冬型の気圧配置で強風予想の時、風不死岳は頂上近くまで樹木に覆われているし、頂上のみ無風の時が多いから安心して登れる。
だが、今回は予報を上回る強風で、6合目から頂上までずっと頬に当たる風が痛くて凍傷を心配するほど。 今回も頂上のみ弱風でゆっくり昼食を摂れたけれど、6合目から雪が巻き上げられ、視界を落とす程の強風は、数多く風不死岳に登っていてもそうそう経験はしていない。 そんな強風や吹きだまりのせいなのか、登っている途中で4組7名とスライドしたけれど、全員8合目の先の核心部から撤退したという。 駐車帯で準備中に先にスタートしたソロの女性とは、核心部まで抜きつ抜かれつだったけれど、50代に見えた彼女も撤退するのかと思いきや、核心部をピッケルと両手両足を駆使してガシガシ登り出した。 途中、頂上までに2,3度先頭を交代したけれど、感心するほど力強さを感じた。 随分寡黙な女性だったのだが、山岳会に入っているとのこと、なるほどと納得。 ![]() ![]() ![]() ![]() 女性は、4合目辺りからアイゼンに装着した様子 ![]() 7合目、雪煙のために女性が霞んで見える ![]() ![]() 長さ65cmのピッケルより深い踏み跡 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 女性は、核心部にポール2本をデポし、ピッケルを使って小さな雪庇を乗り越えようとしている ![]() ![]() 9合目、樹氷が現れだした ![]() ![]() ![]() ![]()
by tarumae-yama
| 2025-02-16 07:22
| 北海道100名山
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