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2014年 01月 06日 ( 1 )

1月5日、樽前山

N君を乗せた愛車がゲート近くの駐車場に到着すると、H原さんとpositive51さんはすでに待っていた。
お互い新年の挨拶を交わし、出発の準備を開始。
だが、車内にあるはずの袋が見つからない。
前夜、袋に2台のカメラ、GPS、手袋2双、帽子等々詰め込んだのだが、居間に置き忘れてしまった。何とも居間居間しい!
まあ、ザックにも2双の手袋や目出し帽があるし、カメラはスマホでも代用できる。
もし吹雪に遭っても、H原さんがGPSを持参しているというので安全にヒュッテに戻れる。

そんな訳で何とかなるだろうと、8時10分にスタート。
道はヒュッテまで踏み跡がしっかりとあり、つぼ足で全く問題なかった。

ヒュッテでアイゼンを装着し、トイレの横からスキーのトレースに導かれるように林に入ったが、これは失敗だった。
思ったより沈み、林を抜けた後もしばらくは膝くらいまでのラッセルを強いられた。

管理人さんの話だと、前日は7名の登山者のうち頂上に立ったのは2名だけだったと。
今日の方が風が強い感じと言っていたが、我々は耐風姿勢を強いられるような暴風に遭うことなく頂上に到着できた。
それでも、長くいると体力を消耗するような強風だから数分で下山したけれど、青空の下、美しい支笏湖ブルーを堪能でき、楽しかったと思える厳冬期の樽前山だった。

山行記録
ゲート前08:10→ヒュッテ09:52~10:06→頂上11:25~11:32→ヒュッテ12:06~12:29(昼食)→ゲート前13:47
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5合目のゲートを過ぎた辺りで早々と下山者とスライド。千葉県のOさん?(右)。今日は奥さんの実家の北広島市から来たそうだ。残念なことに強風で引き返したとのこと
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ヒュッテ前でアイゼンの装着。N君のアイゼンは前日に購入したばかりのもの
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森林限界点を越えても膝くらいまで埋まるのは想定外だった
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体重の軽いN君は埋まることが少なくて快調。下に一寸苦戦気味のpositive51さんと激励役のH原さん
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クラストした斜面でますます快調のN君
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逆光にシュカブラが美しい
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稜線に近づくと雪煙が舞う
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稜線から溶岩ドームを見て感激のpositive51さんとカメラを向けるH原さん
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頂上を目指す
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支笏湖ブルーの支笏湖を眼下に山頂は目前
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山頂近くを黙々と進む3人
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頂上から溶岩ドーム
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頂上でポーズをとる喜色満面のN君
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ケルンで強風を避けて一休み中の3人
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下山中にソロの男性が3組登ってきた。先頭は札幌からのmomさん、真ん中に千歳のyahさん
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最後尾の苫小牧から?の男性と挨拶を交わして下山するH原さんとpositive51さん
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ヒュッテ内で昼食後、またつぼ足で下山の途に
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駐車場は満車状態
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GPSの軌跡。ヒュッテから反時計回りに。H原さんの提供
by tarumae-yama | 2014-01-06 07:25 | 北海道100名山 | Comments(19)