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2013年 08月 15日 ( 1 )

8月13日、ポッケさんと樽前山

野塚岳で大怪我をしたポッケさんが執念の生還を果たした、と私のブログで以前紹介した。
その後、彼は登山を再開すべく必死にリハビリに励んでいて、モエレ山や白旗山などの低山で膝の回復ぶりを確認している様子などを彼のブログで見ていた。
それで、「そのうち樽前山を一緒にどうですか?」と。

早速、ポッケさんから13日にお願いしたいとメールが届いた。
まさかこんなに早く樽前山に登るつもりとは予想もしておらず、その日は墓参りを考えていたので延期してもらった。
ところが、登行意欲満々のポッケさんに水を差しては気の毒という家内の気配りから、墓参りを12日に済ませ、延期願いを撤回して予定通り13日樽前山へ。

我が家に来たポッケさんを見て驚いた。
何と、リハビリに励むと同時に体重を11kgも落としたという事で、「こどもの日」に彼の動物病院で会ったときとは別人が玄関前に立っていた。

更にもっと驚いたのは、2月のオロフレ山昨年5月の浜益岳でのポッケさんからは考えられないような登りの速さ。

お花畑コースから東山へ、膝の調子が良ければ西山経由で東山という話をスタート時に決めていた。
そして、私が花の写真を撮っているとき、ガスの中を分岐から西山方面に向かうポッケさんが見えていたので、膝の調子が悪くはないのだろうとは思っていた。
ところが、悪くないどころか私が速歩で後を追っても姿が見えない。
これは、東山に向かったのかと不安になったが、スライドした登山者に聞くとポッケさんらしい単独者とすれ違ったと言う。
結局、西山の頂上に立つまでポッケさんに追いつくことはなかった。

さすがに、下りでは転倒や膝の負担を恐れ随分と慎重に歩いていたが、これほど軽快なフットワークとは想像すらしなかった。
更に体重をあと10kg落とすつもりと言うから、これからはとても一緒出来そうにない。

ともあれ、驚異的な回復ぶりのポッケさんを見て多いに安心した。
彼自身も手応えを感じたようで、夜届いたメールに自信になったと書かれていた。

ポッケさんの樽前山報告←青文字部分をクリックして下さい。
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西山ピークのポッケさん
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お花畑コース上で、ペンタックスの高級一眼レフ機 K-5 II sを持つ宇都宮のIさん、盆休みで札幌の実家に帰省中らしい
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ガスの樽前山頂上(東山)
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ポッケさんの左足の膝を防護するアルミ合金製オーダーメードの器具Knee Brace。パワーアシスト付きと思わせるくらい調子が良さそうだった
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支笏湖を眼下に下りはさすがに慎重
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上2枚、ネジバナ
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シラタマノキ
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まだ残っているタルマエソウ(イワブクロ)
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上2枚、コケモモの実
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イワキキョウ
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コマクサ
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お花畑コースで見たセミ
by tarumae-yama | 2013-08-15 06:54 | 北海道100名山 | Trackback | Comments(8)