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指揮者にまつわる本

以前、ブログの文章が素晴らしいと、夕霧さんのことを紹介したことがある。
そして、彼女が記事で紹介していた有吉佐和子氏の「女二人のニューギニア」という本を、私が図書館から借りて来たとも何日か前に書いた。

その本をまだ半分しか読んでいないのは、併行して読んでいた池井戸潤氏の「七つの会議」が面白くてやめられなかったからなのだが、読了し、ようやく「女二人のニューギニア」にまた手を着けようとしたところ、図書館から電話があった。

これも夕霧さんがブログで紹介していた、写真の本を貸し出せると。
かなり厚さのある本が一度に2冊、何時もは予約した本が入るとメールでの連絡なのだが、この2冊の本は、道立図書館と札幌市西岡図書館から取り寄せた物だから、取り扱いに気をつけることと返却期日を守るよう口頭で伝えたかったらしい。

図書館で受け取るとき、確かに一冊には「汚損あり、取扱注意」の紙が添付されていた。
丁寧に扱って2冊を期日までに返せとのことだから、またまた「女二人のニューギニア」は後回しになりそうだ。

夕霧さんは、指揮者にまつわる本を紹介していた中で、カール・ベームは楽員からケチと思われていたと。
カール・ベームは昔から好きな指揮者で、レコードが擦り切れるほど聴いたこともあり、これらの本をぜひ読んでみたいと思った。

妻とは共通の友人の紹介で、昭和50年の2月に初めて会い、僅か2ヶ月の交際で婚約し、6月には結婚式を挙げた。
結婚が決まって結納を入れた4月6日の夜、札幌の厚生年金会館へウィーンフィルの演奏会に行った。
偶然、妻もそのコンサートのチケットを買っていたことを演奏会の直前まで知らなかったから、席は遠く離れていた。

その時来日した指揮者カール・ベームは、東京では指揮をしたのだが、札幌でタクトを振ったのは33歳のリッカルド・ムーティだった。
イタリア人の若きムーティは、愁いを含んで叙情的なブラームスの交響曲を、南国の太陽を思わせるようなただただ明るく演奏し、聴衆の度肝を抜いた(と思う)。

まあ、楽員に嫌われていたカール・ベームの指揮による演奏をやはり聴いてみたかったとは思う。

何だか、まとまりのない話になった(^^;)
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2018年12月19日の撮影

by tarumae-yama | 2018-12-20 07:43 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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