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2011年 11月 01日 ( 1 )

10月31日、千歳発電所現地視察会

3月の東日本大震災が契機となり、市の危機管理や治水担当部門主導による千歳川流域の町内会を対象とした発電所の現地視察会が初めて持たれた。

千歳川に架かるダムは全て王子製紙が造ったもので、最初のものはすでに100年を超える。
視察会の詳しい経緯は知らないけれど、大地震の際にこれらのダムが決壊し、下流の街が洪水になる恐怖から、住民の要請で実施された見学会と思われる。

蘭越、新星 、大和、桂木の町内会から役員が各1名という割り当てで、市の用意したRV車に乗り8時から11時半までの見学会。

王子製紙の担当者に先導され第1から第5発電所全ての施設での説明、質疑であったが、ダムの異常の有無についてしっかり点検や維持管理を行っていると言う。
だから、(費用のかかる石造り重力式ダムだし)想定外はないと自信を持っていたが、我々素人にその判断は出来ない。

地震でその自信が揺らがないことを切に願うだけだ。
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支笏湖の丸山で行われた顔合わせと市の職員による事前説明
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支笏湖湖畔に近い第1発電所の取水堰。正面に紋別岳
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第1発電所貯水池にある発電所等の案内板
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案内板の横から見る第1発電所
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第1発電所から貯水池方向を写す
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明治43年に建てられたという第1発電所
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同上
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同発電所内部
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東日本は50ヘルツだが、王子製紙はアメリカ製の発電機で60ヘルツということ?
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第2発電所のダム
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第2発電所と第3発電所の間に作られた小さな第5発電所。第2次世界大戦の年に作られた一番新しい発電所
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第4発電所
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同発電所内部に設置されている地震計。窓の外に綺麗な紅葉が見える
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第4発電所で王子製紙担当者から説明を聞く市の職員や町内会役員。奥に質問する町内会役員も
by tarumae-yama | 2011-11-01 18:20 | その他 | Comments(9)