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2015年 10月 06日 ( 1 )

来馬岳からカルルス山縦走、10月4日-来馬岳から下山編-

来馬岳で記念写真撮影後、ノンビリする間もなく次のカルルス山へ。
嬉しい事に最近刈り込み作業があったらしく、広くなった登山道の両脇にはまだ青々とした笹が落ちていた。

来馬岳からの尾根歩きで両側の眺望が得られると素晴らしいのだが、残念ながら大部分背丈を超える笹が続いている。
まあその笹のお陰で、今回強風に曝される厳しさからは逃れることが出来た。

ただ、この縦走区間で天気が目まぐるしく変わり、特にカルルス山で昼食中に冷たい雨に打たれた。
そのためおにぎりは立ち食い状態で、僅か10分で下山する羽目になったから全く食べた気がしなかった。
そしてオロフレ峠展望台まで、ゆっくり写真を撮る間もなく一気に駆け下りた。

展望台の駐車場で、オロフレ山からの登山者は、ガスと雨で眺望が全く得られなかったと言っていたから、羊蹄山こそ視認できなかったものの、駒ヶ岳や支笏湖周辺の山などの眺望が得られた我々はまあまあ恵まれた山行ではなかったかと思う。

下山後、スキー場の直ぐ近くにある「ホテル岩井」で温泉に入ったのだが、源泉掛け流しの大浴場は貸し切り状態。
山ではゆっくり出来なかったけれど、温泉でのお喋りは楽しいものだった。

山行記録
来馬岳10:20→カルルス山11:30~11:40(昼食)→オロフレ峠展望台12:16
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来馬岳からカルルス山に向かう
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登山道の両脇には、刈られてまだ日が浅いと思われる笹が落ちている
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ところどころ笹の背丈が低いところがあり、そこはビューポイント
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左端のオロフレ山の頂上部は雲の中、右端に風不死岳や樽前山が見える
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地元の登山者の話しだと、もともと紅葉は少ない山とのことだが、それでも幾らかナナカマドがあった。ナナカマドの実が落ちている
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縦走路でただ一人スライドした苫小牧の男性。カメラは発売されて間もないオリンパスの高級防水カメラSTYLUS TG-4 Toughを持っていた。中央の右上に来馬岳
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背丈を超える笹が両側にあって眺望が得られない。雲の流れが速い
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途中の大岩の上から、振り返ると中央左に来馬岳
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青空から一転、雨が降り出してきた
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カルルス山の頂上標識を入れて、昼食後そそくさと下山を始める同行者。標識にあるようにこの縦走路は、登別山岳会が平成21年に開削したもののようだ
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カルルス山の直ぐ下にある分岐標識
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登山道に落ちていたナナカマドの実
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オロフレ峠の展望台はもう目前.右上に倶多楽湖が見える
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オロフレ峠の展望台駐車場が見えてきた。奥にオロフレ山
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無事下山
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オロフレ山はガスと雨だったという登山者
by tarumae-yama | 2015-10-06 07:02 | 登山 | Trackback | Comments(10)