2018年 05月 29日 ( 1 )

恵庭岳、2018.5.27

5月12日に恵庭岳に登ったとき、この冬の間に登山道を覆う倒木が増えたと書いた。
今回、その倒木は殆ど処理されていて、関係者の素早い対応に感心した。

第1見晴台までは雪が消えていて歩きやすかったものの、第2見晴台の手前にはまだ残雪があって少々気を遣った。
第2見晴台から先は自己責任になるけれど、やはり本峰の頂上に向かう登山者が何人もいたらしい。
ただ、ルンゼの所に張られている規制のロープを見て、頂上へのルートが分からず、踏み跡に導かれて意図せず西峰に来たという登山者がいたのにはビックリ。

その西峰への踏み跡が随分しっかりしたものになっていた。
個人的には、落石に遭う心配の少ない西峰へ向かう登山者が増えることは良いことだと思う。

本格的な夏山シーズンを迎え、これから晴れた週末は賑やかな恵庭岳になると容易に想像出来るけれど、この山は斜度がある上に登山道には浮き石も多くて決して侮れないと思う。

それなのに、下山専用コースで、支笏湖にドライブに来たついでに登ってみようとなったのか、とても登山に来たとは思えない格好の若いカップルがいた。
晴れた日の樽前山ならいざ知らず、あまりの心許ない様子にさすがに声をかけたけれど、何事もなく下山できただろうか。

とってつけたようだが、1合目から見られるツバメオモトも、6合目辺りに群生しているシラネアオイも、7合目周辺のエンレイソウの群落も見頃にはほど遠く、サンカヨウはまだ堅い蕾状態だった。
これらの花を楽しめるのは、6月に入ってからになりそうだ。
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ムラサキヤシオツツジ
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タチツボスミレ?
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シラネアオイ
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コヨウラクツツジ?
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イワヒゲ、第1見晴台にて
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エンレイソウ
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第2見晴台の下でヤマップの直樹さんとスライド
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第3見晴台からの支笏湖
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オコタンペ湖と奥に小漁山
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シラネアオイを入れて支笏湖
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奥に本峰の頂上部
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羊蹄山の右にニセコ連峰
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3人とスライドした後、無人の西峰頂上でまったり
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中央に10日ほど前に登った中岳、その右に無意根山
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西峰頂上のコケモモを入れて奥に本峰頂上部

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西峰に取り付く登山者。ヤマップのBATA?さんと名のった
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イワウメ
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ミヤマエンレイソウ
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第2見晴台のイワウメとコメバツガザクラ
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ツバメオモト
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登山口駐車場は満車状態。スタート時に写す


by tarumae-yama | 2018-05-29 00:36 | 北海道100名山 | Comments(6)