この度、我が家の白熱電球を蛍光電球に取り替えた。
北海道でサミットが開かれたのを機に地球温暖化対策に取り組む、と大上段に言うつもりは毛頭なく、電気料金大幅値上げのニュースにストレートに反応しただけのこと。 トイレや階段などで使われている電球5個全てを交換した。 これで、球の寿命は3,4倍延び、消費電力が4分の一になるという。 しかし、良い点ばかりではない。 蛍光電球は4,5倍高価だし、何よりもジワジワと明るくなってくるところが難点で、トイレには向かない気がしてならない。 電球購入のついでにプリンターの詰め替え用インクも購入した。 こちらはすでに実践済みで、高額な純正インクと印刷品質は見た目全く変わらないのに、価格がかなり安い分コストパフォーマンスは抜群である。 青葉公園の木イチゴはそろそろ収穫時期にきたようだ
by tarumae-yama
| 2008-07-30 12:01
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