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2019年 02月 20日 ( 1 )

スノーシューの補修

過ぎてしまえば早いもので、2月16日は妻の3回目の祥月命日だった。
当日の朝、スコップを持って霊園へ。
墓の周りには60cmほどの積雪があり、私一人なら長靴でラッセルするかスノーシューを使って墓前で手を合わせたと思う。

だが、午後から息子一家と嫁さんのご両親も墓参りをすると聞いていたので、歩道から墓まで奇麗に除雪した。
そこそこの距離があり、汗びっしょりになって冬山よりしんどかった。
まあそれは大げさだが、妻に逢うのも中々骨が折れることであった。

タイトルの話になるけれど、以前、北白老岳に登るときスノーシューのリベットが壊れたと記事にした。↓

その時、同行のH原さんが針金で応急処置をしてくれ、その後もその状態のままのスノーシューで山に登っている。
ただ、針金より私の得意(?)なボルトとナットを使って補修した方が強度的に良いと思い、今回リベットが取れた2カ所のうち、爪の根元部分のみ補修作業をした。

このくらいの作業なら誰でも簡単にできるだろうから、参考になれば嬉しい。
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クランポンとビンディングを固定するリベットが2カ所で壊れ、今回爪の方を補修。上の穴から針金を取り外した。中央付近に補修用のボルトやナット、スプリングワッシャー類
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とりあえず、作業完了
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クランポンの裏側。ボルトは長いけれど爪の高さまではないので問題ないはず
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もう1カ所は、針金で補修した状態のままとりあえず使おうと思う。この部分にボルトとナットを使うのは、プラットフォーム部分の生地(ハイパロン?)に当たって生地を傷める。同じリベットで補修できれば一番良いのだが
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バインダーのリベットが当り、ハイパロンの生地に凸が出来ている(赤丸部分)。ヒールが当たる部分には同じ素材をダブルに使っているけれど、赤丸部分まで補強してあれば申し分ないと思う
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上の写真の部分を角度を変えて。数年前のMSRのスノーシューには補強のためのダブルの生地はなかったのだが、そのスノーシューを使っている山友のpositive51さんが、この部分の補修に関しヤマレコに記事を書いている。↓

ホームセンターでは入手できないような特殊なテープらしいのだが、私も手に入れたいと思う。

by tarumae-yama | 2019-02-20 07:18 | アウトドア | Trackback | Comments(2)