富良野オートルートで御茶々岳、2018.4.29ーその1ー

今回の富良野オートルートでは200枚ほどの写真を撮ったので、2回に分けてアップしようと思う。

富良野のロープウェイの駅舎で始発のゴンドラを待っている時、登山スタイルのパーティがいたけれど、まさか我々と同じルートを歩く登山者がいるとは思わなかった。
私が前回このロープウェイを使ったのは、6年前の10月紅葉を観に富良野西岳に登ったときだった。
 
御茶々岳で一緒になったヤマさんとトシさんの話では、18線川の林道から札幌の70歳くらいの男性がソロで御茶々岳と松籟山に登ったらしい言っていたから、案外この山塊にやってくる登山者はそこそこいるのかも知れない。

このルートを歩いて感じたことは、結構地形が複雑で、読図が出来なければすんなりとは進めないかも、と。
まして、悪天で視界が悪ければまずお手上げだろう。
スマホやGPSに予めルートを読み込ませているなら話は別だが。

それに、この時期はやはり単独の行動は危険が伴うと思う。
実際、御茶々岳からの下山中、先頭を行くヤマさんが沢で薄くなった雪に乗り、腹まで落ちた。
もっと深く落ちたり、そこに沢水が流れていたならと思うとぞっとする。

ともあれこのルートは、昔モニター登山で登った崕(きりぎし)山や、昨年やはりAさんに案内してもらった中天狗岳に槙柏山、それに9時間もかけて旧道から登った芦別岳などを右手や前方に見ながらの登行は、それぞれに強い思い出があるだけに胸躍るものがあった。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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ゴンドラの中から撮影、中央左に富良野西岳
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始発のゴンドラに乗っていたスキーヤー達
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富良野山岳会の6名パーティ、一人だけスノーシューで5名はスキー。左端のリーダーのOさん(女性)は同じHYMLの会員で、ヤマさんなどの話が出た。まさか御茶々岳でそのヤマさんにお会いするとは
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我々は先にスタート
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振り向くと、富良野山岳会の6名パーティが見える
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気温が高く、雪庇の近くを歩くのは緊張する
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中央に富良野西岳
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枯れた偏形樹をいれて
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中央に布部岳、左端に中岳
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布部岳に登ったならどのように下りるだろうかと検討中
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左端に布部岳、右端に富良野西岳
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左の三角形の山は松籟山
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右端近くに昨年7月15日、Aさんに案内され、Sさん、H原さん、Mさんと4人で大変な思いをして登頂した中天狗岳。左端はヤマさん達が登って来たという小天狗岳か?中央付近に昔、モニター登山で妻と登った崕山が見える
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ピラミダルな中岳
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圧倒的な迫力の中岳を前方に見ながら極楽平を目指す
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右端に中天狗岳
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極楽平の手前のビューポイントで昼食。芦別岳の手前に目指す御茶々岳
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車にGPSを忘れて来たので、歩いたルートを青色で手書きした。なので正確ではない。地図の上でクリックすると大きくなります



by tarumae-yama | 2018-05-01 06:28 | 登山 | Comments(0)
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