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瀬尾まいこ「そして、バトンは渡された」

昨日、千歳市図書館の予約ランキングベスト10に入っていたタイトルの本を読了した。

優子という女性が小さいときに母親と死別し、その後父親は再婚するものの、ブラジルに転勤する際に離婚、優子は継母に育てられる。
しかし、恋多き(?)継母は、その後再婚を重ね、結局優子は、2人の母親と3人の父親を持つことになるのだが、優しい心根のまま成長し、継母も継父も愛情豊かに育て、最後は優子の結婚式で終えるというハッピー物語。

途中まで読んでみて、本屋大賞に選ばれそうなストーリーだと思った。
無知を晒すようだが、実のところこの本は、2019年本屋大賞受賞作品なんだそうだ↓



多感な思春期の女の子が、血の繋がらない父親達や母親に対しここまで心を開けるものかと思わないでもないけれど、涙腺を緩ませつつ心温かに読み終えた。

書名も素敵だし、先日、幼児置き去り死事件を扱った山田詠美の「つみびと」を読んだばかりでどんよりした気分が、一気に軽くなった。
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by tarumae-yama | 2019-07-20 07:55 | 日々の出来事 | Comments(2)
Commented by margaret8in_z80 at 2019-07-20 08:51
おはようございます(#^.^#)
この本をブログにUPされてた方 以前にもいましたね。
私も本屋さんで見たことあります
やはり本屋大賞に選ばれるだけのことはありますね
今度読んでみようかなぁ~
最近は 本屋さんへ行くことも少なくなっています。ちかくにあるのに、、📕
Commented by tarumae-yama at 2019-07-20 17:16
さくらこさん
連日のコメントを有り難うございます。
この本を読んでいて、鈴木るりかの「さよなら、田中さん」を思い出しました。
醸し出す雰囲気がよく似ていると思いました。
彼女の夢は、本屋大賞を獲ることなので、実現させて欲しいです。
もし、どちらも読んでいなければお勧めです。

本屋さんが近くにあるのが羨ましいです。
千歳にあった文教堂が4月に撤退してしまい、淋しいです。
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