レンタルDVDで見た映画、「耳に残るは君の歌声」で感動、バックに流れる音楽も良かったから、Amazon.comに注文したCDが、先日届いた。
映画のタイトルにもなっているビゼー作曲、「耳に残るは君の歌声」を、哀愁たっぷりに唱うサルヴァトーレ・リチートラの歌声が、バンドをバックに、或いはピアノを伴奏に聴くことが出来る、何とも魅力的なサントラ盤CDである。 大好きなプッチーニ作曲、歌劇「トスカ」の「星は光りぬ」も入っているから、一日に2度、3度と聴いている。 家内もビゼーのこのアリアが気に入ったと見え、何年も調律しないままのピアノに向かい、音を外しつつも暗譜で鍵盤を叩いている。 テノール歌手サルヴァトーレ・リチートラの切々とした「耳に残るは君の歌声」が印象的なサントラ盤CD
by tarumae-yama
| 2008-03-05 12:13
| その他
|
Comments(0)
|
リンク
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
ライフログ
検索
タグ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||