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ベルリンフィルと子どもたち

昨夜、NHKBSで見たタイトルの映画は感動的であった。
 内容については青字の部分をクリックすることで知ることが出来るから詳しくは紹介しないが、ベルリンフィルの演奏をバックに、ストラヴィンスキー作曲の「春の祭典」で、無気力でずぶの素人の子どもたち250名が猛練習を重ねて素晴らしいダンスを披露するまでのドキュメントである。

 指揮者であるラトルの芸術(音楽)に対する姿勢と情熱が、また、踊りを指導したロイストンの能力を引き出す卓抜さと根気強さが良くわかる内容で、胸を揺すぶられた。
 それによって、怠惰だった子どもたちが成長し輝いて行く様子が見て取れたから、目標を持った子どもたちと、反応を得て喜びに満たされたであろう指導者の両方を眩しいとも羨ましいとも感じた。

 それまでは聴かず嫌いであったストラヴィンスキーの曲が、この映画で好ましく思えるようになったから不思議である。
 
 
by tarumae-yama | 2007-11-12 12:12 | その他 | Comments(0)
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