読書週間

10月27日から読書週間が始まった。
何時も暇なりに本を読んでいるので、読書週間がスタートしたからといって改めて手にする訳ではないけれど。

先日読んだ本を写真に載せた。
ラーメンやソバなどと同じで、自分がとても美味しいと思ったものを友人達全てが同意してくれる訳ではないから、それと同様、私の読書感想を載せても意味がないのかも知れない。

ただ、「青くて痛くて脆い」と「ロンリネス」は千歳の図書館の予約ランキングの10位までに入っていた本だから、それなりに評価されていると思う。

実際、前者は3分の2までは面白いとは思わなかったけれど、終盤はグイグイ引き込まれた。
だが、直木賞作家の桐野夏生の後者は、男女の恋愛感情の機微に触れる表現には感心するものの、物語の結末には何とも言えない後味の悪さが残った。

写真の他の2冊は、航空物が大好きなので、書架から適当に借りてきた本だが、「パイロットが空から学んだ一番大切なこと」は、ビジネス入門書のようで、期待したほどでもなかった。
それでも、「山の頂き 波の上」は、元航空自衛隊救難ヘリのパイロットが著したもので、困難な気象条件の中での決死的な救出活動の表現には臨場感があって興奮した。
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蛇足だが、27日は孫1号が通う小学校の学習発表会があり、強い雨と強風の中嫁さんの親共々観に行ってきた。
入学してまだ半年の1年生64名による歌の上手なことに感心したけれど、4年生の孫の成長ぶりを目の当たりにして、私の隣りに妻がいないことが本当に淋しいし無念と感じた。
 
孫の写真が天国の妻に届くことを願って
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4年生の出し物は、劇「オズの魔法使い」で、劇の最後は全員で合唱
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その合唱に孫がピアノで伴奏を
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5年生の出し物は器楽演奏と踊りで、金髪の子の「ダンシングヒーロー」の踊りは、他の子を圧倒するダントツの上手さだった
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帰宅途中、虹が見られた。妻も見ただろうか


by tarumae-yama | 2018-10-29 07:26 | 日々の出来事 | Comments(2)
Commented by NT-patientless at 2018-10-29 11:55
奥さんは虹は見たぁれしません。
虹の上にちょこんと座ってtarumae-yamaさんを
見たはったと思いますぇ

大人だけの時間軸やと10年くらいでは
あんまり変化がなかったりしますけど
子供の存在を交えると、その成長の早さを見せられて
10年ちゅう単位が違うもんに思えます
ほんで子供って、あっという間に
大人になってしまいますやんかぁ?
そやしお孫さんとの時間、その時その時を
奥さんの分まで楽しんでおいて下さいねぇ

by 10年前、中学生だった姪っ子が今年社会人になった事に
ビックリしまくった極楽トンボな叔母(笑)
Commented by tarumae-yama at 2018-10-29 22:20
NT-patientlessさん
コメントを有り難うございます。

夢でも良いから逢いたいと思っているのですが、もどかしいです。
40年も一緒に暮らしていたので、独りでの行動には中々慣れないですね。

孫の成長をだれよりも楽しみにしていた妻だから、代われるものなら代わってあげたかったです。

私の姪も、もう何年(二,三十年?)も会っていませんが、母親(私の姉)から孫が生まれおばあさんになると聞かされ仰天したものです。
年月の速さに驚きますね。
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