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2007年 11月 25日 ( 1 )

紋別岳に登る

 23日の十勝連峰上ホロカメットク山で日本山岳会北海道支部のメンバーが、雪上訓練の最中、雪崩に遭って4名が死亡した事故はマスコミに大きく報じられた。
 一行の中に私が会員になっているHYML(北海道山メーリングリスト)のメンバーが含まれていたらしい。
 全員が雪崩に直撃されたのに、ビーコンを持っていたかどうかが生死の明暗を分けたようだ。
 面識は全くないのだが、亡くなられた方はHYMLの発足時からのメンバーで人望の厚いベテランだったとのこと、昨日から盛んにHYML会員間でメールが往き来している。

 昨日、リーダーの記者会見の場面をTVで見たが、判断が甘かったかも知れないとの発言、彼はこの後ずっと心に深い傷を負って生きなければならないのかと思うと本当に切ない。
 
 私も2,3年前から山スキーをやるようになったのに、三種の神器(ビーコン、ゾンデ棒、スコップ)を持っていない。庭?のような樽前山や紋別岳が舞台とはいえ、1人で行くことが多いから今以上に十分心して登りたい。

 そんな思いを持ちながら、今日1人で紋別岳に登ってきた。
 樽前山は既に雪に覆われゲートが閉じられているのに、この山は雪が少なくまだ登山靴だけで十分であった。登りに65分、直登コースを使った下りではたったの30分で登山口に戻った。
 思った以上に視界が悪く、少々不満の残る登山であった。
 
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       アンテナの林立する紋別岳頂上と左に山スキーヤー達が滑る斜面
 
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                 雪崩止めが沢山ある紋別岳の斜面
 
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 左端が下りに使用した直登コース、視界が悪い支笏湖と奥に樽前山(左)と風不死岳
by tarumae-yama | 2007-11-25 17:13 | 登山 | Trackback | Comments(5)