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2016年 04月 26日 ( 1 )

ハスカップジャム作り

9年前大山で知り合った熊本の山友ご夫妻とは、その後我が家に泊まってもらったり、夫婦で山友宅に泊めてもらったりした。

昨夜の電話では、3年ほど前に建てた豪邸の擁壁にダメージを受け、家の壁にも亀裂が入って赤紙の危険判定を受けたとのこと。
避難所が一杯だから、やむなく玄関近くで寐て地震が来ればすぐ外に飛び出せるようにしているらしい。
終息の見通しが立たないだけに、家の中の片付けも出来ず、声からは憔悴しきっている印象を受けた。
しばらく我が家に来て下さいと言ったのだが、余りにも遠距離だからかさすがに辞退された。

先日は、同じ町内に住む小学校時代のクラスメイトに久しぶりに会った。
そこで、先月白老岳でスリップ事故死した男性は、彼女の弟だと聞かされた。
多分、57,8年前に彼が小学低学年の時に会った記憶があるけれど、同じ街に住みしかも登山が趣味だとは全く知らなかった。

知人から立て続けに過酷とも言えるほどの状況や不幸な事故を知らされ、一層気持ちが落ち込む。

タイトルとは無関係な話が続いた。

料理作りが好きだった妻が亡くなり、2階にあるストッカーとしての冷凍庫が不要となった。
そこには、昨年友人の農園から摘んできたハスカップの実が保存されていた。

それで、ジャムを作ることにしたのだが、煮詰める作業を手伝ったことはあるものの、砂糖の分量など全く無知だから、何度も味見をくり返しながら妻の味に少しは近づけることができた、と思う。

だが、朝食後ヨーグルトに載せて食べたものの、とても妻の作ったジャムとは大違いの、深みのない味だった。
こんな時、つくづく独りになった侘しさも味わう。
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妻が見たら、ジャムの量が多くカロリーの摂り過ぎと言うだろうか。そう言いつつも庭で摘んだミントの葉を載せてくれるだろうと思う
by tarumae-yama | 2016-04-26 11:05 | 食べ物 | Comments(2)