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2019年 11月 18日 ( 1 )

まるで厳冬期の風不死岳(1102m)、2019.11.17

「てんくら」では、強風や低温のためか登山指数がC判定。
それで今回、ザックを冬用に切り替え、ウールの帽子やバラクラバ、予備の手袋も二組ザックに入れた。
ウエアも冬用のオーバーパンツに、上着もファイントラックのアウターと完全な冬装備。

北尾根の登山口に車はなかったものの、入山名簿では30分ほど前に男性2名が登っているらしい。
30分程度で彼らのトレースが強風で消えることはないだろうと判断し、我々はスノーシューを車内に残して出発した。

15分ほど林道を歩き、尾根に取り付いた所でアイゼンを装着。
先行者のトレースを使わせてもらったけれど、積雪はせいぜいくるぶし程度だった。

ただ風は強く、我々の頭上をゴーゴーと音を上げていた。
だが、7合目まで落葉しているものの樹林帯だし、背丈以上の笹も密集しているから、尾根の右から吹き付ける強風は殆ど影響なかった。

とは言うものの、そこから頂上までは笹は腰程度になっていて、所々でまともに強風を受け、露出している顔面は痛いほどだった。

頂上近くで、下山して来た先行者にトレースのお礼を言い、無風の頂上で昼食を摂っているとトレランの男性がやってきて、これが今日風不死岳の登山者の全てだった。
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3合目手前、尾根の取り付きでアイゼンを装着
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8合目の標識が半分取れかかっている
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青空をバックに樹氷が奇麗だった
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このポコは樹氷で覆われていた
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恵庭岳をアップで、S村さんの話では登山口には車がなかったそうだが、今日登っている人はいたのか
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我々が昼食中にトレランの男性がやってきた。たった50分で頂上とのことだが、何と我々が下山中の6合目で2度目に登ってくるところと遭遇
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尻別岳は頂上まで見えるが、右の羊蹄山は中腹から上は雲の中
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強風で眼下の樹氷から雪が舞い上がっている
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14時5分、無事下山


by tarumae-yama | 2019-11-18 12:34 | 北海道100名山 | Comments(0)