羊蹄山、2018.4.20

右足の腓骨骨折が完治したと言える状況にはまだなっていないから、M夫妻から羊蹄山の話が来たときは一度断った。
今の時期、まだ羊蹄山の斜面はカリカリの雪面と思われ、アイゼンの前爪で蹴り込んだとき膝に痛みの出るのが心配だったから。

ところが、この時期としては異常なほどの高温予想で、標高ほぼ1900mの頂上でもプラス気温。
これならスノーシューで頂上まで行けると思い、直前に参加させてもらうことに。

スタート時からすでに気温が高く、雪が腐っていた。
たちまち汗が噴き出し、ひたすら直登だから長袖シャツ1枚でもまさに吹き出し公園状態(一寸オーバー(^^;))。

それに、3日前に登った恵庭岳の疲れが残っているらしく、ザックがとても重たく感じ、登っても登っても外輪が見えず、ただただ苦行だった。

正直言って羊蹄山は苦手な山だ。
その一方、同じような姿形と標高だが、利尻山はとても好きで今まで20数回登っているけれど、この違いはどこから来るのだろうかと思う。

ともあれ羊蹄山は、下から或いは遠くから眺めるべき山だと個人的には思っている。
そんな羊蹄山に、Mさんは今回で97回目、夫人も19目だというから驚く。

山行記録
登山口06:58→頂上11:22~12:18(昼食)→登山口14:25
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今回は京極コースからスタート
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斜面の奥に尻別岳
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登っても登っても外輪山が見えない
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ようやく外輪山が見えてきたのか?
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ただただしんどい4時間をかけ、ようやく外輪山に到着。すでにMさんは頂上到着
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手前はM夫人
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頂上のM夫妻
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M夫人とツーショット。Mさんの撮影
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左端に4人パーティが見える。頂上近くでスライドした時、途中スキーをデポしてやってきたと
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お釜の底にスキーヤーが3人見える。中央の上に一人滑り降りてきている
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スキーをデポしてきた4人パーティ
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たっぷりと昼食タイムを取り、下山開始のM夫妻
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同じ京極コースで
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下りはアイゼンとピッケルスタイルで
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滑落停止訓練のM夫人
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尻滑りも楽しみながら停止訓練
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前方に無意根山などが見える
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M夫人がすっぽりと入る洞
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ピッケルを前景に無事下山の儀式?


by tarumae-yama | 2018-04-24 07:38 | 日本100名山 | Comments(0)
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