2018年 02月 21日 ( 1 )

徳舜瞥山、2018.2.18

今回のメンバーの殆どと山を一緒したことがあり、実力の程を知っていたけれど、初対面の女性は冬山の初心者だったから、事故のないよう気配りが必要だった。

頂上直下の急斜面では、スノーシューの足運びがスムーズにいかず、たびたびスリップしていたため、かなりストレスだったろう。
後ろにぴったりついたものの、強風だったから私のアドバイスは怒鳴り声に聞こえたかも知れない。
彼女にとって、今回の気象条件は過酷すぎたようで、もう冬山はやらないとこぼしていた(^_^;)

まあ、前回2月2日に登った時の様な晴天で風も弱いときなら印象も随分違ったと思う。↓


私としては、風雪の中全員を掌握するのに必死だったから、ペースの上がらない初心者がどんどん遅れるのが不安だったのだが、当の本人は精一杯だったろうとは思う。

2月2日の時は、5名全員が冬の徳舜瞥山の経験者で、途中沢山写真を撮っても2時間半かからず頂上に到着した。
だが、今回は頂上まで3時間20分もかかり、その分強風と低温に晒される時間が長く、中々厳しいものがあった。

晴天ならともかく、レベルの違う大人数が一緒に行動するのは結構大変だ。

ついつい、愚痴っぽい話になったかも<(_ _)>

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スタート前に記念撮影
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新雪が30cmほど積もっていたけれど、先行者が二組4名いたようで、ラッセルなく楽をさせてもらった
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それでもスノーシューが沈むので、6名の男性が先頭を交代しながら
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1050m台地に到着
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1050m台地で休憩とおやつタイムの後、頂上を目指す。前方にうっすらと徳舜瞥山
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振り返ると、モンスターのある1050m台地
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雲が切れて、頂上部が見えてきた
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Sさん
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青空が広がって、斜度はきついけれど気力が湧いてくる
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頂上は目前
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頂上で、左からN君、M夫人、i-tomoさん。M夫人の後ろにSさん
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視界が悪いので、全員密着して
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頂上から下山中に猛吹雪になった。そんなときにi-tomoさんの左のスノーシューが壊れた。靴部分とクランポンを密着しているリベットが4本取れたらしい。右のスノーシューのクランポンの爪も割れていたと。リペアキットがあると言ったのだが、この状態で駐車場まで下山した
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下山時、1050m台地から青空が広がってきた
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中央付近に、徳舜瞥山の頂上が白く輝いている

by tarumae-yama | 2018-02-21 23:20 | 北海道100名山 | Comments(2)