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2014年 01月 10日 ( 1 )

この冬初の多峰古峰山

この冬は雪が少ない上にまだ締まっていないから笹漕ぎを強いられるかと思っていた多峰古峰山、昨年と変わらない積雪に前日のものかトレースが頂上まであり、時間切れ撤退も覚悟して出かけただけに拍子抜けだった。
もちろん、このトレースは本当に有り難かった。

ただ、登りに使ったトレースは、急斜面を殆どダイレクトに445mピークを経由するもの。
私が毎年使うルートとは一寸違う。
445mピークの斜面はかなり急な上、予想どおりまだ雪が締まっていなかったから、このトレースの登山者は大変な苦労をしたと思う。
膝下ほどの積雪でも傾斜があれば、埋まったスノーシューを雪の上に持ち上げる作業の繰り返しはとてもきついものだ。

そんな苦闘を想像しながら黙々と登って行った。
さすがにピークまで行くのは時間の無駄なので、途中からトラバースして頂上に立った。

ゲート前をスタートしたときはまだまだ青空が多かったけれど、頂上到着と同時に小雪が舞いだし、支笏湖の奥の恵庭岳は雪雲に覆われてその勇姿を見ることは出来なかった。

山行記録
ゲート前10:26→頂上11:57~12:15→ゲート前13:16
この冬初の多峰古峰山_f0138096_2054108.jpg

ゲート前、トレースが延びている
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正面に多峰古峰山。前日のものか二人組のトレースが続いている
この冬初の多峰古峰山_f0138096_20542842.jpg

尾根上のトレース。笹がところどころ出ていてスノーシューの歯が引っかかることもたびたび。下りでは何度転んだか
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途中で見えた支笏湖と恵庭岳。この時はまだ眺望があった
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多峰古峰山の頂上標識
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頂上からの眺望。中央付近に932m峰、左に風不死岳、右に樽前山
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霞んでいる支笏湖と奥に僅かにすそ野が覗く恵庭岳
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GPSの軌跡。上の赤線が登り、下が下りのもので、どちらもトレースを使わせてもらった。私が使うルートとは違うけれど、夏道のない山はあれこれルートを考えて登るのが楽しい。写真の上でクリックすると大きくなります
by tarumae-yama | 2014-01-10 07:02 | 登山 | Comments(2)