向かった人がいるかも知れない。

家でそんなことを思っていると札幌の山友からLINEが入り、これから樽前山に向かうので、都合がつけば一緒しませんかと。
何時もなら二つ返事で同行するのだが、明日早朝から登山の予定を入れていたため、残念だがお断りした。

前置きが長くなったけれど、今日は20日の尻別岳下山後、立ち寄った樽前山のお花畑の様子を紹介しようと思う。

撮影してから4日経っているので、今の樽前山は、マルバシモツケからタルマエソウに主役が代わっているかも知れない。
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マルバシモツケと奥に風不死岳
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ノギラン
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イワヒゲ
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ハナヒリノキ?
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マルバシモツケ
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ミネヤナギ
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エゾイソツツジ
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マルバシモツケ
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タルマエソウ
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同上
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エゾイソツツジ
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シラタマノキ
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マルバシモツケ
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ハクサンチドリとタルマエソウ
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タルマエソウ
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モウセンゴケ
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マルバシモツケと奥に樽前山東山の頂上部

by tarumae-yama | 2019-06-24 00:19 | 樽前山 | Comments(2)

風不死岳と樽前山、2019.6.8

道北に住むKTさんは、支笏湖周辺の山は未踏とのことで選択した風不死岳と樽前山。
風不死岳は今年すでに5回登っているけれど、何れも北尾根からで、お花畑コースを経由して登るのは今シーズン初めて。

樽前山と風不死岳の分岐標識から先は、枝や笹が登山道に被さってきて足下が見えない所が多くなっていた。
これからの時期早朝に登るなら、露で服がびっしょりと濡れそうだ。
更に、雨と多くの登山者の影響だろうか、昨年よりずっとえぐれている所もあった。

お花畑コースでは沢山の花が咲いていてカメラを取り出す機会が多かったせいもあり、風不死岳の頂上まで2時間を想定していたけれど、たっぷり2時間半を要した。

スタート時は青空が広がっていたのだが、苫小牧方面から層雲が侵入してきて、我々が頂上に到着したときは支笏湖が僅かに見えただけだった。
遠方から来たKTさんには、支笏湖ブルーの支笏湖とその奥の羊蹄山が望める絶景を観てもらいたかったのだが、残念だった。

風不死岳で期待したシラネアオイはもう完全に終わっていたけれど、頂上近くではハクサンチドリを数株見ることができたし、花に詳しいtonkoさんが、ツマトリソウやベニバナイチャクソウなどを見つけてくれた。
そして、彼女のおかげで風不死岳では初めてナガバツガザクラを見た。

そのナガバツガザクラが西山で咲く場所をtonkoさんに教えるべく、一緒に樽前山の西山に向かったけれど、彼女は翌日も山行予定があり、昼食を持ってきていないと言うことで、西山の中腹でナガバツガザクラを一緒に見た後、分岐から下山して行った。

西山の頂上でKTさんと昼食後、コマクサの群生地を見、東山のピークに立って下山。
スタートから7時間半ほどの行動だったけれど、二つの初踏のピークに立ってまあ満足してもらえたのではないかと思う。

一日歩いた下山後、300kmを超える長距離の運転を心配したが、無事帰宅したとのLINEには安堵した。
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イワヒゲを撮影している。風不死岳と左に北山(932m峰)
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前方に目指す風不死岳、お花畑コース上から
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樽前山ではここで1株しか咲いているのを見たことのないハクサンチドリ。タルマエソウの塊の真ん中で咲いているのが不思議
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エゾイソツツジとここからアパッチにとりかかる
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アパッチで咲いていたタルマエソウ
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イワヒゲを撮影中のKTさん
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盛りの過ぎつつあるウコンウツギを入れて樽前山の東山斜面
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風不死岳のニセピークから
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ニセピークのコケモモ
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前方に風不死岳の頂上、ガスが入ってきた
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頂上近くのハクサンチドリ
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ナガバツガザクラを探しながら樽前山に向かう
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tonkoさんが執念で見つけた風不死岳に咲くナガバツガザクラ。だが、以前見た所とは違うと言う
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分岐にザックをデポし、北山(932m峰)へ
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岩の割れ目に咲くイワヒゲ
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西山に咲くナガバツガザクラ
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西山の分岐標識からtonkoさんは一足早く下山して行った
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コマクサ
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外輪分岐にザックをデポし、東山の頂上へ
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前方に登った風不死岳と左端に北山(932m峰)。この頃羊蹄山の裾野が何とか視認できた。恵庭岳も
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7合目の展望台近くに咲くマイズルソウ


by tarumae-yama | 2019-06-12 07:14 | 樽前山 | Comments(2)

花の樽前山、2019.6.6

花の時期を迎えた樽前山に、花や小動物を撮るのが趣味のなおさんと一緒した。
今、車を持たないなおさんのために、家が近いというS村さんにピックアップをお願いして。

今日は、お花畑コースから西山、東山と二つのピークを踏み、4時間半かけてゆっくりと歩いた。
お花畑コースでは、エゾイソツツジとイワヒゲがほぼ満開で今がピークかも。
場所によってはまだ5分咲きから3分咲きだが。
代わってマルバシモツケが咲き出し、アパッチ周辺では早くもタルマエソウが数株花を付けていた。

樽前山では決まった場所で一株しか見たことのないハクサンチドリが、やはり同じところに咲いていた。
ヒュッテの管理人さんの話では、この花は2,3年毎にしか咲かないらしい。
道理で昨年は目にすることがなかった。

コメバツガザクラは完全に終わっていて、ナガバツガザクラも盛りを過ぎつつあるように見えた。
今、コマクサが咲きだし、コケモモが後に続いている。
モウセンゴケも沢山目にするようになった。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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エゾイソツツジの群生
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マルバシモツケが咲き出した。左にエゾイソツツジ
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今年樽前山で初めて見たハクサンチドリ
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アパッチを行く同行者とエゾイソツツジ
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アパッチ周辺では数株のタルマエソウが咲いていた
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上の3枚は、イワヒゲ
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左下にウコンウツギ
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東山の頂上部をバックにエゾイソツツジ
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羊蹄山
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溶岩ドームをバックにエゾイソツツジ
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エゾイソツツジの蕾
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溶岩ドームをバックにイワヒゲ
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上の2枚は、ナガバツガザクラ
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コケモモ
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今日、溶岩ドームからの噴煙は活発に見えた
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高山植物の女王のコマクサ
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登山道脇で白いコマクサを撮影する女性。このお二人には7年前の8月、大雪山高根ヶ原でお会いしている。その後樽前山でもスライドしてコマクサが咲く場所を聞かれた。私のブログを時々は見てくれているらしく、忠別岳でも三峰山でもニアミスしていた、とこの日教えてくれた
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東山頂上。頂上にいたパーティーに撮ってもらう
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シャッターを押してくれたパーティーの皆さんをお礼に撮影


by tarumae-yama | 2019-06-07 01:12 | 樽前山 | Comments(10)

樽前山、2019.5.24

今、樽前山はコメバツガザクラやミネヤナギが見頃を迎えた。

6月1日の早朝には5合目のゲートが開放されるそうだから、ようやく7合目の駐車場まで車で行けるようになる。
その頃、コメバツガザクラは盛りを過ぎているかも知れないけれど、ウコンウツギやイワヒゲがあちこちで見られると思う。

その上、6月の最盛期にはお花畑コースの両側を真っ白に染めるエゾイソツツジも、2分咲きくらいにはなっているかも知れない。

いよいよ樽前山は花のシーズンを迎える。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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ポツポツ咲き出したエゾイソツツジを撮影するnoriGさん
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ウコンウツギを入れて奥に東山の斜面。雪渓がすっかり細くなった
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イワヒゲ
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右下にまだ蕾のエゾイソツツジ
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イワヒゲ
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前方に932m峰。noriGさんと前を行く相方さん
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奥に羊蹄山と左に尻別岳
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奥に溶岩ドームの頭が見える
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蕾を付けだしたナガバツガザクラ
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ガンコウラン
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樽前神社奥宮で昼食。サンドリアのサンドイッチと冷えた甘酒をnoriGさんよりいただく
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羊蹄山と西山に向かうソロの登山者が小さく見える
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毎年登山道脇で咲く白いコマクサが今年も蕾を付けだした
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ヒュッテ管理人さんのSさんが、我々のためにコーヒーをご馳走してくれた
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管理人さんが撮影した花の写真を見入るnoriGさんと相方さん


by tarumae-yama | 2019-05-27 06:45 | 樽前山 | Comments(2)

樽前山でストライプ入りのコメバツガザクラ、2019.5.24

タイミング良く、ヤマップのnoriGさんと相方さんも計画していたらしく、コメバツガザクラが今満開の樽前山に昨日一緒に登ってきた。

私の今日のお目当てはストライプ入りのコメバツガザクラを見つけることと、イワヒゲが咲いているか確認することだった。

以前記憶した場所でストライプ入りを見つけられなかったけれど、目の良いnoriGさんの相方さんのおかげで発見出来た。
案外近くに幾つも咲いているのが意外だったものの、今年も見られて嬉しい。

なお、ヒュッテ管理人さんの話では、5合目のゲートは予定通り6月1日の早朝に開放されるとのこと。
砂利道の整備が早く終われば1日か2日早まる可能性もあるらしい。

ともあれ、6月1日は土曜日だから、晴天なら早々に駐車場が一杯になるに違いない。
花もその頃にはウコンウツギやイワヒゲが見頃を迎えているかも。
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写真の上でクリックすると大きくなります
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コメバツガザクラとnoriGさん
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右上に932m峰
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奥に溶岩ドーム。上の3枚はストライプのないコメバツガザクラ

by tarumae-yama | 2019-05-26 07:46 | 樽前山 | Comments(4)