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恵庭岳の風倒木

複数の山友からメールで状況を知らされ、写真も添付してくれたから、台風21号の強風で恵庭岳の2合目から3合目を中心に倒木が凄い状況になっている、と以前私のブログに書いた。

その後のブログで、胆振東部地震で頂上岩塔の一部が崩落した、と山友から提供された写真を注意喚起の意味で紹介したつもりだが、その記事に言われなき非難を浴びたため、私自身は7月下旬以来登っていないのだが、今恵庭岳に向かうには気が重い。

それでも、9月21日イチャンコッペ山に登った帰り道、恵庭岳の登山口まで様子を見に行ってきた。

イチャンコッペ山の駐車場はひっそりしていたのだが、この日、案外多くの車で停まっていて10台を数えた。
見覚えある車は、山岳救助隊員のもので、多分倒木の処理に出動しているのだろう。

翌日、HYMLからのメールで知ったのだが、函館のsakagさんもこの日恵庭岳に登ったらしい。↓


(私のブログの一番上にリンクを貼っている)sakagさんのHPは、閲覧者数が現在330万人を超えていて、多分北海道では一番有名だろう。

早速彼のHPを見ると、頂上岩塔のロープ場を登り、頂上標識まであと数メートルのところで危険と判断して登頂を断念、その後西峰のピークを踏んだとある。

倒木帯の状況も説明しているけれど、さすがベテランの岳人、ピンクテープを頼りにすんなり突破した様子。

この日、倒木帯で引き返した登山者もいたようだし、数日前のヤマレコには倒木の中で先に延びる登山道に出られず、30分も彷徨った末に引き返したとのレポもあった。

今回の倒木帯についてだが、山友が台風と地震の直後の6日、恵庭岳の第2見晴台まで登っている。
彼は新4合目まで30分もかからない健脚の持ち主だが、この日、登山者のために効率の良いルートを探しながらテープをつけて登ったため、2合目から新3合目までで1時間半もかかったらしい。

余談だが、彼はその後10日にも登り、この倒木帯の突破に僅か5分多くかかっただけだったと言うから驚く。

ともあれ、倒木の処理は今後も続くだろうし、ピンクテープも増えてこれからはそれほど不安なく、そして体力もたいして削がれることなく倒木帯を越えることが出来るのではと思う。
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この岩は、登山前の儀式によく使われる大岩。上の2枚は、9月6日の胆振東部地震の揺れによる岩のズレや落石
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上の7枚は、台風21号による倒木の様子。 何れも9月15日Sさんの撮影


by tarumae-yama | 2018-09-23 07:25 | 北海道100名山 | Comments(1)

徳舜瞥山とホロホロ山、2018.9.20

前回徳舜瞥山とホロホロ山に登ったのは7月11日のことで、その時は花をいろいろ見ることができたけれど、さすがに秋が深まって、見たのは枯れかけたエゾミヤマリンドウとウメバチソウ?のみだった。

紅葉はこれからのはずだが、上の方のナナカマドは葉を落としていたから、何とも予想がつかない。

この山は倒木などなく、台風の影響を全く受けなかったように見えるのだが、登山者はソロの男性3組とスライドしたのみ。
それとも、胆振東部地震が尾を引いているのだろうか、淋しい限りだ。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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6合目の水飲み場のS村さん
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たった1本の木だが、紅葉と言えば紅葉
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枯れかかったナナカマドの葉を入れて羊蹄山
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徳舜瞥山頂上のS村さん
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中央上に洞爺湖。右上に徳舜瞥山の頂上標識
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徳舜瞥山から、奥に支笏湖。左端に恵庭岳
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ホロホロ山に向かう途中、上の2枚、バックに徳舜瞥山
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奥に羊蹄山
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支笏湖を挟んで左に恵庭岳、右に風不死岳
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同上
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また徳舜瞥山に戻って昼食
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振り返ってホロホロ山
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ナナカマドの葉を入れて徳舜瞥山
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葉を落としたダケカンバ
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ハイオトギリソウの紅葉
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終わりかけのエゾミヤマリンドウ
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昼食後、下山開始
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羊蹄山の左にアンヌプリ、前に尻別岳
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正面に恵庭岳
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上の2枚、6合目の水飲み場の下で撮影



by tarumae-yama | 2018-09-22 08:18 | 北海道100名山 | Comments(2)

北尾根から風不死岳、2018.9.18

台風21号や胆振東部地震のため、風不死岳で土砂崩れが発生したらしいと聞いていた。
9月11日にお花畑コースから風不死岳に登ったとき、登山道は全く問題がなかった。
それで18日、Sさんの同行を得て北尾根から登ってみた。

結果、北尾根の登山道は、4合目辺りを中心に7合目まで倒木が10本くらいあった。
だが、恵庭岳の2合目から3合目辺りの倒木の凄さと比べるなら、こちらは3,4分余計に時間がかかるかも知れないが、殆ど木に、もとい、気にならないと思う。

土砂崩れは、登山道の右岸側大沢の上部で小規模な形跡を確認したけれど、これも登山には無問題。
ただ、9合目辺りにある登山道上の岩は、3カ所ほど地震の揺れのせいで地面と少し隙間が出来ていた。
まあこれも、今の段階では全く問題ないと思う。

札幌からポロピナイ経由でやってきたSさんの話では、恵庭岳の登山口の駐車場には1台の車もなかったそうだ。
倒木の多さや頂上の岩塔の状況に鑑み、余震の続く今恵庭岳に向かおうとする登山者が激減したのは当然かも知れない。
その分、樽前山などに流れているのだろう、この日登った山友の話では、相変わらずの登山者数だったらしい。

山行記録
登りに1時間40分、下りに1時間6分。
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登山道上に以前からあった大きな倒木
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その倒木にお助け用のロープ(右端)が設置されていた
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上の2枚、倒木の状況
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オオカメノキの実
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支笏湖と中央に恵庭岳
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倒木を乗り越えるSさん
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大沢の土砂崩れ跡
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同上
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リンドウ
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地震の揺れで登山道上の岩と地面に隙間が出来ている
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穏やかな風不死岳頂上。滞在中頂上にいたのは我々を含め5名のみ
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こちらは強風に晒されたという樽前山
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左端に羊蹄山、右端近くに恵庭岳
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恵庭岳をアップで。地震で頂上岩塔の一部が崩落したため、岩塔が痩せて見える
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下山中のSさんと正面に恵庭岳
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大雨の後は支笏湖の水の色がグリーンがかって見えることが多い
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支笏湖ブルーの支笏湖と紋別岳
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北尾根がそれほどひどい状況でなくて一安心


by tarumae-yama | 2018-09-20 07:11 | 北海道100名山 | Comments(2)

富良野岳、三峰山、上富良野岳、2018.9.13ー同行者からの写真ー

一昨日、中高校時代の友人のお母さんの通夜に参列してきた。

斎場で司会者が、お母さんは第1子が10歳の時に夫を亡くし、その後女手一つで5人の子供を育て、今では10人の孫と14人のひ孫がいると。
そして、家族揃って百寿のお祝いをした翌日に亡くなった、と。

100歳まで頭もしっかりしていて、喪主である友人は、そんなお母さんのことを”天晴れな人生だった”と悲しみをこらえつつ挨拶していた。

山とは関係のない前置きだったけれど、タイトルの山を一緒した皆さんから送られて来た写真を紹介したい。
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上の3枚は、Sさんの撮影
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上の3枚は、S村さんの撮影
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上の4枚は、ぶるままさんの撮影

by tarumae-yama | 2018-09-18 06:52 | 北海道100名山 | Comments(0)

富良野岳、三峰山、上富良野岳、2018.9.13ーその2ー

15分ほど富良野岳で休憩し、我々はMKさんとほぼ同時に下山開始。
分岐で彼女は休むことなくそのまま三峰山へ。

三峰山の頂上でナキウサギを見ていたMKさんとまた一緒になったものの、我々はここで昼食を摂ったので、それ以降健脚の彼女に追いつくことはなかった。

上富良野岳に到着する頃からガスが湧いてきて、十勝岳も富良野岳も時々そのガスに包まれたけれど、それでも今日はとても良好な展望が得られたと思う。

もう十勝連峰や大雪山は何時降雪があってもおかしくないので、何とも残念だが、今年の紅葉はパッとしないまま終わってしまうのかも知れない。

山行記録
富良野岳09:55→分岐10:14~10:26→三峰山11:20~11:45(昼食)→上富良野岳12:15~12:35→登山ポスト14:05

写真の上でクリックすると大きくなります。
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チングルマの紅葉と綿毛
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綿毛の奥に富良野岳
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ウラシマツツジの紅葉
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イワブクロの紅葉
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イワブクロの黄葉と紅葉
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コケモモの実
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上富良野岳で、直後にやってきた男性に撮ってもらう
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凌雲閣が見えてきて、駐車場まではあと15分程度


by tarumae-yama | 2018-09-17 07:28 | 北海道100名山 | Comments(0)

富良野岳、三峰山、上富良野岳、2018.9.13ーその1ー

北海道胆振東部地震からまだ間もないせいか、紅葉シーズンの富良野岳としては駐車場はガラガラだった。

ただ、その紅葉は全くの期待外れだった。
ナナカマドの葉が枯れているのか、遠目には茶色に見えて黄葉や紅葉と表現するにはほど遠い。

上富良野岳の頂上で話をしたガイドさん?は、先週の日高の山も紅葉と言うより黒ずんでいたと。

昨年の紅葉がとても素晴らしかっただけに、今年は不作なのかも知れない。
まあこの先どうなるか分からないけれど、今夏の天候不順や8月に降った雪などが影響しているらしい。

それでも、紅葉は残念だが、素晴らしい青空の下、目指す富良野岳はその堂々とした雄姿を見せているし、振り向けば噴煙を上げる十勝岳や、その噴煙の奥には旭岳なども認めることが出来てテンションが上がる。

山行記録
登山ポスト06:48→富良野岳三峰山分岐09:05→富良野岳頂上09:40
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ナナカマドの実をいれて、中央左上の白い建物は、凌雲閣
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中央上に目指す富良野岳
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同行者と中央上に小さな尖りの十勝岳
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ウラシマツツジの紅葉
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この斜面の紅葉を期待していたのだが、茶色く枯れている感じ
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分岐で一休み後、富良野岳へ
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チングルマの紅葉
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ニリンソウ?
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チングルマの紅葉を撮影するS村さん
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ナナカマドを入れて奥に十勝岳
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ウラシマツツジの紅葉
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我々の直後に頂上に到着したソロの女性は、何と2年前の3月11日に白老岳を一緒したMKさん(左端)だった。先月、幌加コースで2回もニペソツ山に行ったらしい。顔出しNGなので後ろ姿を
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中央下にMKさん。我々と同じ三峰山経由で上富良野岳まで行くと
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イワギキョウ


by tarumae-yama | 2018-09-16 14:53 | 北海道100名山 | Comments(0)

恵庭岳頂上部は立入禁止なのか?

先日、隊長Oさんから提供された、恵庭岳頂上岩塔の一部が崩落したという写真を私のブログで紹介したけれど、かなり大きな反響があった。

だが、その記事を見た方から、「恵庭岳頂上は地元の山岳会や千歳市により登山禁止になっております。立入を禁止されている場所の情報など誰も必要ないし、流さないで下さい。」という忠告のコメントがあった。
そのほかにも、自分の物差しで判断し、記事の削除を強要する乱暴なコメントもあった。

5年前の恵庭岳の時にも同じような忠告があり、その時は登山の自由という方が論理的に代弁してくれ、記事が炎上しないで済んだ。
 
その直後、私は恵庭岳の立入禁止について千歳市の危機管理課に問い合わせ、その内容を記事にした。↓
私に忠告のコメントを寄せた方々は、どうも立入禁止について誤解をしているようだ。
地元の山岳会に立入を禁止する権限はないと思うし、千歳市にも恵庭岳についてはその規制に拘束力がないことは、上の私の5年前の記事や、第2見晴台に建てられた看板から明瞭だと思う。

自ら確認を取ることなく、抗議するやり方が正しいとは思えない。

第2見晴台から先に立ち入ることが本当に禁止なら、地元の山岳会が西峰やジャンダルムとコルのアーチのある木に、頂上標識や案内板を設置する必要はないし、頂上岩塔のロープを更新したり、そのロープも安全を考え2度3度と場所を移動させたりはしないと思うのだがどうだろう。

更に、2年前の6月に頂上岩塔からデベソ岩が崩落したとき、山友から私のブログで注意喚起して欲しいと提供された写真を使いそれを記事にした。
加えて、もっと登山愛好者に知ってもらいたく、北海道新聞社に連絡し、私のブログの記事を見た上で、新聞に載せる価値があると判断したならぜひ記事にして欲しいと依頼した。

新聞社で検討の結果、その価値があると判断したから、ヘリコプターを飛ばして写真撮影をするほど費用と時間をかけて後日そのことを記事にしたと思う。

もし、第2見晴台より先に立ち入ることが法の上から出来ないのであれば、いくら頂上の岩塔が崩れようがデベソ岩が崩落しようが、全く登山者には影響がないのだから、記事にする価値がないと私は考える。

忠告や抗議をされた方達は、これらを客観的に判断し、隊長Oさんと私が記事にした本意は、恵庭岳の頂上部が今とても危険な状況になっていることを知ってもらいたい一心からということを、ぜひ理解していただきたい。

それにしても、根拠のないことを一方的に主張するSNSの恐ろしさを実感し、かつ悲しい気持ちになった。


by tarumae-yama | 2018-09-14 11:06 | 北海道100名山 | Comments(2)

富良野岳、三峰山、上富良野岳、2018.9.13ー速報版ー

先日、関係機関に紅葉の状況を問い合わせたところ、一部色づきだしたとのこと。
それで、晴天の今日、富良野岳から三峰山を経由して上富良野岳まで歩いてきた。

もったいぶるようだが、今日は寝不足から山報告をする気力がない。
とりあえず、写真を数枚アップしようと思う。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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by tarumae-yama | 2018-09-14 00:07 | 北海道100名山 | Comments(2)

駒ヶ岳、2018.9.8ー隊長Oさんからの写真ー

隊長Oさんから送られてきた写真を紹介したい。
同行者は私以外にいないので、モデルは全て私である。

何時もの手抜きをし、写真のみと言うことで(^^;)
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by tarumae-yama | 2018-09-13 03:21 | 北海道100名山 | Comments(2)

駒ヶ岳、2018.9.8

北海道胆振東部地震の直後のせいか国道を走る車は少なく、高速道路を使わなくても我が家から登山口まで200km強を3時間半ほどだった。

駒ヶ岳の南西尾根ルートは、林道を25分ほど歩いた後、砂防ダムの横から尾根に取り付くのだが、樹林帯の中の鹿道を登る感じだった。

だが、要所要所にピンクテープがあり、それを頼りに登った。
途中からススキが目立つ中、鹿道が枝分かれする所も多く、ピンテを探しながら進むのだが、まあ明瞭な尾根だし、見上げれば剣が峰の頂上部が何時も目に入るので不安はなかった。

それでも、最後の岩場はどのように取り付けば良いのか、まるでルートファインディングの力量を試されるようだった。
まあでも、何度かこのルートを登っている隊長Oさんが迷わずスタスタ登るので、私はただついて行くだけで良かった。

最初にピークに立った南峰には頂上標識はなく、Ⅳ峰とⅠ峰にあったのみだった。
それぞれのピークは狭い岩塔と言うこともあり、高度感はなかなかのもの。
高所恐怖症の人は、足がすくんでしまうかも知れない。

土曜日だが、南峰で昼食中、目をこらしても馬の背コースからの登山者を一人も見ることがなかった(我々が下山した後、地元の人が単独で馬の背から火口まで登ったと、翌日ヤマレコで知った)。

まあ、大地震の直後で未だ断水や停電の街がある上、ガソリンや食料品なども不足している状況だから、登山をしている我々は能天気かも知れない(^^;)

南西尾根ルートは傾斜がある分、下山は1時間20分足らずと早かった。
下山後は、近くの「ちゃっぷ林館」で汗を流したのだが、町内町外を問わず65歳以上は380円と嬉しい入浴料金だった。

その後、「ラッキーピエロ」で夕食には早めのハンバーガーを食べ、またまだ走行車両の少ない国道を3時間半かけて無事帰宅。

山行記録
登山口09:43→砂防ダム10:06→ケルン10:58→南峰11:56~12:13(昼食)→Ⅳ峰12:22→Ⅲ峰12:36→Ⅱ峰12:48→Ⅰ峰12:54→北峰13:06→ケルン13:36→登山口14:25
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林道から駒ヶ岳(剣が峰)を見上げる
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砂防ダムから右岸の尾根に入る。砂防ダムのある沢を詰めるのが函館中部高校ルートというらしい
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オオカメノキの赤い実
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樹林帯を過ぎるとススキが多くなる
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南西尾根にケルンがあった
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斜度がきつくなってきたのでジグを切りながら登る
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剣が峰を目指す隊長Oさん
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上部はエゾノツガザクラ?やイワブクロなどが多い。花の時期に再訪したいものだ
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シラタマノキ
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内浦湾
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南峰に到着
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上の2枚は、Ⅳ峰を登る隊長Oさん。左上に馬の背コースが見える
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奥に砂原岳。15年前は単独で砂原岳を登ってから剣が峰に立った
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Ⅲ峰?のピークに立つ隊長Oさん
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バックにⅠ峰
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Ⅰ峰をよじ登る隊長Oさん
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Ⅰ峰に立つ隊長Oさん
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北峰のピークから
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下山開始
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秋の風情
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ケルンで剣が峰を仰ぎ見ながら休憩
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ヤマハハコが林道の両側にビッシリ
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GPSの軌跡。登山口から北東に延びる直線は余分(^^;) 写真の上でクリックすると大きくなります

by tarumae-yama | 2018-09-12 15:12 | 北海道100名山 | Comments(0)