幌平山、2018.12.18

10月25日に登った時は、さすがに雪がなくて最後まで笹漕ぎに汗したけれど、今回はやっと雪山らしくなった。
前回の幌平山↓


とはいえ、まだ笹が埋まっていないからさすがに直登は難しかった。
なので、イチャンコッペ山と幌平山の分岐点から北東尾根に取り憑いた、もとい、取り付いた。

だが、雪が降っていたこととメガネが汗で曇っていて鹿道を見つけられず、笹に掴まりながら場所によっては膝上ラッセルになって大汗をかいた。

まあ、その間10分くらいで、尾根に乗ってしまえば、後は週末に登った人がいたらしく、そのトレースと鹿の足跡をたどって頂上まで15分ほどですんなり到着。

雪のために眺望は大してなかったけれど、それでも間欠的に青空が覗いて恵庭岳も支笏湖も不鮮明ながら見られた。

5日ぶりの山だが、多少天気が悪くても自然の中に身を置くことで得られる開放感は、やはり何物にも代えがたいと思う。

登山ポストから頂上まで55分、下りは35分

久しぶりに持って行ったキャノンのコンデジ、サイズや画質の設定が変わっていたのに気がつかず、お粗末な写真になってしまった(^^;)
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湖岸道路から、恵庭岳が雪雲に飲み込まれつつある
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一方、風不死岳や樽前山はスッキリと晴れている。右側に雪雲が見えるけれど
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11時半にスタートしたときは、駐車場に山岳救助隊員を乗せてきた消防車とワゴン車があったのみ。下山して来た右の男性Mさんは、支笏湖でカヌーの店を経営していると。冬は登山のガイドをしているのか。隣の男性は東京から来たお客さんらしい。悪天のためか途中で引き返したそうだ
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幌平山のトラバース地点から。中央上に頂上部が見えるが、斜面の笹が埋まっていないので直登はまだ無理だろう。今日はスパイク長靴で丁度良かった
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中央から右折するとイチャンコッペ山へ、左折すると幌平山への北東尾根
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北東尾根の取り付き地点。すぐ左に踏み跡があったのに気がつかず、時には膝上ラッセル。だが、スノーシューでは爪が笹に引っかかって難儀するかも
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尾根の取り付きから25分ほどで頂上
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無人の頂上で(写真の妻と)一緒に昼食
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恵庭岳が雪雲の切れ間から姿を現した
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下山時、自分の踏み跡を使って。尾根に乗ってしまえば笹漕ぎはない
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支笏湖と奥に風不死岳がうっすらと見える。中央下にイチャンコッペ山に向かう登山道があるから、この辺りからショートカット出来る。腰まで埋まっても下りなので
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中央付近に旧反射板ピーク
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中央左手に紋別岳が見えるのだが、雪雲の中
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13時頃登って来たソロの男性。右手にピッケルを持って山男ぶりが様になっていた。胆振東部地震の復興支援で静岡から来たというYさん。一週間の滞在にわざわざ静岡から山装備持参で出張に来ることが凄いと思う。よほど山好きなのだろう


by tarumae-yama | 2018-12-19 07:25 | 登山 | Trackback | Comments(0)
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