2018年 08月 31日 ( 1 )

イチャンコッペ山、2018.8.26

3ヶ月ぶりにイチャンコッペ山に登ってきた。
支笏湖沿いの道路から見ると、樽前山も風不死岳も恵庭岳も頂上部が雲に飲み込まれていたから、雲底は900mほどだろうか。
頂上が見えていたのは紋別岳とイチャンコッペ山のみだったので、イチャンコッペ山を選択して正解だった。

それにしても、9時過ぎの段階で恵庭岳の駐車場もイチャンコッペ山のそれも満車状態だった。
後で知ったのだが、倒木でもあったのか樽前山への道道樽前錦岡線のゲートが閉まっていて、樽前山に登る予定だった登山者が、恵庭岳やイチャンコッペ山などに流れてきたらしい。

前日の雨の影響もあってか、登山道は一部泥濘の部分があったけれど、長靴で登る程でもなかった。
笹の被りもなかったから、ダニも大丈夫だった。
まあ、対策はしっかりしていったせいもあるとは思う。

今回も珍しい人との出会いがあった。
旧反射板ピークへの尾根で会ったソロの男性は、道内の岳人にはかなり知られているブログ「北のかもしかの山歩き」管理人のOさんだった。
同じHYMLの会員で、最初に挨拶をしたのは、8年前の3月の漁岳だった。↓


漁岳でお会いしたときのOさんのブログ記事↓

随分久しぶりの再会ではあったけれど、山や(Oさんの)定年後の再就職等あれこれお話をした。

Oさんとまだ話が続いているときに団体さんが下りてきた。
何と千歳山岳会のパーティーで、先頭は幼なじみN君の奥さんのおもちゃんだった。
彼女は同じ高校の一年後輩だから、もう50年も前からの知り合い。
なので、その頃からのちゃん付けを許してくれると思う。

彼女に前回会ったのは、2年前の6月、楓沢から932m峰に向かったその頂上でだった。
丁度昼食の時刻だったので、いろいろおかずのお裾分けがあった上に、何と休暇村の温泉の半額券までお世話になった。それも同行者の分と併せて3名分も。
下山後、有難く休暇村で汗を流したのは言うまでもない。

雲が多く頂上では小雨もぱらついたけれど、そんな嬉しい出会いがあったイチャンコッペ山だった。
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イチャンコッペ山は初めてという二人と途中で追いつき、幌平山の斜面をトラバースしたこの地点まで一緒した。ここからゆっくりペースの二人と別れ先を行かせてもらった。Kさん(左)とMさんとか
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久しぶりに再会した「北のかもしかの山歩き」のOさん
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前日モーラップのキャンプ場で道岳連の懇親会があったと言うことだから、このパーティーが全員千歳山岳会の会員かどうかは不明。一番前の女性がおもちゃん
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中央に紋別岳。こちらの方が雲底が高そうで、クリアに見える
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中央付近に旧反射板ピーク。その奥に恵庭岳。右の漁岳や小漁山は雨が降っている様子
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バックに恵庭岳。休暇村の温泉で恵庭岳の西峰に登って来たという男性と話をしたのだが、第1見晴台から雲の中だったそうだ。その男性も、実は今年4月29日富良野の御茶々岳から一緒に下山したSさんだったからビックリ
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頂上であれこれお話をしたTさんご夫妻。私のブログをちょくちょく見ているとのことで、妻が逝ったことも知っていた。夫人のザックはミレーのおニューとのこと。顔出しはNGとのことで後ろ姿を。下山後休暇村の温泉まで一緒した
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頂上で山専ボトルを持って行って久しぶりにカップ麺を食べた
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旧反射板ピークの下から、写真に写っている3人組も頂上で少しお話をした。一人はヤマッパーとのこと。支笏湖は曇り空のため、支笏湖ブルーとはならず
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この男の子は2歳のえいと?ちゃん。1歳の時抱きかかえられることなく藻岩山の頂上まで歩いたとのことだから驚く。お父さんも一緒だが、一寸先を行っていて写真には写らず
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登山道脇の倒木に大きなキノコがあった
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下山後、休暇村の温泉でヤマップのたてりんさん達と一緒になった。たてりんさん達と一緒の男性の撮影。写真はたてりんさんの提供。皆さんは楓沢から風不死岳に登って来たとのこと

by tarumae-yama | 2018-08-31 07:37 | 登山 | Comments(0)