2018年 06月 04日 ( 1 )

恵庭岳、2018.6.3

恵庭岳でサンカヨウやヒダカエンレイソウを見たいという知人の希望があり、花に詳しいSさんと下見登山に行ってきた。
だが、これらの花は第2見晴台周辺にあるのに、今日は頭痛と視野が霞むため、だましだまし登ったのだが、第1見晴台まで何時もの倍の3時間もかかり、この先はとても登れないと判断した。
山でこれほどひどい体調不良は初めてのことで、この後羊蹄山の計画があるのだが、すっかり自信喪失してしまった。

やっとたどり着いた第1見晴台で、岩に横たわり安静にしていても、このまま失神するのではと恐怖だった。
道中ずっとSさんには心配と迷惑をかけていたため、ここから下山することにした。

それにしても、今年の恵庭岳は鹿に食べられでもしたのか、シラネアオイもツバメオモトもサンカヨウも例年よりずっと少なくて、Sさんと今年の花はどうしたのだろうかという話になった。

先週に続き、またも恵庭岳で知人に二人三人と会ってビックリだった。
下山はゆっくり2時間かけて何とか駐車場までたどり着いたが、さすがに温泉に入るのは怖くてそのまま帰宅した。
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恵庭岳でSさんも私も何度かお会いしている苫小牧のIさんとバッタリ。凄い健脚の女性で、今日は第2見晴台まで1時間25分とのこと。2年前の8月、羊蹄山喜茂別コースでお会いしたときは頂上まで2時間15分だったと。前回は昨年9月、ニセコのイワオヌプリの駐車場でお会いしてる
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Iさんの直後に挨拶した女性は、何と私が漁岳で骨折した前日の今年3月10日、同じ漁岳から滑落した女性だった。
山友のzeropo7さんが目撃し、サングラスやポールを回収しながら介抱したことが記憶に新しい。↓


その時鎖骨を折り、頭も何針か縫ったと。ようやくザックを担いでも肩の痛みがなくなったらしい。この女性もIさんに負けず劣らずの健脚で、やはり第2見晴台まで同じようなタイムだったらしい。更にビックリなのは、下山後風不死岳の北尾根を登ると
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下山専用コースの所でソロの男性とスライド。ヤマレコでお馴染みのkearashi57さんだった。昨年の1月、紋別岳でご挨拶をしている。今日は私のブログを参考に西峰まで行ってきたと
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今回は第1見晴台で撤退。霞んでいる上に大粒の雨が降ってきて下山のタイミングだった
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第1見晴台で、イワヒゲを入れて奥に頂上岩塔
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同上、崖にイワヒゲの塊が2,3カ所見える
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ムラサキヤシオツツジ?
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Sさんを入れて
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下り専用コースで我々に追いついたのは、ヤマップの大やまさんご夫妻。東京から栗山町へ町おこし隊員として移住し、将来この町でメロン農家として自立するそうだ
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シラネアオイ
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ツバメオモト
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サンカヨウ
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タニウツギ
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ミヤマキスミレ?と奥にミヤマハンショウズル
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第1見晴台で苦しさに耐える私。Sさんから送られてきた写真

by tarumae-yama | 2018-06-04 07:43 | 北海道100名山 | Comments(8)