2016年 02月 27日 ( 1 )

想いでⅡ、ショパンのノクターン嬰ハ短調「遺作」

いまだにバタバタしている。
昨日は、妻が受給していた年金の停止に関する書類に添付するため、市役所に行って戸籍謄本や住民票をもらってきた。
異動時期前なのに窓口が混雑していたのは、個人番号カードの申請者が多かったためらしい。

来週は、札幌まで仏壇を買いに行く予定。
妻は癌に罹ってからノートを残していて、死後それを読むと、仏壇は小さくても良いけれど、家具調の明るい(色の)ものを用意してくれたら嬉しい、とあった。

更に、(タイトルの)楽譜をお棺の中に入れて欲しいとも。
「遺作」は私も大好きな曲と知っていて、「あちらで一生懸命練習するので、私の分も十分楽しんでから聴きに来て下さい。」と記されていた。

ノートには葬儀で聴きたい曲まで書かれており、通夜には「遺作」を、告別式には松山千春の「純-愛する者たちへ-」が望みどおり流された。
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動画はYouTubeより。高木早苗氏のピアノを初めて聴いたけれど、一音一音が明瞭でとても素晴らしいと思う

by tarumae-yama | 2016-02-27 07:25 | 音楽 | Comments(6)