恵庭岳西峰とジャンダルム、2018.5.1ー速報版ー

恵庭岳を北東尾根から登って来た。

今時期の足回りには確信が持てないので、スノーシューにアイゼン、ピッケルと一通り携行したものの、結果的に往復ともつぼ足でOKだった。
西峰への踏み跡は99%雪が消えていて、ザックに入れたアイゼンを取り出すことはなかった。

今日の積雪状況からは、この週末まで北東尾根で登れるかは微妙だと思う。
途中、雪解けのため笹が進路を阻んでいる所があり、どのように雪を繋ぐかルートファインディングの正確さが求められる。

今日は朝晩曇り、昼間晴れるという予報どおり、西峰へのアーチの木があるコルまでは下層雲に覆われ、支笏湖も見えない状況だったけれど、西峰のピークに立つ頃からぐんぐん青空が広がり、羊蹄山や余市岳など遠くの山並みも見えるようになった。
そして、オコタンペ湖の氷が殆ど消えていて、エメラルドグリーンの湖面が半年ぶりに見られたのは幸運だった。

同行のぶるままさんは、初めて見る西峰からの素晴らしい光景に感激一入の様子だった。
その後登ったジャンダルムからも、緊張した分やはり感動が大きかったらしい。

なお、蛇足(?)だが、帰宅途中、夏道のポロピナイ登山口駐車場に3,4台の車が停まっていた。下山者に聞くと第1見晴台までつぼ足で登って来たと。
冬尾根が微妙な積雪状況だから、そろそろ夏道を使う登山者が出てきたということだろう。

速報版として、とりあえず写真を8枚とGPSの軌跡を載せた。
f0138096_21073223.jpg
ぶるままさん、初めての西峰の頂上に到着
f0138096_21073762.jpg
本峰の頂上岩塔をバックに、西峰頂上のSさんとぶるままさん
f0138096_21075526.jpg
氷が解けたオコタンペ湖とバックに小漁山。羊蹄山もその後ろに見える
f0138096_21075920.jpg
ジャンダルムの頂上に到着のSさんと、左の急斜面を登るぶるままさん
f0138096_21083200.jpg
ジャンダルムの二人。支笏湖の奥の風不死岳も見えてきた
f0138096_21083839.jpg
恐る恐るのぞき込むぶるままさんと足をつかんでいるSさん
f0138096_21100150.jpg
ジャンダルム(バックの尖り)からコルに戻ってきて安心したのか笑顔満面
f0138096_21101690.jpg
西峰へのコルから下山開始。朝よりずっと視界が良くなった
f0138096_21102112.jpg
GPSの軌跡。 写真の上でクリックすると大きくなります

by tarumae-yama | 2018-05-02 00:33 | 北海道100名山 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード
<< 富良野オートルートで御茶々岳... 富良野オートルートで御茶々岳... >>