夕方まで晴天との予報に、この冬まだ登っていない樽前山か漁岳、或いは白老岳に登ろうかと検討したのだが、なぜかいまいち気乗りがしなくて、結局2日前に登ったばかりの風不死岳に向かった。
登山口の駐車場には車がなくて、どうやら今日は私が先頭らしい。 アイゼンとピッケルのスタイルで、5合目までは踏みしめられた登山道で快適だったけれど、そこから上は強風のために所々吹きだまりが出来ていて膝下まで埋まった。 トレースも判然としないところが多くなってきたが、問題はやはり標高930m辺りの核心部の登り。 雪がなければ、斜度は急になるけれど、ロープがあり登山道はまっすぐな登りなのだが、今そのロープが雪に埋まり、2日前のトレースは、登山道から外れて途中までジグを切っていた。 だが、今回そのトレースはすっかり消えていたから、ピッケルを刺しつつ雪の下に隠れているトレースを探して登った。 その後は、スムーズに登れたけれど、頂上直下の標高1090m辺りの通過はより慎重にピッケルを刺しながらだった。 ここは、少しトレースを外すといきなり腰くらいまで落ちる。 ヤマップを見ると、過去に落ちたためにここから引き返したという登山者がいた。 私も昨年落ちたことがあるから、頂上を目前に神経を使うところ。 頂上は、2日前Aさんと二人で標識を掘り出したときの穴は強風のためにすっかり埋まっていたから、今回は掘り出す気もなくそそくさと下山。 今日は貸し切りの風不死岳かと思いきや、6合目辺りで男性二人組がスキーで登ってきた。 聞くと、何とはるばるフィンランドからやって来たと。 更に5合目辺りでは、ご夫婦だろうか、男女二人組がやはりスキーで登ってきた。 こちらはアメリカ人とのことだった。 駐車場まで戻ると、私の車の横に日産のエクストレイルが停まっていて、2台ともレンタカーナンバーだった。 風不死岳は疎林で広いバーンがある訳ではないから、BCには向いていないと思うのだが。 私なら樽前山を薦めたいところだ。 ともあれ、日本人には一人も会わなかったのに、フィンランド人とアメリカ人にお会いするとは。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
by tarumae-yama
| 2026-02-08 07:23
| 北海道100名山
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