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2012年 02月 07日 ( 1 )

2月6日、多峰古峰山から美笛トンネルをピストン

腰の痛みが少し和らいだので、山に行って来た。
と言ってもアップダウンのきついのは辛いため、起伏の少ないコースで考えた。
それでピッタリなのが、多峰古峰山から美笛トンネルまで。
丁度、支笏湖の外輪山巡りで残している部分だし、多峰古峰山への尾根に登ってしまえば後は楽勝、のはずだったのだが・・・・。

自宅を出るときは快晴だったのに、林道ゲートから歩き出すと同時に雪が降ってきた。
週末に登ったと見られるスキーのトレースを有り難く使わせてもらって1時間少々で多峰古峰山の直ぐ下まで順調に来た。
ここから先トレースが無いのは承知の上だったが、せいぜいスノーシューは埋まっても膝くらいだから難なく目的地の美笛トンネルまで行けるはず。
だが、雪が湿っていてそれがスノーシューに乗ると結構重いため、ボディブローのようにじわじわと足腰に響いてくる。
2つの小さなピークを越えて、何とか4時間かからず美笛トンネルの上まで来たのだが、そこから見ると急斜面でトンネルまでとても私のレベルでは下りられそうにない。
その上、トンネルの上がナイフリッジのようになっていて渡るのは困難そうだ。

計画では、トンネルの上を横切って支笏湖湖畔の美笛に下り、そこから国道を歩いて駐車地点まで戻る予定だった。
何度もこのトンネルは車で通っていて、下から見る感じでは下りられそうに見えたし、地形図でもそれほど極端に等高線が詰まっている訳ではない。

しばらく先を進み、下りられるような尾根がないか見たのだが、ずっと崖状態。
困ったことになったが、印刷して持参した地図ではこの先切れていて不明だし、引き返すには日没までギリギリの時刻。
ということで、しんどいけれど同じ道を戻ることにした。
家内には、「下山は日没を過ぎるかも知れないが、ヘッドライトがあるので心配しないように」と携帯を入れた。

同じ道を戻るのだから自分のトレースを使えるし、行きで登った二つのピークは登らないで済むため帰りはかなり短縮出来るはずだったが、疲れのために歩幅が狭くなってきて、往路で付けたトレースの幅が合わない。

疲労困憊になったが、ギリギリ陽のあるうちに林道のゲートまで戻ることが出来た。

山行記録
ゲート前09:00→580mピーク11:15→614mピーク12:05→美笛トンネルの上13:00→引き返し地点13:20→ゲート前16:20(総歩行距離17.26km)
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左端に多峰古峰山。右に延びる尾根を歩いた
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降雪のため風不死岳も霞んでいる
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614mピークから。今日一番の視界の良さ
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地形図に現れないような小さな沢が疲れを倍増させる
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シロクマのように見えませんか?
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松に乗った雪模様
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そのアップ
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16時20分やっと下山。正面に路肩にとめた愛車
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GPSの軌跡。写真の上でクリックすると大きくなります
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黄色は今まで歩いた部分。赤色が6日新たに歩いた部分
by tarumae-yama | 2012-02-07 00:51 | 登山 | Comments(4)