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クラシック音楽館「いまよみがえる伝説の名演奏」、2023.7.23

日曜日の21時からNHKのEテレで放映される「クラシック音楽館」はよく視聴する番組。

一昨日は、「いまよみがえる伝説の名演奏」と銘打ったカラヤンとベルリン・フィル」の演奏だった。
曲目は、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、チャイコフスキーの交響曲第5番にブラームスの交響曲第3番とどれも超有名な曲。
何時もは本を読みながらBGMとして聴いているのだが、TVのスピーカーを消音にして、オーディオのアンプとスピーカーを通して名演奏を2時間じっくりと聴いた。

ラフマニノフのピアノ協奏曲の奏者は、アレクシス・ワイセンベルク。
この曲は、私も大好きで今ピアニストの異なるCDを6枚持っているけれど、残念ながらワイセンベルクのCDは持っていない。

放映された3曲について、あれこれウンチクや演奏テクニック等についてブログに書くほどの知識や耳を持っている訳ではないけれど、チャイコフスキーの交響曲5番の第4楽章の盛り上がりには、心が震える思いだった。

カラヤンとベルリン・フィルの演奏を生で聴いた事はないものの、実は実物のカラヤンを見た事がある。

1966年の4月に、札幌での演奏会のために来道した時、私は千歳空港にある職場で勤務していて、当時のターミナルにはボーディングブリッジなどなく、飛行機から降りた乗客は歩いてターミナルの1階で荷物を受け取るようになっていた。
私の職場は、その真上の2階にあったから、乗客の顔がよく見えた。

今から57年も前の事だが、クラシック音楽に熱中していたので、音楽雑誌などで顔を覚えていた。
ターミナルに向かって歩いて来るカラヤンと一緒の女性は秘書なのか、その時のカラヤンは58歳だったから、或いは3番目の夫人だったかも知れない。

蛇足だが、当時日本航空が羽田と千歳空港間に「オーロラ」という深夜便を運航していて、ススキノの「札幌コマ劇場」で踊る、一見それと分かる衣装を着たダンサー達が、定期的に利用していた。
そんなダンサーを職場から見るのが夜勤の楽しみでもあった。

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アレクシス・ワイセンベルク
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ヘルベルト・フォン・カラヤン。 写真は、NHKEテレの放映画面から


by tarumae-yama | 2023-07-25 07:59 | 音楽 | Comments(0)
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