人気ブログランキング |

カテゴリ:日本100名山( 198 )

上富良野岳から十勝岳ピストン、2019.8.7ーその2ー

東大ワンゲル部員や、望岳台からやってきた登山者で狭い頂上が賑やかになってきたので、昼食中のnoriGさん達に挨拶をして早々に上富良野岳まで戻ることにした。

十勝岳からの下りではメアカンキンバイやイワブクロの写真を撮るつもりだったのだが、もう殆ど終わっている感じで、カメラを取り出す気にもならなかった。

持参した2.5リットルの水で大丈夫とは思ったものの、万一途中でなくなった場合辛いので、上ホロ避難小屋近くの雪渓で補給し、とりあえず一安心。

十勝岳からの戻りでは雲底が下がり、振り返ると頂上を包みだし、富良野岳も同様になった。
今から登頂する人たちはガスの中だろうか。

2度目のカミホロカメットク山の頂上で、上富良野岳からやってきたという親子連れと一緒になり、十勝岳までの所要時間等を聞かれた。
京都から来たそうだが、折角の日本100名山、雲底が上がり頂上から雄大な景色が見られることを願いつつ3人を見送った。

山行記録
十勝岳10:45→上ホロ避難小屋11:20~11:45→上ホロカメットク山11:58~12:07→上富良野岳12:22→十勝岳温泉登山ポスト13:52
f0138096_10081502.jpg
上ホロ避難小屋近くのイワギキョウ
f0138096_10081877.jpg
同じ所で、アキノキリンソウ
f0138096_10373262.jpg
同上、エゾコザクラソウ
f0138096_10373539.jpg
同上、ハクサンボウフウ
f0138096_10082167.jpg
上ホロカメットク山頂上で。京都から来たというご家族、Sさんとか。このとき12時を過ぎていたから、十勝岳まで行って十勝岳温泉に戻るなら18時頃になるかも。一寸心配
f0138096_10082360.jpg
3人を見送る。左上の十勝岳の頂上部に雲がかかってきた。眺望が得られれば良いのだが
f0138096_10082603.jpg
シマリス
f0138096_10082970.jpg
もう終盤のイワヒゲ
f0138096_10083213.jpg
アオノツガザクラ
f0138096_10083561.jpg
エゾノツガザクラ
f0138096_10084967.jpg
同上
f0138096_10085374.jpg
色の濃いエゾノツガザクラ
f0138096_10085660.jpg
ハクサンボウフウとアオノツガザクラの群生
f0138096_10085978.jpg
チングルマ
f0138096_10090185.jpg
三峰山をバックにアオノツガザクラ
f0138096_10090477.jpg
ウサギギク
f0138096_10090755.jpg
ハイオトギリ

by tarumae-yama | 2019-08-10 10:21 | 日本100名山 | Comments(2)

上富良野岳から十勝岳ピストン、2019.8.7ーその1ー

富良野の最高気温予想から散々迷ったのだが、今月ニペソツ山の予定があり、往復25kmの幌加コースのために十勝岳でトレーニングしたかった。

それなりの暑さ対策をして6時頃十勝岳温泉駐車場に到着すると、意外に車が少なくて拍子抜けした。
本州からの登山者は、予定をしっかり組んでるだろうから、高温や多少の悪天でも登るとは思うものの、さすがに猛暑になれていない道民には敬遠されたのだろうか。

道中の三笠から富良野市郊外まで、対向車はあるものの私の車線ではとうとう1台の車に追いつきも追いつかれもしなかったのは初めてのことかも知れない。

スタート直後から、エゾオヤマリンドウがポツポツと目に付いた。
この花を見ると秋が近いと感じる。
だが、上富良野岳頂上近くのお花畑はすでに雪渓こそ消えていたものの、エゾノツガザクラ、アオノツガザクラ、チングルマ、イワヒゲ、ジムカデなどそこそこ花が残っていた。
イワギキョウもミヤマリンドウもあった。

それでも、丁度一月前の7月7日に富良野岳から三峰山、上富良野岳へと周回した時に見た、カラフルで豪華絢爛たるお花畑とはかなり様相が違っていた。
更に一月後ではすでに紅葉の時期を迎えているのかも知れない。

山の季節の移ろいは急ぎ足だ。

山行記録
十勝岳温泉登山ポスト06:12→富良野岳分岐07:00→上富良野岳08:14~08:44→上ホロ避難小屋09:03~09:25→十勝岳10:08
f0138096_13213995.jpg
エゾオヤマリンドウ
f0138096_13214237.jpg
ナナカマドの実が赤くなっている
f0138096_13214432.jpg
マルバシモツケの群生
f0138096_13214734.jpg
チングルマの綿毛、奥に富良野岳
f0138096_13215086.jpg
ウサギギク
f0138096_13215343.jpg
右上に八つ手岩、左に十勝岳
f0138096_13215605.jpg
チングルマと富良野岳
f0138096_13215950.jpg
ヨツバシオガマ
f0138096_13220258.jpg
上富良野岳に到着。頂上で母娘さんの写真を撮って上げているのは、ヤマップのnoriGさんだった
f0138096_13220557.jpg
noriGさんと相方さんも十勝岳を目指すというので一緒することに。前方に十勝岳
f0138096_13231947.jpg
イワギキョウ
f0138096_13232136.jpg
noriGさん達を入れて
f0138096_13232412.jpg
イワギキョウと左上に上ホロカメットク山
f0138096_13232635.jpg
上ホロ避難小屋近くのイワギキョウの群落。奥に十勝岳
f0138096_13233021.jpg
中央に三峰山、右に富良野岳。雲が湧いてきた
f0138096_13233249.jpg
十勝岳に向かうnoriGさんと相方さん
f0138096_13233597.jpg
十勝岳の頂上から。美瑛岳方面からパーティー。東大のワンゲル部員らしい
f0138096_13233749.jpg
美瑛岳の頂上が雲を通してうっすら見える。右端近くに鋸岳
f0138096_13234025.jpg
十勝岳頂上で昼食中のお二人に別れを告げて先に下山。頂上のパーティーは東大のワンゲル部員

by tarumae-yama | 2019-08-09 16:26 | 日本100名山 | Comments(2)

上富良野岳から十勝岳ピストン、2019.8.7ー速報版ー

富良野岳周辺の花をもう一度見たいと思い、寝不足が続いているけれど思い切って出かけてきた。
ただし、今日は花の100名山である富良野岳には登らず、十勝岳温泉からまっすぐ上富良野岳に登り、上ホロカメットク山経由で十勝岳まで足を延ばした。

富良野岳や三峰山周辺ならもう少し花の種類が多かったかも知れないが、上富良野岳から十勝岳までの間は、淋しい状況で、エゾオヤマリンドウやミヤマリンドウ、アキノキリンソウ等が散見されるものの、殆どもう秋の風情だった。

ところで、7月28日の樽前山でニアミスだったヤマップのnoriGさん、相方のnao(^^)さんに上富良野岳の頂上でバッタリだった。
お二人も十勝岳まで足を延ばすとのことで、途中までご一緒した。

そんな驚きの出会いがあったけれど、暑い中での登山でヘロヘロに疲れたので、速報版として写真をとりあえず7枚アップし、今夜は日記も書かずベッドに入ろうと思う。

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_21423540.jpg
中央に富良野岳、左上に上ホロカメットク山
f0138096_21424963.jpg
頂上にいた皆さんを撮影。旭川からの母娘さんはBさんで、右にnoriGさんと相方さん
f0138096_21425187.jpg
noroGさん達を入れて奥に十勝岳
f0138096_21425543.jpg
十勝岳の賑わい。彼らは東大のワンゲル部員で、昨日白金温泉からスタートして、美瑛岳の避難小屋に泊まったらしい。東大と聞いて笑い話を思い出した。アジアのどこの国だったか、東京大学より日本大学が上で、もっと上は亜細亜大学なのだそう。だとすると北海道大学は一流の大学だと思うのだが、かの国では4流なのか(^^;)
f0138096_21425728.jpg
上ホロ避難小屋近くにイワギキョウが群生していた
f0138096_21430055.jpg
ミヤマリンドウ
f0138096_21430418.jpg
エゾオヤマリンドウ



by tarumae-yama | 2019-08-08 00:23 | 日本100名山 | Comments(4)

羊蹄山ご来光登山、2019.4.21ー同行者からの写真ー

羊蹄山を一緒したMさんとN君から送られて来た写真を紹介したい。
何時ものように説明は殆どしないけれど、ご来光登山の雰囲気を少しでも楽しんでいただけたなら嬉しい。

f0138096_18204698.jpg
f0138096_18205025.jpg
中央に尻別岳
f0138096_18205741.jpg
f0138096_18194356.jpg
遠くに見えるのは駒ヶ岳か?
f0138096_18194665.jpg
f0138096_18200263.jpg
f0138096_18201074.jpg
Mさんと私のザックは同じメーカーの同じシリーズ製品、色違いだが
f0138096_18201915.jpg
上の8枚は、N君の撮影
f0138096_18254748.jpg
f0138096_18255047.jpg
f0138096_18255483.jpg
f0138096_18255788.jpg
f0138096_18260805.jpg
Mさんのコンデジは光学50倍?ズーム
f0138096_18265589.jpg
頂上でジャンプするN君
f0138096_18265817.jpg
f0138096_18270084.jpg
影羊蹄山
f0138096_18270264.jpg

f0138096_18270513.jpg
f0138096_18270870.jpg
左下に撮影する私
f0138096_18271177.jpg
f0138096_18271329.jpg
f0138096_18271628.jpg
上の14枚は、Mさんの撮影
おまけ(笑) 羊蹄山でスライドしたwatanabeさんから送られて来た写真
f0138096_23054463.jpg
f0138096_23054446.jpg
f0138096_23054425.jpg
watanabeさん、沢山撮っていただき有り難うございました(^o^)

by tarumae-yama | 2019-04-23 07:01 | 日本100名山 | Comments(2)

羊蹄山ご来光登山、2019.4.21

下山は最低気温の出る時間帯だからと、我々はスノーシューやワカンを携行せずアイゼンのみで登山口をスタートした。
この判断は的確で、気温が昇がって雪が緩みだしても踏み抜くことなく快適だった。

さすがに気温が低く、高度を上げるに従い風もそこそこ吹き出し、立ち止まると体温が奪われるから、殆ど休憩を取らず登り切った。
それでも、標高1500m辺りからは斜度が一段ときつくなり、アイゼンの刃をしっかり食い込ませ、決して転倒しないよう自分に言い聞かせつつ登ったけれど、外輪までが長くしんどかった。

その苦しみも、頂上からの神々しいばかりのご来光と、次第に明瞭になる周囲の光景の素晴らしさにすっかり癒やされた。

羊蹄山は登る山ではなく、下から眺める山だと常日頃思っている私だが、今回のご来光登山は、そんな思いを吹き飛ばすほどの感動を与えてくれた。
f0138096_08211154.jpg
いきなり、外輪到着の写真。足跡は先を行くMさんのもの
f0138096_08211415.jpg
頂上で手を挙げるMさん
f0138096_08211795.jpg
太陽が現れだした。右下に撮影するMさん
f0138096_08212103.jpg
f0138096_08212483.jpg
f0138096_09120823.jpg
私だけ頂上から少し外輪を歩き、そこから頂上の同行者を写す
f0138096_08213007.jpg
頂上から
f0138096_08213499.jpg
f0138096_08213736.jpg
f0138096_08214103.jpg
f0138096_08215853.jpg
f0138096_08220175.jpg
f0138096_08220412.jpg
f0138096_08220651.jpg
f0138096_08221064.jpg
f0138096_08221382.jpg
f0138096_08221663.jpg
私も入って。N君の撮影
f0138096_08221973.jpg


by tarumae-yama | 2019-04-22 08:25 | 日本100名山 | Comments(4)

羊蹄山ご来光登山、2019.4.21ー速報版ー

M夫妻から声がかかり羊蹄山に登ってきた。
ただし、ご来光登山と言うことで、昼間仮眠も取らないまま夜の10時に自宅を出発。
午前0時過ぎから登山口をスタート。

4時間ほどで頂上に立てたからまあ順調だったけれど、徹夜での行動はさすがに老体にはきつく、帰りの車の運転は睡魔との闘いだった。

速報版の写真を選んでいる内に、とうとう船を漕ぎ出す始末。
ということで、雑な写真の選択になったけれど、10枚ほどブログに載せてから布団に潜り込もうと思う。

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_13112635.jpg
頂上近くまではレンズが暗くて写真は撮れず。中央下にヘッドランプを点けた同行者
f0138096_13112621.jpg
日の出が近づいてきた。下に同行者のヘッドランプが見える
f0138096_13112785.jpg
頂上からのご来光
f0138096_13112727.jpg
朝日を受けながら頂上の同行者。右からM夫妻、N君、あやなさん
f0138096_13112796.jpg
中央付近に洞爺湖
f0138096_13112794.jpg
頂上で朝食を摂り、6時前に下山開始
f0138096_13112721.jpg
右端近くに尻別岳
f0138096_20292238.jpg

下山中、最初に挨拶をしたのは、2年前の5月、芦別岳の旧道を一緒したシケさんの山友のwatanabeさんだった。お会いしたことはないはずだが、シケさんのブログに毎回ユーモア溢れるコメントを入れているから、名のられた時にすぐ分かった。watanabeさんは、私のブログもちょくちょく?見てくれているらしい
f0138096_13112821.jpg
無事1合目辺りまで下りてきて羊蹄山をバックに記念撮影
f0138096_13112841.jpg
M夫人とあやなさんが作ったハートに羊蹄山を入れて
f0138096_13121177.jpg
フキノトウ

by tarumae-yama | 2019-04-21 13:35 | 日本100名山 | Comments(2)

羊蹄山、2018.9.15

4つのコースがある羊蹄山で、喜茂別コースが一番好きだというM夫妻。
確かに比較的歩きやすい上に距離も短い(その分傾斜がある)。

このコースの利点は、頂上標識にダイレクトに到着するという点だろうか。
ただ、私は下界を眺めながらお鉢を半周するくらいは歩きたい。
それだと真狩か比羅夫コースを選択しなくてはならないので、往復の距離がかなり長くなるけれど。

ともあれ、喜茂別コースで登るのは2年1ヶ月ぶり。
M夫妻は何時も3時間程度で登頂するのだが、私は4時間を切れるかどうか。
だが、2日前の富良野岳の疲れが残っていて、3合目からは全く足が上がらず息も絶え絶え。
それなのに、この時期としては気温が高い上に風がなくてとても辛かった。

2年前の時は、(同行者の体調不良で)5時間以上かかったけれど、それでも今回は4時間10分だったから、まあ標準的なタイムだろう。

8合目までは合目毎にM夫妻が私の到着を待ってくれていたが、申し訳ないので頂上でゆっくりしていてと。

頂上からは霞んでいて洞爺湖もやっと見えるくらいだったけれど、9月の中旬とは思えない程の暖かさで1枚上に着る必要もなかった。
そんなこともあって、頂上では1時間半ものんびりと過ごした。
まあ実態は立ちくらみするほどひどい状況で、頂上の岩にもたれて死んだように休んでいたのだが。

それでも、おにぎりを食べ終わる頃には元気を取り戻し、下山は何とかM夫妻について行き、登山口まで2時間13分だった。

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_17353779.jpg
Mさんの登山靴は私と同じキャラバンのGK83。 今日が初履きだそうだ
f0138096_17354275.jpg
f0138096_17354560.jpg
前方に羊蹄山の頂上部
f0138096_17355560.jpg
f0138096_17355931.jpg
f0138096_17360226.jpg
f0138096_17360587.jpg
f0138096_17360985.jpg
すでに頂上到着のM夫妻
f0138096_17362071.jpg
Mさんの会社の同僚と頂上でバッタリとのことで、一緒に記念撮影
f0138096_17362471.jpg
M夫妻と前方に尻別岳
f0138096_17364189.jpg
ヤマップの有名人にシャッターを押してもらう
f0138096_17364585.jpg
頂上の賑わい
f0138096_17364884.jpg
下山開始
f0138096_17365143.jpg
M夫妻と左上に尻別岳
f0138096_17365400.jpg
f0138096_17365873.jpg
f0138096_17370182.jpg
f0138096_17370531.jpg
無事、下山
f0138096_17371895.jpg
f0138096_17372103.jpg
上の2枚、頂上の岩に寄りかかってひたすら休息中の私
f0138096_17372460.jpg
ヨロヨロしながらもM夫妻に何とかついて下山。 上の3枚はMさんの撮影


by tarumae-yama | 2018-09-19 07:31 | 日本100名山 | Comments(0)

羊蹄山、2018.9.15ー速報版ー

M夫妻と喜茂別コースから羊蹄山に登ってきた。

Mさんの羊蹄山登頂100回記念祝賀登山を6月10日に開催したけれど、今日で106回目だと言う。
夫人は30回目になったと。
私は苦手な羊蹄山だから、多分この40年でせいぜい20回くらいだろうか。
何故か今年は、今日で4回目と格別多いけれど。

羊蹄山の紅葉は、恐らくまだ少し早いように思うものの、ナナカマドの葉はすでに枯れて落ちている木が結構多いから何とも判断がつかない。

ただ、ハイオトギリソウが紅葉していて中々きれいだった。
f0138096_21020792.jpg
ハイオトギリソウの紅葉
f0138096_21021369.jpg
頂上のM夫妻
f0138096_21021774.jpg
頂上から

by tarumae-yama | 2018-09-15 21:05 | 日本100名山 | Comments(2)

十勝岳と美瑛岳、2018.8.7ー同行者からの写真ー

同行者から送られて来た写真を紹介して、これ以上望みようのない晴天と眺望に恵まれた十勝岳と美瑛岳の報告を終えようと思う。
f0138096_17515592.jpg
f0138096_17513074.jpg
f0138096_17521275.jpg
f0138096_17525249.jpg
f0138096_17525828.jpg
f0138096_17530330.jpg
f0138096_17532907.jpg
f0138096_17541141.jpg
f0138096_17542251.jpg
上の9枚は、Sさんの撮影
f0138096_17552949.jpg
f0138096_17553901.jpg
f0138096_17555813.jpg
f0138096_17560226.jpg
f0138096_17561206.jpg
f0138096_17561882.jpg
f0138096_17564815.jpg
f0138096_17565860.jpg
上の8枚は、Kさんの撮影。写真の上でクリックすると大きくなります

by tarumae-yama | 2018-08-11 07:47 | 日本100名山 | Comments(0)

十勝岳と美瑛岳、2018.8.7ーその2ー

十勝岳から美瑛岳まで2時間と考えていた。
途中までは良いペースで、2時間を易々とクリアできそうに思えたのだが、美瑛富士分岐手前から、思いがけずチングルマの群生が出てきた。
エゾコザクラやアオノツガザクラに色鮮やかなミヤマリンドウの塊などもあって、そこから花の撮影会になってしまった。

同時に大雪山から石狩連峰に阿寒連山までクリアに見えるものだから、地図やスマホのアプリで山座同定。
あれがニペソツ山だ、その右がウペペサンケ山だと何時までも賑やかだった。

そんなこともあって、美瑛岳に到着したのは11時50分。十勝岳から何と2時間32分もかかってしまった。

同行者の体力には問題はなさそうだったけれど、このペースで美瑛富士を登ったなら、望岳台の到着は18時でも難しいと懸念した。

雲ノ平でも、今まで見た花の他に背の低いウコンウツギやジムカデにミネズオウ等が現れ、そのたびにたっぷり撮影したから、望岳台到着は16時過ぎだった。
やはり美瑛富士まで登っていたなら、間違いなく18時を過ぎていただろう。

それにしても下山まで快晴に恵まれ、異常視程といえるほど視界の良さにも恵まれ、我々は素晴らしい一日を十勝岳と美瑛岳で過ごすことが出来たのは僥倖だった。

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_09270149.jpg
美瑛岳の頂上近くから、正面に十勝岳
f0138096_09264582.jpg
分かりにくいかも知れないが、中央左に硫黄沼(扇沼)。右上に忠別岳
f0138096_09273031.jpg
頂上標識と先行者が見えてきた
f0138096_16174242.jpg

頂上手前から初登同士手を繋いで同時に登頂達成!
f0138096_09282387.jpg
Kさんを撮影の同行者
f0138096_09284598.jpg
頂上からの眺望
f0138096_09292811.jpg
昼食後、そろそろ下山開始
f0138096_09303777.jpg
美瑛富士は次回の挑戦ということで、まっすぐ下山
f0138096_09310441.jpg
下山の途中から

f0138096_09312098.jpg
コケモモの実
f0138096_09313168.jpg
イワブクロを入れて十勝岳と右に富良野岳
f0138096_09314207.jpg
ミヤマアキノキリンソウを前景に美瑛岳の頂上部
f0138096_09314806.jpg
コケモモの花
f0138096_09315453.jpg
チングルマの綿毛
f0138096_09322395.jpg
やっとポンピ沢に到着
f0138096_09324359.jpg
エゾノツガザクラ?とエゾコザクラ
f0138096_09331372.jpg
8年前は鉄梯子はなかったと思う。それだけ深く削られたのだろう
f0138096_09332255.jpg
梯子は、雪渓の下に露出している分くらい埋まっているらしい
f0138096_09341416.jpg
振り返ると美瑛岳が随分遠くに見える
f0138096_09343243.jpg
ジムカデ
f0138096_09344983.jpg
エゾコザクラの群生
f0138096_09345387.jpg
ミネズオウ
f0138096_09351181.jpg
十勝岳の登山道と合流、左端近くに避難小屋が見える
f0138096_09351530.jpg
噴煙を上げる十勝岳をバックに、下山中の同行者
f0138096_09355515.jpg
望岳台に到着。最後まで快晴に恵まれた。中央に美瑛富士、その右に美瑛岳



by tarumae-yama | 2018-08-10 10:02 | 日本100名山 | Comments(0)