2018年 10月 08日 ( 1 )

前富良野岳、2018.10.5ーその2 ー

夏の富良野岳は、花の100名山に値するスケール感あふれる花畑が広がっており、イチゲやキンバイ、ツガザクラなどの群落を見たくて毎年登っているけれど、前富良野岳もチングルマやツガザクラなどの群落がきっと見事なのだろうと、すでに花を落としているそれらを見て思う。

今回案内役を務めたAさんから6年前、メールで送られてきた境山の写真を見て、私もその年の6月下旬、上ホロカメットク山から向かった境山で、ハイマツの突破に大変な思いをしたけれど、人知れず咲き誇っている花畑にはいたく感動したものだった。↓

だから境山同様、先ず登山者がやって来ることもない前富良野岳のお花畑も、ひっそりしている分、きっと感動が大きいに違いない。

来年の7月、その前富良野岳のお花畑に立つ自分を想像することは難しいけれど、もしそこにいたとしたなら、どれほど幸せなことだろうと思う。

なお、休憩を含め登りに4時間丁度、下りに2時間55分
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富良野岳の麓にちょっとだけ紅葉が見られた
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前富良野岳の頂上から、すぐ目の前に旭岳。大雪山の旭岳と同じ名前なのが面白い
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頂上から、原始が原
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頂上の同行者
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左端に夕張岳、中央右に芦別岳
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写真では分かりにくいけれど、円内に羊蹄山
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頂上近くの岩場で昼食。Aさんは、ヒグマに遭遇した話でも披露しているのかな?
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頂上から、中央右に大雪の山並み。左端に見えるのは天塩岳らしい。M夫妻は翌日この天塩岳に登ったというからビックリ
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下山開始。左上に富良野岳
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奥に芦別岳
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中央の山は、トウヤウスベ山なのか?
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クロマメノキの実? 熟していて美味しかった
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チングルマの紅葉がきれいだったけれど、ピークは過ぎていた
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二の沢で傾斜のきつい所の下りはスリップの危険が大きいので、笹の中を
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足を乗せた岩が動くことがあり、気が抜けない
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下山中に上層雲が厚くなってきて日暈が現れた
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ようやく富良野岳への登山道に合流
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無事に下山できたことを感謝

by tarumae-yama | 2018-10-08 08:02 | 登山 | Comments(0)