2018年 09月 20日 ( 1 )

北尾根から風不死岳、2018.9.18

台風21号や胆振東部地震のため、風不死岳で土砂崩れが発生したらしいと聞いていた。
9月11日にお花畑コースから風不死岳に登ったとき、登山道は全く問題がなかった。
それで18日、Sさんの同行を得て北尾根から登ってみた。

結果、北尾根の登山道は、4合目辺りを中心に7合目まで倒木が10本くらいあった。
だが、恵庭岳の2合目から3合目辺りの倒木の凄さと比べるなら、こちらは3,4分余計に時間がかかるかも知れないが、殆ど木に、もとい、気にならないと思う。

土砂崩れは、登山道の右岸側大沢の上部で小規模な形跡を確認したけれど、これも登山には無問題。
ただ、9合目辺りにある登山道上の岩は、3カ所ほど地震の揺れのせいで地面と少し隙間が出来ていた。
まあこれも、今の段階では全く問題ないと思う。

札幌からポロピナイ経由でやってきたSさんの話では、恵庭岳の登山口の駐車場には1台の車もなかったそうだ。
倒木の多さや頂上の岩塔の状況に鑑み、余震の続く今恵庭岳に向かおうとする登山者が激減したのは当然かも知れない。
その分、樽前山などに流れているのだろう、この日登った山友の話では、相変わらずの登山者数だったらしい。

山行記録
登りに1時間40分、下りに1時間6分。
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登山道上に以前からあった大きな倒木
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その倒木にお助け用のロープ(右端)が設置されていた
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上の2枚、倒木の状況
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オオカメノキの実
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支笏湖と中央に恵庭岳
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倒木を乗り越えるSさん
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大沢の土砂崩れ跡
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同上
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リンドウ
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地震の揺れで登山道上の岩と地面に隙間が出来ている
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穏やかな風不死岳頂上。滞在中頂上にいたのは我々を含め5名のみ
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こちらは強風に晒されたという樽前山
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左端に羊蹄山、右端近くに恵庭岳
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恵庭岳をアップで。地震で頂上岩塔の一部が崩落したため、岩塔が痩せて見える
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下山中のSさんと正面に恵庭岳
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大雨の後は支笏湖の水の色がグリーンがかって見えることが多い
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支笏湖ブルーの支笏湖と紋別岳
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北尾根がそれほどひどい状況でなくて一安心


by tarumae-yama | 2018-09-20 07:11 | 北海道100名山 | Comments(2)