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2017年 02月 19日 ( 2 )

多峰古峰山と南多峰古峰山、2017.2.19―速報版―

ブログを相互リンクしている山友さんから案内して欲しいと言われて計画した多峰古峰山。
だが、主役の山友は風邪のため前日に不参加と連絡してきた。
何とも残念だったけれど、それでも6名のパーティで賑やかに楽しんだ多峰古峰山だった。
トレースがあって順調に頂上に立てたため、隣の南多峰古峰山にも登ってきた。

とりあえず、多峰古峰山頂上でのボルトポーズの写真を2枚アップ。
Jさんにしっかり届いてくれたならとても嬉しい。
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支笏湖をバックに。左からTOMさん、i-tomoさん、M夫妻、なおさん
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樽前山をバックに

by tarumae-yama | 2017-02-19 17:58 | 登山 | Comments(6)

読んで見た

2日も家に独りで過ごすと失語症になりそうだ。
まあ、これは一寸オーバーだが。
かといって、外が風雪模様なら山には行けない。
行けなくはないけれど、還って来られる自信がない。
先日も庭のような紋別岳で、一寸ガスっぽかった程度なのにルートを誤るくらい折り紙付きの方向音痴だから。

そんな天気の悪いときはせっせと読書にいそしむ。
最近は写真の4冊を読了した。

山友のTOMさんが自身のブログで紹介していた「九月が永遠に続けば」は、彼も言っているように暗くて重い内容で、何度も投げ出したくなった。
「痺れる」は同じ沼田まほかるの作品だが、こちらは形容詞を多用することもなく意外なほど読みやすかったけれど、やはり内容が暗くて気が滅入る。
たった2冊だが、もうこの作家の本を手に取ることはないだろうと思う。

その点、重松清は好きな作家になった。
「また次の春へ」は、6年前の東日本大震災がバックグラウンドになっている悲しくも切ない話だが、それでも読んで良かったと思えた。
「なぎさの媚薬」は、「愛妻日記」同様性描写満載で、重松清は人情話を得意とする作家と思っているけれど、どうやら官能小説家でもあるらしい。

恩田陸の「夜のピクニック」は、やはりTOMさんが紹介していたので図書館に予約を入れていた。
私には重松清にどこか表現方法が似ていると思った。
青春時代の甘酸っぱさを思い出させるような話で愉しめた。
まあ、涙腺の緩む場面はあったけれど、TOMさん同様泣けるほどでもなかった。

蛇足だが、作者の恩田陸は今年直木賞を受賞したから、対象作品の「蜜蜂と遠雷」を早速図書館に予約した。
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by tarumae-yama | 2017-02-19 07:03 | その他 | Comments(0)