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カテゴリ:樽前山( 268 )

風不死岳と樽前山、2019.6.8

道北に住むKTさんは、支笏湖周辺の山は未踏とのことで選択した風不死岳と樽前山。
風不死岳は今年すでに5回登っているけれど、何れも北尾根からで、お花畑コースを経由して登るのは今シーズン初めて。

樽前山と風不死岳の分岐標識から先は、枝や笹が登山道に被さってきて足下が見えない所が多くなっていた。
これからの時期早朝に登るなら、露で服がびっしょりと濡れそうだ。
更に、雨と多くの登山者の影響だろうか、昨年よりずっとえぐれている所もあった。

お花畑コースでは沢山の花が咲いていてカメラを取り出す機会が多かったせいもあり、風不死岳の頂上まで2時間を想定していたけれど、たっぷり2時間半を要した。

スタート時は青空が広がっていたのだが、苫小牧方面から層雲が侵入してきて、我々が頂上に到着したときは支笏湖が僅かに見えただけだった。
遠方から来たKTさんには、支笏湖ブルーの支笏湖とその奥の羊蹄山が望める絶景を観てもらいたかったのだが、残念だった。

風不死岳で期待したシラネアオイはもう完全に終わっていたけれど、頂上近くではハクサンチドリを数株見ることができたし、花に詳しいtonkoさんが、ツマトリソウやベニバナイチャクソウなどを見つけてくれた。
そして、彼女のおかげで風不死岳では初めてナガバツガザクラを見た。

そのナガバツガザクラが西山で咲く場所をtonkoさんに教えるべく、一緒に樽前山の西山に向かったけれど、彼女は翌日も山行予定があり、昼食を持ってきていないと言うことで、西山の中腹でナガバツガザクラを一緒に見た後、分岐から下山して行った。

西山の頂上でKTさんと昼食後、コマクサの群生地を見、東山のピークに立って下山。
スタートから7時間半ほどの行動だったけれど、二つの初踏のピークに立ってまあ満足してもらえたのではないかと思う。

一日歩いた下山後、300kmを超える長距離の運転を心配したが、無事帰宅したとのLINEには安堵した。
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イワヒゲを撮影している。風不死岳と左に北山(932m峰)
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前方に目指す風不死岳、お花畑コース上から
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樽前山ではここで1株しか咲いているのを見たことのないハクサンチドリ。タルマエソウの塊の真ん中で咲いているのが不思議
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エゾイソツツジとここからアパッチにとりかかる
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アパッチで咲いていたタルマエソウ
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イワヒゲを撮影中のKTさん
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盛りの過ぎつつあるウコンウツギを入れて樽前山の東山斜面
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風不死岳のニセピークから
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ニセピークのコケモモ
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前方に風不死岳の頂上、ガスが入ってきた
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頂上近くのハクサンチドリ
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ナガバツガザクラを探しながら樽前山に向かう
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tonkoさんが執念で見つけた風不死岳に咲くナガバツガザクラ。だが、以前見た所とは違うと言う
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分岐にザックをデポし、北山(932m峰)へ
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岩の割れ目に咲くイワヒゲ
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西山に咲くナガバツガザクラ
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西山の分岐標識からtonkoさんは一足早く下山して行った
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コマクサ
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外輪分岐にザックをデポし、東山の頂上へ
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前方に登った風不死岳と左端に北山(932m峰)。この頃羊蹄山の裾野が何とか視認できた。恵庭岳も
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7合目の展望台近くに咲くマイズルソウ


by tarumae-yama | 2019-06-12 07:14 | 樽前山 | Trackback | Comments(2)

花の樽前山、2019.6.6

花の時期を迎えた樽前山に、花や小動物を撮るのが趣味のなおさんと一緒した。
今、車を持たないなおさんのために、家が近いというS村さんにピックアップをお願いして。

今日は、お花畑コースから西山、東山と二つのピークを踏み、4時間半かけてゆっくりと歩いた。
お花畑コースでは、エゾイソツツジとイワヒゲがほぼ満開で今がピークかも。
場所によってはまだ5分咲きから3分咲きだが。
代わってマルバシモツケが咲き出し、アパッチ周辺では早くもタルマエソウが数株花を付けていた。

樽前山では決まった場所で一株しか見たことのないハクサンチドリが、やはり同じところに咲いていた。
ヒュッテの管理人さんの話では、この花は2,3年毎にしか咲かないらしい。
道理で昨年は目にすることがなかった。

コメバツガザクラは完全に終わっていて、ナガバツガザクラも盛りを過ぎつつあるように見えた。
今、コマクサが咲きだし、コケモモが後に続いている。
モウセンゴケも沢山目にするようになった。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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エゾイソツツジの群生
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マルバシモツケが咲き出した。左にエゾイソツツジ
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今年樽前山で初めて見たハクサンチドリ
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アパッチを行く同行者とエゾイソツツジ
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アパッチ周辺では数株のタルマエソウが咲いていた
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上の3枚は、イワヒゲ
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左下にウコンウツギ
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東山の頂上部をバックにエゾイソツツジ
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羊蹄山
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溶岩ドームをバックにエゾイソツツジ
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エゾイソツツジの蕾
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溶岩ドームをバックにイワヒゲ
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上の2枚は、ナガバツガザクラ
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コケモモ
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今日、溶岩ドームからの噴煙は活発に見えた
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高山植物の女王のコマクサ
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登山道脇で白いコマクサを撮影する女性。このお二人には7年前の8月、大雪山高根ヶ原でお会いしている。その後樽前山でもスライドしてコマクサが咲く場所を聞かれた。私のブログを時々は見てくれているらしく、忠別岳でも三峰山でもニアミスしていた、とこの日教えてくれた
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東山頂上。頂上にいたパーティーに撮ってもらう
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シャッターを押してくれたパーティーの皆さんをお礼に撮影


by tarumae-yama | 2019-06-07 01:12 | 樽前山 | Trackback | Comments(10)

樽前山、2019.5.24

今、樽前山はコメバツガザクラやミネヤナギが見頃を迎えた。

6月1日の早朝には5合目のゲートが開放されるそうだから、ようやく7合目の駐車場まで車で行けるようになる。
その頃、コメバツガザクラは盛りを過ぎているかも知れないけれど、ウコンウツギやイワヒゲがあちこちで見られると思う。

その上、6月の最盛期にはお花畑コースの両側を真っ白に染めるエゾイソツツジも、2分咲きくらいにはなっているかも知れない。

いよいよ樽前山は花のシーズンを迎える。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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ポツポツ咲き出したエゾイソツツジを撮影するnoriGさん
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ウコンウツギを入れて奥に東山の斜面。雪渓がすっかり細くなった
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イワヒゲ
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右下にまだ蕾のエゾイソツツジ
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イワヒゲ
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前方に932m峰。noriGさんと前を行く相方さん
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奥に羊蹄山と左に尻別岳
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奥に溶岩ドームの頭が見える
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蕾を付けだしたナガバツガザクラ
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ガンコウラン
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樽前神社奥宮で昼食。サンドリアのサンドイッチと冷えた甘酒をnoriGさんよりいただく
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羊蹄山と西山に向かうソロの登山者が小さく見える
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毎年登山道脇で咲く白いコマクサが今年も蕾を付けだした
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ヒュッテ管理人さんのSさんが、我々のためにコーヒーをご馳走してくれた
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管理人さんが撮影した花の写真を見入るnoriGさんと相方さん


by tarumae-yama | 2019-05-27 06:45 | 樽前山 | Trackback | Comments(2)

樽前山でストライプ入りのコメバツガザクラ、2019.5.24

タイミング良く、ヤマップのnoriGさんと相方さんも計画していたらしく、コメバツガザクラが今満開の樽前山に昨日一緒に登ってきた。

私の今日のお目当てはストライプ入りのコメバツガザクラを見つけることと、イワヒゲが咲いているか確認することだった。

以前記憶した場所でストライプ入りを見つけられなかったけれど、目の良いnoriGさんの相方さんのおかげで発見出来た。
案外近くに幾つも咲いているのが意外だったものの、今年も見られて嬉しい。

なお、ヒュッテ管理人さんの話では、5合目のゲートは予定通り6月1日の早朝に開放されるとのこと。
砂利道の整備が早く終われば1日か2日早まる可能性もあるらしい。

ともあれ、6月1日は土曜日だから、晴天なら早々に駐車場が一杯になるに違いない。
花もその頃にはウコンウツギやイワヒゲが見頃を迎えているかも。
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写真の上でクリックすると大きくなります
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コメバツガザクラとnoriGさん
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右上に932m峰
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奥に溶岩ドーム。上の3枚はストライプのないコメバツガザクラ

by tarumae-yama | 2019-05-26 07:46 | 樽前山 | Trackback | Comments(4)

コメバツガザクラ咲く樽前山、2019.5.10

同行者とは5合目のゲート付近で合流することになり、皆さん苫小牧側から車でやってきた。
私は、モーラップ側から5合目まで電動アシスト自転車を使って皆さんと合流。

5合目のゲートから続く砂利道歩きを嫌う隊長Oさんは、近くに並行して延びている古道を選択し、樽前山のお花畑コースの登山道に繋いだ。
この古道歩きは、同行者に好評だった。

溶岩ドームには、くまさんだけ別行動で西山に向かった。
なお、溶岩ドームを登ることについては、私の山友のanyさんが関係機関に問い合わせ、問題ないことを確認しているので、我々の行動にどうかクレームをつけないでいただきたい。↓


初めて溶岩ドームに立ったMIKAKOさんとさおりんさんは、ドームの広さに驚いた様子だった。

昼食は樽前神社奥宮でくまさんと一緒に摂り、東山の頂上を踏んでヒュッテに戻った(隊長Oさんと私は東山には行かず)。

7合目の駐車場まで下山すると、何と苫小牧山岳会のNさんとバッタリだった。
彼女と山を一緒したことはないけれど、紋別岳や樽前山などで何度も会っているから、その時は何時もあれこれお互い山行の話をする。
前回お会いしたのは、その時妻が亡くなった話をしたというから3年ぶりの再会だったらしい。

ともあれ、我々はヒュッテから少々うんざり気味の砂利道を歩き、5合目のゲートまで戻ってきた。
つくづく7合目まで車で上れる6月1日?が待ち遠しい。
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数年前、ゲートから歩いて樽前山に向かったとき、偶然路肩下にカタクリの花を見つけた
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その時は1株だけだったのだが、久しぶりに見た今回は15株まで増えていた。盗掘されなければ良いのだが
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5合目まで電動アシスト自転車で上ってきた直後、工事の車がやってきた。傷んだ路肩の補修作業だと。この後舗装の補修をしてモラップ側のゲートが開放されるらしい
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古道に咲くスミレ
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お花畑コースの登山道に合流
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コメバツガザクラ
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分岐標識のところでヘルメット着用。正面奥に932m峰
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ザレ場で足下が不安定
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奥に東山の頂上部
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中央上に風不死岳、その奥に恵庭岳の頂上岩塔も見える
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うんざりする下山の砂利道歩き
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やっと5合目に到着。解散前に記念撮影
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帰宅途中、王子製紙第1発電所の桜を観に寄ってみた。金網越しに撮影。ピークは過ぎつつある感じ

隊長Oさんからの写真
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by tarumae-yama | 2019-05-13 07:36 | 樽前山 | Trackback | Comments(0)

コメバツガザクラ咲く樽前山、2019.5.10ー速報版ー

隊長Oさんから声がかかり、先月の下旬から数えて3回目の樽前山に登って来た。
前回はほんの1週間前だが、お花畑コース上と東山ルートの外輪分岐手前の残雪は完全に消えていた。
残っているのは、7合目の展望台から木段の間のみ。

そして、お花畑コース先のアパッチではコメバツガザクラが三分咲きくらいだろうか。
932m峰への分岐辺りでも結構目に付いた。

5合目のゲートから歩いたので歩行距離は13kmを超え、さすがに下山時の砂利道歩きは疲れた。

なお、今日道道の補修工事をやっていて、その関係者に聞いたところ、モーラップ側のゲートが開放されるのは17日頃と言っていた(確定ではないらしい)。

とりあえず、速報版として写真を10枚アップした。
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5合目のゲートからは砂利道を通らず、古道からお花畑コースに抜けた
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アパッチのコメバツガザクラ
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写真の上でクリックすると大きくなります

by tarumae-yama | 2019-05-11 00:11 | 樽前山 | Trackback | Comments(2)

暴風の樽前山、2019.5.3

車に自転車を積み込んで樽前山へ。
ゲート前に8台、5合目のゲート近くにも苫小牧方面からやってきた車が8台停まっていて、今日は結構な登山者が樽前山へ向かっている様子。

自転車でゲートから5分も進んだろうか、トレランスタイルで駆け下りてきたメンバーの一人から「tarumae-yamaさん!(本当は本名で)」と声をかけられた。
何と、冬季限定山友のizumisawaさんだった。
この冬は、1月に多峰古峰山を一緒したわずか1回のみだったけれど。

上は20m/sくらいの強風が吹いていると教えてくれた。
確かに高度が上がっていくと風のゴーゴーという音が強まり、今まで何度か自転車で7合目のヒュッテまで漕いでいるけれど、向かい風の強さにさすがの電動アシストも歯が立たず、初めてヒュッテ前の急坂を押す羽目になった。

前回4月24日に登った時より雪解けはかなり進み、もう東山外輪分岐手前の残雪のトラバースだけ気をつければ、夏靴で全く問題ないと思う。
その部分も、モーラップ側のゲートが開放されるGW明けには快適な夏道になっていることだろう。

前回はお花畑コースから東山まで登ったので、今回は樽前神社奥宮を経由して西山までのピストンだった。
西山の尾根でコメバツガザクラの咲いているのを今年初めて見た。
道道脇にはスミレが咲いていたし、樽前山もいよいよ春を迎えた。
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7合目の展望台の上で最初にスライドしたカップル。東山の頂上を目前に強風のために引き返したと。はるばる帯広からやってきたのに残念だったろう
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支笏湖ブルーが奇麗
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東山ルートの登山道も大部分は雪がなくなっている。外輪分岐手前の残雪を渡るソロの男性が小さく見える
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このカップルは西山に向かったようだが、爆風のために樽前山神社奥宮から引き返したそうだ
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右端に羊蹄山、左上に目指す西山
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樽前神社奥宮で昼食を摂っているとソロの男性がやってきて昼食を摂りだした。千歳の21歳の自衛官と言うことであれこれ話をしたが、運転免許を持っていない(当然車も持っていない)ため部隊からバスを乗り継いで来たらしい。支笏湖のバス停から国道沿いのゲートまで結構な距離だから20kmを超える行程を歩くことになるのかも。帰り道、途中でピックアップして千歳のバス停まで送って上げようとしたのだが、誰かに送ってもらったのか会えずじまいだった。彼は東山に登った後、西山には行かず神社奥宮から下山して行った。バス停の時刻が15時半とのことで
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上の2枚、西山の尾根で見かけたコメバツガザクラ
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上の2枚は、西山の頂上から撮影
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東山からカップルが下山中
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そのカップル。女性は今日が登山初体験だと。暴風の樽前山に強烈な印象が残ることだろう。素晴らしい景色にやみつきになるか、それとももう登山はこりごりと思うか
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左上の風不死岳は、雪が殆ど消えたように見える
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ヒュッテ前でのんびりひなたぼっこ?の管理人さん。あんパンをプレゼントし、しばしあれこれ雑談を
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下山途中、福寿草が数株咲いているのを見つけた。樽前山には50年以上前から登っているけれど、この山で福寿草を見るのは初めてでビックリした



by tarumae-yama | 2019-05-05 00:16 | 樽前山 | Trackback | Comments(2)

樽前山、2019.4.24

1月4日以来久しぶりの樽前山。
今日は気温が高く、すでに春山の様相。

予定通り22日にゲートが開放され、5合目まで車で行けるようになったけれど、それは苫小牧側からのことで、モーラップ側のゲートが開くのは、苫小牧市役所の担当者の話ではGW明けになるらしい。

今日はモーラップ側のゲートからスタートしたのだが、5合目までの道道は完全に乾いていて、5合目から7合目のヒュッテまでの林道も雪は全くなく、自転車のタイヤ痕が複数あったから、7合目まで漕いだ登山者がいた様子。

ヒュッテ前の登山ポストで入山届を出し、お花畑コースから外輪に出て、東山経由でヒュッテに戻った。
モーラップ側のゲート近くの駐車場に2台、苫小牧側から来た車が5合目ゲート近くに2台路肩駐車していたけれど、山で会ったのは2組3名の登山者だけだった。

お花畑ルートと7合目の駐車場から東山ルートにはまだまだ残雪がたっぷりで、スパイク長靴は有効だった。
東山ルートから外輪分岐までの残雪は、早朝などカリカリになっているならアイゼンを装着した方が安全だが、雪が緩んでいるなら登山靴だけでも問題ないと思う。

外輪まで上がればもう登山道には雪は全くないけれど、今回寄らなかった西山の登山道だけは、まだ残雪に覆われているように見えた。

蛇足だが、
4月6日の記事「樽前山への登山道」で、ゲートに取りつけられていた「歩行者も通れません」という警告板は、4月21日の時点では撤去されていて、この日もその警告板はなかった。
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ヒュッテの管理人さんは、休みなのか不在らしい
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毎年、この岩の割れ目に咲くイワヒゲが楽しみ
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東山斜面のゼブラ模様
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同上
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PM2.5の影響なのか、支笏湖が霞んでいる
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中央付近の残雪模様が、雄鹿のように見えたので
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コメバツガザクラの蕾、咲くのに何日かかるだろう
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左端近くに932m峰、その右に風不死岳
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西山の尾根は残雪に覆われている
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無人の頂上に到着。向かい風が強くて中々きつかった
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頂上から、風不死岳の右奥に前日登った恵庭岳の頂上岩塔が霞んで見える
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ゼブラ模様を前景に西山
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外輪分岐からヒュッテに戻る登山道の途中で昼食中のカップル。女性は千歳市で「かもめ食堂」を経営するkanaさんだった。左は山友のTさんとか

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kanaさんの希望でツーショット。Tさんの撮影。妻が元気だった数年前、kanaさんのブログをお気に入りに登録し、熱心に妻は見ていた。その後、夫婦で「かもめ食堂」に行ったけれど、何時も混んでいてその後中々行く機会がなかった。当時のkanaさんは運動とは無縁だったのだが、今はマラソンと登山に熱中している様子。調べてみると、以前kanaさんにこの樽前山でスライドしていて、9月で丸3年にもなる。
「かもめ食堂」を紹介した記事↓



by tarumae-yama | 2019-04-25 07:37 | 樽前山 | Trackback | Comments(0)

樽前山への登山道

一昨日風不死岳の頂上で会ったkomiさんは、道道141号線を歩いて樽前山に登ろうとしたらしい。
ところが、ゲートに取り付けられていた「通行できない」との警告文を見て風不死岳に転進したと言っていた。
初耳なので、下山してからそのゲートの警告文をこの目で確認した。

なるほど、毎年冬にこのゲートを越えて樽前山に登っていたけれど、このような警告文は初めて見た。
komiさんの話では、オコタンペ分岐のゲートにも同じ内容の警告文が取り付けてあるらしい。
だとすれば、例えばオコタンペ山に登るのに、漁岳林道から東尾根に取り付き、小さなポコを忠実に辿らなければならないから、距離もありそこそこしんどい山になりそうだ。

恵庭岳もゲートを越えてのルートが違法なら、駐車場の近くから北東尾根に取り付くしかないけれど、まあこちらはそろそろ夏道が使えるかも知れない。

樽前山について言えば、モーラップから古道を歩けば良いので、雪が締まっている今ならさほど問題ではないと思う。

更に言えば、苫小牧市役所に確認したところ、4月22日の11時からゲートが開放され、5合目のゲートまでは車で行けるそうだから、それまで待つのも良いかも。
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樽前山への登山道に繋がる国道141号線のゲート
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ゲートに付けられている警告文。写真の上でクリックすると大きくなります


by tarumae-yama | 2019-04-06 07:11 | 樽前山 | Trackback | Comments(8)

樽前山、2019.1.4ー同行者からの写真ー

4日の樽前山で一緒したposetive51さんとN君から写真が送られて来たので、それを紹介したい。
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上の5枚は、posetive51さんの撮影
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上の5枚は、N君の撮影


by tarumae-yama | 2019-01-07 00:26 | 樽前山 | Trackback | Comments(0)