退院、2018.3.29

月曜日に、蜂窩織炎との診断から市民病院に1週間の予定で入院した。
1日2回の抗生剤の点滴が予定されていたのだが、何と水曜日の朝、担当した皮膚科の女医さんとは別の男性医師(チーフ?)がわざわざ病室までやってきて、私の左足を診た後、白血球やPRC?の数値から蜂窩織炎ではない。
(ただの)打撲による腫れだと言う。

ということで、朝の点滴終了後、以後の点滴はなく安静にしていれば良いだけだから、今日にも退院して良いとのこと。

市内の皮膚科医院では、私の足を診るなり蜂窩織炎と診断し、市民病院を紹介するからすぐ入院した方が良いと言われたし、市民病院でも若い女医さんが蜂窩織炎とやはり診断し、すぐに入院の手続きを取ったというのに・・・。

私はてっきり、11日の漁岳で怪我をした左足の傷口をそのまま放置、その後温泉に入ったからそこで感染したものとばっかり思っていた。

まあ、予想外の早期退院だが、最初の2日間は病院側の都合で差額ベッド料金(1日8640円)なしで特別室で快適に過ごせたから良しとしよう。
偶然だが、2年前に妻が亡くなったのは4階のこの特別室の二つ隣の個室だった。

当時、妻の入院期間中は毎日見舞っていたから、ナースステーションの看護師さん達とは顔なじみで、その時の看護師さんがまだ半数くらい(異動しないで)残っており、そんな彼女達は私の顔を覚えていて懐かしがってくれた。

それに食事がとても美味しくて、ベッドでひねもす本を読んで過ごしていたから、食事時間が本当に待ち遠しかった。

そんな快適な環境だったのだが、医師にお願いしてもう1日延ばしてもらっただけで、1週間の予定が結局、3泊4日で退院することになった。
まあ、めでたいことではあるけれど、ちょっぴり残念でもある。

肝心の足の腫れだが、まじめに病室で安静にしていたせいか、かなり引いてきてさほど痛みを感じずに歩けるようになった。

それにしても、左足の傷口を消毒もせず放置したまま、5日後温泉に入っても感染しない私の足は丈夫というか原始的というか、大したものだと自分のことながら思う。
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入院当日の夕食
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翌日の朝食
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1週間の献立。毎食650kcal前後、3食で2000kcal前後らしい。ベッドに終日寝ていて読書しているだけなのに、毎回お腹が空いて配食時間が待ち遠しかった。写真の上でクリックすると大きくなります
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2日間特別室に入れた。ベッドは同じだが、バスやロッカー、椅子とテーブルセット、電熱器などがついていて、TVと冷蔵庫は無料
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入院初日に担当してくれた看護師さんはNさん。妻の時に大変お世話になり、バドミントンなどスポーツ好きな看護師さんだから、当時色々とおしゃべりをしていた。
妻とはあまり会話をしなかったので、その時の妻の恨めしそうな顔が思い出される(^^;)
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左足の内出血の跡が数日前から殆ど消えた(3月17日の記事の写真と比べるとよく分かると思う)。甲の部分の腫れも随分と引いてきた。まだ少し痛みがあるけれど、殆ど普通に歩けるようになった。3月29日の撮影


by tarumae-yama | 2018-03-29 14:30 | 日々の出来事 | Comments(12)
Commented by ejichan555 at 2018-03-29 18:07
それこそ、おつかれさまでした。
すこし休養したらどうかな?と言ってみても、おそらくムダでしょうね。わかります、わかります。もう3泊4日も休養したからね。
で、看護師さん、なまら美人ですね。
Commented by khamak2 at 2018-03-29 19:42
Tarumae-yamaさん、退院おめでとうございます!

でも違いますよ、打撲なのに2人のお医者が蜂窩織炎と診断するくらい酷く腫れたんですよ…そして血液検査の結果が出るまで確定診断出来ないくらい重度だったんですよ。

ですから完治するまでぜひ養生してくださいね、
痛みはもちろん腫れたり内出血のあるうちは安静第一に過ごしてください!
Commented at 2018-03-29 20:48
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 池田のY at 2018-03-30 01:59 x
蜂窩織炎でなくてよかったですが、
それでも歩くのに苦労するほどの痛みだったとは
やはりかなりの衝撃だったんですねー。

足の内出血きれいになりましたね!
回復されているようで安心しました
Commented by tarumae-yama at 2018-03-30 09:50
ejichan555さん
コメントを有り難うございます。
外に出たくてうずうずしています。
郊外では福寿草もミズバショウも咲いているらしくて。

看護師さん、美人というより健康美あふれる気さくで素敵な女性です。
Commented by tarumae-yama at 2018-03-30 09:58
khamak2さん
コメントを有り難うございます。
3月20日、市内の皮膚科医院に行ったとき、血液検査をしました。夕方結果が判明し、その時、白血球とCRP?の値は正常値だったらしいです。
この二つが正常値でも、蜂窩織炎の可能性があるのか素人の私には分かりませんが、何れにしても打撲による腫れと分かっただけでも良かったです。

久しぶりに3度3度の食事が、とても美味しかったです。
妻が元気だったときは、当たり前のように出てきた食事でしたが、つくづく栄養バランスの取れた食事は大切と思いました。

青空が出ていると外出したくてうずうずしてしまいます。
Commented by tarumae-yama at 2018-03-30 10:05
鍵コメさん
コメントを有り難うございます。

妻が2年前にお世話になった看護師さん数名と挨拶が出来、今回の入院はリラックスして治療を受けることが出来ました。
治療といっても、3日目からは足を冷やすだけになりましたが(^^;)

青空を見ると、家でじっとしていることが中々しんどいです。
山は少しずつ足の様子を見てですね。
Commented by tarumae-yama at 2018-03-30 10:10
池田のYさん
コメントを有り難うございます。

蜂窩織炎ではないという診断にホッとしたものを感じます。
左足も骨折しているのではないかと街の皮膚科医院の医師は疑ったようですから、中々ひどい腫れだったようです。

何時になったら痛みを感じなく登山が出来るでしょうか。
無理をして結果的に長引くようならそれは嫌ですし。

左足の内出血の跡は、案外早く奇麗になったと自分でも感じます。
Commented by なまけ者鳥見人 at 2018-03-30 18:38 x
ご無沙汰しています。
17日の足を見て、私も以前に同じようになったことがあり、周りからは痛風と疑われ、それでも病院へは行かなかったので、同じ病名では?と思って読んでいましたが、打撲に伴う腫れとのことで安心しました(笑)
それに、入院もいろいろな面で保養になって良かったですね(笑)
Commented by khamak2 at 2018-03-30 19:32
蜂窩織炎で白血球もCRPも普通は上がりますが、患者さんの年齢やその他の状態によって最初は上がらないこともあると思います。
たとえ誤診だったとしても、抗生剤を飲んだり注射したりする事によって、なってもおかしくなかった蜂窩織炎の予防になったわけですし、
入院安静する事によって、ようやく打撲本来の治り方になって来たという事は
結果オーライで良かったんじゃないでしょうか?
美味しいご飯も食べれたことですし(^^)
お大事にしてください。
行きたい時に山に行けるって、それだけで感謝なことなんですね。自分も感謝しつつ、気をつけて、山に行こうと思います。

Commented by tarumae-yama at 2018-03-30 20:34
なまけ者鳥見人さん
コメントを有り難うございます。
こちらこそご無沙汰しています。
私は痛風の経験がないのですが、かなり痛いようですね。
ただの打撲でしたが、それでも傷口の辺りは時々うずきます。

最後の日は4人部屋に移ったのですが、さすがにいろいろな音が深夜でも聞こえて安眠できませんでした。
それでも、特別室での2日間は天国でしたね。
風呂にも入れましたし、今後死ぬまで特別室に入ることはなさそうです。
Commented by tarumae-yama at 2018-03-30 20:41
khamak2さん
何度もコメントを有り難うございます。

誤診とまでは言いませんが、結果的に単純な打撲で済んだことは不幸中の幸いだったと思っています。
それに、確かに抗生剤を飲んだり注射したりで、蜂窩織炎の予防になったのなら、結果オーライですね。

この歳まで元気に登山を続けられることは、本当に感謝すべきことですね。
残り少ない人生、1日1日を大切に過ごしたいと思います。
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