人気ブログランキング |

カテゴリ:樽前山( 277 )

シラタマノキが見頃の樽前山、2019.8.13

窓外には何日ぶりかの青空、支笏湖のライブカメラでも恵庭岳がクリアに見えていた。
風不死岳か久しぶりに恵庭岳にでも登ろうかと思ったのだが、朝食後もたもたしていて時間がなくなり、結局昼から何時もの樽前山へ。

札幌方面が曇っていたせいか、それともお盆と言うことなのか、7合目の駐車場が一杯になり5合目で通行規制に入ったのは11時と遅かったらしい。

ヒュッテ前からお花畑コースへと歩き出したのは13時になったけれど、今日は北山(932m峰)のピークを踏み、反時計回りで下山した。

さすがにタルマエソウは何カ所かで目にしただけで、もう完全に終わりに近い。
イワギキョウもネジバナも盛りを過ぎつつあった。
今、樽前山で目につくのはシラタマノキで、ウラジロタデも多かった。

途中、今日は休みだというヒュッテ管理人のSさんが花を撮っていた。
被写体は赤みの濃いネジバナだったけれど、Sさんから白いネジバナの咲いている場所を教えてもらい嬉しかった。
もっとも、もう枯れていて見つけられないだろうと(^^;)

雲が多かったものの、久しぶりに支笏湖ブルーの支笏湖を見た気がする。
だんだんと花は淋しくなるけれど、やはり樽前山は手頃なのに良い山だと思える。
f0138096_10065460.jpg
東山の斜面をバックにシラタマノキ
f0138096_10065794.jpg
ノギラン
f0138096_10070094.jpg
お花畑コース登山道脇のシラタマノキ。奥に風不死岳
f0138096_10070551.jpg
ママハハコ
f0138096_10072330.jpg
もう終盤のタルマエソウ
f0138096_10072685.jpg
見覚えのあるウエアの男性
f0138096_10073098.jpg
ヒュッテ管理人のSさんだった。三脚をセットしてネジバナを撮影していた
f0138096_10073478.jpg
上半身裸のトレランの男性。樽前山でやはり上半身裸の外人を見たことがあるけれど、裸はマナー違反だろう
f0138096_10074505.jpg
ガンコウラン?
f0138096_10074913.jpg
イワギキョウを入れてバックに溶岩ドーム
f0138096_10081654.jpg
色の濃さが違うイワギキョウ
f0138096_10082994.jpg
ネジバナを入れて左上に北山
f0138096_10083285.jpg
f0138096_10083696.jpg
北山(932m峰)の頂上
f0138096_10083934.jpg
雲が多いけれど、支笏湖ブルーが奇麗。小さな船?が沢山見える
f0138096_10084210.jpg
見頃を迎えたシラタマノキ
f0138096_10084516.jpg
コケモモの実
f0138096_10084871.jpg
中央に苫小牧港。沖にフェリーが見える
f0138096_10085182.jpg
今日は噴煙がやや多い。右端に風不死岳
f0138096_10085408.jpg
下山時、16時前でさすがに登山者の姿は少ない

by tarumae-yama | 2019-08-14 10:24 | 樽前山 | Comments(0)

イワギキョウが見頃の樽前山、2019.8.2

久しぶりに恵庭岳に登りたいのだが、これだけ気温が高いと高度差1000mはきつすぎる。
カラスの早朝からの鳴き声で毎日寝不足気味だし。

と言うことで、5日前に登ったばかりだがまたもお手軽な樽前山へ。
何日ぶりかの快晴は嬉しいのだが、その分気温が高く出だしから汗だくだった。
ただ、「てんくら」では10m/S程の強風予想。

珍しく(?)予報が当たり、樹林帯を抜け外輪に立つとなかなかの強風。
場所によっては帽子が飛ばされそうなほど。

おかげで、気温が高くても体感温度としては暑からず寒からず。
今日は、東山ルートで先ず東山へ、その後反時計回りで西山に登り3時間少々で駐車場に戻った。

西山の頂上では、福井から来たという60代後半のご夫婦と楽しく山談義。
気さくなお二人と日本100名山の話で盛り上がった。

花の情報だが、さすがにタルマエソウはまだまだあちこちで見られるものの、瑞々しい株は皆無に近い。
代わって今見頃なのはイワギキョウと、シラタマノキが白く大きな実(花?)へと生長してあちこちで見られる。

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_21284276.jpg
東山頂上直下で休憩するご夫婦?。奥に風不死岳と少し霞んでいるけれど支笏湖ブルーの支笏湖
f0138096_21290147.jpg
正面に北山(932m峰)。奥の尻別岳と羊蹄山は目をこらすと何とか解るのだが、写真では無理かも
f0138096_21290433.jpg
もう半分終わっているタルマエソウ
f0138096_21294568.jpg
溶岩ドーム近くにノリウツギが咲いていてビックリ
f0138096_21294885.jpg
シラタマノキの奥に溶岩ドーム
f0138096_21295118.jpg
白さを増して大きくなってきたシラタマノキ
f0138096_21295484.jpg
ネジバナ
f0138096_21295768.jpg
ガンコウランの実
f0138096_21300017.jpg
コケモモの実
f0138096_21300362.jpg
タルマエソウと奥にイワギキョウ
f0138096_21300694.jpg
イワギキョウを前景に溶岩ドーム
f0138096_21303463.jpg
イワギキョウの塊
f0138096_21303931.jpg
西山のイワギキョウ
f0138096_21304206.jpg
f0138096_21304570.jpg
西山のコケモモの実
f0138096_21304850.jpg
同上
f0138096_21305123.jpg
イワギキョウ
f0138096_21305413.jpg
溶岩ドームをバックにネジバナ
f0138096_21305788.jpg
正面に東山の頂上部。分岐に沢山の子供と保護者が休んでいる
f0138096_21310095.jpg
10時前の段階で駐車場はほぼ満車。だから最低でも50名以上の登山者がいるはずなのに東山から北山分岐まで誰にも会わず。唯一スライドしたトレランの青年は苫小牧のIさん。私は失念していたのだが、2ヶ月ほど前にこの樽前山で挨拶しているらしい(^^;)


by tarumae-yama | 2019-08-03 07:42 | 樽前山 | Comments(4)

ネジバナの樽前山、2019.7.28

2週間ぶりに午後から樽前山に登ってきた。
今日はネジバナの確認だったのだが、咲いているのを見つけたものの蒸し暑くてしんどい樽前山だった。

苫小牧の3人パーティーとスライドした時、79歳の男性が登山道でグッタリしていたと聞いた。
そう言えば、いきなり高温になった5月にも熱中症になった登山者がヒュッテに収容されたこともあった。
これから1週間内陸部は真夏日が続くから、登山には厳し過ぎるかも。

ともあれ、昨日の土曜日が雨だったこともあるのか、今日の樽前山は7時に7合目の駐車場が一杯になって通行規制されたと。
駐車場で挨拶した下山者の話では、5合目で7時半から1時間半待たされたそうだ。
当然と言うべきか、1時間半も待てない登山者の車が5合目のゲート付近に10台くらい停まっていた。

今日は、時計回りに西山から東山へと外輪を一周する予定だったのだが、西山に到着した時点でバテてしまい、東山に行かずお花畑コースから駐車場に戻った。

まだまだタルマエソウは沢山咲いていたけれど、もう完全にピークは過ぎていて、今目に付くのはウラジロタデだった。
イワギキョウは、東山ルート上にもポツポツ咲いていたが、沢山目に付いたのは西山周辺。
お目当てのネジバナは、途中全く見つけられなかったけれど、お花畑コースに入った途端数輪咲いていた。
ただし、写真は全てピンぼけでガッカリ(^^;)

付け足しだが、夏休みに入った最初の日曜日ということで子供連れの家族が多く、そんな小さな子供から大きな声で挨拶をされるのは気持ちが良いものだ。
f0138096_20460635.jpg
左端にノギランの花、中央付近の3本の花はモウセンゴケ
f0138096_20460904.jpg
まだまだタルマエソウの大株はあるけれど、落下している花が多くなって来た
f0138096_20461373.jpg
バックに西山
f0138096_20461703.jpg
バックに溶岩ドーム。今日の噴煙は少なかった
f0138096_20462110.jpg
コマクサの群生は完全に消えていて、一株だけ目に入った
f0138096_20462563.jpg
イワギキョウ
f0138096_20462971.jpg
ウラジロタデ
f0138096_20463221.jpg
イワギキョウ
f0138096_20463623.jpg
イワギキョウとタルマエソウ
f0138096_20463968.jpg
マルバシモツケとイワギキョウ。右上付近にシラタマノキ
f0138096_20471620.jpg
タルマエソウの紅葉
f0138096_20472022.jpg
西山のイワギキョウ
f0138096_20472328.jpg
西山で、タルマエソウ
f0138096_20472670.jpg
西山頂上付近のコケモモの実
f0138096_20473047.jpg
右上に風不死岳。左上の支笏湖は霞んでいる
f0138096_20473389.jpg
シラタマノキ
f0138096_20473776.jpg
ボケているけれど、今シーズン初めて見たネジバナ
f0138096_20474030.jpg
イワヒゲの花がまだ咲いていてビックリ
f0138096_20474407.jpg
苫小牧の3人パーティーと挨拶してあれこれお話をした。左端の女性は樽前山が初めてだと。右端がリーダー役のOさん



by tarumae-yama | 2019-07-29 07:54 | 樽前山 | Comments(0)

タルマエソウとイワギキョウの樽前山、2019.7.15

風こそ殆どなかったけれど、ガスが濃くて視界が100mもなく溶岩ドームもどこにあるか解らない状況だったためか、東山のピークを踏んで降りる登山者が大半だったようだ。
おかげで?、樽前神社奥宮から西山に向かう登山者もスライドする登山者も殆どいず、西山からお花畑コースではずっと一人歩きだった。

もうしばらくタルマエソウは楽しめると思うものの、その後はシラタマノキが目に付くくらいで、イワギキョウとこれから咲き出すであろうネジバナなどは数が少なく、初夏の華やかな樽前山から初秋の落ち着いた佇まいの樽前山に変わっていくのだろう。
f0138096_16072746.jpg
f0138096_16073040.jpg
シラタマノキ
f0138096_16073352.jpg
この一株だけ白いタルマエソウ。色が褪せただけなのか?
f0138096_16073505.jpg
西山の分岐標識前のタルマエソウ
f0138096_16073879.jpg
イワギキョウ
f0138096_16074049.jpg
西山頂上のコケモモの実
f0138096_16074407.jpg
f0138096_16074840.jpg
ガスが上がってきてバックに西山
f0138096_16080747.jpg
バックに溶岩ドーム
f0138096_16080907.jpg
同上
f0138096_16081289.jpg
支笏湖と奥の紋別岳も見えてきた
f0138096_16081527.jpg
東山の斜面をバックに
f0138096_16081845.jpg
やっと見つけたアパッチのイワヒゲ。もう完全に終わり
f0138096_16082103.jpg
紅葉しているエゾイソツツジ
f0138096_16082311.jpg
ミヤマホツツジ?
f0138096_16082620.jpg
色づいてきたナナカマドの葉


by tarumae-yama | 2019-07-18 07:40 | 樽前山 | Comments(4)

樽前山で嬉しい出会い、2019.7.15

ガスの中を歩くのは覚悟の上で、今がピークのタルマエソウと、そろそろ咲き始めたらしいイワギキョウの写真を撮りに樽前山へ。

こんなガスガスの天気なのに、私が7合目の駐車場に到着した12時45分、丁度下山して行った車があったためすんなり停められたけれど、ヒュッテ前から路肩駐車が20台くらいあっただろうか。
もちろん、朝は5合目のゲートで交通規制があったとのことだ。
曇天でも相変わらず樽前山の人気は凄い。

朝活で早朝に登ったヤマレコのpositive51さんの報告では、朝はまだ雲底が高かったようだが、午後から登った私の時は、外輪分岐の手前からガスに入り、溶岩ドームは全く見えなかった。
そんな状況だからなのか、東山の頂上からピストンする登山者が多かった。

そして、そんな何組かの下山者とすれ違ったけれど、嬉しい出会いがあった。
木段を登りきった所で下山して来たカップルはNさんとK嬢だった。
彼らとは今年の1月27日、風不死岳の北尾根で会っている。
ラッセル中の二人に7合目で追いつき、そこから3人で先頭を交代しながら頂上に立った。
彼らのトレースがなかったなら、私は早々に撤退しただろうと思う↓

Nさんは私のブログをその後も見ているようで、恵庭岳の滝沢北大ルートを登ってみたいと。
彼はpositive51さんを誘いたいと言うし、K嬢はヤマップのまこちんに声をかけたいと言う。
どちらも私の山友だが、何とも山の世界は狭い。

恵庭岳には涼しくなってから登ろうとなったけれど、私がリーダーなら迷走間違いなしだから、隊長Oさんにぜひ同行してもらわなくてはならない。

肝心のタルマエソウとイワギキョウの状況だが、それは次回で報告したい。
f0138096_22133352.jpg
K譲と顔出しNGのNさん。3年前の3月5日、ホロホロ山の頂上でお二人に会ったのが最初の出会い
f0138096_22133676.jpg
札幌のF夫妻と千歳のAさん(右端)。下山中のAさんと挨拶した途端tarumae-yamaさん!?と言われた。初対面のはずだが、私のブログを見ているらしい。私の自宅近くの青葉公園をよく散策していると。彼女は千歳で「ラピュタ」というカクテルバーでバーテンダーとして働いているらしい。私は酒を飲まないので行く機会はないと思うけれど、関心がある方はぜひどうぞ↓


f0138096_22134177.jpg
東山ルート外輪分岐近くで、談笑しながら下山して来たえみこさん(左)とひろみさん。ブログの話をしたところ、ひろみさんから見たことがあると言われ、ならばと記念撮影。笑顔を絶やさず優しそうなお二人だった。えみこさんは小樽(ひろみさんは札幌)からはるばる来たのに、気の毒にもガスで何も見えず東山からそのまま降りてきたらしい
f0138096_22134465.jpg
f0138096_22135001.jpg
西山までガスの中だったけれど、次第にガスが上がって北山や支笏湖が見えるようになった。上の2枚は、今が盛りのタルマエソウ
f0138096_22135418.jpg
西山のイワギキョウ。あちこちで咲いていて、イワギキョウも当たり年かも


by tarumae-yama | 2019-07-16 07:18 | 樽前山 | Comments(8)

タルマエソウかタルマイソウカか

昨日の北海道新聞の朝刊(地域版)に、「樽前山でタルマイソウ見頃」との記事が出ていた。

私は、樽前山のイワブクロを別名のタルマエソウと呼ぶことに拘っているから、タルマイソウと書かれることに違和感を覚える。
それで、ネットで調べてみたところ、百科事典マイペディアでは「北海道の樽前(たるまえ)山に多いのでタルマイソウともいう」とあり、一方、日本大百科全書(ニッポニカ)には「北海道の樽前山(たるまえさん)に多いのでタルマエソウともいう」と標記されていた。

事典で呼び方が違うのかと混乱してしまうが、私の屁理屈(?)としては、樽前山をたるまいさんと言わない以上、タルマエソウと書くのが、あ樽前(当たり前)だろうと(^^;)

ヤマップやヤマレコではタルマイソウと表示している方も多いけれど、tarumae-yamaとしては、これからもタルマエソウに拘りたい。
f0138096_12111265.jpg
樽前山のタルマソウ。2019年7月9日の撮影




by tarumae-yama | 2019-07-13 12:20 | 樽前山 | Comments(6)

タルマエソウ最盛期の樽前山、2019.7.9

山に行く予定はなかったのだが、窓外には青空が広がり、支笏湖のライブカメラでは恵庭岳がくっきり。
そんな映像を見ると落ち着かず、朝食後樽前山へ。

10時45分に7合目に到着すると51台?収容できる駐車場は満杯で、路肩に停めている車があった。
ヒュッテ管理人さんの話では、10時半に満車になったと。
相変わらず人気の高い樽前山。

今日はお花畑コースから西山へ反時計回りに歩いて下山したが、ピークは一つも踏まず、ひたすら花を撮影してきた。
途中、昔職場が一緒だった後輩や何度か山で会った知人との出会いがありビックリ。

今日は丁度タルマエソウが最盛期で、見応えがたっぷりだった。
お花畑コースのそれはピークを過ぎつつあると感じたが、樽前神社奥宮から東山分岐にかけては、タルマエソウロードといえるほど登山道や南側の斜面に今が盛りと咲いていた。

樽前山で咲くイワブクロをタルマエソウとはよく言ったもので、今年は格別タルマエソウの花株が多いと感じた。
それも20年ぶりの大当たりの年かも知れない(個人的見解)。


私のブログを見てよく樽前山に登るというくまこさんへ。
今、樽前山はタルマエソウが最盛期です。
まだ蕾も多いので、多分この週末まではたっぷりと楽しめるかと、ぜひ近々登ってみて下さい。
東山の外輪分岐から西山に向かうと、ご承知のように途中から登山道が二つに分かれますが、南側(海側)の方を歩いて下さい。一面のタルマエソウにきっと満足されると思います。ひょっとすると紅白のコマクサの群生もまだ見られるかも知れません。
f0138096_18291343.jpg
お花畑コースに入ってすぐにスライドした男性は千歳のKさん。多峰古峰山や恵庭岳などで挨拶を交わしていて、何と2日前、富良野岳と三峰山との分岐場所で休憩中の私を見ているそうだ。ザックの妻の写真を見て私と確信したそうだ。Kさんの履いていたキャラバンのGK83の話題で盛り上がった
f0138096_18291652.jpg
支笏湖の奥に紋別岳
f0138096_18291903.jpg
アパッチで追いついた女性3名パーティーの一人に見覚えが。昨年樽前山でお会いしたさびおさん(左から二人目)。彼女たちと話をしているときに、追いついた男性から、tarumae-yamaさん(本当は本名で呼ばれた)!と。何と昔札幌の職場で一緒だったH長さんだった。その当時彼はまだ40代だったはずだが、定年退職したと。何年か前にも彼とこの樽前山でバッタリしている。彼は風不死岳に向かって行った
f0138096_18292108.jpg
さびおさんたちと外輪分岐まであれこれ花の話などしながら一緒した
f0138096_18292463.jpg
バックに羊蹄山が見える。分岐まで来て記念撮影。ここで彼女たちと別れて私は西山へ
f0138096_18292795.jpg
f0138096_18293196.jpg
バックに溶岩ドーム
f0138096_18293332.jpg
タルマエソウを前景に
f0138096_18293650.jpg
シラタマノキはこれから
f0138096_18293900.jpg
右に盛りを過ぎたマルバシモツケ
f0138096_18300675.jpg
ウラジロタデを入れて
f0138096_18300899.jpg
左端に西山への登山道。羊蹄山の前の尾根を下る登山者が二人
f0138096_18301177.jpg
樽前神社奥宮近くのタルマエソウ
f0138096_18572604.jpg
コマクサと奥にタルマエソウ
f0138096_18301648.jpg
タルマエソウと周りに紅白のコマクサ
f0138096_19040795.jpg
溶岩ドームの左に羊蹄山の一部と尻別岳
f0138096_18302194.jpg
手を繋いで下山する父子。レンズに虫でも付いていたのか(^^;)
f0138096_18302410.jpg
私の後ろにいた子供のお母さんから、皆で撮って欲しいと。愛知から来たNさん一家。下山後千歳の空港から帰宅するそうだ


by tarumae-yama | 2019-07-10 06:59 | 樽前山 | Comments(2)

タルマエソウが見頃の樽前山、2019.6.26

快晴の天気に、朝食後樽前山に向かった。
11時に7合目のヒュッテに到着すると、平日だというのに駐車場から溢れた車が路肩に20台くらい停まっていてビックリ。
管理人さんの話では、8時半の段階で満車になったそうだ。

週末は午後から樽前山に向かうのが、駐車場にすんなり停められる裏技的な一つの方法だが、平日も早朝か、昼からでないと停められないとしたなら一寸しんどいものがある。

今日は、東山から反時計回りに西山に登って下山。その後お花畑コースをピストンしたけれど、どうやらエゾイソツツジとマルバシモツケは終わりに近い感じだった。
代わりにタルマエソウが見頃を迎えたと思う。

そのタルマエソウもせいぜいあと1週間くらいだろうか。
これらの花が終わると樽前山は一気に淋しくなる。
タルマエソウの後はシラタマノキが目に付くようになるけれど・・・。

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_18493543.jpg
東山ルートは、いまタルマエソウが満開
f0138096_18493598.jpg
マルバシモツケを入れて奥に支笏湖。今日は奇麗な支笏湖ブルー
f0138096_18493584.jpg
溶岩ドームと左に西山
f0138096_18493512.jpg
赤みの濃いマルバシモツケ
f0138096_18493608.jpg
赤と白の混血のようなコマクサ。群生しているコマクサもピークは過ぎた感じ
f0138096_18493661.jpg
東山の頂上から。羊蹄山は中腹から下がかすかに見える?
f0138096_18493695.jpg
正面に風不死岳、左端に北山(932m峰)
f0138096_18493688.jpg
タルマエソウを入れて溶岩ドーム
f0138096_18493654.jpg
タルマエソウの奥に北山と風不死岳
f0138096_18505767.jpg

まだ咲き残っていたイワヒゲ
f0138096_18510038.jpg
赤っぽいマルバシモツケ
f0138096_18510307.jpg
ミネヤナギにマルバシモツケを入れて溶岩ドーム
f0138096_18510722.jpg
西山に向かう登山者
f0138096_18511851.jpg
西山のナガバツガザクラは完全に終わっていた
f0138096_18512371.jpg
西山中腹のタルマエソウ
f0138096_18512682.jpg
西山頂上のコケモモ
f0138096_18512841.jpg
東山ルートのタルマエソウ。大株だった


by tarumae-yama | 2019-06-27 07:38 | 樽前山 | Comments(2)

樽前山のお花畑、2019.6.20

札幌に住む孫2号の幼稚園の運動会が22日の土曜日に予定されていたのだが、雨のため翌日に延期になった。
日曜の朝、札幌に向かっていたところ嫁さんから電話があり、まだ雨が降っているため1週間延期されたと。
この日は、雨の止むのを待って1時間開催を送らせたというのに、みんなの願いは叶わなかった。

だが、途中でUターンして帰宅途中、どんどん青空が広がってきた。
フロントガラス越しに樽前山や風不死岳もきれいに見えてきたから、今日の山を断念した登山者の中には、短時間で登れる樽前山ならと向かった人がいるかも知れない。

家でそんなことを思っていると札幌の山友からLINEが入り、これから樽前山に向かうので、都合がつけば一緒しませんかと。
何時もなら二つ返事で同行するのだが、明日早朝から登山の予定を入れていたため、残念だがお断りした。

前置きが長くなったけれど、今日は20日の尻別岳下山後、立ち寄った樽前山のお花畑の様子を紹介しようと思う。

撮影してから4日経っているので、今の樽前山は、マルバシモツケからタルマエソウに主役が代わっているかも知れない。
f0138096_14530230.jpg
マルバシモツケと奥に風不死岳
f0138096_14530321.jpg
ノギラン
f0138096_14530301.jpg
イワヒゲ
f0138096_15133721.jpg
ハナヒリノキ?
f0138096_14530356.jpg
マルバシモツケ
f0138096_14530453.jpg
ミネヤナギ
f0138096_14530467.jpg
エゾイソツツジ
f0138096_14530465.jpg
マルバシモツケ
f0138096_14530480.jpg
タルマエソウ
f0138096_14530470.jpg
同上
f0138096_14542181.jpg
エゾイソツツジ
f0138096_14542484.jpg
シラタマノキ
f0138096_14542845.jpg
マルバシモツケ
f0138096_14543144.jpg
ハクサンチドリとタルマエソウ
f0138096_14543546.jpg
タルマエソウ
f0138096_14543924.jpg
モウセンゴケ
f0138096_14544187.jpg
マルバシモツケと奥に樽前山東山の頂上部

by tarumae-yama | 2019-06-24 00:19 | 樽前山 | Comments(2)

風不死岳と樽前山、2019.6.8

道北に住むKTさんは、支笏湖周辺の山は未踏とのことで選択した風不死岳と樽前山。
風不死岳は今年すでに5回登っているけれど、何れも北尾根からで、お花畑コースを経由して登るのは今シーズン初めて。

樽前山と風不死岳の分岐標識から先は、枝や笹が登山道に被さってきて足下が見えない所が多くなっていた。
これからの時期早朝に登るなら、露で服がびっしょりと濡れそうだ。
更に、雨と多くの登山者の影響だろうか、昨年よりずっとえぐれている所もあった。

お花畑コースでは沢山の花が咲いていてカメラを取り出す機会が多かったせいもあり、風不死岳の頂上まで2時間を想定していたけれど、たっぷり2時間半を要した。

スタート時は青空が広がっていたのだが、苫小牧方面から層雲が侵入してきて、我々が頂上に到着したときは支笏湖が僅かに見えただけだった。
遠方から来たKTさんには、支笏湖ブルーの支笏湖とその奥の羊蹄山が望める絶景を観てもらいたかったのだが、残念だった。

風不死岳で期待したシラネアオイはもう完全に終わっていたけれど、頂上近くではハクサンチドリを数株見ることができたし、花に詳しいtonkoさんが、ツマトリソウやベニバナイチャクソウなどを見つけてくれた。
そして、彼女のおかげで風不死岳では初めてナガバツガザクラを見た。

そのナガバツガザクラが西山で咲く場所をtonkoさんに教えるべく、一緒に樽前山の西山に向かったけれど、彼女は翌日も山行予定があり、昼食を持ってきていないと言うことで、西山の中腹でナガバツガザクラを一緒に見た後、分岐から下山して行った。

西山の頂上でKTさんと昼食後、コマクサの群生地を見、東山のピークに立って下山。
スタートから7時間半ほどの行動だったけれど、二つの初踏のピークに立ってまあ満足してもらえたのではないかと思う。

一日歩いた下山後、300kmを超える長距離の運転を心配したが、無事帰宅したとのLINEには安堵した。
f0138096_10314173.jpg
イワヒゲを撮影している。風不死岳と左に北山(932m峰)
f0138096_10315193.jpg
前方に目指す風不死岳、お花畑コース上から
f0138096_10315419.jpg
樽前山ではここで1株しか咲いているのを見たことのないハクサンチドリ。タルマエソウの塊の真ん中で咲いているのが不思議
f0138096_10315713.jpg
エゾイソツツジとここからアパッチにとりかかる
f0138096_10320250.jpg
アパッチで咲いていたタルマエソウ
f0138096_10320630.jpg
イワヒゲを撮影中のKTさん
f0138096_10320948.jpg
盛りの過ぎつつあるウコンウツギを入れて樽前山の東山斜面
f0138096_10321611.jpg
f0138096_10321950.jpg
風不死岳のニセピークから
f0138096_10324354.jpg
ニセピークのコケモモ
f0138096_10324868.jpg
前方に風不死岳の頂上、ガスが入ってきた
f0138096_10325274.jpg
頂上近くのハクサンチドリ
f0138096_10325568.jpg
ナガバツガザクラを探しながら樽前山に向かう
f0138096_10325835.jpg
tonkoさんが執念で見つけた風不死岳に咲くナガバツガザクラ。だが、以前見た所とは違うと言う
f0138096_10330445.jpg
分岐にザックをデポし、北山(932m峰)へ
f0138096_10330842.jpg
岩の割れ目に咲くイワヒゲ
f0138096_10331658.jpg
f0138096_10332505.jpg
f0138096_10340610.jpg
西山に咲くナガバツガザクラ
f0138096_10340976.jpg
西山の分岐標識からtonkoさんは一足早く下山して行った
f0138096_10341261.jpg
f0138096_10553332.jpg
コマクサ
f0138096_10341986.jpg
外輪分岐にザックをデポし、東山の頂上へ
f0138096_10342242.jpg
f0138096_10342518.jpg
前方に登った風不死岳と左端に北山(932m峰)。この頃羊蹄山の裾野が何とか視認できた。恵庭岳も
f0138096_10342885.jpg
7合目の展望台近くに咲くマイズルソウ


by tarumae-yama | 2019-06-12 07:14 | 樽前山 | Comments(2)