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2013年 12月 26日 ( 1 )

12月25日、風不死岳北尾根

前日、positive51さんから、「風不死岳か恵庭岳に一緒しませんか?」とメールが来た。
恵庭岳を二人ではラッセルがきつくて途中敗退の可能性があると考え、風不死岳の北尾根にしてもらった。

千歳市内はドッサリ降ったのに、支笏湖周辺は大した降雪量ではなかったようで、風不死岳も12月3日に登った時より多少増えた程度だった。

どうやら先行者が二人登っているようで、我々はその真新しいトレースを使わせてもらった。
先行者のトレースが、8合目辺りでスノーシューからつぼ足に変わった。
傾斜がきつくなる場所なので、スリップ防止にアイゼンが必要になるタイミングなのだが。
いぶかしく思いながら、我々も先行者の足跡を忠実に使ってつぼ足で登る事に。

小雪がちらつく頂上に到着すると、何とスノーボードの青年が先の偽ピークに立っていた。
その後、頂上にやって来た男性二人と話をしたところ、沢でボードをやるつもりが想定外の少雪に驚いたと。

先に下山していった青年を見送り、我々はお湯を沸かしてカップ麺と鍋焼きうどんで昼食。
残念ながら、頂上滞在中支笏湖がその姿を見せることはなかった。

まあ、それでも頂上は風もなく、この時期としては穏やかだった。
頂上からは安全の為にアイゼンを装着し、途中埋まることもなかったので登山口に停めた愛車まで履き替えることなく下山。

山行記録
登山ポスト09:09→頂上11:04~11:51(昼食)→登山ポスト12:53

写真の上でクリックすると大きくなります。
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positive51さんはワカン、私はスノーシューを履いてスタート
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トレースもしっかりあって埋まることなく快調
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尾根から振り返ると支笏湖とその奥に紋別岳
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傾斜がきつくなってきたが、先行者に習いアイゼンなしで行けるところまで行ってみようと
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頂上に到着。先行の二人が偽ピークに見える
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頂上から望む樽前山。中央右に太平洋が光って見える
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positive51さんが鍋焼きうどんをコンロに乗せたが、汁が凍っていて空だき状態になり、アルミの底に穴が開いたようだ
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それで、中身をコッヘルに移し替え。写真ではパンのように見えるが凍ってしまった汁。右下に穴の開いた鍋焼きうどんのアルミ容器
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私はカレーヌードル。冷えた身体に美味しかった。眼下の支笏湖は全く見えず
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スノーボードの青年と真ん中にpositive51さん。青年AさんBさんは千歳市内在住とか。ピーコン携行で危機管理も万全の様子
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下山中、支笏湖と白く輝く恵庭岳が見えてきた
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写真撮影中のpositive51さん
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下山途中の8合目辺りだろうか、AさんBさんがスノーボードを楽しんでいた。分かりにくいがジャンプをしているシーンと横では動画撮影中
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下山時、倒木はどうやら春まで処理されなさそう。 カメラはオリンパスのTG-620
by tarumae-yama | 2013-12-26 07:21 | 北海道100名山 | Trackback | Comments(6)